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公開番号2021109147
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210802
出願番号2020002649
出願日20200110
発明の名称除湿機
出願人三菱電機株式会社,三菱電機ホーム機器株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類B01D 53/26 20060101AFI20210705BHJP(物理的または化学的方法または装置一般)
要約【課題】水平方向に配置された乾燥対象物に対し、乾燥対象物の高さが変化しても乾燥空気を送風する除湿機を得る。
【解決手段】吹出口4が形成された筐体1と、空気中の水分を除去する除湿手段7と、除湿手段によって水分が除去された乾燥空気を吹出口から吹き出させる吹出手段6、6aと、吹出口から乾燥空気が吹き出される吹出方向を決める風向変更手段10と、風向変更手段の吹出方向の変更を指示する風向変更指示手段21dと、吹出方向へ可視光を照射する照射手段19と、制御手段20とを備え、制御手段は、照射手段が照射する可視光を指標として用いて、風向変更指示手段により風向変更手段を操作して、除湿機に対し所定の位置に水平方向に延びるように配置された乾燥対象物の初期位置の方向を設定し、初期位置の方向から風向変更手段の動作角度範囲を決定して、乾燥対象物に乾燥空気を送風する。
【選択図】 図8
特許請求の範囲【請求項1】
吹出口が形成された筐体と、
空気中の水分を除去する除湿手段と、
前記除湿手段によって水分が除去された乾燥空気を前記吹出口から吹き出させる吹出手段と、
前記吹出口から前記乾燥空気が吹き出される吹出方向を決める風向変更手段と、
前記風向変更手段の前記吹出方向の変更を指示する風向変更指示手段と、
前記吹出方向へ可視光を照射する照射手段と、
制御手段と、
を備える除湿機において、
前記制御手段は、前記照射手段が照射する前記可視光を指標として用いて、前記風向変更指示手段により前記風向変更手段を操作して、前記除湿機に対し所定の位置に水平方向に延びるように配置された乾燥対象物の初期位置の方向を設定し、前記初期位置の方向から前記風向変更手段の動作角度範囲を決定して、前記風向変更手段を駆動することにより前記乾燥対象物に前記乾燥空気を送風する乾燥運転を行う除湿機。
続きを表示(約 710 文字)【請求項2】
前記風向変更手段はルーバーの姿勢を変更することにより前記吹出方向を決めるものであり、
前記制御手段は、前記照射手段が照射する前記可視光を指標として用いて設定された前記乾燥対象物の前記初期位置の方向と基準方向とのなす角度を検知し、前記乾燥運転時の前記風向変更手段の姿勢の動作角度範囲を設定する請求項1に記載の除湿機。
【請求項3】
前記乾燥対象範囲における前記乾燥対象物の表面温度を検出する表面温度検出手段をさらに備え、
前記表面温度検出手段を前記照射手段と連動して配置し、
前記制御手段は、前記表面温度検出手段により乾燥運転開始時と乾燥運転終了時の前記乾燥対象物の前記表面温度を検出し、前記乾燥運転終了時に両者の前記表面温度に基づき前記乾燥運転を運転終了とするか運転延長とするかを決定することを特徴とする請求項1〜2に記載の除湿機。
【請求項4】
前記照射手段は該照射手段が設けられる照射ケースと共に前記可視光の照射方向を変更可能に配置され、
前記表面温度検出手段を前記照射ケースに配置したことを特徴とする請求項3記載の除湿機。
【請求項5】
前記制御手段は、前記乾燥対象物のサイズ情報を選択可能に受け付けることを特徴とする請求項1〜4に記載の除湿機。
【請求項6】
前記制御手段は、前記初期位置の方向を複数設定することにより前記風向変更手段の動作角度範囲を決定して、前記風向変更手段を駆動することにより前記乾燥対象物に前記乾燥空気を送風する乾燥運転を行うことを特徴とする請求項1〜4に記載の除湿機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、除湿機に関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
乾燥空気を吹き出す除湿機の一例として、衣服の乾燥に加え、下吹き出しによる除湿運転を用いて、布団乾燥に適用できる除湿機が提案されている。具体的には、第2吹出ダクトを本体内に斜め下向きに傾斜させて配置し、第1吹出口に風向可変ルーバーを設けたので前面下吹き出しが可能になり、床面、畳、じゅうたんなどの乾燥や布団乾燥といった効用価値を付加することができるものである。(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2002−243199号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記特許文献1においては、下向きの吹き出しは可能になるものの風向は可変とはならず、乾燥空気を当てたい位置に向けて吹くためには除湿機本体を移動させる必要がある。また、風向可変ではないため、布団などに対してまんべんなく乾燥空気を当てることができない。また、ベッド等のように、布団よりも高さが高いものに対しては乾燥空気を当てることができない。
【0005】
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものである。本発明の目的は、使用者により設定された乾燥対象物の初期位置の方向に基づき、乾燥対象物の高さが変化しても、乾燥対象物の乾燥対象範囲を決定して、風向変更手段を駆動することにより、乾燥対象物の乾燥対象範囲に乾燥空気を送風する乾燥運転を行う除湿機を得ることである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る除湿機は、吹出口が形成された筐体と、空気中の水分を除去する除湿手段と、除湿手段によって水分が除去された乾燥空気を吹出口から吹き出させる吹出手段と、吹出口から乾燥空気が吹き出される吹出方向を決める風向変更手段と、風向変更手段の吹出方向の変更を指示する風向変更指示手段と、吹出方向を代表する方向へ可視光を照射する照射手段と、制御手段と、を備える除湿機において、制御手段は、照射手段が照射する可視光を指標として用いて、風向変更指示手段により風向変更手段を操作して、除湿機に対し所定の位置に水平方向に延びるように配置された乾燥対象物の初期位置の方向を設定し、初期位置の方向から風向変更手段の動作角度範囲を決定して、風向変更手段を駆動することにより乾燥対象物に乾燥空気を送風する乾燥運転を行うものである。
【0007】
また、風向変更手段はルーバーの姿勢を変更することにより吹出方向を決めるものであり、制御手段は、照射手段が照射する可視光を指標として用いて設定された乾燥対象物の初期位置の方向と基準方向との成す角度を検知し、乾燥運転時の風向変更手段の姿勢の動作角度範囲を設定するものである。
【0008】
また、乾燥対象範囲における乾燥対象物の表面温度を検出する表面温度検出手段をさらに備え、表面温度検出手段を照射手段と連動して配置し、制御手段は、表面温度検出手段により乾燥運転開始時と乾燥運転終了時の乾燥対象物の表面温度を検出し、乾燥運転終了時に両者の表面温度に基づき乾燥運転を運転終了とするか運転延長とするかを決定するものである。
【0009】
また、照射手段は照射手段が設けられる照射ケースと共に可視光の照射方向を変更可能に配置され、表面温度検出手段を照射ケースに配置したものである。
【0010】
また、制御手段は、乾燥対象物のサイズ情報を選択可能に受け付けるものである。
(【0011】以降は省略されています)

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