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公開番号2021144459
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210924
出願番号2020042496
出願日20200311
発明の名称広告表示システム
出願人個人
代理人
主分類G06Q 30/02 20120101AFI20210827BHJP(計算;計数)
要約【課題】仮想空間上におけるアバター等のキャラクターを通じて、ユーザーが広告情報を効率的に得られるようにする。
【解決手段】ユーザー1から発信される情報をユーザー情報Bとして登録するユーザー情報登録手段11と、ユーザー1が選択したキャラクターCの情報をキャラクター情報Dとして登録するキャラクター登録手段12と、キャラクター情報Dに基づいてユーザー1の第1の嗜好情報E1を分析及び管理する嗜好情報管理手段13と、広告Aの表示内容を第1の嗜好情報E1に基づいて決定する広告内容決定手段14と、広告Aの表示時期を決定する広告表示時期決定手段15と、表示内容及び表示時期に基づいて広告Aの配信をキャラクター情報Dを反映した表示物Fを用いて実行する広告配信実行手段20とを備える広告表示システム10とした。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ネットワーク(N)を介してユーザー(1)に広告(A)を配信する広告表示システム(10)において、
前記ユーザー(1)から発信される情報をユーザー情報(B)として登録するユーザー情報登録手段(11)と、
前記ユーザー(1)が選択したキャラクター(C)の情報をキャラクター情報(D)として登録するキャラクター登録手段(12)と、
前記キャラクター情報(D)に基づいて前記ユーザー(1)の第1の嗜好情報(E1)を分析及び管理する嗜好情報管理手段(13)と、
前記広告(A)の表示内容を前記第1の嗜好情報(E1)に基づいて決定する広告内容決定手段(14)と、
前記表示内容に基づいて前記広告(A)の配信を前記キャラクター情報(D)を反映した表示物(F)を用いて実行する広告配信実行手段(20)と、
を備える広告表示システム。
続きを表示(約 970 文字)【請求項2】
前期キャラクター情報(D)は、前記キャラクタ(C)に対して前記ユーザー(1)が設定した付帯情報を含んでいる請求項1に記載の広告表示システム。
【請求項3】
前記ユーザー(1)にメリットを付与するユーザーメリット情報を前記ユーザー情報(B)及び前記キャラクター情報(D)又はそのいずれかに基づいて決定するユーザーメリット情報決定手段(17)を備え、
前記広告内容決定手段(14)は、前記ユーザーメリット情報を前記表示内容に含める請求項1又は2に記載の広告表示システム。
【請求項4】
前記広告内容決定手段(14)は、前記ユーザー(1)がシステムを使用している位置又は時刻に関する環境情報に応じて前記表示内容を決定する請求項1から3のいずれか一つに記載の広告表示システム。
【請求項5】
前記表示内容に基づいて前記表示時期を決定する広告表示時期決定手段(15)を備え、
前記広告配信実行手段(20)は、前記表示時期に基づいて前記広告(A)の配信を実行する請求項1から4のいずれか一つに記載の広告表示システム。
【請求項6】
前記広告表示時期決定手段(15)は、前記ユーザー(1)が、予め設定された所定のアプリを立ち上げているか否かによって前記表示時期を決定する請求項5に記載の広告表示システム。
【請求項7】
前記嗜好情報管理手段(13)は、前記ユーザー情報(B)に基づいて前記ユーザー(1)の第2の嗜好情報(E2)を分析及び管理するものである請求項1から6のいずれか一つに記載の広告表示システム。
【請求項8】
前記広告(A)の表示場所を決定する広告表示場所決定手段(16)を備え、
前記広告配信実行手段(20)は、前記表示場所に基づいて前記広告(A)の配信を実行する請求項1から7のいずれか一つに記載の広告表示システム。
【請求項9】
前記表示物(F)の表示動作を前記表示内容に基づいて決定するキャラクター動作決定手段(18)を備え、
前記広告配信実行手段(20)は、前記表示動作に基づいて前記広告(A)の配信を実行する請求項1から8のいずれか一つに記載の広告表示システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、キャラクターを用いた広告表示システムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
近年、インターネットの発達により、広告表示の媒体が、旧来のテレビを中心したメディアからスマートホン、PC等、通信端末にシフトしている。
【0003】
これまでの広告表示は消費者の意向を無視した一方通行となっており、消費者にとっては有益性が無いただ邪魔な情報となっているケースも多いと考えられる。一般的に、広告表示はサービスを無料で使用する代償と捉えられる傾向がある。
【0004】
一方、消費者にとって広告は新しい情報を得る為の貴重な情報源であり、旧来のテレビCMに加え、Youtube(登録商標)を始めとするインターネット広告も生活に根付いている。インターネット広告においては、双方向通信の特徴を活かし、消費者は見たくない広告が表示された際、見るのを拒否できると共に、嗜好に合った広告を受信することができる。広告主は特定ユーザーに対して広告を表示させることが可能である。
【0005】
さらに、オンライン上における各種の広告表示システムの技術も開示されている。例えば、特許文献1には、オンライン上で登録されたユーザー情報及びホームページの閲覧履歴から、広告主が表示させたいユーザーを特定し広告を表示させる技術が開示されている。また、特許文献2には、会員の年齢および興味などからなる会員属性に基づき、広告を表示し実際に製品購入に至った場合にキャッシュバックが行われる技術が開示されている。
【0006】
ところで、インターネット等の仮想空間において、アバター(通信端末上の分身)、初音ミク、ラインスタンプ及びeスポーツ等に代表されるキャラクターが人気を博しており、若年層を中心に社会生活の一部に組み込まれている。
【0007】
アバター等のキャラクターを用いて広告を配信する技術として、例えば、特許文献3,4に記載されたものがある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
特開2002−149687号公報
特開2002−170048号公報
特開2012−27672号公報
特開2013−122632号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
上記特許文献1,2の広告表示システムは、旧来の通り、広告を受動的なものとして捉えているに過ぎず、これらは、消費者が新たに有益な情報を得るといった消費者主体のシステムにはなっていない。また、特許文献1の技術では、広告主が主体的となっており、特許文献2の技術においても、広告により消費者へ消費を促すに留まり、その広告の表示自体が、消費者へ新たな情報、有益な情報を供給する促進には十分寄与していない。
【0010】
また、インターネットの浸透により、情報が氾濫する中、キュレーションサイト等、欲しい情報を効率的に得られるサービスが出てきているものの、これらの使用はインターネットを使いこなす知識の有るユーザーに限られる。さらに、スマートホンに代表される通信端末の普及により、インターネット、ゲーム等の仮想空間上のキャラクターが、生活の一部に根付いているものの、自身の分身であり、癒しを供給するキャラクターの域を出ていない。今後市場拡大が見込まれるeスポーツも、キャラクターはゲームを実行する手段でしかない。
(【0011】以降は省略されています)

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