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公開番号2021138006
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210916
出願番号2020036056
出願日20200303
発明の名称印章
出願人個人
代理人個人
主分類B41K 1/36 20060101AFI20210820BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】印章の印影の偽造を防止する。
【解決手段】印章1は、利用者により保持される印章本体2と、押印の際に朱肉が付着する印影の少なくとも一部が先端に形成された印影突起部32を有し、印章本体2に固定された印影固定部3と、印影突起部32に形成された前記印影の形状に符合する貫通部42が形成され、当該貫通部42に印影突起部32が裏面側から挿入された状態で、移動可能な被挿入移動部4と、前記被挿入移動部4の表面と前記印影突起部32の先端側とが同一平面上に来る位置と、前記被挿入移動部4の前記貫通部42から前記印影突起部32の先端側が突出する位置との間で、前記被挿入移動部4を前記利用者の操作により移動させる移動操作手段5とを備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
利用者により保持される印章本体と、 前記印章本体の先端側に設けられ、押印の際に朱肉が付着する印影が形成された印影部と、 前記印章本体の先端側に設けられ、押印の際に朱肉が付着しない朱肉非付着部と、 押印を行わない際に前記朱肉非付着部が前記印影部と同一平面上に来て前記印影を隠す位置と、押印の際に前記朱肉非付着部が没して凹部分を形成することで前記印影を浮き上らせる位置との間で、前記朱肉非付着部を前記利用者の操作により移動させる移動操作手段と、 を備えることを特徴とする印章。
続きを表示(約 1,700 文字)【請求項2】
利用者により保持される印章本体と、 前記印章本体の先端側に設けられ、押印の際に朱肉が付着する印影の少なくとも一部が形成された印影部と、 前記印章本体の先端側に設けられ、押印の際に朱肉が付着しない朱肉非付着部と、 押印を行わない際に前記印影部が前記朱肉非付着部と同一平面上に来て前記印影の少なくとも一部を隠す位置と、押印の際に前記印影部が隆起することで前記印影の少なくとも一部を浮き上らせる位置との間で、前記印影部を前記利用者の操作により移動させる移動操作手段と、 を備えることを特徴とする印章。
【請求項3】
利用者により保持される印章本体と、 押印の際に朱肉が付着する印影の少なくとも一部が先端に形成された印影突起部を有し、前記印章本体に設けられる印影部と、 前記印影突起部に形成された前記印影の形状に符合する貫通部が形成され、当該貫通部に前記印影突起部が裏面側から挿入される被挿入部と、 前記被挿入部の表面と前記印影突起部の先端側とが同一平面上に来る位置と、前記被挿入部の前記貫通部から前記印影突起部の先端側が突出する位置との間で、前記印影部及び前記被挿入部の少なくとも一方を前記利用者の操作により移動させる移動操作手段と、 を備えることを特徴とする印章。
【請求項4】
利用者により保持される印章本体と、 押印の際に朱肉が付着する印影の少なくとも一部が先端に形成された印影突起部を有し、前記印章本体に固定された印影固定部と、 前記印影突起部に形成された前記印影の形状に符合する貫通部が形成され、当該貫通部に前記印影突起部が裏面側から挿入された状態で、移動可能な被挿入移動部と、 前記被挿入移動部の表面と前記印影突起部の先端側とが同一平面上に来る位置と、前記被挿入移動部の前記貫通部から前記印影突起部の先端側が突出する位置との間で、前記被挿入移動部を前記利用者の操作により移動させる移動操作手段と、 を備えることを特徴とする印章。
【請求項5】
前記印影固定部の前記印影突起部の先端側の少なくとも一部は、複数の第1の部材を固定することで形成され、 前記被挿入移動部の表面の少なくとも一部は、複数の第2の部材を固定することで形成され、 前記複数の第1の部材の少なくとも1個は、前記複数の第2の部材の少なくとも1個と同形または近似した形状になっていることを特徴とする請求項4に記載の印章。
【請求項6】
前記被挿入移動部の表面と前記印影突起部の先端側とが同一平面上に来る位置で連続する図形の線を、前記被挿入移動部の表面と前記印影突起部の先端側に形成したことを特徴とする請求項4または5に記載の印章。
【請求項7】
前記移動操作手段は、機械的連動により前記被挿入移動部を移動させることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか1項に記載の印章。
【請求項8】
前記移動操作手段は、液体の移動により前記被挿入移動部を移動させることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか1項に記載の印章。
【請求項9】
