TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2021079744
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210527
出願番号2019206881
出願日20191115
発明の名称移動体
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人個人
主分類B60W 30/00 20060101AFI20210430BHJP(車両一般)
要約【課題】キャビン部を乗せ換えて走行する場合に、安全性を十分に担保でき、また安全性を確保しながらもセンサ設置台数を少なくできる移動体を提供する。
【解決手段】移動体であるモビリティ26は、4つの車輪28F,28Rを備え、車輪28F,28Rによって走行可能な自走台車部27と、自走台車部27に対して着脱可能なキャビン部50と、自走台車部27に設置され、少なくとも自走台車部27の外側の映像情報、音声情報等を取得するセンサ回路60,61と、を備える。
【選択図】図33
特許請求の範囲【請求項1】
少なくとも一つの車輪を備え、前記車輪によって走行可能な第1ボディと、
前記第1ボディに対して着脱可能な第2ボディと、
前記第1ボディに設置され、少なくとも第1ボディの外側の情報を取得するセンサ回路と、を備え、
自律的に動作する移動体であって、
前記センサ回路は、少なくとも映像情報及び/又は音声情報を取得する、
移動体。
続きを表示(約 1,700 文字)【請求項2】
請求項1に記載の移動体であって、
前記センサ回路は、少なくとも撮像素子を有する、
移動体。
【請求項3】
請求項1又は請求項2に記載の移動体であって、
前記センサ回路は、少なくともマイクを有する、
移動体。
【請求項4】
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の移動体であって、
前記第1ボディは、前記車輪によって地面を走行可能であり、
前記第2ボディが前記第1ボディに装着された場合、前記第2ボディの少なくとも一部は、鉛直方向について第1ボディより上に配置される、
移動体。
【請求項5】
請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の移動体であって、
前記第1ボディは、前記第2ボディの少なくとも一部を支持可能な支持面を有し、
前記センサ回路の少なくとも一部は、鉛直方向について前記支持面より上に配置された、
移動体。
【請求項6】
請求項5に記載の移動体であって、
前記第1ボディの少なくとも一部は、鉛直方向について前記支持面を基準に、上に突出する突出部を備え、
前記センサ回路の少なくとも一部は、前記突出部に配置された、
移動体。
【請求項7】
請求項6に記載の移動体であって、
前記第1ボディの前記突出部は、折り畳み可能である、
移動体。
【請求項8】
請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の移動体であって、
所定の進行方向を備え、
前記センサ回路は、前記第1ボディの外側に向き、前記進行方向について端部に配置された、
移動体。
【請求項9】
請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の移動体であって、
前記センサ回路が取得した情報を基に、自律的に動作する、
移動体。
【請求項10】
請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の移動体であって、
前記第1ボディ及び/又は前記第2ボディは、無線通信回路を有し、
前記センサ回路が取得した情報を、前記無線通信回路を介して、外部へ送信する、
移動体。
【請求項11】
請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の移動体であって、
前記センサ回路は第1センサ回路とし、
前記第2ボディは、少なくとも第2ボディの外側の情報を取得する第2センサ回路を備える、
移動体。
【請求項12】
請求項11に記載の移動体であって、
前記第1センサ回路が、少なくとも第1ボディの外側の情報を取得するのと同時に、
前記第2センサ回路が、少なくとも第2ボディの外側の情報を取得する、
移動体。
【請求項13】
請求項11に記載の移動体であって、
前記第1センサ回路が、少なくとも第1ボディの外側の情報を取得し、
前記第2センサ回路が、少なくとも第2ボディの外側の情報を取得しない、
移動体。
【請求項14】
請求項11に記載の移動体であって、
前記第1センサ回路が、少なくとも第1ボディの外側の情報を取得せず、
前記第2センサ回路が、少なくとも第2ボディの外側の情報を取得する、
