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公開番号2021151032
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210927
出願番号2020047134
出願日20200318
発明の名称発電装置及び発電方法
出願人個人
代理人個人
主分類H02K 7/18 20060101AFI20210830BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】
本発明は、走行体の質量を大きくしても、走行体を低所位置から高所位置へ運搬可能とする発電装置及び発電方法の提供を目的とする。
【解決手段】
高所位置から低所位置にかけて敷設されるレール4と、複数部品に分解可能であってレール4上を走行可能な走行体5と、走行体5がレール4上を高所位置から低所位置へ移動する際に駆動されて発電する発電機6と、発電機6によって発電された電気を蓄える蓄電機7とを備えたことを特徴とする。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
高所位置から低所位置にかけて敷設されるレールと、
複数部品に分解可能であって前記レール上を走行可能な走行体と、
前記走行体が前記レール上を前記高所位置から前記低所位置へ移動する際に駆動されて発電する発電機と、
前記発電機によって発電された電気を蓄える蓄電機とを備えた
ことを特徴とする発電装置。
続きを表示(約 730 文字)【請求項2】
前記走行体は、前記発電機が搭載される架台と、前記架台に回転自在に連結され前記レール上を走行可能な車輪とを有し、
前記発電機は、前記車輪の回転によって駆動されて発電する
ことを特徴とする請求項1に記載の発電装置。
【請求項3】
前記レールは、前記高所位置から、前記低所位置を通って、前記低所位置よりも高く前記高所位置よりも低い位置に設けられる平坦部まで敷設されており、
前記平坦部は、前記走行体が前記高所位置から前記低所位置を通過して停止する高さに設置される
ことを特徴とする請求項2に記載の発電装置。
【請求項4】
前記架台に前記蓄電機が搭載されている
ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の発電装置。
【請求項5】
前記走行体は、球状の外殻と、前記外殻の内部に収容される複数の錘とを有し、
前記発電機は、前記外殻に一端が連結されたワイヤーロープと、前記高所位置に回転自在に設置されるとともに前記ワイヤーロープが巻き回された回転体とを有し、前記回転体の回転によって駆動して発電する
ことを特徴とする請求項1に記載の発電装置。
【請求項6】
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の発電装置を利用する発電方法であって、
前記走行体を前記レールに沿って前記高所位置から前記低所位置に向けて走行させ、前記発電機によって発電する工程と、
前記走行体を複数部品に分解する工程と、
複数部品に分解された前記走行体を、ガス気球によって、前記高所位置まで戻す工程とを含む
ことを特徴とする発電方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は、発電装置及び発電方法に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
近年、化石燃料の枯渇や地球温暖化の問題を背景に、二酸化炭素(CO2)や窒素酸化物(NOx)などの有害物質を排出しない、または排出量の少ない再生可能エネルギーを利用した発電の需要が増している。
【0003】
再生可能エネルギーを利用した発電方法としては、例えば、特許文献1に開示されているように、建物の屋根面に取付けた太陽光パネルによって発電する方法や、特許文献2に開示されているように、風力によってロータを回転させ、得られた回転力によって発電機を駆動して発電する方法などがある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2002−016278号公報
特開2002−315395号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、太陽光や風力などの自然エネルギーを利用する発電方法では、発電量が天候等によって左右されてしまう。
【0006】
そこで、天候等によって発電量が左右されない発電装置として、例えば、高所位置から低所位置にかけて敷設したレールと、レール上を走行可能な走行体と、走行体がレール上を高所位置から低所位置へ移動する際に駆動して発電する発電機を備えるものが考えられる。この発電装置によると、走行体をレールに沿って高所位置から低所位置に走行させれば、走行体の位置エネルギーを電気エネルギーに変換できるので、天候に作用されることなく発電することができる。
【0007】
この際、走行体の位置エネルギーは、走行体の質量と、高さと、重力加速度を乗じたものである。そのため、当該発電装置の一回当たりの発電量を増加させて発電効率を向上させるためには、走行体の質量はできるだけ大きい方が望ましい。
【0008】
しかしながら、走行体の質量が大きくなりすぎると、低所位置まで走行させた走行体を高所位置まで運搬することができなくなってしまうため、発電効率を向上させるために大きくできる走行体の質量には限界があった。
【0009】
そこで、本発明は、発電効率を向上させるために走行体の質量を大きくしても、走行体を低所位置から高所位置へ運搬可能な発電装置及び発電方法の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上記の目的を達成させるため、本発明の発電装置は、高所位置から低所位置にかけて敷設されるレールと、複数部品に分解可能であって前記レール上を走行可能な走行体と、前記走行体が前記レール上を前記高所位置から前記低所位置へ移動する際に駆動されて発電する発電機と、前記発電機によって発電された電気を蓄える蓄電機とを備えることを特徴とする。この構成によると、低所位置まで走行させた走行体を、低所位置で複数部品に分解してから、高所位置まで運搬できる。
(【0011】以降は省略されています)

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