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公開番号2021069267
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210430
出願番号2019225977
出願日20191214
発明の名称ソーラーパネルが収納可能なソーラーエネルギー街灯
出願人個人
代理人個人
主分類H02S 40/12 20140101AFI20210402BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】本願はソーラーパネルが収納可能なソーラーエネルギー街灯を開示した。
【解決手段】
本願はソーラーパネルが収納可能なソーラーエネルギー街灯を開示し、灯柱と前記灯柱に装着された街灯とを含み、前記灯柱の上面には旋転軸が回転可能に設置され、前記旋転軸の上端には支持箱が固定的に設置され、前記支持箱の左右面には装着箱が対称になるように固定的に設置され、前記装着箱の中には外方に開口する装着空間が設置され、悪天候時に、本願発明におけるソーラーパネルを収納でき、塵などの異物がパネルに積もらないようにし、また、パネルを収納したあと、自動的にパネルを洗浄でき、表面についた分離しにくい異物を取り除き、異物がパネルの発電効果に対する影響を最小限にする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
灯柱と前記灯柱に装着された街灯とを含み、前記灯柱の上面には旋転軸が回転可能に設置され、前記旋転軸の上端には支持箱が固定的に設置され、前記支持箱の左右面には装着箱が対称になるように固定的に設置され、前記装着箱の中には外方に開口する装着空間が設置され、前記装着空間の前壁には回転可能な回転軸が設置され、前記回転軸には旋転板が固定的に設置され、左右の前記旋転板において互いに離れた端面の中には収納溝が形成され、前記収納溝の中にはソーラーパネルが装着され、前記回転軸が前記旋転板を駆動して水平状態になるまで回転させるとき、前記ソーラーパネルは発電でき、左右の前記装着箱において互いに離れた端面と、前記支持箱の前後面にはいずれも羽根が固定的に設置され、暴風天候時、前記羽根によって前記支持箱は前記旋転軸を駆動して回転させられ、前記灯柱の中には伝動空間が設置され、前記灯柱の下端は前記伝動空間に延在し、前記伝動空間の中には速度測定機構が設置され、前記収納溝の内壁の中には圧力センサが設置され、前記灯柱の回転速度が指定値に達したとき、又は前記ソーラーパネルの表面に雪などの異物が積もるとき、前記回転軸は回転して前記旋転板を回転させて縦状態にさせ、かつ前記旋転板を前記装着空間に収納し、
前記装着空間の後壁には電動レールが固定的に設置され、前記電動レールの前側には連結棒を通じて装着ブロックが装着され、前記装着ブロックの下面には洗浄綿布が取り外し可能に装着され、前記ソーラーパネルが前記装着空間に収納されたあと、前記電動レールが作動して前記装着ブロックを降下させ、前記洗浄綿布で前記ソーラーパネルの表面を洗浄し、前記装着空間の前後壁の間には装着軸が回転可能に設置され、前記装着軸と前記装着空間の後壁とは捻りばねで連結され、前記装着軸にはリールが固定的に設置され、前記リールには保護膜が巻かれ、前記保護膜と前記ソーラーパネルとは前後方向の幅が同じであり、前記保護膜の下端は前記装着ブロックの上端に固定され、前記装着ブロックが前記ソーラーパネルの下側まで運動したあと、前記保護膜は引かれて前記ソーラーパネルを覆うことを特徴とするソーラーパネルが収納可能なソーラーエネルギー街灯。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記速度測定機構は前記旋転軸の中に設置されたばね空間を含み、前記ばね空間の中には摺動棒が摺動可能に設置され、前記摺動棒と前記ばね空間の内壁とはばねで連結され、前記伝動空間の左右内壁の間には環状のセンサが固定的に設置され、前記旋転軸が指定の回転速度に達したあと、前記摺動棒は遠心力によって前記センサと接触することを特徴とする請求項1に記載のソーラーパネルが収納可能なソーラーエネルギー街灯。
【請求項3】