移動体。
【請求項15】
請求項11から請求項14のいずれか1項に記載の移動体であって、
前記第2センサ回路が搭載されている前記第2ボディは、前記第1センサ回路が搭載されている前記第1ボディより、平面視で大きい、
移動体。
【請求項16】
請求項11から請求項15のいずれか1項に記載の移動体であって、
前記第2ボディに搭載されている前記第2センサ回路は、前記第1ボディに搭載されている前記第1センサ回路より、水平方向について突出している、
移動体。
【請求項17】
請求項1から請求項16のいずれか1項に記載の移動体であって、
前記自律的な動作が、自動運転である、
移動体。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、車輪を使って移動可能な移動体に関する。
続きを表示(約 3,100 文字)【背景技術】
【0002】
近年、自動運転車の研究開発が世界中で盛んに行われている。自動運転車のみならず、従来から存在する手動運転車のなかには、安全確保のため、車両挙動を確認する遠隔監視カメラを搭載しているものがある。例えば特許文献1には、車両進行方向の前方周辺を撮影可能な位置に監視カメラ(可視光カメラ)を少なくとも1台配置することが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2018/155159号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上述した特許文献1を含めて、監視カメラの具体的な配置を開示した先行技術文献は見当たらない。また、人や荷物を積載したり、移動店舗として使用されたりするキャビン部と、該キャビン部を搭載して走行する自走台車部が切り離し可能な上下分離構造を持つモビリティにおいては、車高及び車幅、車両全長を状態により変更したり、もしくは車両用途を状態により変更したりする可能性がある。この場合、キャビン部を装着して走行するモビリティにおいては、安全性を十分に担保することができない。もしくは、安全性確保のため、カメラ設置台数が増えて車両価格が高くなる。
【0005】
本開示は、キャビン部を乗せ換えて走行する場合に、安全性を十分に担保でき、また安全性を確保しながらもセンサ設置台数を少なくできる移動体を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の移動体は、少なくとも一つの車輪を備え、前記車輪によって走行可能な第1ボディと、前記第1ボディに対して着脱可能な第2ボディと、前記第1ボディに設置され、少なくとも前記第1ボディの外側の情報を取得するセンサ回路と、を備え、自律的に動作する移動体であって、前記センサ回路は、少なくとも映像情報及び/又は音声情報を取得する。
【0007】
本開示によれば、第2ボディに対して台数を少なくできる第1ボディにセンサ回路を設置するようにしたので、安全性を十分に担保でき、またセンサ回路の設置コストの低減が図れるとともに、第2ボディの設計の自由度を高くできる。
【0008】
本開示の移動体は、上記構成において、前記センサ回路は、少なくとも撮像素子を有する。
【0009】
本開示によれば、第1ボディの外側の情報として、映像情報を取得することができる。
【0010】
本開示の移動体は、上記構成において、前記センサ回路は、少なくともマイクを有する。
【0011】
本開示によれば、第1ボディの外側の情報として、音声情報を取得することができる。
【0012】
本開示の移動体は、上記構成において、前記第1ボディは、前記車輪によって地面を走行可能であり、前記第2ボディが前記第1ボディに装着された場合、前記第2ボディの少なくとも一部は、鉛直方向について第1ボディより上に配置される。
【0013】
本開示によれば、第2ボディが第1ボディより鉛直方向について上に配置されるので、センサ回路の動作が第2ボディに制限されることがなく、確実に第1ボディの外側の情報を取得することができる。
【0014】
本開示の移動体は、上記構成において、前記第1ボディは、前記第2ボディの少なくとも一部を支持可能な支持面を有し、前記センサ回路の少なくとも一部は、鉛直方向について前記支持面より上に配置される。
【0015】
本開示によれば、センサ回路の少なくとも一部が第1ボディの支持面より上にくるように、センサ回路が配置されるので、センサ回路を高い位置に配置でき、センサ回路が映像情報を取得するものである場合、より遠い範囲の映像情報を取得することができる。
【0016】
本開示の移動体は、上記構成において、前記第1ボディの少なくとも一部は、鉛直方向について前記支持面を基準に、上に突出する突出部を備え、前記センサ回路の少なくとも一部は、前記突出部に配置される。
【0017】
