TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2021119432
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210812
出願番号2020013140
出願日20200130
発明の名称電気機器システム
出願人工機ホールディングス株式会社
代理人青稜特許業務法人
主分類G06Q 30/02 20120101AFI20210716BHJP(計算;計数)
要約【課題】
電気機器の使用履歴データを取得し、その見返りとしてユーザに対して買い物等で使用できるサービスポイントを進呈し、付加サービスを提供する。
【解決手段】
外部機器と通信を行う通信部と工具の使用履歴を蓄積する制御部を備えた電動工具1と、電動工具1と接続が可能であって外部のサーバ装置との通信が可能な携帯情報端末70と、を含む電気機器システムにおいて、携帯通信端末70は電動工具1に蓄積された使用履歴データ22を無線にて受信すると、ネットワーク経由でサーバ90に送信し、使用履歴データ22に基づいたサービス24、25を電動工具1のユーザ60に提供する。サービス25の内容としては、買い物等で使用できるサービスポイントの付与や電動工具1の寿命に関する情報の提供である。
【選択図】図1

特許請求の範囲【請求項1】
負荷部と、外部機器と通信を行う通信部と、前記負荷部の使用履歴を蓄積する制御部を備えた電気機器と、前記電気機器と接続が可能であって外部のサーバ装置との通信が可能な情報端末と、を含む電気機器システムにおいて、
前記情報端末は前記電気機器に蓄積された使用履歴情報を受信すると、前記使用履歴情報に基づいてサービスポイントを前記電気機器のユーザに付与することを特徴とする電気機器システム。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記サービスポイントは、前記電気機器の使用又は別の電気機器の購入の際の代金の代わりになることを特徴とする請求項1に記載の電気機器システム。
【請求項3】
前記使用履歴情報は、前記負荷部による負荷の大きさを含み、
前記サービスポイントは、前記負荷部の大きさが大きい場合の方が、小さい場合よりも大きいことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気機器システム。
【請求項4】
前記使用履歴情報は、前記負荷の大きさとその対応稼動時間を含むことを特徴とする請求項3に記載の電気機器システム。
【請求項5】
前記負荷が大きいときの前記対応稼動時間に対応して付与されるサービスポイントは、前記負荷が小さいときの前記対応稼動時間に対応して付与されるサービスポイントより大きいことを特徴とする請求項4に記載の電気機器システム。
【請求項6】
前記使用履歴情報は、稼動回数を含むことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の電気機器システム。
【請求項7】
前記情報端末は前記電気機器に蓄積された使用履歴情報を受信すると、前記使用履歴情報に基づいたサービスを前記電気機器のユーザに提供するよう構成され、
前記サービスは、前記使用履歴情報に基づいた前記電気機器の寿命情報を含むことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の電気機器システム。
【請求項8】
前記電気機器は前記使用履歴情報を格納する記憶部を有し、
前記情報端末は前記電気機器から取得した前記使用履歴情報を前記サーバ装置に送信すると共に、前記サーバ装置から前記寿命情報の集計のための必要なデータを受け取って前記寿命情報を算出することを特徴とする請求項7に記載の電気機器システム。
【請求項9】
前記サーバ装置は、前記電気機器に用いられる部品データと、該部品データに関する設定寿命のデータを保有し、前記使用履歴情報に対応した加算ポイントレートを算出し、前記加算ポイントレートと前記使用履歴情報に基づいて前記電気機器の前記寿命情報を算出することを特徴とする請求項8に記載の電気機器システム。
【請求項10】
負荷部と、外部機器と無線通信を行う無線通信部と、前記負荷部の使用履歴を蓄積する制御部を備えた電気機器と、前記電気機器と無線接続が可能であって外部のサーバ装置との通信が可能な情報端末と、を含む電気機器システムにおいて、
前記情報端末は、無線通信の接続指示がされたら接続可能な電気機器を検索して接続状態を確立し、
前記電気機器に蓄積された使用履歴のデータを受け取り、前記サーバ装置に送ることによって前記サーバ装置からのサービスポイントを受け取り、
前記情報端末の画面にサービスポイントの内容を表示することを特徴とする電気機器システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電気機器から使用履歴を取得し、その見返りとして電気機器のユーザ(使用者)にサービスのフィードバックを行うシステムに関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
電気機器から有線ケーブルによって使用履歴を読み出して、電気機器のメンテナンスに活用する技術が知られている。特許文献1ではインパクト工具にUSBケーブルを接続可能として、有線ケーブルを用いて使用履歴データを読み出す技術が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012−157924号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の技術ではユーザに対する見返りがないため、ユーザによる使用履歴データの読み出し頻度が粗くなって適切な管理ができないという課題があった。
