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公開番号2021145825
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210927
出願番号2020047505
出願日20200318
発明の名称穿刺補助具
出願人個人
代理人
主分類A61M 5/42 20060101AFI20210830BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】単純構造を有し、血管に針を穿刺する作業が容易であり、かつ、皮下組織が多く、表皮より深い血管に対し、針を血管に穿刺する際に、血管が左右斜へ動くのを抑制する事ができる穿刺補助具を提供する。
【解決手段】図15は穿刺補助具1を装着し、上腕を机に置く事により、より穿刺補助具1が皮膚と密着し、机から上腕7へ向かう押圧Bと、穿刺補助具1から皮下組織・筋肉11・血管12・超音波9に向かうEの押圧が増し、更に穿刺補助具にゴムバンド18を装着し、上腕と穿刺補助具の密着を強める事で、超音波9を当て、血管12に針8を穿刺する際に生じる押圧Cで、皮下組織、筋肉、血管12の左右斜めに動く応力を抑えられ、医療従事者の穿刺・作業負担を軽減できる穿刺補助具1である。
【選択図】図15
特許請求の範囲【請求項1】
上腕にはめ込む弾性変形機能を有し、円周方向に長手方向の形状がC形状である 本体部と、前記本体部の内周面長手方向に、形成された第一の凸部と、前記円筒をなす 本体部の長手方向の両端部には、円周方向に第二の凸部がある事を特徴とする穿刺補助具。
続きを表示(約 660 文字)【請求項2】
前記内周面長手方向に設けられている第一の凸部は、螺旋状に設けられている請求項1に記載の穿刺補助具。
【請求項3】
前記長手方向の両端部内周面円周方向に第二の凸部は設けられている、請求項1〜2のいずれか1項に記載の穿刺補助具。
【請求項4】
前記本体部の外周面から開放部先端にかけては軟質素材で干渉部が形成されている事を特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の穿刺補助具。
【請求項5】
前記本体部は、複数に分離する事ができ、それぞれが係合関係をもって一体となる事を特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の穿刺補助具。
【請求項6】
前記本体部は第一片部と第二片部を有し分離する事ができ、前記第一片部に組付けられている突起部を、前記第二片部に組付けられている穴部にはめ込み、係合する事ができる特徴を持つ、請求項1〜5のいずれか1項に記載の穿刺補助具。
【請求項7】
前記本体部は第一片部、第二片部、第三片部を有し分離する事ができ、前記第一片部にある凹部を前記第三片部右にある凸部にスライドさせる一方で、前記第二片部にある凹部を前記第三片部左に組付けられている凸部にスライドさせながら組み立て係合する事ができる特徴を持つ、請求項1〜6のいずれか1項に記載の穿刺補助具。
【請求項8】
前記本体部を上腕に固定するためのバンド部をもつ事を特徴とする、請求項1〜7の いずれか1項に記載の穿刺補助具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は血管への穿刺を補助する穿刺補助具に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
医療現場においては、採血、注射、持続輸液、血管内カテーテルの留置のため、血管への穿刺は頻繁に行われており、穿刺する際、血管の方向と針の走行が一致している事が必要である。しかし、例えば皮膚の張が無く、血管周囲の筋肉、皮下組織が少ない患者では、超音波で血管を見ながら針を穿刺する際に、血管が左右斜めに動いてしまい、穿刺回数の増多(やり直し)つながり、それに伴う患者の精神的苦痛、動脈穿刺、神経損傷の可能性が大きい。穿刺回数の増加に伴い、穿刺後の感染、閉塞、静脈炎、刺入部トラブルなどの合併症の発症リスクも高まる、そのため、穿刺を容易にする穿刺補助具が各種提案されている(例えば特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2011-156053号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に関する穿刺補助具は単純構造を有するが、穿刺する部位が浅く、皮下組織の少ない前腕に使用し、血管の逃げを抑制するが、皮下組織が多く、深い位置にある血管に対しては、血管を狭持する突起部の深達度が足りず、血管の逃げを抑制する事ができない課題を有している。
【0005】
本発明は、上記技術に伴う課題を解決するためになされたものであり、単純な構造で、皮下組織、筋肉に押圧を加え、深い位置にある血管を穿刺する際に、血管が動いてしまう(応力)を抑制する事が可能である穿刺補助具を提供する事を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上腕にはめ込む弾性変形機能を有し、円周方向に長手方向の形状がC形状である本体部と、前記本体部の内周面長手方向に、形成された第一の凸部と、前記円筒をなす本体部の長手方向の両端部には、円周方向に第二の凸部がある事を特徴とする穿刺補助具。
【0007】
前記内周面長手方向に設けられている第一の凸部は、螺旋状に設けられている請求項1に記載の穿刺補助具。
【0008】
前記長手方向の両端部内周面円周方向に第二の凸部は設けられている、請求項1〜2のいずれか1項に記載の穿刺補助具。
【0009】
前記本体部の外周面から開放部先端にかけては軟質素材で干渉部が形成されている事を特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の穿刺補助具。
【0010】
前記本体部は、複数に分離する事ができ、それぞれが係合関係をもって一体となる事を特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の穿刺補助具。
(【0011】以降は省略されています)

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