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公開番号2021123177
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210830
出願番号2020016415
出願日20200203
発明の名称車両
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人特許業務法人深見特許事務所
主分類B60W 20/00 20160101AFI20210802BHJP(車両一般)
要約【課題】車両が使用するエネルギーの切換をユーザに直感的に認識させやすくする。
【解決手段】FCV1は、FCエネルギーおよびバッテリエネルギーとのうち少なくとも一方により走行パワーを発生する駆動装置13と、駆動装置13により発生されている走行パワーを示すインジケータを表示する表示装置84とを備える。駆動装置13は、走行パワーが閾値未満である場合、FCエネルギーとバッテリエネルギーとのうちのいずれか一方のエネルギーを使用しかつ他方のエネルギーを使用しないことにより前記走行パワーを発生し、走行パワーが前記閾値以上である場合、FCエネルギーとバッテリエネルギーとの双方を使用することにより走行パワーを発生し、表示装置84は、閾値を示す情報をインジケータに表示する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
燃料電池と、
外部から供給される電力を充電可能な蓄電装置と、
前記燃料電池から出力されるエネルギーと前記蓄電装置から出力されるエネルギーとのうち少なくとも一方を使用することにより走行パワーを発生する駆動装置と、
前記燃料電池および前記蓄電装置から出力されているパワーを示すインジケータを表示する表示装置とを備え、
前記駆動装置は、
前記パワーが閾値未満である場合、前記燃料電池から出力されるエネルギーと前記蓄電装置から出力されるエネルギーとのうちのいずれか一方のエネルギーを使用しかつ他方のエネルギーを使用しないことにより前記走行パワーを発生し、
前記パワーが前記閾値以上である場合、前記一方のエネルギーおよび前記他方のエネルギーを使用することにより前記走行パワーを発生し、
前記表示装置は、前記閾値を示す情報を前記インジケータに表示する、車両。
続きを表示(約 1,700 文字)【請求項2】
前記表示装置は、
前記駆動装置が前記一方のエネルギーを使用することにより前記走行パワーを発生する第1モードに制御されている場合、前記駆動装置が前記一方のエネルギーに加えて前記他方のエネルキーを使用することにより前記走行パワーを発生する目印を前記情報として前記インジケータに表示し、
前記駆動装置が前記他方のエネルギーを使用することにより前記走行パワーを発生する第2モードに制御されている場合、前記駆動装置が前記他方のエネルギーに加えて前記一方のエネルキーを使用することにより前記走行パワーを発生する目印を前記情報として前記インジケータに表示する、請求項1に記載の車両。
【請求項3】
前記インジケータは、
延伸形状を有する第1インジケータと、
延伸形状を有する第2インジケータとを含み、
前記第1インジケータは、前記一方のエネルギーの出力の増加に伴って、前記第1インジケータの延伸方向に沿って増加するゲージを含み、
前記第2インジケータは、前記他方のエネルギーの出力の増加に伴って、前記第2インジケータの延伸方向に沿って増加するゲージを含み、
前記インジケータは、ゲージがゼロを示すゼロ位置をさらに含み、
前記表示装置は、
前記第1モードに制御されている場合、前記第1インジケータの一端が前記ゼロ位置に位置し、かつ前記第1インジケータの他端と前記第2インジケータの一端とが一致するように前記第1インジケータおよび前記第2インジケータを表示し、
前記第2モードに制御されている場合、前記第2インジケータの一端が前記ゼロ位置に位置し、かつ前記第2インジケータの他端と前記第1インジケータの一端とが一致するように前記第2インジケータおよび前記第1インジケータを表示する、請求項2に記載の車両。
【請求項4】
前記表示装置は、
前記第1モードに制御されている場合、前記第1インジケータおよび前記第2インジケータの境界部分に、前記一方のエネルギーに加えて前記他方のエネルギーを使用する目印を前記情報として表示し、
前記第2モードに制御されている場合、前記第1インジケータおよび前記第2インジケータの境界部分に、前記他方のエネルギーに加えて前記一方のエネルギーを使用する目印を前記情報として表示する、請求項3に記載の車両。
【請求項5】
前記表示装置は、前記第1インジケータのゲージと、前記第2インジケータのゲージとをそれぞれ異なる態様で表示する、請求項3または請求項4に記載の車両。
【請求項6】
前記第1インジケータおよび前記第2インジケータはそれぞれ円弧方向に延伸する、請求項3〜請求項5のいずれか1項に記載の車両。
【請求項7】
前記第1インジケータおよび前記第2インジケータはそれぞれ水平方向に延伸する、請求項3〜請求項5のいずれか1項に記載の車両。
【請求項8】
前記第1インジケータおよび前記第2インジケータはそれぞれ垂直方向に延伸する、請求項3〜請求項5のいずれか1項に記載の車両。
【請求項9】