前記支持箱の中にはガイド溝が左右対称になるように形成され、前記ガイド溝と前記装着空間とは連通し、前記ガイド溝の中にはネジ山スライダが摺動可能に設置され、前記ネジ山スライダと前記旋転板との間にはヒンジ棒がヒンジで連結され、前記ネジ山スライダが上昇したあと、前記ヒンジ棒を通じて前記旋転板を駆動して水平状態になるように回転させ、前記ガイド溝の上下壁の間にはスクリューが回転可能に設置され、前記支持箱の中には前記ガイド溝の下側に位置する動力空間が設置され、前記スクリューの下端は前記動力空間に延在し、左右の前記スクリューはプーリによって伝動可能に連結され、前記動力空間の底壁にはモータが固定的に設置され、前記モータの上側には動力軸が伝動可能に連結され、前記動力軸と右側の前記スクリューとは固定的に連結され、前記センサと前記圧力センサとは前記モータの制御回路に電気信号を発することができ、そして前記モータを制御して作動させ又は作動を止めさせることを特徴とする請求項2に記載のソーラーパネルが収納可能なソーラーエネルギー街灯。
【請求項4】
前記伝動空間の中には風力発電機が固定的に設置され、前記旋転軸の下端には伝動軸が固定的に設置され、前記伝動軸の下端は前記風力発電機の中に延在し、前記伝動軸が回転するとき、前記風力発電機は発電することを特徴とする請求項3に記載のソーラーパネルが収納可能なソーラーエネルギー街灯。
【請求項5】
前記収納溝の内壁の中には前記収納溝と連通する第一摺動溝が形成され、前記第一摺動溝の中には前記ソーラーパネルと固定的に連結された第一スライダが摺動可能に設置され、前記第一摺動溝の頂壁には電動推動棒が固定的に設置され、前記電動推動棒の下側にある推動棒は前記第一スライダと固定的に連結され、前記旋転板が回転して水平状態になった後、前記電動推動棒が作動して前記第一スライダを通じて前記ソーラーパネルを押し、前記ソーラーパネルは押されて前記装着空間の外部に運動し、より効率的に太陽光を吸収できることを特徴とする請求項1に記載のソーラーパネルが収納可能なソーラーエネルギー街灯。
【請求項6】
前記装着箱の中には前記旋転板の下側に位置し、かつ前記装着空間と連通する中空空間が設置され、前記中空空間の内壁は弧状であり、前記洗浄綿布が前記ソーラーパネルの表面異物を取り除いたあと、異物は前記中空空間を経由して外部に排出されることを特徴とする請求項1に記載のソーラーパネルが収納可能なソーラーエネルギー街灯。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本願発明はソーラーエネルギー街灯技術分野を取り上げ、特にソーラーパネルが収納可能なソーラーエネルギー街灯に関わる。
続きを表示(約 6,500 文字)【背景技術】
【0002】
ソーラー発電は環境問題を引き起こさない理想的なエネルギー獲得手段であり、二十一世紀に入ってから、著しく発展してきた。ソーラーエネルギー街灯はその応用の一つであり、太陽光をエネルギー源とし、昼間はソーラーエネルギーを吸収して電気エネルギーとして貯蔵し、夜になると貯蔵した電気エネルギーで街灯に給電できる。一般的に、ソーラーエネルギー街灯において、ソーラーパネルは固定的に装着され、暴風、大雨、大雪などの悪天候になると、パネルには塵や雪などが積り、さらに、もし風が強すぎると、パネルは破損しかねない。他にも、パネルは基本的に高い位置に配置され、人力で洗浄を行うと、極めて繁雑である、上記問題を解決するため、本願発明を提供する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
中国特許出願公開第108826190号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ソーラーパネルが収納可能なソーラーエネルギー街灯を提供し、上記問題を解決することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本願発明は以下の技術的解決策で実現される。
【0006】
本願に記載のソーラーパネルが収納可能なソーラーエネルギー街灯は、灯柱と前記灯柱に装着された街灯とを含み、前記灯柱の上面には旋転軸が回転可能に設置され、前記旋転軸の上端には支持箱が固定的に設置され、前記支持箱の左右面には装着箱が対称になるように固定的に設置され、前記装着箱の中には外方に開口する装着空間が設置され、前記装着空間の前壁には回転可能な回転軸が設置され、前記回転軸には旋転板が固定的に設置され、左右の前記旋転板において互いに離れた端面の中には収納溝が形成され、前記収納溝の中にはソーラーパネルが装着され、前記回転軸が前記旋転板を駆動して水平状態になるまで回転させるとき、前記ソーラーパネルは発電でき、左右の前記装着箱において互いに離れた端面と、前記支持箱の前後面にはいずれも羽根が固定的に設置され、暴風天候時、前記羽根によって前記支持箱は前記旋転軸を駆動して回転させられ、前記灯柱の中には伝動空間が設置され、前記灯柱の下端は前記伝動空間に延在し、前記伝動空間の中には速度測定機構が設置され、前記収納溝の内壁の中には圧力センサが設置され、前記灯柱の回転速度が指定値に達したとき、又は前記ソーラーパネルの表面に雪などの異物が積もるとき、前記回転軸は回転して前記旋転板を回転させて縦状態にさせ、かつ前記旋転板を前記装着空間に収納し、
