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公開番号2021104617
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210726
出願番号2019236763
出願日20191226
発明の名称切断機
出願人工機ホールディングス株式会社
代理人個人,個人
主分類B27B 9/02 20060101AFI20210625BHJP(木材または類似の材料の加工または保存;釘打ち機またはステープル打ち機一般)
要約【課題】傾斜可能な範囲に対する規制解除状態への移行が容易な切断機を提供する。
【解決手段】ベース基部30に補助部材60が装着されている場合、直角切断状態では、ベベルプレート18の当接部18cが補助部材60の前部ガイドバー62の上面に当接する。また、リンク部材23の底面が、補助部材60のサポートバー64の上面に当接する。このため、本体は、ベース基部30に対して直角切断状態から右方への逆傾斜が規制される。本体を逆傾斜させるためには、補助部材60を取り外す。具体的には、蝶ボルト36、37を緩め、補助部材60をベース基部30から右方に引き抜く。その上で傾斜調整用レバー19を緩めれば、本体を逆傾斜させることができる。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
ベースと、
前記ベースに連結されたハウジングと、
前記ハウジングに収容されたモータと、
前記モータによって駆動する切断刃と、を備え、
傾斜支持部により、前記ベースの底面に対する前記切断刃の角度を変更可能な切断機であって、
前記ベースは、前記ハウジングに接続されるベース基部と、前記ベース基部に装着される補助部材と、を有し、
前記補助部材の前記ベース基部に対する装着状態に応じて、前記傾斜支持部によって変更可能な前記切断刃の角度範囲が変更される、切断機。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記補助部材が前記ベース基部に装着されているときは、前記切断刃が前記ベースの底面に対して90度である基準状態から一方向にのみ前記切断刃の角度を変更可能であり、前記補助部材が前記ベース基部に装着されていないときは、前記基準状態から他方向にも前記切断刃の角度を変更可能である、請求項1に記載の切断機。
【請求項3】
前記ベース基部に装着された前記補助部材に前記ハウジングの一部が当接することで、前記切断刃の前記角度範囲が制限される、請求項1又は2に記載の切断機。
【請求項4】
前記ベースの底面からの前記切断刃の突出量を変更可能な切込深さ調整機構を有し、
前記切込深さ調整機構は、前記ハウジングに設けられて前記ベースに接続されるリンク部材を有し、
前記リンク部材の一部が前記補助部材と当接することで、前記切断刃の前記角度範囲が制限される、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の切断機。
【請求項5】
前記リンク部材と前記補助部材との当接位置は、前記リンク部材と前記ベースの底面との間に位置する、請求項4に記載の切断機。
【請求項6】
前記傾斜支持部は、前記ベースに設けられたベベルスタンドを含み、
前記切込み深さ調整機構は前記ベベルスタンドと接続されて前記ハウジングに支持される基部を有し、
前記基部と前記補助部材とが当接することで、回動可能な前記切断刃の前記角度範囲が変更される、請求項4又は5に記載の切断機。
【請求項7】
前記基部と前記リンク部は、前記切断刃の切断方向で離間した位置に配置される、請求項6に記載の切断機。
【請求項8】
ベースと、
前記ベースに連結されたハウジングと、
前記ハウジングに収容されたモータと、
前記モータによって駆動する切断刃と、
前記切断刃の側面に沿った方向に延びる支点軸を有する傾斜支持部と、を備え、
前記ハウジングを前記ベースに対して前記支点軸を中心として回動させることにより、前記ベースの底面に対する前記切断刃の角度を変更可能な切断機であって、
前記ベースは、前記ハウジングに接続されるベース基部と、前記ベース基部に対して着脱可能な補助部材と、を有し、
前記補助部材を前記ベース基部から取り外した状態では、前記補助部材と前記ベース基部に取り付けている場合と比較して、前記ベースに対する前記ハウジングの回動可能な範囲が大きい、切断機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、傾斜切断が可能な丸鋸等の切断機に関する。
続きを表示(約 7,200 文字)【背景技術】
【0002】
丸鋸等の切断機において、傾斜切断が可能なものがある。傾斜切断とは、加工材表面に対する切断刃の角度を90度以外に変更して切断する作業である。傾斜切断では多くの場合、90度を基準として切断刃を一方向にのみ傾斜させる。しかし、切断作業の中には、切断刃を逆方向に傾斜させて行う逆傾斜切断もある。逆傾斜切断は、例えば家屋の壁の近傍を切断するときに行う。この態様の作業を際切りと呼称することがある。下記特許文献1は、サブベースを取り外すことで際切りが可能な丸鋸を開示する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2013-78864号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
