TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
公開番号2021103937
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210715
出願番号2020053214
出願日20200324
発明の名称収納可能な太陽光発電機
出願人個人
代理人個人
主分類H02S 20/32 20140101AFI20210618BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】本願発明は収納可能な太陽光発電機を開示した。
【解決手段】
ハウジングを含み、前記ハウジングの上側には旋転ベースが設けられ、前記旋転ベースの中には調整機構が設けられ、前記調整機構は前記旋転ベースの中に設けられた収容空間を含み、前記収容空間の中には回転歯車が設けられ、前記回転歯車が前記収納空間の前端壁に回転できるように連結された旋転軸と固定的に連結され、前記旋転軸の前端には固定板が固定的に連結され、前記固定板には太陽光発電パネルが設けられ、前記回転歯車が回転し前記旋転軸と前記固定板を回転させることによって前記太陽光発電パネルの角度を調整することで、最大面積で太陽光の照射を受けることができ、前記ハウジングの中には収納空間が設けられている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ハウジングを含み、前記ハウジングの上側には旋転ベースが設けられ、前記旋転ベースの中には調整機構が設けられ、前記調整機構は前記旋転ベースの中に設けられた収容空間を含み、前記収容空間の中には回転歯車が設けられ、前記回転歯車が前記収納空間の前端壁に回転できるように連結された旋転軸と固定的に連結され、前記旋転軸の前端には固定板が固定的に連結され、前記固定板には太陽光発電パネルが設けられ、前記回転歯車が回転し前記旋転軸と前記固定板を回転させることによって前記太陽光発電パネルの角度を調整することで、最大面積で太陽光の照射を受けることができ、前記ハウジングの中には収納空間が設けられ、前記収納空間は前記旋転ベースを収納できるため、悪天候による前記太陽光発電パネルの破損を回避でき、前記ハウジングの中には駆動空間が設けられ、前記駆動空間の中には回転機構が設けられ、前記回転機構は前記旋転ベースの下端面に固定的に連結された支持軸を含み、前記ハウジングの中には伝動空間が設けられ、前記支持軸には移動軸スリーブがスライドできるように連結され、前記移動軸スリーブには従動プーリーが固定的に連結され、前記従動プーリーの回転により前記支持軸が前記旋転ベースを回転させることで、前記太陽光発電パネルが太陽の回転に合わせて回転することができ、前記駆動空間の右端壁には昇降空間が設けられ、前記昇降空間の中には昇降機構が設けられ、前記昇降機構は前記支持軸の下端面に固定的に連結された昇降板を含み、前記昇降板の移動により前記旋転ベースを移動させることで、前記太陽光発電パネルの使用と収納を実現できることを特徴とする収納可能な太陽光発電機。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記調整機構は、前記旋転ベースの中に設けられた動力空間を含み、前記動力空間の下端壁には駆動モーターが固定的に連結され、前記動力空間の上端壁には移動空間が設けられ、前記駆動モーターには駆動軸が伝動できるように連結され、前記駆動軸の上端が前記移動空間に位置し、前記駆動軸の上端にはカムが固定的に連結され、前記カムの右側には押し板が設けられ、前記押し板の右端面には前記回転歯車と噛み合った移動ラックが固定的に連結され、前記移動ラックの右端面には移動板が固定的に連結され、前記移動空間には前記移動板と前記移動空間の右端壁とを連結した押し動かしばねが連結されていることを特徴とする請求項1に記載の収納可能な太陽光発電機。
【請求項3】
前記回転機構は、前記駆動空間の下端壁に回転できるように連結された第一回転軸を含み、前記第一回転軸の上端が前記伝動空間に位置し、前記第一回転軸の下端には回転摩擦輪が固定的に連結され、前記第一回転軸の上端には伝動プーリーが固定的に連結され、前記伝動空間には前記伝動プーリーと前記従動プーリーとを連結した伝動ベルトが連結され、前記駆動空間の下端壁には駆動モーターが固定的に連結され、前記駆動モーターには駆動軸が伝動できるように連結され、前記駆動軸の上端には前記回転摩擦輪と噛合できる駆動摩擦輪が固定的に連結され、前記駆動摩擦輪の中には駆動摩擦輪空間が設けられ、前記駆動摩擦輪空間には弓形ブロックがスライドできるように連結され、前記駆動空間の上端壁には固定ブロックが固定的に連結され、前記固定ブロックの中には固定ブロック空間が設けられ、前記固定ブロック空間の中には平行移動板がスライドできるように連結され、前記平行移動板の下端面には連結棒が固定的に連結され、前記連結棒のもう一端が前記弓形ブロックと固定的に連結され、前記固定ブロック空間の上端壁には電磁石が固定的に連結され、前記固定ブロック空間の中には前記電磁石と前記平行移動板とを連結した復帰ばねが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の収納可能な太陽光発電機。
