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公開番号2021135001
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210913
出願番号2020032205
出願日20200227
発明の名称空調吹出口構造
出願人トヨタホーム株式会社
代理人特許業務法人太陽国際特許事務所
主分類F24F 13/068 20060101AFI20210816BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約【課題】グリルに形成された吹出口を通過して吹出チャンバの内部へ落下した落下物を容易に取り出すことが可能な空調吹出口構造を得る。
【解決手段】吹出チャンバ12のチャンバ部24の隣に屋内空間65側への取り出しが可能な落下物受け部材16、18が設けられている。チャンバ部24の側壁部38、40には、開口部46、48が形成され、落下物受け部材16、18の側壁部84には、チャンバ部24の開口部46、48に対応して開口部92が形成されている。また、吹出チャンバ12のチャンバ部24内には、落下物誘導板20が設けられ、チャンバ部24の内部28へ落下した落下物をチャンバ部24の開口部46、48から落下物受け部材16、18の開口部92側へ誘導する。すなわち、落下物を落下物受け部材16、18内へ収容させた後、落下物受け部材16、18を取り出すことによって、当該落下物を容易に取り出すことが可能となる。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
床下空間に設けられ、空調装置により生成された空調空気を屋内空間に供給する吹出チャンバと、
前記吹出チャンバの上端部に設けられ、前記空調空気を前記屋内空間へ吹き出す吹出口が形成されて床面に配置されたグリルと、
前記吹出チャンバの隣に配置され、前記屋内空間側へ取り出し可能に設けられて、前記吹出チャンバの側壁部に形成され当該吹出チャンバの外部と内部とを連通させる第1開口部に対応して前記吹出チャンバの内部と内部を連通させる第2開口部が側壁部に形成され、前記第2開口部を通じて落下物を収容可能な落下物受け部材と、
前記吹出チャンバ内に設けられ、前記グリルの前記吹出口を通過して前記吹出チャンバの内部へ落下した落下物を前記第1開口部から前記第2開口部側へ誘導する第1落下物誘導板と、
を有する空調吹出口構造。
続きを表示(約 430 文字)【請求項2】
前記第1落下物誘導板の下方側に設けられ、平面視で前記第1落下物誘導板と重なる位置に前記空調空気が流動可能な孔部が形成され、かつ平面視で当該第1落下物誘導板よりも外側にはみ出す大きさとされ、前記第1落下物誘導板から落下した落下物を前記第2開口部側へ誘導する第2落下物誘導板をさらに有する請求項1に記載の空調吹出口構造。
【請求項3】
前記第2落下物誘導板の外縁部側に形成され、前記落下物受け部材を前記屋内空間側へ取り出し、又は当該落下物受け部材を前記吹出チャンバの隣に配置する際に、前記落下物受け部材の移動軌跡上から当該第2落下物誘導板の外縁部を退避可能にするヒンジ部が設けられている請求項2に記載の空調吹出口構造。
【請求項4】
前記第1落下物誘導板の下面には、前記屋内空間に供給される空調空気を当該第1落下物誘導板の外側へ誘導する誘導面が形成されている請求項1〜請求項3の何れか1項に空調吹出口構造。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、空調吹出口構造に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、下記特許文献1には、イオン発生装置付き給気口に関する技術が開示されている。イオン発生装置は、空調装置と接続されたダクトの出口側(屋内空間側)に設けられた給気口ボックスに配置されており、給気ボックスにおいて床部に設けられる給気口には、通気性を有するガラリ蓋が設けられている。また、給気口ボックスには、イオン発生装置の上方に落下防止用のフィルターが設けられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012−52729号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記先行技術では、給気口ボックス内に落下防止用のフィルターが設けられているが、床部にこぼした液体がガラリ蓋(以下、「グリル」という)を通じて給気口ボックス内に流入した場合、落下防止用のフィルターだけではダクト側への液体の浸入を十分に防ぐことはできない。
【0005】
本発明は上記事実を考慮し、グリルに形成された吹出口を通過して吹出チャンバの内部へ落下した落下物を容易に取り出すことが可能な空調吹出口構造を得ることが目的である。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するための第1の態様に係る空調吹出口構造は、床下空間に設けられ、空調装置により生成された空調空気を屋内空間に供給する吹出チャンバと、前記吹出チャンバの上端部に設けられ、前記空調空気を前記屋内空間へ吹き出す吹出口が形成されて床面に配置されたグリルと、前記吹出チャンバの隣に配置され、前記屋内空間側へ取り出し可能に設けられて、前記吹出チャンバの側壁部に形成され当該吹出チャンバの外部と内部とを連通させる第1開口部に対応して前記吹出チャンバの内部と内部を連通させる第2開口部が側壁部に形成され、前記第2開口部を通じて落下物を収容可能な落下物受け部材と、前記吹出チャンバ内に設けられ、前記グリルの前記吹出口を通過して前記吹出チャンバの内部へ落下した落下物を前記第1開口部から前記第2開口部側へ誘導する第1落下物誘導板と、を有している。
【0007】
第1の態様に係る空調吹出口構造では、吹出チャンバと、グリルと、落下物受け部材と、第1落下物誘導板と、が備わっている。吹出チャンバは、床下空間に設けられており、空調装置により生成された空調空気を屋内空間に供給する。当該吹出チャンバの上端部にはグリルが設けられており、当該グリルは、当該空調空気を屋内空間へ吹き出す吹出口が形成されて床面に配置されている。
【0008】
つまり、空調装置により生成された空調空気は、床下空間に設けられた吹出チャンバから床面に配置されたグリルに形成された吹出口を通じて、屋内空間へ吹き出すようになっている。
【0009】
ここで、本態様では、吹出チャンバの隣に落下物受け部材が配置されており、当該落下物受け部材は、屋内空間側へ取り出し可能とされている。
【0010】
また、当該吹出チャンバの側壁部には、当該吹出チャンバの外部と内部とを連通させる第1開口部が形成されている。一方、落下物受け部材の側壁部には、吹出チャンバの側壁部に形成された第1開口部に対応して、吹出チャンバの内部と落下物受け部材の内部を連通させる第2開口部が形成されており、当該落下物受け部材は、当該第2開口部を通じて、落下物を収容可能としている。
(【0011】以降は省略されています)

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