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公開番号2021090800
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210617
出願番号2021023858
出願日20210218
発明の名称洗濯機
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人個人,個人
主分類D06F 39/02 20060101AFI20210521BHJP(繊維または類似のものの処理;洗濯;他に分類されない可とう性材料)
要約【課題】液体タンクと液体供給装置との強固な連結状態を維持できる洗濯機を提供する。
【解決手段】本発明の洗濯機は、筐体と、前記筐体内に支持され、洗濯物を収容する洗濯槽と、液体を貯蔵する液体タンク117と、前記液体タンク117を収容するタンク収容部と、前記液体タンク117内の液体を前記洗濯槽へ供給する液体供給装置とを備える。前記液体タンク117は、第1の液体タンクと、第2の液体タンクとを含み、前記液体供給装置は、前記第1の液体タンク及び前記第2の液体タンクが前記タンク収容部に装着された状態で前記第1の液体タンク及び前記第2の液体タンクと接続する供給装置側接続部を有し、前記供給装置側接続部は、前記第1の液体タンクと接続する第1の供給装置側接続部と、前記第2の液体タンクと接続する第2の供給装置側接続部とを含み、前記第1の供給装置側接続部と前記第2の供給装置側接続部は近傍に配置される。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
筐体と、
前記筐体内に支持され、洗濯物を収容する洗濯槽と、
液体を貯蔵する液体タンクと、
前記液体タンクを収容するタンク収容部と、
前記液体タンク内の液体を前記洗濯槽へ供給する液体供給装置と、を備え、
前記液体タンクは、第1の液体タンクと、第2の液体タンクと、を含み、
前記液体供給装置は、前記第1の液体タンク及び前記第2の液体タンクが前記タンク収容部に装着された状態で前記第1の液体タンク及び前記第2の液体タンクと接続する供給装置側接続部を有し、
前記供給装置側接続部は、前記第1の液体タンクと接続する第1の供給装置側接続部と、前記第2の液体タンクと接続する第2の供給装置側接続部と、を含み、前記第1の供給装置側接続部と前記第2の供給装置側接続部は、近傍に配置されている洗濯機。
続きを表示(約 420 文字)【請求項2】
前記液体タンクは、前記供給装置側接続部と接続するタンク側接続部を有し、
前記タンク側接続部は、前記液体タンクの端部に配置されている請求項1に記載の洗濯機。
【請求項3】
前記タンク収容部は、前記第1の液体タンク及び前記第2の液体タンクに設けられた第1連結部と連結する第2連結部を有し、
二つの前記第2連結部は、前記第1の液体タンクと接続する前記第1の供給装置側接続部、及び、前記第2の液体タンクと接続する前記第2の供給装置側接続部、を挟むように配置されている請求項1又は2に記載の洗濯機。
【請求項4】
前記液体タンクは、前記タンク収容部に設けられた第2連結部と連結する第1連結部を有し、
前記第1連結部は、前記第2連結部に対し、前記タンク側接続部と前記供給装置側接続部とが接続する方向と同一方向に着脱可能に構成されている請求項1又は2のいずれか一項に記載の洗濯機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、液剤自動投入装置を搭載した洗濯機に関するものである。
続きを表示(約 7,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、洗剤液又は柔軟剤液などの液剤を自動で洗濯槽へ供給する洗濯機を開示する。
【0003】
この洗濯機は、外郭を形成する筐体と、筐体内に支持された水槽と、水槽内に回転可能に支持された洗濯槽と、筐体上部に固定結合された固定ボディーと、固定ボディーに着脱可能に結合された引出ボディーと、引出ボディーに着脱可能に結合され内部に液剤を収容する液体容器と、液体容器内の液剤を洗濯槽へ供給する液体供給装置と、を備える。
【0004】
自動ポンピング手段を駆動させることにより、洗濯物量に応じた液剤を洗濯槽内へ供給することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特表2016−524995号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、上記従来の構成では、液体容器が液体供給装置に確実に固定できていなかったり、脱水振動などで液体供給装置と液体容器との連結が弱まることにより、液剤が液体容器と液体供給装置との連結部から漏れ出る虞があった。また、液剤が漏れ出ることにより、洗濯工程時に液体容器から所望量の液剤を吐出できず洗濯性能に悪影響を与える虞があった。
【0007】
本発明は、上記課題を解決するもので、液体容器と液体供給装置との連結状態を維持できる洗濯機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
