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公開番号2021128701
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210902
出願番号2020024526
出願日20200217
発明の名称設計支援システム
出願人河村電器産業株式会社
代理人個人,個人
主分類G06F 30/18 20200101AFI20210806BHJP(計算;計数)
要約【課題】情報の入力作業に伴う使用者への負担を軽減することのできる設計支援システム、を提供する。
【解決手段】設計支援システム10は、建物700に設置される負荷730に関する情報、である負荷情報を取得する取得部11と、取得された負荷情報に基づいて、建物700に設置される高圧受電設備710の仕様を決定する決定部12と、を備える。取得部11は、建物700における負荷の配置を設計するためのCADシステム30から出力されたデータから、負荷情報を取得するように構成されている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
建物の電気設備を設計するための設計支援システムであって、
前記建物に設置される負荷に関する情報、である負荷情報を取得する取得部と、
取得された前記負荷情報に基づいて、前記建物に設置される高圧受電設備の仕様を決定する決定部と、を備え、
前記取得部は、前記建物における負荷の配置を設計するためのCADシステムから出力されたデータから、前記負荷情報を取得するように構成されている設計支援システム。
続きを表示(約 82 文字)【請求項2】
前記負荷情報は、前記建物に設置される負荷の電気的仕様を示す情報、として前記取得部により取得される、請求項1に記載の設計支援システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、建物の電気設備を設計するための設計支援システムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
比較的規模の大きな建物には、高圧受電設備が設置される。高圧受電設備は、電力会社から供給される高電圧の電力を低電圧の電力に変圧し、当該電力を建物の各フロアへと分配供給するための設備である。高圧受電設備からの電力は、建物に設置された分電盤を介してそれぞれの負荷へと供給される。ここでいう「負荷」とは、例えばエアコンや照明装置、電気機器を接続するためのコンセント等のことである。
【0003】
高電圧受電設備は、建物の屋内に設置されることもあるが、金属製の箱に収容され屋外に設置されることもある。下記特許文献1には、高圧受電設備の具体的な構成が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2016−96699号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
建物に高圧受電設備を設置するにあたっては、建物に設置される負荷の消費電力の大きさ等に基づいて、高圧受電設備の仕様を予め決定しておく必要がある。「高圧受電設備の仕様」とは、例えば高圧受電設備の大きさや重量、高圧受電設備に設けられるトランスの容量等のことである。
【0006】
高圧受電設備の仕様は、建物を設計する建築業者と、高圧受電設備を提供する電気設備業者とが、必要な情報を互いにやり取りしながら決定されることが多い。例えば、建築業者が負荷の仕様を先ず決定し、当該仕様を電気設備業者に提示する。負荷の仕様を提示された電気設備業者は、負荷への電力供給に必要な高圧受電設備の仕様を決定し、当該仕様を建築業者に連絡する。高圧受電設備の仕様の連絡を受けた建築業者は、当該仕様に示される高圧受電設備の大きさ等に基づいて、高圧受電設備の設置場所等を設計する。
【0007】
しかしながら、建物の設計においては、負荷の仕様等が変更されることが頻繁に起こり得る。負荷の仕様が変更されると、それに応じて高圧受電設備の仕様も決定しなおさなければならないので、建築業者と電気設備業者との間で再び情報のやり取りが行われることとなる。このため、高圧受電設備を含む電気設備の構成が最終的に決定されるまでには、比較的長期間を要することが多かった。
【0008】
そこで、本発明者らは上記の問題を解決するために、建物の電気設備を設計するための設計支援システムについて検討を進めている。設計支援システムによれば、建築業者から入力された負荷の仕様等に基づいて、高圧受電設備の仕様を自動的に決定し、当該仕様を建築業者へと提示することが可能となる。これにより、建築業者が電気設備業者からの回答を待つ必要が無くなるので、建物の電気設備の設計を従来よりも短時間で行うことが可能となる。
【0009】
建物を設計するにあたっては、建物における負荷の具体的な配置等が、予めCADシステムを用いて設計されることが多い。このため、使用者は、CADシステムを用いて予め設計された情報を、高圧受電設備の仕様を決定するための情報として設計支援システムに手動で入力することとなる。しかしながら、そのような入力作業は手間がかかるため、使用者にとっては大きな負担となる。
【0010】
本開示は、情報の入力作業に伴う使用者への負担を軽減することのできる設計支援システム、を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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