TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2021123147
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210830
出願番号2020015727
出願日20200131
発明の名称車両
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人特許業務法人深見特許事務所
主分類B60W 50/08 20200101AFI20210802BHJP(車両一般)
要約【課題】自動運転システムとユーザとの各種機器の動作に対する判断の差異に起因して、自動運転の実行時にユーザに違和感を与えることを抑制することである。
【解決手段】VPは、第1ドライバ設定モードが「OFFモード」および「AUTOモード」のいずれでもない場合に、ADKからのライト動作モード要求を受け付ける。VPは、ユーザ操作があった場合には、ユーザ操作に従ってヘッドライトの動作モードを変更する(S3)。VPは、ユーザ操作がなかった場合には、ライト動作モード要求に従ってヘッドライトの動作モードを変更する(S5,S6)。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
自動運転システムが搭載可能に構成された車両であって、
前記自動運転システムからの指令に従って前記車両を制御する車両プラットフォームと、
前記車両プラットフォームと前記自動運転システムとの間のインターフェースを行なう車両制御インターフェースボックスとを備え、
前記車両プラットフォームは、ヘッドライトシステム、ハザードランプシステム、フロントワイパシステムおよびリアワイパシステムを含み、
前記車両プラットフォームは、前記自動運転システムから受ける前記ヘッドライトシステム、前記ハザードランプシステム、前記フロントワイパシステムおよび前記リアワイパシステムの各々に対する動作モード要求、および/または、前記ヘッドライトシステム、前記ハザードランプシステム、前記フロントワイパシステムおよび前記リアワイパシステムの各々に対して設けられた操作装置に対するユーザ操作に従って、前記ヘッドライトシステム、前記ハザードランプシステム、前記フロントワイパシステムおよび前記リアワイパシステムの各々の動作モードを設定し、
前記車両プラットフォームは、前記動作モード要求よりも、前記ユーザ操作を優先して、前記動作モードを設定する、車両。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記車両プラットフォームは、前記ユーザ操作により前記ヘッドライトシステムの動作モードが第1所定モードに設定されている場合には、前記動作モード要求に従って前記ヘッドライトシステムの前記動作モードを設定する、請求項1に記載の車両。
【請求項3】
前記車両プラットフォームは、前記ユーザ操作により前記ヘッドライトシステムの動作モードが前記第1所定モード以外に設定されている場合には、前記動作モード要求に従って前記ヘッドライトシステムの前記動作モードを設定しない、請求項2に記載の車両。
【請求項4】
前記第1所定モードは、OFFモードおよびAUTOモードを含み、
前記OFFモードは、ヘッドライトを消灯するモードであり、
前記AUTOモードは、前記ヘッドライトシステムの動作モードを前記車両プラットフォームが自動で設定するモードである、請求項2または請求項3に記載の車両。
【請求項5】
前記車両プラットフォームは、前記ユーザ操作により前記フロントワイパシステムの動作モードが第2所定モードに設定されている場合には、前記動作モード要求に従って前記フロントワイパシステムの前記動作モードを設定する、請求項1に記載の車両。
【請求項6】
前記車両プラットフォームは、前記ユーザ操作により前記フロントワイパシステムの動作モードが前記第2所定モード以外に設定されている場合には、前記動作モード要求に従って前記フロントワイパシステムの前記動作モードを設定しない、請求項5に記載の車両。
【請求項7】
前記第2所定モードは、OFFモードおよびAutoモードを含み、
前記OFFモードは、フロントワイパを停止させるモードであり、
前記Autoモードは、前記ヘッドライトシステムの動作モードを前記車両プラットフォームが自動で設定するモードである、請求項5または請求項6に記載の車両。
【請求項8】
前記フロントワイパシステムは、前記動作モードとして、フロントワイパを間欠的に動作させる間欠動作モードを含み、
前記車両プラットフォームは、前記フロントワイパシステムの前記動作モードが前記間欠動作モードである場合に、前記自動運転システムから受ける前記間欠動作モードにおけるフロントワイパの動作間隔を指令する動作間隔要求に従って、前記動作間隔を設定する、請求項5から請求項7のいずれか1項に記載の車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、自動運転が可能に構成された車両に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
近年、車両の自動運転に関する技術の開発が進められている。たとえば、特開2018−132015号公報(特許文献1)には、車両の動力を統括的に管理する動力システムと、各種車載器の電力供給等を統括的に管理する電源システムと、車両の自動運転制御を統括的に実行する自動運転システムとを備えた車両が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018−132015号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
自動運転の実行時には、自動運転システムからの指令に従って車両制御が行なわれる。自動運転の実行時には、ヘッドライト、ハザードランプ、フロントワイパおよびリアワイパ等の各種機器も自動運転システムからの指令に従って制御され得る。
【0005】
ここで、上記各種機器の動作に対する判断(たとえば、ヘッドライトの点灯タイミングまたはフロントワイパの動作タイミング等)は、各ユーザによって異なり得る。そのため、自動運転時において、自動運転システムの各種機器の動作に対する判断と、車両に乗車しているユーザの各種機器の動作に対する判断とに差異が生じる場合があり得る。このような場合に、自動運転システムの判断に従って各種機器が制御されると、ユーザに違和感を与えてしまう可能性がある。
【0006】
本開示は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、自動運転システムとユーザとの各種機器の動作に対する判断の差異に起因して、自動運転の実行時にユーザに違和感を与えることを抑制することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
(1)この開示に係る車両は、自動運転システムが搭載可能に構成された車両であって、自動運転システムからの指令に従って車両を制御する車両プラットフォームと、車両プラットフォームと自動運転システムとの間のインターフェースを行なう車両制御インターフェースとを備える。車両プラットフォームは、ヘッドライトシステム、ハザードランプシステム、フロントワイパシステムおよびリアワイパシステムを含む。車両プラットフォームは、自動運転システムから受けるヘッドライトシステム、ハザードランプシステム、フロントワイパシステムおよびリアワイパシステムの各々に対する動作モード要求、および/または、ヘッドライトシステム、ハザードランプシステム、フロントワイパシステムおよびリアワイパシステムの各々に対して設けられた操作装置に対するユーザ操作に従って、ヘッドライトシステム、ハザードランプシステム、フロントワイパシステムおよびリアワイパシステムの各々の動作モードを設定する。車両プラットフォームは、動作モード要求よりも、ユーザ操作を優先して、動作モードを設定する。
【0008】
上記構成によれば、ヘッドライトシステム、ハザードランプシステム、フロントワイパシステムおよびリアワイパシステムの動作モードの設定に関して、自動運転システムからの動作モード要求よりも、ユーザ操作が優先される。これにより、自動運転の実行時であっても、ヘッドライトシステム、ハザードランプシステム、フロントワイパシステムおよびリアワイパシステムの動作モードをユーザが設定することができる。ゆえに、自動運転においてユーザに与える違和感を抑制することができる。
【0009】
(2)ある実施の形態においては、車両プラットフォームは、ユーザ操作によりヘッドライトシステムの動作モードが第1所定モードに設定されている場合には、動作モード要求に従ってヘッドライトシステムの動作モードを設定する。
【0010】
(3)ある実施の形態においては、車両プラットフォームは、ユーザ操作によりヘッドライトシステムの動作モードが第1所定モード以外に設定されている場合には、動作モード要求に従ってヘッドライトシステムの動作モードを設定しない。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
装置
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
金型
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
金型
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
電池
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
トヨタ自動車株式会社
車両
続きを見る