前記従来の課題を解決するために、本発明の洗濯機は、筐体と、前記筐体内に支持され、洗濯物を収容する洗濯槽と、液体を貯蔵する液体タンクと、前記液体タンクを収容するタンク収容部と、前記液体タンク内の液体を前記洗濯槽へ供給する液体供給装置と、を備え、前記液体タンクは、前記第1の液体タンク及び前記第2の液体タンクが前記タンク収容部に装着された状態で前記第1の液体タンク及び前記第2の液体タンクと接続する供給装置側接続部を有し、前記供給装置側接続部は、前記第1の液体タンクと接続する第1の供給装置側接続部と、前記第2の液体タンクと接続する第2の供給装置側接続部と、を含み、前記第1の供給装置側接続部と前記第2の供給装置側接続部は、近傍に配置されている。
【0009】
これにより、液体タンクと液体供給装置との強固な連結状態を維持することができ、液体タンクと液体供給装置との連結部から液体が漏れることを抑制できる。
【発明の効果】
【0010】
本発明の洗濯機では、液体タンクと液体供給装置との強固な連結状態を維持することができ、液体タンクと液体供給装置との連結部から液体が漏れることを抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【0011】
本発明の実施の形態1における洗濯機の外観斜視図
本発明の実施の形態1における洗濯機の縦断面図
本発明の実施の形態1における洗濯機の要部の分解斜視図
本発明の実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置の平面図
本発明の実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置の右側面図
本発明の実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置の左側面図
本発明の実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置の左側断面図
本発明の実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置の前断面図
本発明の実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置の要部の分解斜視図
(a)本発明の実施の形態1における洗濯機の水道水を給水するときの三方弁ユニットの概略図、(b)本発明の実施の形態1における洗濯機の洗剤液を水槽に供給するときの三方弁ユニットの概略図、(c)本発明の実施の形態1における洗濯機の柔軟剤液を水槽に供給するときの三方弁ユニットの概略図
本発明の実施の形態1における洗濯機のポンプユニットの断面図
洗剤タンクと柔軟剤タンクの下面図
洗剤タンクと柔軟剤タンクが取り付けられた状態のタンク収容ケースの断面図
図13のE1部分の拡大図
洗剤タンクと柔軟剤タンクが取り付けられた状態のタンク収容ケースの後方断面図
図15のF−F断面図
本発明の実施の形態1における洗濯機の洗剤タンクおよび洗剤タンク蓋の上面図
(a)図17の洗剤タンク蓋下面にフロート部が取り付けられていない状態でのG−G断面図、(b)図17の洗剤タンク蓋下面にフロート部が取り付けられた状態でのG−G断面図
図17のフィルタ材が取り付けられていない状態でのH−H断面図
本発明の実施の形態1における洗濯機の身長が異なる使用者がそれぞれ開口から洗剤タンク内部を覗いた場合の視線を示す洗剤タンク断面図
本発明の実施の形態1における洗濯機の洗剤タンクと洗剤側三方弁の要部拡大断面図
本発明の実施の形態1における洗濯機のフィルタ材の斜視図
(a)図22のJ−J断面図、(b)図22のE2部分の拡大図
本発明の実施の形態1における洗濯機の要部の構成を示すブロック図
本発明の実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置の上面図
図25のK−K断面図
本発明の実施の形態1における洗濯機の洗剤タンク、洗剤タンク蓋、フロート部の分解斜視図
本発明の実施の形態1における洗濯機の洗剤タンク蓋とフロート部の下方分解斜視図
本発明の実施の形態1における洗濯機の洗剤タンクの斜視図
リニアホール素子が受ける磁束密度とリニアホール素子の出力電圧との関係図
本発明の実施の形態1における洗濯機のフロート部が取り付けられた洗剤タンク蓋の下面の概略図
本発明の実施の形態1における洗濯機のフロート部とリニアホール素子との位置関係を示す概略側断面図
図32よりも洗剤液の水位が低下したときのフロート部とリニアホール素子との位置関係を示す概略側断面図
図33よりも洗剤液の水位が低下したときのフロート部とリニアホール素子との位置関係を示す概略側断面図
図34よりも洗剤液の水位が低下したときのフロート部とリニアホール素子との位置関係を示す概略側断面図
本発明の実施の形態1における洗濯機の洗剤タンク内の洗剤残量とリニアホール素子の出力電圧との関係図
本発明の実施の形態1における洗濯機の洗剤残量不足判定と洗剤タンクの不具合判定を行うフローチャート