本開示によれば、第1ボディの少なくとも一部が、鉛直方向について支持面を基準に、上に突出する突出部を備え、該突出部にセンサ回路の少なくとも一部が配置されるので、センサ回路を高い位置に配置でき、センサ回路が映像情報を取得するものである場合、より遠い範囲の映像情報を取得することができる。
【0018】
本開示の移動体は、上記構成において、前記第1ボディの前記突出部は、折り畳み可能である。
【0019】
本開示によれば、第1ボディが備える突出部を折り畳み可能にしたことで、センサ回路を使用しないときは折り畳んでおくことができ、外からの衝撃を避けることができる等、センサ回路を保護することができる。
【0020】
本開示の移動体は、上記構成において、所定の進行方向を備え、前記センサ回路は、前記第1ボディの外側に向き、前記進行方向について端部に配置される。
【0021】
本開示によれば、センサ回路を、第1ボディの外側に向きで、進行方向について端部に配置したことで、第1ボディの進行方向の前方を監視することができる。
【0022】
本開示の移動体は、上記構成において、前記センサ回路が取得した情報を基に、自律的に動作する。
【0023】
本開示によれば、移動体は、センサ回路が取得した情報を基に、自律的に動作できる。
【0024】
本開示の移動体は、上記構成において、前記第1ボディ及び/又は前記第2ボディは、無線通信回路を有し、前記センサ回路が取得した情報を、前記無線通信回路を介して、外部へ送信する。
【0025】
本開示によれば、センサ回路が取得した情報を外部で利用することができる。
【0026】
本開示の移動体は、上記構成において、前記センサ回路は第1センサ回路とし、前記第2ボディは、少なくとも第2ボディの外側の情報を取得する第2センサ回路を備える。
【0027】
本開示によれば、第2センサ回路によって第2ボディの外側の情報を取得することができるので、第1センサ回路でのみの運用、第2センサ回路でのみの運用、第1センサ回路と第2センサ回路の双方での運用が可能となる。
【0028】
本開示の移動体は、上記構成において、前記第1センサ回路が、少なくとも第1ボディの外側の情報を取得するのと同時に、前記第2センサ回路が、少なくとも第2ボディの外側の情報を取得する。
【0029】
本開示によれば、第2センサ回路による走行監視が可能となり、第1センサ回路のみのときよりも、走行時における安全性向上が図れる。なお、第2センサ回路にて第2ボディのドアの開閉も監視することで、走行時における安全性をさらに確保することができる。
【0030】
本開示の移動体は、上記構成において、前記第1センサ回路が、少なくとも第1ボディの外側の情報を取得し、前記第2センサ回路が、少なくとも第2ボディの外側の情報を取得しない。
(【0031】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

パナソニックIPマネジメント株式会社
台車
パナソニックIPマネジメント株式会社
水栓
パナソニックIPマネジメント株式会社
装置
パナソニックIPマネジメント株式会社
電池
パナソニックIPマネジメント株式会社
水栓
パナソニックIPマネジメント株式会社
門柱
パナソニックIPマネジメント株式会社
洗濯機
パナソニックIPマネジメント株式会社
冷蔵庫
パナソニックIPマネジメント株式会社
洗濯機
パナソニックIPマネジメント株式会社
吸込具
パナソニックIPマネジメント株式会社
冷蔵庫
パナソニックIPマネジメント株式会社
洗濯機
パナソニックIPマネジメント株式会社
冷蔵庫
パナソニックIPマネジメント株式会社
洗濯機
パナソニックIPマネジメント株式会社
洗濯機
パナソニックIPマネジメント株式会社
洗濯機
パナソニックIPマネジメント株式会社
冷蔵庫
パナソニックIPマネジメント株式会社
冷蔵庫
パナソニックIPマネジメント株式会社
自転車
パナソニックIPマネジメント株式会社
遮断弁
パナソニックIPマネジメント株式会社
洗濯機
パナソニックIPマネジメント株式会社
冷蔵庫
パナソニックIPマネジメント株式会社
金属線
パナソニックIPマネジメント株式会社
自転車
パナソニックIPマネジメント株式会社
洗濯機
パナソニックIPマネジメント株式会社
移動体
パナソニックIPマネジメント株式会社
移動体
パナソニックIPマネジメント株式会社
洗濯機
パナソニックIPマネジメント株式会社
洗濯機
パナソニックIPマネジメント株式会社
移動体
パナソニックIPマネジメント株式会社
パネル
パナソニックIPマネジメント株式会社
冷蔵庫
パナソニックIPマネジメント株式会社
移動体
パナソニックIPマネジメント株式会社
冷蔵庫
パナソニックIPマネジメント株式会社
冷蔵庫
パナソニックIPマネジメント株式会社
電動機
続きを見る