逆傾斜切断は、往々にして際切りの場合に行われるため、通常はあまり使用されない。したがって、意図せず逆傾斜状態になることを抑制するために、逆傾斜状態になることを規制するストッパ部材が設けられる場合がある。しかしこの場合、サブベースの取り外しに加えてストッパ部材による規制の解除が別途必要となり、逆傾斜状態にする作業性が良くなかった。
【0005】
本発明の目的は、傾斜可能な範囲に対する規制解除状態への移行が容易な切断機を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明のある態様は、切断機である。この切断機は、
ベースと、
前記ベースに連結されたハウジングと、
前記ハウジングに収容されたモータと、
前記モータによって駆動する切断刃と、を備え、
傾斜支持部により、前記ベースの底面に対する前記切断刃の角度を変更可能な切断機であって、
前記ベースは、前記ハウジングに接続されるベース基部と、前記ベース基部に装着される補助部材と、を有し、
前記補助部材の前記ベース基部に対する装着状態に応じて、前記傾斜支持部によって変更可能な前記切断刃の角度範囲が変更される。
【0007】
前記補助部材が前記ベース基部に装着されているときは、前記切断刃が前記ベースの底面に対して90度である基準状態から一方向にのみ前記切断刃の角度を変更可能であり、前記補助部材が前記ベース基部に装着されていないときは、前記基準状態から他方向にも前記切断刃の角度を変更可能であってもよい。
【0008】
前記ベース基部に装着された前記補助部材に前記ハウジングの一部が当接することで、前記切断刃の前記角度範囲が制限されてもよい。
【0009】
前記ベースの底面からの前記切断刃の突出量を変更可能な切込深さ調整機構を有し、
前記切込深さ調整機構は、前記ハウジングに設けられて前記ベースに接続されるリンク部材を有し、
前記リンク部材の一部が前記補助部材と当接することで、前記切断刃の前記角度範囲が制限されてもよい。
【0010】
前記リンク部材と前記補助部材との当接位置は、前記リンク部材と前記ベースの底面との間に位置してもよい。
【0011】
前記傾斜支持部は、前記ベースに設けられたベベルスタンドを含み、
前記切込み深さ調整機構は前記ベベルスタンドと接続されて前記ハウジングに支持される基部を有し、
前記基部と前記補助部材とが当接することで、回動可能な前記切断刃の前記角度範囲が変更されてもよい。
【0012】
前記基部と前記リンク部材は、前記切断刃の切断方向で離間した位置に配置されてもよい。
【0013】
本発明の別の態様は、切断機である。この切断機は、
ベースと、
前記ベースに連結されたハウジングと、
前記ハウジングに収容されたモータと、
前記モータによって駆動する切断刃と、
前記切断刃の側面に沿った方向に延びる支点軸を有する傾斜支持部と、を備え、
前記ハウジングを前記ベースに対して前記支点軸を中心として回動させることにより、前記ベースの底面に対する前記切断刃の角度を変更可能な切断機であって、
前記ベースは、前記ハウジングに接続されるベース基部と、前記ベース基部に対して着脱可能な補助部材と、を有し、
前記補助部材を前記ベース基部から取り外した状態では、前記補助部材と前記ベース基部に取り付けている場合と比較して、前記ベースに対する前記ハウジングの回動可能な範囲が大きい。
【0014】
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法やシステムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
【発明の効果】
【0015】
本発明によれば、傾斜可能な範囲に対する規制解除状態への移行が容易な切断機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0016】
本発明の実施の形態に係る切断機1の平面図。
図1のA-A断面図。
切断機1の要部構成を後方左上側から見た斜視図。
図3の状態から補助部材60を取り外して離間させた状態の斜視図。
切断機1の直角切断時の正断面図。
切断機1の45度傾斜切断の正断面図。
切断機1の逆傾斜切断の正断面図。
【発明を実施するための形態】
【0017】
以下において、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。実施の形態は、発明を限定するものではなく例示である。実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
【0018】
本実施の形態は、切断機1に関する。図1及び図5により、切断機1における互いに直交する前後、上下、左右の各方向を定義する。前後方向は、切断機1の作業方向である。上下方向は、ベース基部30と垂直な方向である。左右方向は、前方向(切断進行方向)を見た場合を基準に定義する。切断機1は、コードレスタイプの携帯用丸鋸(携帯用切断機)である。
【0019】
