TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
公開番号2021138674
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210916
出願番号2020040423
出願日20200310
発明の名称アクチン重合促進剤
出願人日本ゼトック株式会社,丸善製薬株式会社
代理人個人,個人
主分類A61K 31/4166 20060101AFI20210820BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】アクチンの重合を十分に制御(促進)することが可能なアクチン重合促進剤を提供する。
【解決手段】 本発明に係るアクチン重合促進剤は、アラントイン類を含むことを特徴とする。また、本発明に係るアクチン重合促進剤は、前記アラントイン類は、アラントイン及び/又はアラントインクロルヒドロキシアルミニウムであることが好ましい。また、本発明に係るアクチン重合促進剤は、ニンジンエキスを含むことが好ましい。また、本発明に係るアクチン重合促進剤は、前記アラントイン類の含有量を1質量部としたとき、前記ニンジンエキスの含有量は、1/300000質量部以上100000質量部以下であることが好ましい。
【選択図】なし

特許請求の範囲【請求項1】
アラントイン類を含むことを特徴とするアクチン重合促進剤。
続きを表示(約 230 文字)【請求項2】
前記アラントイン類は、アラントイン及び/又はアラントインクロルヒドロキシアルミニウムである請求項1に記載のアクチン重合促進剤。
【請求項3】
さらに、ニンジンエキスを含む請求項1または2に記載のアクチン重合促進剤。
【請求項4】
前記アラントイン類の含有量を1質量部としたとき、前記ニンジンエキスの含有量は、1/300000質量部以上100000質量部以下である請求項3に記載のアクチン重合促進剤。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、アクチン重合促進剤に関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
アクチンは、ほとんどすべての真核細胞に存在し、主要な細胞骨格を形成している。そして、アクチンは、多くの非筋細胞でも最も含量の多いタンパク質である。
このアクチンは、筋収縮、細胞分裂、細胞運動などの重要な役割を演じている。
【0003】
ところで、人体において、創傷を負った場合、創傷部位の回復には細胞が遊走し、創傷部位を閉塞する必要がある。この細胞遊走には、アクチン蛋白質の重合、線維化が重要な役割を果たしていることが知られている。
このため、アクチンの重合を制御する物質の開発が行われている(特許文献1及び2)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特表平11−514865号公報
特開2013−6775号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、従来の物質では、十分にアクチンの重合を制御することが困難であった。
そこで、本発明は、アクチンの重合を十分に制御(促進)することが可能なアクチン重合促進剤を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係るアクチン重合促進剤は、アラントイン類を含むことを特徴とする。
また、本発明に係るアクチン重合促進剤は、前記アラントイン類は、アラントイン及び/又はアラントインクロルヒドロキシアルミニウムであることが好ましい。
また、本発明に係るアクチン重合促進剤は、ニンジンエキスを含むことが好ましい。
また、本発明に係るアクチン重合促進剤は、前記アラントイン類の含有量を1質量部としたとき、前記ニンジンエキスの含有量は、1/300000質量部以上100000質量部以下であることが好ましい。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、アクチンの重合を十分に制御(促進)することが可能なアクチン重合促進剤を提供することができる。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明のアクチン重合促進剤の好適な実施形態について詳細に説明する。
本発明のアクチン重合促進剤は、アラントイン類を含むことに特徴を有している。
アラントインに代表されるアラントイン類は、消炎症作用により、傷の治りを促進したり、肌荒れを抑制したりといった効果が期待される成分である。
【0009】
本発明は、アラントイン類にアクチンの重合を促進する作用があるという新しい知見に基づくものである。
アラントイン類を含有するアクチン重合促進剤を用いることにより、アクチンの重合を促進させ、細胞中における線維状アクチンの発現を増強させることができる。
【0010】
アラントイン類としては、特に限定されないが、アラントイン、アラントインアルミニウム塩(アラントインとアルミニウムとの縮合物)等が挙げられる。アラントインアルミニウム塩としては、例えば、アラントインヒドロキシアルミニウム、アラントインジヒドロキシアルミニウム、アラントインクロルヒドロキシアルミニウムなどが挙げられ、これらの中でも、アラントインクロルヒドロキシアルミニウムを用いるのが特に好ましい。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
4か月前
個人
義手
3か月前
個人
薬杯
3か月前
個人
毛髪剤
2か月前
個人
指圧器
1か月前
個人
脱毛剤
2か月前
個人
健康装置
2か月前
東ソー株式会社
消臭剤
4か月前
個人
足踏み器
3か月前
個人
抗がん剤。
3か月前
株式会社東洋新薬
組成物
4か月前
個人
コンドーム
8日前
個人
口呼吸防止具
4か月前
個人
殺菌乾燥方法
1か月前
個人
舌圧排子
4か月前
個人
白血病治療薬
3か月前
個人
妊娠治療薬。
1日前
株式会社ノエビア
皮膚外用剤
4か月前
個人
UVC照射容器
21日前
個人
膣を潤わす道具
2か月前
個人
把持鉗子
1か月前
個人
介護移乗補助台
3か月前
個人
除菌装置
3か月前
株式会社いうら
車椅子
1日前
個人
残尿打撃排出器1
20日前
個人
排泄通知システム
28日前
個人
人工呼吸器
1か月前
個人
人工呼吸器
3か月前
山梨県
手術器具
9日前
個人
人工呼吸器
3か月前
株式会社ノエビア
洗浄料
4か月前
個人
薬液噴霧装置
今日
個人
マッサージ具
3か月前
個人
UVC照射処理容器
4か月前
ビーム有限会社
シート部材
4か月前
個人
車椅子階段昇降装置
今日
続きを見る