前記装着空間の後壁には電動レールが固定的に設置され、前記電動レールの前側には連結棒を通じて装着ブロックが装着され、前記装着ブロックの下面には洗浄綿布が取り外し可能に装着され、前記ソーラーパネルが前記装着空間に収納されたあと、前記電動レールが作動して前記装着ブロックを降下させ、前記洗浄綿布で前記ソーラーパネルの表面を洗浄し、前記装着空間の前後壁の間には装着軸が回転可能に設置され、前記装着軸と前記装着空間の後壁とは捻りばねで連結され、前記装着軸にはリールが固定的に設置され、前記リールには保護膜が巻かれ、前記保護膜と前記ソーラーパネルとは前後方向の幅が同じであり、前記保護膜の下端は前記装着ブロックの上端に固定され、前記装着ブロックが前記ソーラーパネルの下側まで運動したあと、前記保護膜は引かれて前記ソーラーパネルを覆う。
【0007】
さらに、前記速度測定機構は前記旋転軸の中に設置されたばね空間を含み、前記ばね空間の中には摺動棒が摺動可能に設置され、前記摺動棒と前記ばね空間の内壁とはばねで連結され、前記伝動空間の左右内壁の間には環状のセンサが固定的に設置され、前記旋転軸が指定の回転速度に達したあと、前記摺動棒は遠心力によって前記センサと接触する。
【0008】
さらに、前記支持箱の中にはガイド溝が左右対称になるように形成され、前記ガイド溝と前記装着空間とは連通し、前記ガイド溝の中にはネジ山スライダが摺動可能に設置され、前記ネジ山スライダと前記旋転板との間にはヒンジ棒がヒンジで連結され、前記ネジ山スライダが上昇したあと、前記ヒンジ棒を通じて前記旋転板を駆動して水平状態になるように回転させ、前記ガイド溝の上下壁の間にはスクリューが回転可能に設置され、前記支持箱の中には前記ガイド溝の下側に位置する動力空間が設置され、前記スクリューの下端は前記動力空間に延在し、左右の前記スクリューはプーリによって伝動可能に連結され、前記動力空間の底壁にはモータが固定的に設置され、前記モータの上側には動力軸が伝動可能に連結され、前記動力軸と右側の前記スクリューとは固定的に連結され、前記センサと前記圧力センサとは前記モータの制御回路に電気信号を発することができ、そして前記モータを制御して作動させ又は作動を止めさせる。
【0009】
さらに、前記伝動空間の中には風力発電機が固定的に設置され、前記旋転軸の下端には伝動軸が固定的に設置され、前記伝動軸の下端は前記風力発電機の中に延在し、前記伝動軸が回転するとき、前記風力発電機は発電する。
【0010】
さらに、前記収納溝の内壁の中には前記収納溝と連通する第一摺動溝が形成され、前記第一摺動溝の中には前記ソーラーパネルと固定的に連結された第一スライダが摺動可能に設置され、前記第一摺動溝の頂壁には電動推動棒が固定的に設置され、前記電動推動棒の下側にある推動棒は前記第一スライダと固定的に連結され、前記旋転板が回転して水平状態になった後、前記電動推動棒が作動して前記第一スライダを通じて前記ソーラーパネルを押し、前記ソーラーパネルは押されて前記装着空間の外部に運動し、より効率的に太陽光を吸収できる。
【0011】
さらに、前記装着箱の中には前記旋転板の下側に位置し、かつ前記装着空間と連通する中空空間が設置され、前記中空空間の内壁は弧状であり、前記洗浄綿布が前記ソーラーパネルの表面異物を取り除いたあと、異物は前記中空空間を経由して外部に排出される。
【発明の効果】
【0012】
本発明は以下のプラス効果を有する:悪天候時に、本願発明におけるソーラーパネルを収納でき、塵などの異物がパネルに積もらないようにし、また、パネルを収納したあと、自動的にパネルを洗浄でき、表面についた分離しにくい異物を取り除き、異物がパネルの発電効果に対する影響を最小限にし、洗浄後、本願発明はパネルに保護膜を貼ることで、たとえ悪天候においても、パネルは影響されないようにし、パネルの使用寿命を延ばす。
【図面の簡単な説明】
【0013】
下記に図1〜6を合わせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、本願に記載の各方向は、図1における観察方向と同じである。
