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公開番号2021110880
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210802
出願番号2020003776
出願日20200114
発明の名称表示装置
出願人株式会社デンソー
代理人特許業務法人ゆうあい特許事務所
主分類G09G 5/00 20060101AFI20210705BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約【課題】曲面形状の表示部に表示される画像のうち平面状での表示が好ましい部分を選択的に平面化補正することが可能な表示装置を実現する。
【解決手段】表示部1が曲面形状とされたときにおいて、表示部1に表示される画像のうち文字、数値および記号のいずれか1つを含む情報部分のみまたは当該情報部分とその隣接部分を含む領域を第1領域として、画像から第1領域を抽出した後、表示部1の形状情報に基づいて、第1領域を選択的に平面化する補正を行う表示装置とする。これにより、画像のうち平面状での表示が好ましい部分の視認性を向上させつつ、画像の残部を曲面状とすることでユーザに奥行感を提示する表示が可能となる。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
可撓性があり、曲面形状にされることが可能な表示部(1)と、
前記表示部の形状情報に応じた信号を出力する形状情報出力部(2)と、
前記表示部に表示される画像のうち文字、数字および記号のいずれか1つを含む部分を第1部分として、前記画像から前記第1部分のみまたは前記第1部分および前記第1部分に隣接する一部の領域である、第1領域を抽出するコンテンツ分類部(31)と、
前記表示部のうち前記画像を表示する側の面を画像表示面(1a)として、前記表示部が曲面形状であるとき、前記画像のうち前記第1領域が、前記表示部が平板状であると仮定した場合における前記画像表示面のなす平面(P1)に対して平行な仮想平面(P2)に描画されて見えるように、前記画像のうち前記第1領域を選択的に補正するコンテンツ補正部(32)と、を備える表示装置。
続きを表示(約 520 文字)【請求項2】
前記コンテンツ補正部は、前記第1領域の補正において、前記第1領域を表示部1が曲面形状にされることで傾いた方向とは反対側の方向に回転させる処理を行う、請求項1に記載の表示装置。
【請求項3】
前記コンテンツ補正部は、前記画像表示面に曲率半径が800mm以上の部分である略平坦部(1aa)が存在する場合、前記第1領域の補正において、前記第1領域を前記略平坦部に移動させる処理を行う、請求項1に記載の表示装置。
【請求項4】
前記表示部は、OLEDディスプレイであり、
前記表示部が曲面形状である場合に、前記表示部の視野角特性に起因して生じる、前記表示部を構成する各画素間の輝度差が所定以下となるように駆動条件の補正を行う、階調補正部(34)をさらに備える、請求項1ないし3のいずれか1つに記載の表示装置。
【請求項5】
前記各画素の累積駆動情報を記憶する画素累積情報部(33)をさらに備え、
前記階調補正部は、前記各画素の累積駆動のバラツキに起因して生じる、前記各画素間の輝度差が所定以下となるように駆動条件の補正も行う、請求項4に記載の表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、表示装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
近年、表示装置の分野では、各種画像を表示する表示部を任意の曲面形状とすることが可能な表示装置が提案されている。一方、平板状の表示部で表示されることが前提の画像(以下「平面画像」という)を表示している表示部が曲面形状に曲げられると、平面画像は、曲面形状とされたことに伴って、少なくとも一部がユーザには歪んで見えてしまうため、視認性が低下し得る。そこで、表示部が曲面形状とされた場合に生じる平面画像の歪みを補正することができる表示装置としては、例えば、特許文献1に記載のものが提案されている。
【0003】
特許文献1に記載の表示装置は、任意の曲面表示パネルと、画像データ生成装置とを備える。この表示装置では、画像データ生成装置が、曲面表示パネルが平板状とされたときの平面上における第1の長さと、曲面表示パネルが所定の曲率とされたときにおける当該平面上における第2の長さとの比率に応じて、平面画像の補正を行う。つまり、この表示装置では、曲面表示パネルが第1の長さから第2の長さに変わることに伴って、平面画像が曲面で表示されても歪んで見えないように、画像データ生成装置は、平面画像を変化した長さの比率に応じた補正を行う。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第5069454号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、平面画像には、文字や数字等のように曲面状に表示されると視認性が低下して把握しにくくなる部分と、地図や絵等のように曲面状で表示されることでより奥行感が得られ、感覚的に把握しやすくなる部分とがある。
【0006】
ここでいう「奥行感」とは、表示部が曲面形状とされることで画像とユーザの眼との距離の差、すなわち視差の分布が生じることに起因する視差的効果により、ユーザが、画像の少なくとも一部の距離がユーザとの実際の距離より大きいと認識する感覚を意味する。
【0007】
例えば、表示部に文字や数字のような画像が表示されている場合において、表示部が曲面形状とされると、当該画像の一部または全部がユーザから見て手前方向もしくは奥方向に向かって倒れた状態となり、ユーザは、当該画像を認識しにくくなってしまう。
【0008】
一方、表示部にナビゲーション装置等に対応する地図の画像が表示されている場合、表示部が曲面形状とされると、ユーザは、当該画像に奥行感を覚え、地図を立体的に知覚するため、当該画像を感覚的に認識し易くなる。
【0009】
特許文献1に記載の表示装置では、平面画像は、その種類を問わず、表示部が曲面形状とされたときに歪まないで表示される、新たな平面画像として補正される。そのため、地図や絵等のように曲面状で表示されたほうがユーザにとって感覚的に分かりやすい部分を含む画像であっても、一律で平面画像として表示されてしまう。
【0010】
本発明は、上記の点に鑑み、表示部が曲面形状とされた場合において、画像のうち平面状が好ましい部分を選択的に平面状に補正し、画像の残部を曲面状に維持することが可能な表示装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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