【請求項4】
前記昇降機構は、前記駆動空間の上端壁に回転できるように連結された第二回転軸を含み、前記第二回転軸の上端には前記駆動摩擦輪と噛合できる伝動摩擦輪が固定的に連結され、前記駆動空間の上端壁には回り軸が回転できるように連結され、前記回り軸の上端には前記伝動摩擦輪と噛合した旋転摩擦輪が固定的に連結され、前記回り軸の下端には方向変換傘歯車が固定的に連結され、前記昇降空間の後端壁には従動空間が設けられ、前記従動空間の右端壁には伝動軸が回転できるように連結され、前記伝動軸の左端が前記駆動空間の中に位置し、前記伝動軸の左端には前記方向変換傘歯車と噛み合った従動傘歯車が固定的に連結され、前記伝動軸の右端には回り傘歯車が固定的に連結され、前記昇降空間の前端壁には昇降軸が回転できるように連結され、前記昇降軸の後端が前記従動空間の中に位置し、前記昇降軸の後端には前記回り傘歯車と噛合した昇降傘歯車が固定的に連結され、前記昇降軸の前端には昇降歯車が固定的に連結され、前記昇降板の下端面には前記昇降歯車と噛合した昇降ラックが固定的に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の収納可能な太陽光発電機。
【請求項5】
前記電磁石の磁力は前記復帰ばねの弾力より大きいことを特徴とする請求項3に記載の収納可能な太陽光発電機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本願発明は太陽光発電技術分野を取り上げて、具体的には収納可能な太陽光発電機である。
続きを表示(約 6,700 文字)【背景技術】
【0002】
太陽光発電は、太陽の熱放射を利用して発電する方法であり、発電の過程における環境汚染がなく、クリーンエネルギー発電に属する。しかし、現在の太陽光発電機は発電効率が低いという問題がある。太陽が常に移動しているので、太陽光発電パネルを一箇所だけに固定すると、発電効率が低く、また、悪天候時に太陽光発電パネルが破損しやすい。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
中国特許出願公開第101669221号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本願発明の目的は収納可能な太陽光発電機を提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記の課題を解決するため、本願発明は以下の技術プランを採用する:本願発明である収納可能な太陽光発電機は、ハウジングを含み、前記ハウジングの上側には旋転ベースが設けられ、前記旋転ベースの中には調整機構が設けられ、前記調整機構は前記旋転ベースの中に設けられた収容空間を含み、前記収容空間の中には回転歯車が設けられ、前記回転歯車が前記収納空間の前端壁に回転できるように連結された旋転軸と固定的に連結され、前記旋転軸の前端には固定板が固定的に連結され、前記固定板には太陽光発電パネルが設けられ、前記回転歯車が回転し前記旋転軸と前記固定板を回転させることによって前記太陽光発電パネルの角度を調整することで、最大面積で太陽光の照射を受けることができ、前記ハウジングの中には収納空間が設けられ、前記収納空間は前記旋転ベースを収納できるため、悪天候による前記太陽光発電パネルの破損を回避でき、前記ハウジングの中には駆動空間が設けられ、前記駆動空間の中には回転機構が設けられ、前記回転機構は前記旋転ベースの下端面に固定的に連結された支持軸を含み、前記ハウジングの中には伝動空間が設けられ、前記支持軸には移動軸スリーブがスライドできるように連結され、前記移動軸スリーブには従動プーリーが固定的に連結され、前記従動プーリーの回転により前記支持軸が前記旋転ベースを回転させることで、前記太陽光発電パネルが太陽の回転に合わせて回転することができ、前記駆動空間の右端壁には昇降空間が設けられ、前記昇降空間の中には昇降機構が設けられ、前記昇降機構は前記支持軸の下端面に固定的に連結された昇降板を含み、前記昇降板の移動により前記旋転ベースを移動させることで、前記太陽光発電パネルの使用と収納を実現できる。