前記表示装置は、前記駆動装置が、前記燃料電池から出力されるエネルギーを前記一方のエネルギーとし、前記蓄電装置から出力されるエネルギーを前記他方のエネルギーとして前記走行パワーを発生している場合、前記燃料電池から出力されるエネルギーに加えて前記蓄電装置から出力されるエネルギーを使用することにより前記走行パワーを発生する目印を前記情報として表示する、請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載の車両。
【請求項10】
前記表示装置は、前記駆動装置が、前記蓄電装置から出力されるエネルギーを前記一方のエネルギーとし、前記燃料電池から出力されるエネルギーを前記他方のエネルギーとして前記走行パワーを発生している場合、前記蓄電装置から出力されるエネルギーに加えて前記燃料電池から出力されるエネルギーを使用することにより前記走行パワーを発生する目印を前記情報として表示する、請求項1〜請求項9のいずれか1項に記載の車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、車両に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
国際公開第2011/004493号(特許文献1)は、燃料電池を搭載した車両を開示する。この車両は、燃料電池と、バッテリとを備える。バッテリは、余剰電力の貯蔵源、回生制動時の回生エネルギーの貯蔵源、および車両の加速又は減速に伴なう負荷変動時のエネルギーバッファとして機能する(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2011/004493号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1記載の車両が、燃料電池およびバッテリのうちいずれか一方のエネルギーを使用し他方を使用せずに走行パワーを発生させている場合において、走行パワーが閾値以上となると、燃料電池およびバッテリの双方のエネルギーを使用して走行パワーを発生させる構成を採用することが考えられる。つまり、この構成を採用した車両は、走行パワーが閾値以上となると車両が使用するエネルギーを切換える。
【0005】
この構成を採用した車両において、車両が使用するエネルギーの切換をユーザに直感的に認識させやすくすることが望まれる。
【0006】
本開示は、かかる問題を解決するためになされたものであり、本開示の目的は、車両が使用するエネルギーの切換をユーザに直感的に認識させやすくすることである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示のある局面に従うと、車両は、燃料電池と、外部から供給される電力を充電可能な蓄電装置と、燃料電池から出力されるエネルギーと蓄電装置から出力されるエネルギーとのうち少なくとも一方を使用することにより走行パワーを発生する駆動装置と、燃料電池および蓄電装置から出力されているパワーを示すインジケータを表示する表示装置とを備える。駆動装置は、パワーが閾値未満である場合、燃料電池から出力されるエネルギーと蓄電装置から出力されるエネルギーとのうちのいずれか一方のエネルギーを使用しかつ他方のエネルギーを使用しないことにより走行パワーを発生する。駆動装置は、パワーが閾値以上である場合、一方のエネルギーおよび他方のエネルギーを使用することにより走行パワーを発生する。表示装置は、閾値を示す情報をインジケータに表示する。
【0008】
このような構成により、燃料電池から出力されるエネルギーと蓄電装置から出力されるエネルギーとのうちのいずれか一方のエネルギーを使用している状態からこれらのエネルギーの双方をしている状態に切換わることを示す閾値を示す情報をインジケータに表示する。したがって、この閾値をユーザに認識させることにより、車両が使用するエネルギーの切換をユーザに直感的に認識させやすくすることができる。
【0009】
ある局面において、表示装置は、駆動装置が一方のエネルギーを使用することにより走行パワーを発生する第1モードに制御されている場合、駆動装置が一方のエネルギーに加えて他方のエネルキーを使用することにより走行パワーを発生する目印を情報としてインジケータに表示する。表示装置は、駆動装置が他方のエネルギーを使用することにより走行パワーを発生する第2モードに制御されている場合、駆動装置が他方のエネルギーに加えて一方のエネルキーを使用することにより走行パワーを発生する目印を情報としてインジケータに表示する。
【0010】
このような構成により、駆動装置が燃料電池から出力されるエネルギーおよび蓄電装置から出力されるエネルギーとのうち一方のエネルギーを使用する第1モードでは、走行パワーが閾値以上となった場合に他方のエネルギーを使用することにより走行パワーを発生することを示す目印をユーザに認識させることができる。また、駆動装置が燃料電池から出力されるエネルギーおよび蓄電装置から出力されるエネルギーとのうち他方のエネルギーを使用する第2モードでは、走行パワーが閾値以上となった場合に一方のエネルギーを使用することにより走行パワーを発生することを示す目印をユーザに認識させることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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