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公開番号2021151093
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210927
出願番号2020048993
出願日20200319
発明の名称ブラシレスモータ
出願人株式会社ミツバ
代理人特許業務法人筒井国際特許事務所
主分類H02K 3/50 20060101AFI20210830BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】軸方向寸法を詰めることができ、さらなる小型軽量化に対応可能なブラシレスモータを提供する。
【解決手段】U相コイルCu,V相コイルCvおよびW相コイルCwは、ステータコア21の周方向に延び、かつU相用導電部材Eu,V相用導電部材EvおよびW相用導電部材Ewが接続される接続部分CP1〜CP6を有し、導電部材Eu,Ev,Ewは、ステータコア21の径方向から接続部分CP1〜CP6を挟持するU字状フック24a〜29aを備えている。これにより、ステータコア21の軸方向に延びるようにしてそれぞれのコイルCu,Cv,Cwの端部を引き出さずに済み、ブラシレスモータ10の軸方向寸法を詰めることが可能となる。したがって、ブラシレスモータ10のさらなる小型軽量化に対応することができる。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
環状のステータコアと、
前記ステータコアの径方向内側に回転自在に設けられたロータと、
を有するブラシレスモータであって、
前記ステータコアに設けられ、当該ステータコアの中心に向けて突出された複数のティースと、
複数の前記ティースにそれぞれ巻装されたコイルと、
前記コイルに接続され、前記コイルに駆動電流を供給する導電部材と、
を備え、
前記コイルは、前記ステータコアの周方向に延び、かつ前記導電部材が接続される導電部材接続部を有し、
前記導電部材は、前記ステータコアの径方向から前記導電部材接続部を挟持するコイル挟持部を備えていることを特徴とする、
ブラシレスモータ。
続きを表示(約 730 文字)【請求項2】
請求項1に記載のブラシレスモータにおいて、
前記ティースと前記コイルとの間にインシュレータが設けられ、
前記インシュレータは、前記ステータコアの軸方向に窪んだ凹部を有し、
前記凹部に前記コイル挟持部が配置されていることを特徴とする、
ブラシレスモータ。
【請求項3】
請求項2に記載のブラシレスモータにおいて、
前記インシュレータは、前記導電部材接続部を、前記凹部の部分において前記ステータコアの径方向外側に配置する凸部を備えていることを特徴とする、
ブラシレスモータ。
【請求項4】
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のブラシレスモータにおいて、
前記ティースは、前記ステータコアの周方向に順番に並べられた第1ティースないし第12ティースを有し、
前記コイルは、U相コイル,V相コイルおよびW相コイルを有し、
前記ステータコアの中心から前記第1ティースないし第12ティースを見たときに、
前記U相コイルは、第1および第8ティースに反時計回り方向に巻装され、かつ第2および第7ティースに時計回り方向に巻装され、
前記V相コイルは、第3および第10ティースに時計回り方向に巻装され、かつ第4および第9ティースに反時計回り方向に巻装され、
前記W相コイルは、第5および第12ティースに反時計回り方向に巻装され、かつ第6および第11ティースに時計回り方向に巻装されており、
前記U相コイル,V相コイルおよびW相コイルが、前記導電部材により互いにデルタ結線されていることを特徴とする、
ブラシレスモータ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、環状のステータコアと、ステータコアの径方向内側に回転自在に設けられたロータと、を有するブラシレスモータに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、特許文献1には、複数のティースが設けられた環状のステータコアと、複数のティースのそれぞれに巻装されたU相コイル,V相コイルおよびW相コイルと、ステータコアの径方向内側に回転自在に設けられたロータと、を有するブラシレスモータが記載されている。そして、U相コイル,V相コイルおよびW相コイルの端部が、それぞれステータコアの軸方向一側に引き出されて、ターミナルに設けられた連結部に電気的に接続されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2005−328654号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上述の特許文献1に記載されたブラシレスモータでは、U相コイル,V相コイルおよびW相コイルの端部が、それぞれステータコアの軸方向に延びるようにして引き出されている。そして、ステータコアの軸方向に引き出された一対のコイルの端部を、ステータコアの軸方向に延びた状態で連結部により電気的に接続している。
【0005】
すなわち、上述の特許文献1に記載のブラシレスモータでは、ステータコアの軸方向に対してターミナル(連結部)の幅方向が一致した状態となっている。したがって、ブラシレスモータの軸方向寸法を詰めて、ブラシレスモータのさらなる小型軽量化への対応が難しいという問題があった。
【0006】
本発明の目的は、軸方向寸法を詰めることができ、さらなる小型軽量化に対応可能なブラシレスモータを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一態様では、環状のステータコアと、前記ステータコアの径方向内側に回転自在に設けられたロータと、を有するブラシレスモータであって、前記ステータコアに設けられ、当該ステータコアの中心に向けて突出された複数のティースと、複数の前記ティースにそれぞれ巻装されたコイルと、前記コイルに接続され、前記コイルに駆動電流を供給する導電部材と、を備え、前記コイルは、前記ステータコアの周方向に延び、かつ前記導電部材が接続される導電部材接続部を有し、前記導電部材は、前記ステータコアの径方向から前記導電部材接続部を挟持するコイル挟持部を備えていることを特徴とする。
【0008】
本発明の他の態様では、前記ティースと前記コイルとの間にインシュレータが設けられ、前記インシュレータは、前記ステータコアの軸方向に窪んだ凹部を有し、前記凹部に前記コイル挟持部が配置されていることを特徴とする。
【0009】
本発明の他の態様では、前記インシュレータは、前記導電部材接続部を、前記凹部の部分において前記ステータコアの径方向外側に配置する凸部を備えていることを特徴とする。
【0010】
本発明の他の態様では、前記ティースは、前記ステータコアの周方向に順番に並べられた第1ティースないし第12ティースを有し、前記コイルは、U相コイル,V相コイルおよびW相コイルを有し、前記ステータコアの中心から前記第1ティースないし第12ティースを見たときに、前記U相コイルは、第1および第8ティースに反時計回り方向に巻装され、かつ第2および第7ティースに時計回り方向に巻装され、前記V相コイルは、第3および第10ティースに時計回り方向に巻装され、かつ第4および第9ティースに反時計回り方向に巻装され、前記W相コイルは、第5および第12ティースに反時計回り方向に巻装され、かつ第6および第11ティースに時計回り方向に巻装されており、前記U相コイル,V相コイルおよびW相コイルが、前記導電部材により互いにデルタ結線されていることを特徴とする。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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