【0006】
更の技術プラン、前記調整機構は、前記旋転ベースの中に設けられた動力空間を含み、前記動力空間の下端壁には駆動モーターが固定的に連結され、前記動力空間の上端壁には移動空間が設けられ、前記駆動モーターには駆動軸が伝動できるように連結され、前記駆動軸の上端が前記移動空間に位置し、前記駆動軸の上端にはカムが固定的に連結され、前記カムの右側には押し板が設けられ、前記押し板の右端面には前記回転歯車と噛み合った移動ラックが固定的に連結され、前記移動ラックの右端面には移動板が固定的に連結され、前記移動空間には前記移動板と前記移動空間の右端壁とを連結した押し動かしばねが連結されている。
【0007】
更の技術プラン、前記回転機構は、前記駆動空間の下端壁に回転できるように連結された第一回転軸を含み、前記第一回転軸の上端が前記伝動空間に位置し、前記第一回転軸の下端には回転摩擦輪が固定的に連結され、前記第一回転軸の上端には伝動プーリーが固定的に連結され、前記伝動空間には前記伝動プーリーと前記従動プーリーとを連結した伝動ベルトが連結され、前記駆動空間の下端壁には駆動モーターが固定的に連結され、前記駆動モーターには駆動軸が伝動できるように連結され、前記駆動軸の上端には前記回転摩擦輪と噛合できる駆動摩擦輪が固定的に連結され、前記駆動摩擦輪の中には駆動摩擦輪空間が設けられ、前記駆動摩擦輪空間には弓形ブロックがスライドできるように連結され、前記駆動空間の上端壁には固定ブロックが固定的に連結され、前記固定ブロックの中には固定ブロック空間が設けられ、前記固定ブロック空間の中には平行移動板がスライドできるように連結され、前記平行移動板の下端面には連結棒が固定的に連結され、前記連結棒のもう一端が前記弓形ブロックと固定的に連結され、前記固定ブロック空間の上端壁には電磁石が固定的に連結され、前記固定ブロック空間の中には前記電磁石と前記平行移動板とを連結した復帰ばねが設けられている。
【0008】
更の技術プラン、前記昇降機構は、前記駆動空間の上端壁に回転できるように連結された第二回転軸を含み、前記第二回転軸の上端には前記駆動摩擦輪と噛合できる伝動摩擦輪が固定的に連結され、前記駆動空間の上端壁には回り軸が回転できるように連結され、前記回り軸の上端には前記伝動摩擦輪と噛合した旋転摩擦輪が固定的に連結され、前記回り軸の下端には方向変換傘歯車が固定的に連結され、前記昇降空間の後端壁には従動空間が設けられ、前記従動空間の右端壁には伝動軸が回転できるように連結され、前記伝動軸の左端が前記駆動空間の中に位置し、前記伝動軸の左端には前記方向変換傘歯車と噛み合った従動傘歯車が固定的に連結され、前記伝動軸の右端には回り傘歯車が固定的に連結され、前記昇降空間の前端壁には昇降軸が回転できるように連結され、前記昇降軸の後端が前記従動空間の中に位置し、前記昇降軸の後端には前記回り傘歯車と噛合した昇降傘歯車が固定的に連結され、前記昇降軸の前端には昇降歯車が固定的に連結され、前記昇降板の下端面には前記昇降歯車と噛合した昇降ラックが固定的に連結されている。
【0009】
更の技術プラン、前記電磁石の磁力は前記復帰ばねの弾力より大きい。
【発明の効果】
【0010】
本願発明は、悪天候時に太陽光発電パネルおよび他の補助機器を収納し、悪天候による太陽光発電パネルおよび他の補助機器の損傷を回避でき、また、太陽光発電パネルを垂直および水平に回転させることで、太陽光発電パネルが太陽の動きに合わせて動くことができ、発電効率が高い。
【図面の簡単な説明】
【0011】
下記に図1〜4をあわせて本願発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本願発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
【0012】
図1は本願発明の構成略図
図2は図1のA―Aの拡大構成略図
図3は図1のB―Bの拡大構成略図
図4は図1のCの拡大構成略図
【発明を実施するための形態】
【0013】
