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公開番号2021110816
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210802
出願番号2020002038
出願日20200109
発明の名称表示装置
出願人株式会社デンソー
代理人名古屋国際特許業務法人
主分類G09G 3/36 20060101AFI20210705BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約【課題】必ずしも画像を解析しなくても漏光を抑制できる表示装置を提供すること。
【解決手段】表示装置は、複数の発光素子が並ぶ光源と、光源からの光の光路上に配置され、画像を表示する表示部とを備える。表示装置は、複数の記憶画像を記憶する画像記憶ユニットと、いずれかの記憶画像を指定する制御信号を受信する制御信号取得ユニットと、制御信号により指定された記憶画像を表示部に表示する記憶画像表示ユニットと、記憶画像と、光源のうち発光する領域との対応関係を規定する記憶画像テーブルと、制御信号により指定された記憶画像と、記憶画像テーブルとを照合することで、発光する領域を決定する発光領域決定ユニットとを備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数の発光素子が並ぶ光源と、
前記光源からの光の光路上に配置され、画像を表示するように構成された表示部と、
を備え、
前記表示部に表示された前記画像を表す表示光を出力するように構成された表示装置であって、
複数の記憶画像を記憶するように構成された画像記憶ユニットと、
いずれかの前記記憶画像を指定する制御信号を受信するように構成された制御信号取得ユニットと、
前記制御信号により指定された前記記憶画像を前記表示部に表示するように構成された記憶画像表示ユニットと、
前記記憶画像と、前記光源のうち発光する領域との対応関係を規定する記憶画像テーブルと、
前記制御信号により指定された前記記憶画像と、前記記憶画像テーブルとを照合することで、前記発光する領域を決定するように構成された発光領域決定ユニットと、
を備える表示装置。
続きを表示(約 620 文字)【請求項2】
請求項1に記載の表示装置であって、
前記画像を表す画像信号を受信するように構成された画像信号受信ユニットと、
前記表示部のうち、前記画像信号により表される前記画像を表示する位置である表示位置を指定する表示位置信号を受信するように構成された表示位置信号受信ユニットと、
前記画像信号により表される前記画像を、前記表示位置信号が指定する前記表示位置に表示するように構成された信号画像表示ユニットと、
前記表示位置と、前記発光する領域との対応関係を規定する表示位置テーブルと、
をさらに備え、
前記発光領域決定ユニットは、前記表示位置信号が指定する前記表示位置と、前記表示位置テーブルとを照合することで、前記発光する領域を決定するように構成された、
表示装置。
【請求項3】
請求項2に記載の表示装置であって、
前記画像信号により表される前記画像の態様を指定する態様信号を受信するように構成された態様信号受信ユニットと、
前記態様と、前記発光する領域において発光する前記発光素子の数との対応関係を規定する態様テーブルと、
前記態様信号が指定する前記態様と、前記態様テーブルとを照合することで、前記発光する領域において発光する前記発光素子の数を決定するように構成された発光数決定ユニットと、
をさらに備える、
表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は表示装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
ヘッドアップディスプレイは、光源と、表示部とを備える。光源には、複数の発光素子が配列している。発光素子として、LED素子等が挙げられる。表示部はTFT液晶等から成る。表示部は画像を表示する。光源は、表示部に向けて光を照射する。表示部を透過した光は、表示部が表示する画像を表す表示光となる。表示光は、車両のウインドシールド又はコンバイナで反射し、ドライバの目に入射する。ドライバは、車両の前方に虚像を認識する。ヘッドアップディスプレイは特許文献1、2に開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017−203981号公報
特開2011−232130号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
表示部のうち、画像を表示していない部分を光源の光が透過すると、漏光が発生する。夜間に漏光が発生すると、車両の前方視界が阻害される。漏光を抑制する方法として、表示部に表示する画像を解析し、解析結果に応じて、一部の発光素子を発光しないように制御する方法が考えられる。
【0005】
しかしながら、画像を解析するためには高価なマイコンが必要になり、表示装置のコストが上昇する。本開示の1つの局面では、必ずしも画像を解析しなくても漏光を抑制できる表示装置を提供することが好ましい。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の1つの局面は、複数の発光素子が並ぶ光源と、前記光源からの光の光路上に配置され、画像を表示するように構成された表示部と、を備え、前記表示部に表示された前記画像を表す表示光を出力するように構成された表示装置である。
【0007】
表示装置は、複数の記憶画像を記憶するように構成された画像記憶ユニットと、いずれかの前記記憶画像を指定する制御信号を受信するように構成された制御信号取得ユニットと、前記制御信号により指定された前記記憶画像を前記表示部に表示するように構成された記憶画像表示ユニットと、前記記憶画像と、前記光源のうち発光する領域との対応関係を規定する記憶画像テーブルと、前記制御信号により指定された前記記憶画像と、前記記憶画像テーブルとを照合することで、前記発光する領域を決定するように構成された発光領域決定ユニットと、を備える。
【0008】
本開示の1つの局面である表示装置は、画像を解析しなくても、光源のうち発光する領域を決定することができる。また、本開示の1つの局面である表示装置は、表示する記憶画像に応じて、発光する領域を決定することができるので、光源の全体を常に発光させる場合に比べて、漏光を抑制し、前方視界を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
表示装置の構成を表すブロック図である。
制御部の機能的構成を表すブロック図である。
表示部、光源、発光領域、及び表示位置を表す説明図である。
表示部、光源、発光領域、及び表示位置を表す説明図である。
記憶画像テーブルを表す説明図である。
表示位置テーブルを表す説明図である。
態様テーブルを表す説明図である。
表示装置が実行する処理を表す説明図である。
表示装置が行う表示の例を表す説明図である。
表示装置が行う表示の例を表す説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
本開示の例示的な実施形態について図面を参照しながら説明する。
<第1実施形態>
1.表示装置1の構成
表示装置1の構成を、図1〜図7に基づき説明する。表示装置1はヘッドアップディスプレイである。表示装置1は車両に搭載される。図1に示すように、表示装置1は、制御部3と、表示部5と、光源7と、記憶ユニット9と、を備える。記憶ユニット9は画像記憶ユニットに対応する。
(【0011】以降は省略されています)

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