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公開番号2021104698
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210726
出願番号2019235963
出願日20191226
発明の名称連携システム
出願人株式会社ミツバ
代理人特許業務法人筒井国際特許事務所
主分類B60P 1/00 20060101AFI20210625BHJP(車両一般)
要約【課題】手間のかからない車両への車椅子の搬入または搬出を実現できる技術を提供する。
【解決手段】連携システムは、テールゲート13とスロープ14とウィンチ12とを連携動作させる。ここで、連携システムは、連携動作を開始させる連携スイッチ部50と、連携スイッチ部50からの出力に基づいてテールゲートを開動作させるテールゲート制御部100と、テールゲート制御部100からの出力に基づいて、スロープ14を引出動作させ、かつ、ウィンチ12の電源を投入する連携制御部200とを備える。
【選択図】図12
特許請求の範囲【請求項1】
開閉体とスロープとウィンチとを連携動作させる、連携システムであって、
前記連携動作を開始させるスイッチ部と、
前記スイッチ部からの出力に基づいて前記開閉体を開動作させる開閉体制御部と、
前記開閉体制御部からの出力に基づいて、前記スロープを引出動作させ、かつ、前記ウィンチの電源を投入する連携制御部と、
を備える、連携システム。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記連携制御部は、
前記スロープを引出動作させるスロープ制御部と、
前記スロープ制御部からの出力に基づいて前記ウィンチの電源を投入するウィンチ制御部と、
を有する、請求項1に記載の連携システム。
【請求項3】
請求項2に記載の連携システムにおいて、
前記開閉体の位置を検知する開閉体位置検知部を有し、
前記開閉体制御部は、
前記スイッチ部からの出力が入力されるスイッチ入力部と、
前記スイッチ入力部に入力された前記スイッチ部からの出力に基づいて前記開閉体の開動作を開始させる開動作開始部と、
前記開閉体位置検知部からの出力が入力される開閉体位置入力部と、
前記開閉体位置入力部に入力された前記開閉体位置検知部からの出力に基づいて前記開閉体が全開位置に到達したことを認識する開閉体位置認識部と、
前記開閉体が全開位置に到達したことを前記開閉体位置認識部が認識した場合に、前記開閉体が全開位置に到達したことを示す全開位置情報を前記連携制御部に出力する全開位置情報出力部と、
を有し、
前記連携制御部は、前記全開位置情報出力部から出力された前記全開位置情報が入力される全開位置情報入力部を有し、
前記連携制御部は、前記全開位置情報入力部に入力された前記全開位置情報に基づいて前記スロープを引出動作させ、かつ、前記ウィンチの電源を投入する、連携システム。
【請求項4】
請求項3に記載の連携システムにおいて、
前記スロープの引出位置を検知するスロープ位置検知部を有し、
前記スロープ制御部は、
前記全開位置情報入力部と、
前記全開位置情報入力部に入力された前記全開位置情報に基づいて前記スロープの引出動作を開始させる引出動作開始部と、
前記スロープ位置検知部からの出力が入力されるスロープ位置入力部と、
前記スロープ位置入力部に入力された前記スロープ位置検知部からの出力に基づいて前記スロープが最大引出位置に到達したことを認識するスロープ位置認識部と、
前記スロープが最大引出位置に到達したことを前記スロープ位置認識部が認識した場合に、前記スロープが最大引出位置に到達したことを示すスロープ到達情報を前記ウィンチ制御部に出力するスロープ到達情報出力部と、
を有し、
前記ウィンチ制御部は、前記スロープ到達情報出力部から出力された前記スロープ到達情報が入力されるスロープ到達情報入力部と、
前記スロープ到達情報入力部に入力された前記スロープ到達情報に基づいて前記ウィンチの電源を投入する電源投入部と、
を有する、連携システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、連携システムに関し、例えば、開閉体とスロープとウィンチとを連携動作させる連携システムに適用して有効な技術に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
特開2017−31634号公報(特許文献1)には、例えば、車両のテールゲートなどのドアを開閉するために用いられるアクチュエータに関する技術が記載されている。
【0003】
特開2017−159721号公報(特許文献2)には、例えば、牽引物を車両の内部に搬入または車両の外部に搬出するウィンチに関する技術が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017−31634号公報
特開2017−159721号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
福祉車両の内部には、牽引物としての車椅子を搭載する搭載スペースが設けられている。この搭載スペースからは、車両の外部に向ってスロープが引き出される。そして、このスロープを介して車椅子の車両内部への搬入または車両外部への搬出が行なわれる。
【0006】
ここで、車椅子の車両内部への搬入または車両外部への搬出には、例えば、ウィンチが使用される。具体的に、人が手動でテールゲートを開けた後、人が手動でスロープを引き出す。その後、人がウィンチの主電源を投入した後、人がウィンチをリモコンで操作することにより、車椅子の車両内部への搬入や車両外部への搬出を行なっていた。このことから、車椅子の車両内部への搬入や車両外部への搬出に手間がかかっていたため、手間のかからない車両への車椅子の搬入または搬出が望まれていた。
【0007】
本発明の目的は、手間のかからない車両への車椅子の搬入または搬出を実現できる技術を提供することにある。
【0008】
その他の課題と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
【課題を解決するための手段】
【0009】
一実施の形態における連携システムは、開閉体とスロープとウィンチとを連携動作させる。ここで、一実施の形態における連携システムは、連携動作を開始させるスイッチ部と、スイッチ部からの出力に基づいて開閉体を開動作させる開閉体制御部と、開閉体制御部からの出力に基づいて、スロープを引出動作させ、かつ、ウィンチの電源を投入する連携制御部とを備える。
【0010】
例えば、連携制御部は、スロープを引出動作させるスロープ制御部と、スロープ制御部からの出力に基づいてウィンチの電源を投入するウィンチ制御部とを有する。
(【0011】以降は省略されています)

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