切断機1は、本体10と、ベース基部30と、補助部材60と、を備える。ベース基部30及び補助部材60が、切断機1のベースを構成する。ベース基部30及び補助部材60は、共に例えばアルミ等の金属製である。ベース基部30の長手方向は、切断機1の作業方向と一致する。ベース基部30及び補助部材60の底面は、被削材(加工材)との摺動面である。本体10は、ベース基部30に連結される。本体10のハウジング(外殻)は、相互に組み合わされて一体化された、モータハウジング11、ハンドルハウジング12、及びギヤカバー(ソーカバー)13を含む。
【0020】
モータハウジング11は、例えば樹脂成形体であり、モータ6を内部に収容する。モータ6は、インナーロータ型のブラシレスモータである。モータ6のステータの左方に、インバータ回路基板44が設けられる。インバータ回路基板44は、出力軸6aと略垂直である。インバータ回路基板44には、FETやIGBT等のスイッチング素子44aが複数(例えば6つ)搭載される。
【0021】
ハンドルハウジング12は、例えば左右二分割構造の樹脂成形体である。ハンドルハウジング12は、モータハウジング11及びギヤカバー13に接続される。ハンドルハウジング12には、操作パネル17が設けられる。図示は省略するが、操作パネル17には、切断機1の動作モードやライトの点灯有無を切り替えるスイッチや、各種状態表示用のLED等が設けられる。ハンドルハウジング12のグリップ部には、使用者がモータの駆動、停止を切り替えるための図示しないトリガ部(操作部)が設けられる。ハンドルハウジング12の後端部に、電源となる電池パック51が後方から着脱可能にスライドして装着される。
【0022】
ギヤカバー13は、例えばアルミ等の金属製である。ギヤカバー13は、モータ6の回転を減速して鋸刃(切断刃)16に伝達する減速機構8を覆うと共に、鋸刃16の上半分を覆う。ギヤカバー13には、保護カバー15が回動可能に取り付けられる。保護カバー15は、例えば樹脂成形体であり、鋸刃16の下半分を開閉可能に覆う。切断刃としての鋸刃16は、円板状の回転刃であり、モータ6によって回転駆動される。鋸刃16は、ベース基部30の下面から下方に突出する。
【0023】
本体10は、切込深さ調整機構により、ベース基部30に対して上下方向に揺動可能である。本体10の揺動を変更すると、ベース基部30の底面からの鋸刃16の突出量が変更される。切込深さ調整機構は、リンク部材23と、切込深さ調整用レバー24と、を含む。リンク部材23は、例えばアルミ等の金属である。リンク部材23は、ベース基部30とギヤカバー13との間に介在する。リンク部材23は、円弧状の穴部を有するガイド部23aと、ガイド部23aの下部から後方に延在する延在部23bと、延在部23bの後部に接続され、左右方向に延びてベース基部30に接続される接続部23cを有する。リンク部材23は、図5に示される支持軸23dによってベース基部30と接続されており、本体13がベース基部30に対して傾斜する際には、リンク部材23は支持軸23dを支点として回動するようになっている。リンク部材23を設けることで、切込深さ調整用レバー24を緩めてガイド部23aと本体10との間の固定力を弱めることで、ベース基部30に対してベベルプレート18の本体10に対する支持位置を中心として本体10を揺動(回動)させることができる。また、切込深さ調整用レバー24を締めることで、ベース基部30に対する本体10の揺動位置を固定できる。
【0024】
本体10は、ベース基部30に対して左右方向に傾斜可能である。以下、具体的に説明する。図1及び図3、図4に示すように、ベース基部30は、底面部31と、ベベルスタンド部32と、挿入部33〜35と、を有する。底面部31の前端部に、ベベルスタンド部32が立設される。ベベルスタンド部32は、前後方向に貫通する長穴32aを有する。長穴32aは、支点軸21を中心とする円弧状の貫通穴である。挿入部33〜35は、補助部材60の前部ガイドバー62及び後部ガイドバー63を挿通する部分である。挿入部34には、前部ガイドバー62を固定するための蝶ボルト36が設けられる。挿入部35には、後部ガイドバー63を固定するための蝶ボルト37が設けられる。
【0025】
ギヤカバー13の前端部とベベルスタンド部32との間には、ベベルプレート18が介在する。ベベルプレート18は、本体10のハウジングの一部を構成する。ベベルプレート18は、例えばアルミ等の金属である。ベベルプレート18は、揺動支持部18aと、基部18bと、当接部18cと、を含む。揺動支持部18aは、上下方向で見てU字形状である。揺動支持部18aは、ギヤカバー13を揺動可能に支持する。基部18bは、前後方向と垂直な平板状である。基部18bの右上端部に揺動支持部18aが設けられる。基部18bは、支点軸21と可動軸22によってベース基部30に回動可能に連結される。当接部18cは直角調整ねじ25を有し、基部18bの左側部分の下端部から後方に延びる。支点軸21は、前後方向と平行な固定軸である。支点軸21は、基部18bの右側下部を回動可能に支持する。可動軸22は、ベベルスタンド部32の長穴32aに沿って移動可能な軸である。傾斜調整用レバー19を緩めることで、可動軸22が長穴32aに沿って移動可能となり、支点軸21の中心(傾動軸B)を軸としてベベルプレート18を回動、すなわちベース基部30に対して本体10を傾斜させることができる。傾斜調整用レバー19を締めることで、長穴32a内で可動軸22が固定され、ベベルプレート18の回動位置、すなわちベース基部30に対する本体10の傾斜位置が定められる。ベベルプレート18、傾斜調整用レバー19、及びベベルスタンド部32は、傾斜支持部を構成する。