【0005】
本発明は上記背景に鑑みてなされたもので、その目的は、電気機器や電気機器に用いられる電池パックの使用履歴データを取得し、その見返りとしてユーザに対して買い物等で使用できるサービスポイントの進呈を行うポイントサービスを実現したシステムを提供することにある。
本発明の他の目的は、使用履歴データに基づいて電気機器や電池パックの使用や買い替えの際に代金の代わりとして利用できるサービスポイントの進呈を行うポイントサービスを実現したシステムを提供することにある。
本発明の他の目的は、電気機器の使用履歴を製造メーカ側にて収集して、電池パックの状態に関する情報(メンテナンス時期、電池パックの買替え時期等)をユーザに提供するシステムを提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、製造メーカ側にて使用履歴データの取得頻度を高めて、製品開発などに利用できるようにしたシステムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本願において開示される発明のうち代表的な特徴を説明すれば次のとおりである。
本発明の一つの特徴によれば、負荷部、外部機器と通信を行う通信部、負荷部の使用履歴を蓄積する制御部、を備えた電気機器と、電気機器と接続が可能であって外部のサーバ装置との通信が可能な情報端末と、を含む電気機器システムにおいて、情報端末は電気機器に蓄積された使用履歴情報を受信すると、使用履歴情報に基づいてサービスポイントを電気機器のユーザに付与するようにした。このサービスポイントは、電気機器の使用又は別の電気機器の購入の際の代金の代わりになるものである。使用履歴情報は、負荷部による負荷の大きさを含み、サービスポイントは、負荷部の大きさが大きい場合の方が、小さい場合よりも大きいようにした。
【0007】
本発明の他の特徴によれば、使用履歴情報は、負荷の大きさとその対応稼動時間、又は/及び、稼動回数を含む。情報端末は電気機器に蓄積された使用履歴情報を受信すると、使用履歴情報に基づいたサービスを電気機器のユーザに提供するよう構成され、サービスは、使用履歴情報に基づいた電気機器の寿命情報を含む。
【0008】
本発明のさらに他の特徴によれば、電気機器は使用履歴情報を格納する記憶部を有し、情報端末は電気機器から取得した使用履歴情報をサーバ装置(ネットワークサーバ)に送信すると共に、サーバ装置から寿命情報の集計のための必要なデータを受け取って寿命情報を算出する。また、サーバ装置は、電気機器に用いられる部品データと、該部品データに関する設定寿命のデータを保有し、使用履歴情報に対応した加算ポイントレートを算出し、加算ポイントレートと使用履歴情報に基づいて電気機器の寿命情報を算出する。
【0009】
本発明のさらに他の特徴によれば、負荷部、外部機器と無線通信を行う無線通信部、負荷部の使用履歴を蓄積する制御部を備えた電気機器と、電気機器と無線接続が可能であって外部のサーバ装置との通信が可能な情報端末と、を含む電気機器システムにおいて、情報端末は、無線通信の接続指示がされたら接続可能な電気機器を検索して接続状態を確立し、電気機器に蓄積された使用履歴のデータを受け取り、サーバ装置に送ることによってサーバ装置からのサービスポイントを受け取り、情報端末の画面にサービスポイントの内容を表示するように構成した。このサービスポイントは、電気機器とは異なる電気機器又は電気機器のメンテナンスの購買に使えるポイントである。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、電池パックを用いた電気機器の使用履歴の取得頻度の増加が見込め、製造メーカは製品開発などに利用できる使用履歴データを収集しやすくなる。また、電気機器を使用するユーザは、メーカ側からポイントサービス(サービスポイント)を受けることができたり、又は、メンテナンス時期、電池パックの買替え時期等の情報を得ることができたりするので、信頼性が高く使い勝手の良い電気機器を実現できる。また、電気機器の使用や買い替え時の代金の代わりにサービスポイントを利用することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

工機ホールディングス株式会社
打込機
工機ホールディングス株式会社
作業機
工機ホールディングス株式会社
打込機
工機ホールディングス株式会社
作業機
工機ホールディングス株式会社
作業機
工機ホールディングス株式会社
作業機
工機ホールディングス株式会社
作業機
工機ホールディングス株式会社
充電装置及び充電装置システム
工機ホールディングス株式会社
ブレード、作業機、及びブレードの製造方法
工機ホールディングス株式会社
電池パック及び電気機器システム及び電気機器本体
工機ホールディングス株式会社
ハンドル、作業機、防振部材、及び作業機システム
工機ホールディングス株式会社
作業機、作業機システム、作業機の製造方法、及び制御基板
個人
情報端末機器
個人
ゴム付きのペン軸
個人
音声入力装置
個人
整理券発行システム
個人
無料設備管理システム
個人
商品確認システム
個人
ポインティングデバイス
凸版印刷株式会社
ICカード
個人
行動追跡システム
個人
機械式アンスリープ装置
個人
本人認証システム
個人
画像解析通信装置
個人
筆跡鑑定装置及びその方法
個人
遠隔免税システム
個人
電子来訪記念提供システム
個人
発注システム
個人
釣り情報配信システム
個人
賃貸物件紹介システム
日本精機株式会社
車両用表示装置
個人
タイヤ状態表示販売システム
個人
筆記具および筆記システムs
個人
販売支援装置
個人
個別型紙の作成・発送サービス
個人
人との接触記録装置。
続きを見る