本発明の実施の形態1における洗濯機の『お手入れモード』における、洗剤側コイル、柔軟剤側コイル、駆動モータ、第1の給水弁、排水ポンプの状態を示すタイムチャート
【発明を実施するための形態】
【0012】
第1の発明における洗濯機は、筐体と、前記筐体内に支持され、洗濯物を収容する洗濯槽と、液体を貯蔵する液体タンクと、前記液体タンクを収容するタンク収容部と、前記液体タンク内の液体を前記洗濯槽へ供給する液体供給装置と、を備え、前記液体タンクは、前記第1の液体タンク及び前記第2の液体タンクが前記タンク収容部に装着された状態で前記第1の液体タンク及び前記第2の液体タンクと接続する供給装置側接続部を有し、前記供給装置側接続部は、前記第1の液体タンクと接続する第1の供給装置側接続部と、前記第2の液体タンクと接続する第2の供給装置側接続部と、を含み、前記第1の供給装置側接続部と前記第2の供給装置側接続部は、近傍に配置されている。
【0013】
第2の発明は、特に、第1の発明の洗濯機において、前記液体タンクは、前記供給装置側接続部と接続するタンク側接続部を有し、前記タンク側接続部は、前記液体タンクの端部に配置されている。
【0014】
第3の発明は、特に、第1の発明又は第2の発明の洗濯機において、前記タンク収容部は、前記第1の液体タンク及び前記第2の液体タンクに設けられた第1連結部と連結する第2連結部を有し、
二つの前記第2連結部は、前記第1の液体タンクと接続する前記第1の供給装置側接続部、及び、前記第2の液体タンクと接続する前記第2の供給装置側接続部、を挟むように配置されている。
【0015】
第4の発明は、特に、第1の発明又は第2の発明の洗濯機において、前記液体タンクは、前記タンク収容部に設けられた第2連結部と連結する第1連結部を有し、前記第1連結部は、前記第2連結部に対し、前記タンク側接続部と前記供給装置側接続部とが接続する方向と同一方向に着脱可能に構成されている。
【0016】
以下、適宜図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
【0017】
[目次]
1.実施の形態1
1−1.構成
1−1―1.洗濯機の構成
1−1―2.液剤自動投入装置の構成
1−1―3.風呂水ポンプの構成
1−1−4.残量検知手段の構成
1−2.動作、作用
1−2−1.洗濯運転動作
1−2−2.給水方法、および液剤自動投入装置を用いた液剤の供給方法
1−2−3.手動投入した洗剤、柔軟剤の水槽への供給方法
1―2―4.逆流防止装置の作用
1−2−5.洗剤タンクと液剤自動投入装置の連結部のお手入れ
1−2−6.洗剤タンク内の残量不足検知方法
1−2−7.洗剤タンクの故障検知方法
1−2−8.タンクと自動投入装置との連結箇所、および、液剤供給水路のお手入れ
1−3.効果等
(実施の形態1)
以下、図1〜38を用いて、実施の形態1を説明する。
【0018】
[1−1.構成]
[1−1−1.洗濯機の構成]
図1は、本発明の実施の形態1における洗濯機の外観斜視図、図2は、本発明の実施の形態1における洗濯機の縦断面図である。
【0019】
図1および図2において、洗濯機100の外郭である筐体101の内部には、有底円筒形の水槽105が複数のサスペンション(図示せず)およびダンパー163により弾性的に防振支持されている。水槽105内には、有底円筒形のドラム106(洗濯槽)が回転可能に配設される。ドラム106の内壁面には、バッフル106aが複数個設けられている。ドラム106を低速で回転させることにより、バッフル106aが衣類を引っ掛けて上方に持ち上げ、落下させるといった撹拌動作を与えることができる。ドラム106の周面には、貫通された複数の小孔(図示せず)が形成されている。水槽105の底部には、ドラム106を回転駆動させる槽回転モータ(図示せず)が配設される。
【0020】
筐体101の前面には、衣類を出し入れするため開口された衣類投入取出口103が形成されている。筐体101の前面には、蓋体102が設けられている。蓋体102は、衣類投入取出口103を開閉自在に覆っている。蓋体102を開放することにより、衣類投入取出口103からドラム106内へ衣類を投入できる。
【0021】
筐体101の水槽105よりも上部には、液剤自動投入装置109が設けられている。液剤自動投入装置109の構成については、[1−1−2.液剤自動投入装置の構成]で詳述する。
【0022】
図1に示すように、筐体101上部には、開閉可能な蓋体114aが設けられる。蓋体114aを開けて洗剤タンク117(液体タンク)および柔軟剤タンク126(液体タンク)を着脱可能に装着できる。
【0023】
蓋体102上部には、運転を操作する操作部と、運転状態を表示する表示部とを備える操作表示部104が配設される。
【0024】
筐体101には、槽回転モータ等を制御し、洗い、すすぎ、脱水等の一連の工程を逐次実行するコントローラ(図示せず)が配設される。コントローラは、布量判定部(図示せず)と、液剤投入量算出部(図示せず)を有する。布量判定部は、例えば、槽回転モータを一定回転数で回転させた時のトルク電流値により、10kgまでの洗濯物を10段階程
