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公開番号2021148021
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210927
出願番号2020046573
出願日20200317
発明の名称燃料供給装置
出願人株式会社ミツバ
代理人個人,個人,個人
主分類F02M 37/10 20060101AFI20210830BHJP(燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備)
要約【課題】配置の自由度を向上できる燃料供給装置を提供する。
【解決手段】燃料供給装置1は、燃料タンク2内の燃料を下方から上方へと汲み上げて内燃機関57へと圧送する燃料ポンプ10と、燃料タンク2から吐出される燃料の燃圧を一定の値以下にするプレッシャレギュレータ45と、を備え、プレッシャレギュレータ45は、燃料ポンプ10の下方に配置されている。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
燃料タンク内の燃料を下方から上方へと汲み上げて内燃機関へと圧送する燃料ポンプと、
前記燃料タンクから吐出される燃料の燃圧を一定の値以下にするプレッシャレギュレータと、を備え、
前記プレッシャレギュレータは、前記燃料ポンプの前記下方に配置されていることを特徴とする燃料供給装置。
続きを表示(約 120 文字)【請求項2】
請求項1に記載の燃料供給装置において、
前記燃料を吐出する吐出配管を備え、
前記吐出配管と前記プレッシャレギュレータとを連通する高圧配管が前記燃料ポンプの前記下方に配置されていることを特徴とする燃料供給装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、燃料供給装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
一般に、自動二輪車や四輪車の車両用の燃料供給装置として、燃料タンク内に燃料ポンプを配設する、いわゆるインタンク式の燃料供給装置を用いる場合が多い。
この種の燃料供給装置は、例えば、燃料ポンプを内包するアッパーカップ(外装体)と、アッパーカップに取り付けられるプレッシャレギュレータと、を備えている。燃料ポンプは、この燃料ポンプの下方から燃料を汲み上げて燃料ポンプの上方に設けられた排出ポート(燃料取出管)を介して燃料を吐出する。プレッシャレギュレータは、燃料供給装置から内燃機関へと供給される燃料の圧力が過大になるのを防止する。このため、プレッシャレギュレータは、燃料ポンプの排出ポートから内燃機関に至る間の流路の途中に設けられる。具体的には、排出ポートの近傍である燃料ポンプの上方に配置されている場合が多い。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2016−183599号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、上述の燃料供給装置では、燃料ポンプの上方にプレッシャレギュレータが配置されているので、燃料供給装置の軸長が長くなってしまう。このため、燃料供給装置の配置の自由度が低下するという課題あった。
【0005】
そこで、本発明は、配置の自由度を向上できる燃料供給装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の課題を解決するために、本発明に係る燃料供給装置は、燃料タンク内の燃料を下方から上方へと汲み上げて内燃機関へと圧送する燃料ポンプと、前記燃料タンクから吐出される燃料の燃圧を一定の値以下にするプレッシャレギュレータと、を備え、前記プレッシャレギュレータは、前記燃料ポンプの前記下方に配置されている。
【0007】
上記構成において、燃料供給装置は、前記燃料を吐出する吐出配管を備え、前記吐出配管と前記プレッシャレギュレータとを連通する高圧配管が前記燃料ポンプの前記下方に配置されていてもよい。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、配置の自由度を向上できる燃料供給装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の第1実施形態における燃料供給装置の斜視図である。
図1のII−II線に沿う縦断面図である。
本発明の第1実施形態におけるフランジユニットの斜視図である。
本発明の第1実施形態の変形例における高圧配管等の配置図である。
本発明の第2実施形態における燃料供給装置を含む燃料供給システムの概念図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
(第1実施形態)
次に、本発明の実施形態を図1から図4に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1実施形態における燃料供給装置1の斜視図である。
図2は、図1のII−II線に沿う縦断面図である。図2は、燃料供給装置1の一部を模式的に示している。
なお、以下の説明では、後述する燃料ポンプ10の中心軸を中心軸C(図2参照)とし、中心軸Cに沿ったアッパーカップ20側を重力方向上側(図中UP、以下単に上側という場合がある)、フランジユニット30側を重力方向下側(図中DOWN、以下単に下側という場合がある)という。また、中心軸Cに直交する方向を径方向といい、中心軸C周りに周回する方向を周方向という。
(【0011】以降は省略されています)

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