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公開番号2021136132
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210913
出願番号2020030993
出願日20200226
発明の名称発電システム
出願人トヨタホーム株式会社
代理人特許業務法人太陽国際特許事務所
主分類H01M 8/04664 20160101AFI20210816BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】停電が発生した際の燃料発電装置の運転時間を長時間化する。
【解決手段】燃料発電装置32は、第1所定時間以上の燃料の連続使用を検知するガスメータ30を経由して供給された燃料を使用して発電を行う。管理装置46の第1取得部は天気予測情報を取得し、管理装置46の制御部は、第1取得部によって取得された天気予測情報から停電の発生が予測される場合に、燃料発電装置32による燃料の使用を停止させる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
第1所定時間以上の燃料の連続使用を検知する燃料漏れ検知装置を経由して供給された燃料を使用して発電を行う燃料発電装置と、
天気予測情報を取得する第1取得部と、
前記第1取得部によって取得された前記天気予測情報から停電の発生が予測される場合に、前記燃料発電装置による燃料の使用を停止させる制御部と、
を含む発電システム。
続きを表示(約 660 文字)【請求項2】
前記停電の発生が予測される場合は、前記発電システムが設置された地域に台風が到来する確率が第1所定値以上の場合である請求項1記載の発電システム。
【請求項3】
前記停電の発生が予測される場合は、前記発電システムが設置された地域において予測される風速が第2所定値以上の場合である請求項1記載の発電システム。
【請求項4】
前記停電の発生が予測される場合は、前記発電システムが設置された地域における発雷確率が第3所定値以上の場合である請求項1記載の発電システム。
【請求項5】
前記制御部は、前記燃料発電装置の運転を停止させることで前記燃料発電装置による燃料の使用を停止させた後、前記燃料発電装置を再起動させる請求項1〜請求項4の何れか1項記載の発電システム。
【請求項6】
前記制御部は、前記燃料発電装置による燃料の使用を停止させ、前記燃料漏れ検知装置が計測している燃料の連続使用時間がリセットされる第2所定時間以上経過した後に、前記燃料発電装置を再起動させる請求項5記載の発電システム。
【請求項7】
前記燃料発電装置の運転履歴情報を取得する第2取得部をさらに含み、
前記制御部は、前記第2取得部によって取得された前記運転履歴情報に基づき、前記燃料発電装置が最後に運転を開始してからの連続運転時間が第3所定時間未満の場合には前記燃料発電装置による燃料の使用を停止させない請求項1〜請求項6の何れか1項記載の発電システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は発電システムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、ガスを消費して発電する燃料電池装置が運転を継続する期間が、ガス漏れと判定される期間よりも短く設定された許容期間を超えないように、燃料電池装置の運転を制御する技術が記載されている。当該技術は、許容期間の経過時よりも所定時間前の基準時から前記経過時までの区間である対象区間について、燃料電池装置の運転により得られる改善効果に基づいて、燃料電池装置の運転を停止すべき運転停止時を対象区間の中から選定している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014−17161号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
燃料発電装置は、連続運転に伴う燃料の連続使用が燃料漏れ検知装置によって燃料漏れと誤検知されることを防止するため、連続運転が可能な時間に上限値が設定されており、燃料発電装置の連続運転時間が上限値に達する度に定期的に運転が停止される。燃料発電装置の運転が停止されると、特許文献1にも記載されているように、燃料漏れ検知装置が計測している燃料の連続使用時間がリセットされる。しかし、台風などの自然災害を原因として予期せぬ停電が発生した際に、燃料発電装置の連続運転時間が上限値に近い状態であった場合には、停電の発生から短期間で燃料発電装置の運転が停止してしまい、燃料発電装置の性能(連続運転時間)を有効に生かせないことが生じ得る。
【0005】
本発明は上記事実を考慮して成されたもので、停電が発生した際の燃料発電装置の運転時間を長時間化できる発電システムを得ることが目的である。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1記載の発明に係る発電システムは、第1所定時間以上の燃料の連続使用を検知する燃料漏れ検知装置を経由して供給された燃料を使用して発電を行う燃料発電装置と、天気予測情報を取得する第1取得部と、前記第1取得部によって取得された前記天気予測情報から停電の発生が予測される場合に、前記燃料発電装置による燃料の使用を停止させる制御部と、を含んでいる。
【0007】
請求項1記載の発明では、天気予測情報から停電の発生が予測される場合に、燃料発電装置による燃料の使用を停止させる。これにより、停電の発生が予測される場合に、実際に停電が発生する前に、燃料発電装置の連続運転時間がリセットされると共に、燃料漏れ検知装置が計測している燃料の連続使用時間もリセットされる。従って、停電が発生した時点での燃料発電装置の連続運転時間および燃料漏れ検知装置が計測している燃料の連続使用時間を低く抑えることができるので、停電が発生した際の燃料発電装置の運転時間を長時間化することができる。
【0008】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記停電の発生が予測される場合は、前記発電システムが設置された地域に台風が到来する確率が第1所定値以上の場合である。
【0009】
請求項2記載の発明によれば、発電システムが設置された地域に台風が到来したことに伴って停電が発生した場合の燃料発電装置の運転時間を長時間化することができる。
【0010】
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記停電の発生が予測される場合は、前記発電システムが設置された地域において予測される風速が第2所定値以上の場合である。
(【0011】以降は省略されています)

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