度に分類する機能を提供する。また、布量判定結果に応じて、洗濯で使用する水量を決定する。液剤投入量算出部は、布量判定部により検出した布量から、洗剤投入量および柔軟座投入量を算出する。
【0025】
洗濯機100には、記憶部(図示せず)が設けられている。記憶部は、例えば、EEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory)からなる。記憶部には、洗剤種類に関する情報を記憶する洗剤種類記憶部(図示せず)を含む、洗濯運転に関する各種設定情報が記憶される。
【0026】
[1−1−2.液剤自動投入装置109の構成]
図3は、本発明の実施の形態1における洗濯機の要部の分解斜視図、図4は、本発明の実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置の平面図、図5は、本発明の実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置の右側面図、図6は、本発明の実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置の左側面図、図7は、本発明の実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置の左側断面図、図8は、本発明の実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置の前断面図、図9は、本発明の実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置の要部の分解斜視図、図10は、本発明の実施の形態1における洗濯機の柔軟剤液を供給するときの三方弁ユニットの概略図、図8(c)は、本発明の実施の形態1における洗濯機の洗剤液を供給するときの三方弁ユニットの概略図である、図9は、本発明の実施の形態1における洗濯機のポンプユニットの断面図、図10(a)は、本発明の実施の形態1における洗濯機の水道水を給水するときの三方弁ユニットの概略図、図10(b)は、本発明の実施の形態1における洗濯機の洗剤液を水槽に供給するときの三方弁ユニットの概略図、図10(c)は、本発明の実施の形態1における洗濯機の柔軟剤液を水槽に供給するときの三方弁ユニットの概略図、図11は、本発明の実施の形態1における洗濯機のポンプユニットの断面図、図12は、洗剤タンクと柔軟剤タンクの裏面図、図13は、洗剤タンクと柔軟剤タンクが取り付けられた状態のタンク収容ケースの断面図、図14は、図13のE1部分の拡大図、図15は、洗剤タンクと柔軟剤タンクが取り付けられた状態のタンク収容ケースの後方断面図、図16は、図15のF−F断面図、図17は、本発明の実施の形態1における洗濯機の洗剤タンクおよび洗剤タンク蓋の上面図、図18(a)は、図17の洗剤タンク蓋下面にフロートが取り付けられていない状態でのG−G断面図、図18(b)は、図17の洗剤タンク蓋下面にフロートが取り付けられた状態でのG−G断面図、図19は、図17のフィルタが取り付けられていない状態でのH−H断面図、図20は、本発明の実施の形態1における洗濯機の身長が異なる使用者がそれぞれ開口から洗剤タンク内部を覗いた場合の視線を示す洗剤タンク断面図、図21は、本発明の実施の形態1における洗濯機の洗剤タンクと洗剤側三方弁の要部拡大断面図、図22は、本発明の実施の形態1における洗濯機のフィルタの斜視図、図23(a)は、図22のJJ断面図、図23(b)は、図22のE2部分の拡大図、図24は、本発明の実施の形態1における洗濯機の要部の構成を示すブロック図、図25は、本発明の実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置の上面図、図26は、図25のK−K断面図、図27は、本発明の実施の形態1における洗濯機の洗剤タンク、洗剤タンク蓋、フロートの分解斜視図である。
【0027】
液剤自動投入装置109は筐体101の水槽105よりも上部に設けられている。液剤自動投入装置109は、給水器110と、ポンプユニット111と、三方弁ユニット113と、洗剤タンク117および柔軟剤タンク126が装着されるタンク収容ケース114から構成される。
【0028】
(給水器110)
給水器110は、筐体101上部に設けられ、給水路110cと、第1給水弁110a
と、第2給水弁110bから構成される。
【0029】
給水路110cの一端は、給水ホース(図示せず)を介して蛇口と連通している。第1給水弁110aと第2給水弁110bの開閉を制御することで、水道水が流れる水路を制御できる。水道水の水路については、(注水ケース116の構成、および、水路の構成)で説明する。
【0030】
(三方弁ユニット113)
三方弁ユニット113は、タンク収容ケース114に装着された洗剤タンク117の液剤と柔軟剤タンク126の液剤を選択的にピストンポンプユニット112へ吐出するユニットである。
(【0031】以降は省略されています)

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