【0026】
補助部材60は、長手部61と、前部ガイドバー62と、後部ガイドバー63と、サポートバー64と、を含む。長手部61は、前後方向に延出する部分である。前部ガイドバー62は、長手部61の前端部から左方に延びる。前部ガイドバー62は、ベース基部30の挿入部33、34に挿通される。後部ガイドバー63は、長手部61の後端部から左方に延びる。後部ガイドバー63は、ベース基部30の挿入部35に挿入される。サポートバー64は、長手部61の後端寄りの部分から左方に延びる。サポートバー64の前後方向の位置は、リンク部材23の底面の前後方向の存在範囲内にある。サポートバー64は、リンク部材23の底面の下方を通って当該底面よりも左方に延在する。サポートバー64の下端部は、リンク部材23の底面よりも左方において、ベース基部30の底面部31に支持される。前部ガイドバー62及び後部ガイドバー63をベース基部30の挿入部33〜35に挿入して蝶ボルト36、37を締めること、ベース基部30に対して補助部材60が装着、固定される。蝶ボルト36、37を緩めてベース基部30に対する補助部材60の固定力を弱めることで、図4に示すようにベース基部30から補助部材60を取り外すことができる。
【0027】
図1〜図3、及び図5は、鋸刃16がベース基部30の底面に対して垂直な基準状態、すなわち直角切断状態を示している。なお、図5におけるリンク部材23とサポートバー64との位置関係を分かりやすくするため、図3及び図5においては切込深さ調整用レバー24の位置をガイド部23aの中腹程度とし、切込み深さを浅くしている。ベース基部30に補助部材60が装着されている場合、直角切断状態では、図2及び図3に示すようにベベルプレート18の当接部18c(直角調整ねじ25)が補助部材60の前部ガイドバー62の上面に当接する。このため、本体10は、ベース基部30に対して直角切断状態から左方への傾斜(以下「逆傾斜」とも表記)が規制される。さらに、リンク部材23の接続部23cが傾動軸Bの位置から左方に延びる形状をなすため、逆傾斜の際はリンク部材23(延在部23b)の底面が下方に沈み込むようになるが、このとき補助部材60のサポートバー64のリンク部材23上面に当接するため、これによっても逆傾斜が規制される。一方、図6に示すように、本体10は、ベース基部30に対して直角切断状態から右方への傾斜は可能である。本体10を逆傾斜させるためには、補助部材60を取り外す。具体的には、蝶ボルト36、37を緩め、補助部材60をベース基部30から右方に引き抜くことで、当接部18cとガイドバー62との当接状態、及びリンク部材23とサポートバー64との当接状態を解除する。その上で傾斜調整用レバー19を緩めれば、図7に示すようにリンク部材23を沈み込ませて本体10を逆傾斜させることができる。このように、ベース基部30に対する補助部材60の装着状態、具体的には装着の有無に応じて、ベース基部30に対する本体10の傾斜可能角度範囲、すなわちベース基部30の底面に対する鋸刃16の傾斜可能角度範囲が変更される。図7のように本体10を逆傾斜させることにより、壁4の近傍で被削材3を切断することができる。ベース基部30に補助部材60が装着された状態において、ベベルプレート18の当接部18cに設けられた直角調整ねじ25を上下方向に進退させることにより、鋸刃16の直角状態の微調整が可能である。
【0028】
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
【0029】
(1) ベース基部30に補助部材60が装着されている場合、ベベルプレート18の当接部18cが補助部材60の前部ガイドバー62の上面に当接し、かつリンク部材23の底面が補助部材60のサポートバー64の上面に当接することで、本体10の逆傾斜が規制される構造としている。すなわち、着脱可能な補助部材が傾斜可能な範囲を規制している。このため、補助部材60とは別に逆傾斜を規制するためのストッパ部材を設ける必要がなく、部品点数を削減できる。また、補助部材60をベース基部30から引き抜くことで逆傾斜の規制が解除できるため、補助部材60の引き抜きとは別にストッパ部材を操作する必要がなく、基準状態から逆傾斜状態への移行が容易となる。
【0030】
(2) ベース基部30に補助部材60が装着されている場合、直角切断ではリンク部材23の底面がサポートバー64で支持される。このため、作業者が本体10に上から体重をかけたときのリンク部材23の沈み込みを抑制できる。従って鋸刃16の位置がずれて切断精度が悪化することを抑制できる。
(【0031】以降は省略されています)

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