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公開番号2021121779
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210826
出願番号2021072827
出願日20210422
発明の名称冷蔵庫
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人特許業務法人 有古特許事務所
主分類F25D 11/00 20060101AFI20210730BHJP(冷凍または冷却;加熱と冷凍との組み合わせシステム;ヒートポンプシステム;氷の製造または貯蔵;気体の液化または固体化)
要約【課題】移動中の水漏れを防止することができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】空気を冷却する冷却部40と、物品が収容される内部空間を形成して前記冷却部40により冷却された空気が前記内部空間に供給される断熱筐体51と、前記内部空間の開口部を開閉する扉52と、制御部を有し、前記断熱筐体51に非接触電源の電力受電部が構成され、前記冷却部40の近傍に設けた除霜水を蓄えるタンク82は、密閉構造としたものである。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
空気を冷却する冷却部と、
物品が収容される内部空間を形成して前記冷却部により冷却された空気が前記内部空間に供給される断熱筐体と、
前記内部空間の開口部を開閉する扉と、
制御部と、
前記断熱筐体の下方に配置された車体と、を有し、
前記断熱筐体に非接触電源の電力受電部が構成され、
前記冷却部の近傍に設けた除霜水を蓄えるタンクは、密閉構造であり、
前記車体は、複数の車輪と、前記車輪を駆動するモータと、前記モータに電力を供給する蓄電池とを有し、
前記蓄電池は、前記タンクの下に配置されず、複数の前記車輪の間に配置されていることを特徴とする冷蔵庫。
続きを表示(約 780 文字)【請求項2】
前記非接触電源の電力受電部と、前記断熱筐体および前記車体とは別体にて設けた電力供給部とが連結中に前記蓄電池に電力を供給することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
【請求項3】
空気を冷却する冷却部と、
前記冷却部の近傍に設けた除霜水を蓄えるタンクと、
物品が収容される内部空間を形成して前記冷却部により冷却された空気が前記内部空間に供給される断熱筐体と、
前記内部空間の開口部を開閉する扉と、
制御部と、
前記断熱筐体の下方に配置された車体を有し、
前記車体は、複数の車輪と、前記車輪を駆動するモータと、前記モータに電力を供給する蓄電池と、非接触電源の電力受電部を有し、
前記タンクは、密閉構造であり、
前記蓄電池は、前記タンクの下に配置されず、複数の前記車輪の間に配置されていることを特徴とする冷蔵庫。
【請求項4】
前記断熱筐体は、所定の中心角度の範囲に光を出射し、前記所定の中心角度の範囲内に存在する物体までの距離を検出可能な測距センサと、周囲に存在する物体を検知する障害物センサと、をさらに備え、前記制御部は、前記測距センサからの検知結果に基づき前記断熱筐体の走行経路を決定し、前記障害物センサからの検知結果に基づき前記断熱筐体の走行速度を変更するように構成されている、請求項1〜3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
【請求項5】
前記断熱筐体は、前記断熱筐体の内部空間の温度を検知する温度センサ、前記扉の開閉を検知する扉開閉センサ、及び、前記電力供給部と前記電力受電部の接続を検知する位置センサの少なくとも一つを有し、前記電力供給部と前記電力受電部が連結した状態でのみ冷却運転を行うことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、冷蔵庫に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、冷蔵庫の一例として、特許文献1に示す移動式冷蔵庫が知られている。この移動式冷蔵庫は、冷蔵庫本体の底にキャスター付けられており、移動可能に構成されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平10−267512号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記特許文献1の移動式冷蔵庫等の冷蔵庫には、外気に含まれる水分が庫内で結露して形成された霜を除去する霜取り装置を備えたものがある。この霜取り装置は、庫内に付いた霜をヒータ等により溶かして水に変え、この水をドレンホースを通してドレンパンに溜めている。この場合、冷蔵庫が自律走行等で移動した際に、その振動でドレンパンから水が漏れ出るおそれがある。
【0005】
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、冷却運転等の電力の安定かつ簡易供給、移動中の水漏れを防止することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の第1態様に係る冷蔵庫は、空気を冷却する冷却部と、物品が収容される内部空間を形成して前記冷却部により冷却された空気が前記内部空間に供給される断熱筐体と、前記内部空間の開口部を開閉する扉と、制御部を有し、前記断熱筐体に非接触電源の電力受電部が構成され、前記冷却部の近傍に設けた除霜水を蓄えるタンクは、密閉構造で構成されている。
【0007】
この構成によれば、断熱筐体はコード、プラグがなく、簡単に電源に連結、分離ができ、様々な場所に移動可能であると同時にコード等を収納する場所が必要なく、意匠性が高くなる。また、タンクが密閉構造になっているため、移動開始、停止などのとき水漏れを防ぐことができ、床面等を水で汚すことがない。
【0008】
本発明の第2態様に係る冷蔵庫は、第1の態様において、前記断熱筐体は、車体をさらに有し、前記車体は、車輪と、前記車輪を駆動するモータと、前記モータに電力を供給する蓄電池とを有し、前記非接触電源の電力受電部と、前記断熱筐体および前記車体とは別体にて設けた(例えば収納部壁面に設置された)電力供給部とが連結中に前記蓄電池に電力を供給できるように構成されている。
【0009】
この構成によれば、分離中において車体により冷蔵庫は自律走行可能である。また、断熱筐体の移動中に照明部や扉開閉部や操作部等に電力供給が可能、また、通信等による遠隔動作も可能となり使い勝手が向上する。
【0010】
本発明の第3態様に係る冷蔵庫は、空気を冷却する冷却部と、前記冷却部の近傍に設けた除霜水を蓄えるタンクと、物品が収容される内部空間を形成して前記冷却部により冷却された空気が前記内部空間に供給される断熱筐体と、前記内部空間の開口部を開閉する扉と、制御部と、車体を有し、前記車体は、車輪と、前記車輪を駆動するモータと、前記モータに電力を供給する蓄電池と、非接触電源の電力受電部を有し、前記タンクは、密閉構造で構成されている。
(【0011】以降は省略されています)

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