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公開番号2021151592
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210930
出願番号2021108383
出願日20210630
発明の名称炊飯器
出願人三菱電機株式会社,三菱電機ホーム機器株式会社
代理人特許業務法人きさ特許商標事務所
主分類A47J 27/00 20060101AFI20210903BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約【課題】従来よりも使用性を向上させた炊飯器を得る。
【解決手段】炊飯器は、加熱手段を有する本体部と、本体部と着脱可能に設けられ、蓋体で覆われる内釜を収納するおひつ部と、加熱手段を制御する制御手段と、を備え、おひつ部は、内釜の温度を検知する内釜温度検出手段と、報知を行う報知手段と、を有し、本体部は、おひつ部が本体部の所定位置に取り付けられたか否かを判定する基準位置判定手段を有し、報知手段は、おひつ部が本体部から取り外された後、内釜の温度に基づく報知を行う。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
加熱手段を有する本体部と、
前記本体部と着脱可能に設けられ、蓋体で覆われる内釜を収納するおひつ部と、
前記加熱手段を制御する制御手段と、
を備え、
前記おひつ部は、
前記内釜の温度を検知する内釜温度検出手段と、
報知を行う報知手段と、
を有し、
前記本体部は、
前記おひつ部が当該本体部の所定位置に取り付けられたか否かを判定する基準位置判定手段を有し、
前記報知手段は、
前記おひつ部が前記本体部から取り外された後、前記内釜の温度に基づく報知を行う
ことを特徴とする炊飯器。
続きを表示(約 590 文字)【請求項2】
前記制御手段は、
前記おひつ部が前記本体部から取り外された場合には、前記内釜温度検出手段の検出温度に基づいて、前記内釜の温度が予め設定されている閾値温度を下回るまでの保温可能時間を決定し、
前記報知手段は、
決定された前記保温可能時間を報知する
ことを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
【請求項3】
前記制御手段は、
前記おひつ部が前記本体部から取り外された場合には、前記内釜温度検出手段の検出温度と、外部の温度とに基づいて、前記内釜の温度が予め設定されている閾値温度を下回るまでの保温可能時間を決定し、
前記報知手段は、
決定された前記保温可能時間を報知する
ことを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
【請求項4】
前記報知手段は、
前記おひつ部が前記本体部から取り出されて前記保温可能時間が経過した場合には、被加熱物の保温を促す報知を行う
ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の炊飯器。
【請求項5】
前記報知手段は、
前記保温可能時間の経過後において前記本体部に前記おひつ部が取り付けられた場合には、被加熱物を取り出すよう促す報知を行う
ことを特徴とする請求項2〜請求項4の何れか一項に記載の炊飯器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、炊飯器に関し、特に、本体部と、本体部から取り外し可能になっているおひつ部と、を備えた炊飯器に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、例えば、加熱ユニット(本体部)と、加熱ユニットから取り外し可能になっているおひつユニット(おひつ部)と、を備えた炊飯器があった(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2001−211994号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ここで、特許文献1に記載の炊飯器においては、おひつユニット内の鍋の近傍に断熱材が設けられている。これにより、おひつユニットを加熱ユニットと分離させても、鍋の中の被加熱物の温度を一定時間保つことができる。しかし、おひつユニットが加熱ユニットから分離された状態では、被加熱物の温度は時間と共に低下していく。これに伴って、被加熱物の味も変化し得る。特許文献1の炊飯器では、味が変化しないよう被加熱物の温度を一定温度以上に保つために、おひつユニットをどのタイミングで加熱ユニットと一体化した状態に戻すべきか、使用者が認識できるとは限らなかった。従って、使用性が良くないという課題があった。
【0005】
本発明は、上述のような課題を背景としてなされたもので、従来よりも使用性を向上させた炊飯器を得ることを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の炊飯器は、加熱手段を有する本体部と、前記本体部と着脱可能に設けられ、蓋体で覆われる内釜を収納するおひつ部と、前記加熱手段を制御する制御手段と、を備え、前記おひつ部は、前記内釜の温度を検知する内釜温度検出手段と、報知を行う報知手段と、を有し、前記本体部は、前記おひつ部が当該本体部の所定位置に取り付けられたか否かを判定する基準位置判定手段を有し、前記報知手段は、前記おひつ部が前記本体部から取り外された後、前記内釜の温度に基づく報知を行うものである。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、報知手段が内釜の温度に基づく報知を行うため、使用者は、被加熱物の温度の低下に気づくことができ、適切なタイミングでおひつ部を本体部の所定位置に取り付けることができる。したがって、従来よりも使用性が向上できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の実施の形態1に係る炊飯器100の斜視図である。
本発明の実施の形態1に係る炊飯器100の縦断面図である。
本発明の実施の形態1に係る炊飯器100の構成を示す制御ブロック図である。
本発明の実施の形態1に係る炊飯器100の表示手段11の表示例を示す図である。
本発明の実施の形態1に係る炊飯器100の表示手段11の表示例を示す図である。
本発明の実施の形態1に係る炊飯器100の時間変化に伴う温度変化の例を示す図である。
本発明の実施の形態2に係る炊飯器100の縦断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の炊飯器について、図面を用いて詳細に説明する。なお、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。また、以下の図面において、同一の符号を付したものは、同一又はこれに相当するものであり、このことは明細書の全文において共通することとする。さらに、明細書全文に表わされている構成要素の形態は、あくまでも例示であって、これらの記載に限定されるものではない。
【0010】
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る炊飯器100の斜視図である。図2は本発明の実施の形態1に係る炊飯器100の縦断面図である。なお、図1の実線両矢印方向がおひつ部1及び本体部10の左右方向であるものとする。また、図1の破線両矢印方向がおひつ部1及び本体部10の前後方向であるものとする。また、図2は、例えば、図1のおひつ部1及び本体部10の左右方向の中心を通るようにおひつ部1及び本体部10の前後方向に切断した場合における縦断面図である。
(【0011】以降は省略されています)

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