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公開番号2021084259
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210603
出願番号2019213248
出願日20191126
発明の名称印刷装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類B41J 2/01 20060101AFI20210507BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】処理液の付与量の変動を抑制する。
【解決手段】シート材Pに対して処理液201を付与する処理液付与部200と、処理液201が付与されたシート材Pに対して印刷する印刷手段50と、処理液付与部200の処理液収容部202に収容されている処理液201を加熱するヒータ210と、ヒータ210を制御する温度制御手段701とを備え、温度制御手段701は印刷条件としての印刷速度及び解像度とシート材Pがコート紙であるか普通紙であるかに基づいてヒータ210を制御して、処理液201の温度を制御する。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
シート材に対して処理液を付与する手段と、
前記処理液が付与された前記シート材に対して印刷する印刷手段と、
前記処理液を加熱する手段と、
前記加熱する手段を制御する手段と、を備え、
前記制御する手段は、前記シート材に対する印刷条件に基づいて前記加熱する手段を制御する
ことを特徴とする印刷装置。
続きを表示(約 640 文字)【請求項2】
前記制御する手段は、印刷速度が所定速度以上であるときには、前記印刷速度が前記所定速度未満であるときよりも、前記処理液の温度が高くなるように前記加熱手段を制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
【請求項3】
前記制御する手段は、解像度が所定解像度以上であるときには、前記解像度が前記所定解像度未満であるときよりも、前記処理液の温度が高くなるように前記加熱手段を制御する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の印刷装置。
【請求項4】
前記制御する手段は、前記シート材がコート紙であるときには、前記シート材が普通紙であるときよりも、前記処理液の温度が高くなるように前記加熱手段を制御する
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の印刷装置。
【請求項5】
前記制御する手段は、
印刷速度及び解像度に対応する前記処理液の付与量を取得し、
前記取得した前記処理液の付与量から前記処理液の粘度を得て、
前記粘度に基づいて定められた前記処理液の温度を決定し、
前記決定した温度になるように前記加熱手段を制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
【請求項6】
前記処理液を冷却する手段を備え、
前記制御する手段は、前記冷却する手段を制御する
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の印刷装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は印刷装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
印刷装置において、印刷対象となるシート材に対して処理液を塗布した後印刷を行うものがある。
【0003】
従来、常温で固体のワックス成分を含有する前処理剤を融点以上の温度に上げて、記録媒体上に付与するものがある(特許文献1)。また、印刷速度が速くなったときに塗布ローラのニップ圧力を変えて処理液の塗布量を増加させるものがある(特許文献2)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2012−091387号公報
特開2018−020576号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、印刷速度、解像度、シート材の種類などの印刷条件が変更されると、処理液の付与量(塗布量)が変動するという課題がある。
【0006】
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、処理液の付与量の変動を抑制することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記の課題を解決するため、本発明に係る印刷装置は、
シート材に対して処理液を付与する手段と、
前記処理液が付与された前記シート材に対して印刷する印刷手段と、
前記処理液を加熱する手段と、
前記加熱する手段を制御する手段と、を備え、
前記制御する手段は、前記シート材に対する印刷条件に基づいて前記加熱する手段を制御する
構成とした。
【0008】
本発明によれば、処理液の付与量の変動を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の第1実施形態に係る印刷装置の概略説明図である。
同印刷装置の液体吐出ユニットの平面説明図である。
本発明の第1実施形態における前処理手段の処理液付与部の説明図である。
同処理液付与部の処理液温度の制御に係る部分の説明に供するブロック説明図である。
同実施形態で使用している処理液の温度−粘度特性の説明に供する説明図である。
本発明の第1実施形態における処理液の温度制御を含む印刷動作の制御の説明に供するフロー図である。
同第1実施形態における異なる媒体種における印刷速度及び解像度と付与量の関係の一例を説明する説明図である。
同じく印刷速度の違いによる処理液の粘度と付与量の関係の一例を説明する説明図である。
同じく処理液の粘度と温度との関係の一例を説明する説明図である。
本発明の第2実施形態における処理液の温度制御を含む印刷動作の制御の説明に供するフロー図である。
印刷速度に応じた処理液温度の制御の説明に供するフロー図である。
解像度に応じた処理液温度の制御の説明に供するフロー図である。
シート材の種類に応じた処理液温度の制御の説明に供するフロー図である。
本発明の第3実施形態における処理液付与部の説明図である。
本発明の第4実施形態における処理液付与部の説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。まず、本発明の第1実施形態に係る印刷装置について図1及び図2を参照して説明する。図1は同装置の概略説明図、図2は同印刷装置の液体吐出ユニットの平面説明図である。
(【0011】以降は省略されています)

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