図1〜4を参照し、本願発明である収納可能な太陽光発電機は、ハウジング10を含み、前記ハウジング10の上側には旋転ベース20が設けられ、前記旋転ベース20の中には調整機構64が設けられ、前記調整機構64は前記旋転ベース20の中に設けられた収容空間31を含み、前記収容空間31の中には回転歯車25が設けられ、前記回転歯車25が前記収納空間31の前端壁に回転できるように連結された旋転軸28と固定的に連結され、前記旋転軸28の前端には固定板26が固定的に連結され、前記固定板26には太陽光発電パネル27が設けられ、前記回転歯車25が回転し前記旋転軸28と前記固定板26を回転させることによって前記太陽光発電パネル27の角度を調整することで、最大面積で太陽光の照射を受けることができ、前記ハウジング10の中には収納空間19が設けられ、前記収納空間19は前記旋転ベース20を収納できるため、悪天候による前記太陽光発電パネル27の破損を回避でき、前記ハウジング10の中には駆動空間11が設けられ、前記駆動空間11の中には回転機構66が設けられ、前記回転機構66は前記旋転ベース20の下端面に固定的に連結された支持軸36を含み、前記ハウジング10の中には伝動空間16が設けられ、前記支持軸36には移動軸スリーブ38がスライドできるように連結され、前記移動軸スリーブ38には従動プーリー37が固定的に連結され、前記従動プーリー37の回転により前記支持軸36が前記旋転ベース20を回転させることで、前記太陽光発電パネル27が太陽の回転に合わせて回転することができ、前記駆動空間11の右端壁には昇降空間43が設けられ、前記昇降空間43の中には昇降機構65が設けられ、前記昇降機構65は前記支持軸36の下端面に固定的に連結された昇降板39を含み、前記昇降板39の移動により前記旋転ベース20を移動させることで、前記太陽光発電パネル27の使用と収納を実現できる。
【0014】
前記調整機構64は、前記旋転ベース20の中に設けられた動力空間35を含み、前記動力空間35の下端壁には駆動モーター34が固定的に連結され、前記動力空間35の上端壁には移動空間21が設けられ、前記駆動モーター34には駆動軸33が伝動できるように連結され、前記駆動軸33の上端が前記移動空間21に位置し、前記駆動軸33の上端にはカム23が固定的に連結され、前記カム23の右側には押し板32が設けられ、前記押し板32の右端面には前記回転歯車25と噛み合った移動ラック24が固定的に連結され、前記移動ラック24の右端面には移動板30が固定的に連結され、前記移動空間21には前記移動板30と前記移動空間21の右端壁とを連結した押し動かしばね29が連結されている。
【0015】
前記回転機構66は、前記駆動空間11の下端壁に回転できるように連結された第一回転軸12を含み、前記第一回転軸12の上端が前記伝動空間16に位置し、前記第一回転軸12の下端には回転摩擦輪13が固定的に連結され、前記第一回転軸12の上端には伝動プーリー17が固定的に連結され、前記伝動空間16には前記伝動プーリー17と前記従動プーリー37とを連結した伝動ベルト18が連結され、前記駆動空間11の下端壁には駆動モーター49が固定的に連結され、前記駆動モーター49には駆動軸48が伝動できるように連結され、前記駆動軸48の上端には前記回転摩擦輪13と噛合できる駆動摩擦輪14が固定的に連結され、前記駆動摩擦輪14の中には駆動摩擦輪空間56が設けられ、前記駆動摩擦輪空間56には弓形ブロック57がスライドできるように連結され、前記駆動空間11の上端壁には固定ブロック58が固定的に連結され、前記固定ブロック58の中には固定ブロック空間60が設けられ、前記固定ブロック空間60の中には平行移動板61がスライドできるように連結され、前記平行移動板61の下端面には連結棒59が固定的に連結され、前記連結棒59のもう一端が前記弓形ブロック57と固定的に連結され、前記固定ブロック空間60の上端壁には電磁石62が固定的に連結され、前記固定ブロック空間60の中には前記電磁石62と前記平行移動板61とを連結した復帰ばね63が設けられている。
【0016】
前記昇降機構65は、前記駆動空間11の上端壁に回転できるように連結された第二回転軸47を含み、前記第二回転軸47の上端には前記駆動摩擦輪14と噛合できる伝動摩擦輪45が固定的に連結され、前記駆動空間11の上端壁には回り軸50が回転できるように連結され、前記回り軸50の上端には前記伝動摩擦輪45と噛合した旋転摩擦輪51が固定的に連結され、前記回り軸50の下端には方向変換傘歯車46が固定的に連結され、前記昇降空間43の後端壁には従動空間53が設けられ、前記従動空間53の右端壁には伝動軸44が回転できるように連結され、前記伝動軸44の左端が前記駆動空間11の中に位置し、前記伝動軸44の左端には前記方向変換傘歯車46と噛み合った従動傘歯車52が固定的に連結され、前記伝動軸44の右端には回り傘歯車54が固定的に連結され、前記昇降空間43の前端壁には昇降軸42が回転できるように連結され、前記昇降軸42の後端が前記従動空間53の中に位置し、前記昇降軸42の後端には前記回り傘歯車54と噛合した昇降傘歯車55が固定的に連結され、前記昇降軸42の前端には昇降歯車41が固定的に連結され、前記昇降板39の下端面には前記昇降歯車41と噛合した昇降ラック40が固定的に連結されている。