前記被挿入移動部の表面と前記印影突起部の先端側とが同一平面上に来る位置で、前記移動操作手段による前記被挿入移動部の移動に対して、利用者の操作により施錠を行う施錠手段を更に備えることを特徴とする請求項4乃至8のいずれか1項に記載の印章。
【請求項10】
先端側に凹部が形成され、利用者により保持される印章本体と、 表側が印影の形状に形成され、表側を前記凹部の外側に向けた状態で前記凹部に収納固定された印影固定部と、 前記凹部の口部の径方向に並べた状態で前記凹部の口部に挿入され、前記印影固定部の表側で当該口部を閉塞する複数のコマと、 前記複数のコマと前記印影固定部との間に注入される液体と、 前記複数のコマと前記印影固定部との間において、利用者の操作により前記液体の注入及び排出を行う液体操作手段と、 を備えることを特徴とする印章。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、用紙に印影を作る印章に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、一般的に普及している印章は、特許文献1に示すように、印材の一方の端部に印面を備える。印面は、目的の印影と表裏反転した印影を彫った面のことをいう。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6240903号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載された従来の印章の技術では、スマートフォン、デジカメ等の撮像装置により撮像された印章の画像から印章の印影を容易に偽造されてしまうという問題があった。
【0005】
本発明は、印影の偽造を防止することができる印章を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1に記載の発明の印章は、利用者により保持される印章本体と、前記印章本体の先端側に設けられ、押印の際に朱肉が付着する印影が形成された印影部と、前記印章本体の先端側に設けられ、押印の際に朱肉が付着しない朱肉非付着部と、押印を行わない際に前記朱肉非付着部が前記印影部と同一平面上に来て前記印影を隠す位置と、押印の際に前記朱肉非付着部が没して凹部分を形成することで前記印影を浮き上らせる位置との間で、前記朱肉非付着部を前記利用者の操作により移動させる移動操作手段と、を備えることを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載の発明の印章は、利用者により保持される印章本体と、前記印章本体の先端側に設けられ、押印の際に朱肉が付着する印影の少なくとも一部が形成された印影部と、前記印章本体の先端側に設けられ、押印の際に朱肉が付着しない朱肉非付着部と、押印を行わない際に前記印影部が前記朱肉非付着部と同一平面上に来て前記印影の少なくとも一部を隠す位置と、押印の際に前記印影部が隆起することで前記印影の少なくとも一部を浮き上らせる位置との間で、前記印影部を前記利用者の操作により移動させる移動操作手段と、を備えることを特徴とする。
【0008】
請求項3に記載の発明の印章は、利用者により保持される印章本体と、押印の際に朱肉が付着する印影の少なくとも一部が先端に形成された印影突起部を有し、前記印章本体に設けられる印影部と、前記印影突起部に形成された前記印影の形状に符合する貫通部が形成され、当該貫通部に前記印影突起部が裏面側から挿入される被挿入部と、前記被挿入部の表面と前記印影突起部の先端側とが同一平面上に来る位置と、前記被挿入部の前記貫通部から前記印影突起部の先端側が突出する位置との間で、前記印影部及び前記被挿入部の少なくとも一方を前記利用者の操作により移動させる移動操作手段と、を備えることを特徴とする。
【0009】
請求項4に記載の発明の印章は、利用者により保持される印章本体と、押印の際に朱肉が付着する印影の少なくとも一部が先端に形成された印影突起部を有し、前記印章本体に固定された印影固定部と、前記印影突起部に形成された前記印影の形状に符合する貫通部が形成され、当該貫通部に前記印影突起部が裏面側から挿入された状態で、移動可能な被挿入移動部と、前記被挿入移動部の表面と前記印影突起部の先端側とが同一平面上に来る位置と、前記被挿入移動部の前記貫通部から前記印影突起部の先端側が突出する位置との間で、前記被挿入移動部を前記利用者の操作により移動させる移動操作手段と、を備えることを特徴とする。
【0010】
請求項5に記載の発明の印章は、請求項4に記載の印章であって、前記印影固定部の前記印影突起部の先端側の少なくとも一部は、複数の第1の部材を固定することで形成され、前記被挿入移動部の表面の少なくとも一部は、複数の第2の部材を固定することで形成され、前記複数の第1の部材の少なくとも1個は、前記複数の第2の部材の少なくとも1個と同形または近似した形状になっていることを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)

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