【0017】
前記電磁石62の磁力は前記復帰ばね63の弾力より大きい。
【0018】
初期状態に、太陽光発電パネル27が時計回り回転の一番下側に位置し、押し動かしばね29が圧縮状態にあり、カム23が一番右側に位置し、旋転ベース20が一番上側に位置し、駆動摩擦輪14は伝動摩擦輪45と噛合しているが回転摩擦輪13と噛合していない。
【0019】
太陽光発電を行うとき、太陽光発電パネル27が太陽に向いて発電し、太陽の位置が変わるとき、太陽光発電パネル27は鉛直角度を調整する必要があり、このとき駆動モーター34を起動し、駆動モーター34が作動し駆動軸33を回転させることでカム23を回転させ、カム23が回転し押し動かしばね29の弾力を介して押し板32と移動ラック24と移動板30とを左方へ移動させ、そして回転歯車25が連動し反時計回りに回転することで固定板26を反時計回りに回転させ、そして太陽光発電パネル27が連動し反時計回りに回転し、鉛直方向の角度の調整が行われる。
鉛直方向の角度の調整を行うと同時に、太陽光発電パネル27を水平方向に回転させる必要がある場合、駆動モーター49と電磁石62を起動し、電磁石62が作動し平行移動板61を下方へ移動させて復帰ばね63を伸ばし、平行移動板61が下方へ移動し連結棒59を介して弓形ブロック57を下方へ移動させることで駆動摩擦輪14を下方へ移動させ、駆動摩擦輪14が伝動摩擦輪45と噛み合わなくなって回転摩擦輪13と噛み合い、このとき駆動モーター49が作動し駆動軸48を回転させることで駆動摩擦輪14を回転させ、そして回転摩擦輪13が連動し回転して第一回転軸12を回転させ、そして伝動プーリー17が連動し回転して伝動ベルト18を介して従動プーリー37を回転させ、そして移動軸スリーブ38が連動し回転して支持軸36を回転させ、そして旋転ベース20が連動し回転し太陽光発電パネル27を回転させ、太陽光発電パネル27の水平方向の回転が実現される。
悪天候時に、調整機構64を起動することによって回転歯車25が固定板26を収容空間31の中に収納し、また駆動モーター49を起動して電磁石62を止め、復帰ばね63の弾力によって平行移動板61が連結棒59と弓形ブロック57と駆動摩擦輪14を上方へ移動させて初期位置に戻らせ、このとき駆動モーター49が作動し駆動軸48を回転させることで駆動摩擦輪14を回転させ、駆動摩擦輪14が回転し伝動摩擦輪45を回転させることで旋転摩擦輪51を回転させ、そして回り軸50が連動し回転し方向変換傘歯車46を回転させ、そして従動傘歯車52が連動し回転し伝動軸44を回転させ、そして回り傘歯車54が連動し回転し昇降傘歯車55を回転させ、そして昇降軸42が連動し回転し昇降歯車41を回転させ、昇降歯車41の回転により昇降ラック40が駆動されて下方へ移動し、そして昇降板39が連動し下方へ移動し、支持軸36により旋転ベース20を下方に移動させて収納空間19の中に収納し、これで収納完了になる。
【0020】
以上に述べたのはただ本願発明の具体的な実施方式で、本願発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本願発明の保護範囲にカバーされる。だから本願発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
表示器
個人
接続箱
個人
巻線機
個人
巻線機
個人
回転電機の鉄心
個人
縁カバー
個人
インバータ駆動法
日本電産株式会社
モータ
個人
野外設置液面センサ
日本電産株式会社
モータ
個人
太陽光発電システム
日本電産株式会社
モータ
個人
モータとその制御装置
個人
AC-DCコンバータ
個人
配線モール曲がり接続具
テンパール工業株式会社
分電盤
日本精機株式会社
電源出力回路
テンパール工業株式会社
分電盤
ヨツギ株式会社
カバー体
個人
回転動力機構
いすゞ自動車株式会社
発電装置
個人
絶縁形DC-DCコンバータ
株式会社デンソー
回転電機
中国電力株式会社
金車装置
日立金属株式会社
コイル接続部材
日本電産株式会社
モータユニット
キヤノン株式会社
無線装置
株式会社デンソー
回転電機
コーセル株式会社
電源装置
豊田鉄工株式会社
バスバー
トヨタ自動車株式会社
縁石
株式会社カネカ
接続箱
パイオニア株式会社
携帯端末
東洋電機製造株式会社
電力変換装置
個人
収納可能な太陽光発電機
TOTO株式会社
機器連動システム
続きを見る