【0014】
図1は本願発明の全体構成略図
図2はソーラーパネルの展開時の構成略図
図3は図2におけるA―Aの構成略図
図4は図1におけるBの構成略図
図5は図2におけるCの構成略図
図6は図1におけるD―Dの構成略図
【発明を実施するための形態】
【0015】
図1〜図6を合わせ、本願に記載のソーラーパネルが収納可能なソーラーエネルギー街灯は、灯柱10と前記灯柱10に装着された街灯30とを含み、前記灯柱10の上面には旋転軸14が回転可能に設置され、前記旋転軸14の上端には支持箱28が固定的に設置され、前記支持箱28の左右面には装着箱16が対称になるように固定的に設置され、前記装着箱16の中には外方に開口する装着空間18が設置され、前記装着空間18の前壁には回転可能な回転軸51が設置され、前記回転軸51には旋転板20が固定的に設置され、左右の前記旋転板20において互いに離れた端面の中には収納溝39が形成され、前記収納溝39の中にはソーラーパネル21が装着され、前記回転軸51が前記旋転板20を駆動して水平状態になるまで回転させるとき、前記ソーラーパネル21は発電でき、左右の前記装着箱16において互いに離れた端面と、前記支持箱28の前後面にはいずれも羽根25が固定的に設置され、暴風天候時、前記羽根25によって前記支持箱28は前記旋転軸14を駆動して回転させられ、前記灯柱10の中には伝動空間33が設置され、前記灯柱10の下端は前記伝動空間33に延在し、前記伝動空間33の中には速度測定機構70が設置され、前記収納溝39の内壁の中には圧力センサ22が設置され、前記灯柱10の回転速度が指定値に達したとき、又は前記ソーラーパネル21の表面に雪などの異物が積もるとき、前記回転軸51は回転して前記旋転板20を回転させて縦状態にさせ、かつ前記旋転板20を前記装着空間18に収納し、
前記装着空間18の後壁には電動レール23が固定的に設置され、前記電動レール23の前側には連結棒24を通じて装着ブロック26が装着され、前記装着ブロック26の下面には洗浄綿布27が取り外し可能に装着され、前記ソーラーパネル21が前記装着空間18に収納されたあと、前記電動レール23が作動して前記装着ブロック26を降下させ、前記洗浄綿布27で前記ソーラーパネル21の表面を洗浄し、前記装着空間18の前後壁の間には装着軸17が回転可能に設置され、前記装着軸17と前記装着空間18の後壁とは捻りばね50で連結され、前記装着軸17にはリール38が固定的に設置され、前記リール38には保護膜19が巻かれ、前記保護膜19と前記ソーラーパネル21とは前後方向の幅が同じであり、前記保護膜19の下端は前記装着ブロック26の上端に固定され、前記装着ブロック26が前記ソーラーパネル21の下側まで運動したあと、前記保護膜19は引かれて前記ソーラーパネル21を覆う。
【0016】
好ましくは、前記速度測定機構70は前記旋転軸14の中に設置されたばね空間29を含み、前記ばね空間29の中には摺動棒32が摺動可能に設置され、前記摺動棒32と前記ばね空間29の内壁とはばね13で連結され、前記伝動空間33の左右内壁の間には環状のセンサ12が固定的に設置され、前記旋転軸14が指定の回転速度に達したあと、前記摺動棒32は遠心力によって前記センサ12と接触する。
【0017】
好ましくは、前記支持箱28の中にはガイド溝36が左右対称になるように形成され、前記ガイド溝36と前記装着空間18とは連通し、前記ガイド溝36の中にはネジ山スライダ35が摺動可能に設置され、前記ネジ山スライダ35と前記旋転板20との間にはヒンジ棒37がヒンジで連結され、前記ネジ山スライダ35が上昇したあと、前記ヒンジ棒37を通じて前記旋転板20を駆動して水平状態になるように回転させ、前記ガイド溝36の上下壁の間にはスクリュー34が回転可能に設置され、前記支持箱28の中には前記ガイド溝36の下側に位置する動力空間43が設置され、前記スクリュー34の下端は前記動力空間43に延在し、左右の前記スクリュー34はプーリ47によって伝動可能に連結され、前記動力空間43の底壁にはモータ45が固定的に設置され、前記モータ45の上側には動力軸46が伝動可能に連結され、前記動力軸46と右側の前記スクリュー34とは固定的に連結され、前記センサ12と前記圧力センサ22とは前記モータ45の制御回路に電気信号を発することができ、そして前記モータ45を制御して作動させ又は作動を止めさせる。
【0018】
好ましくは、前記伝動空間33の中には風力発電機11が固定的に設置され、前記旋転軸14の下端には伝動軸31が固定的に設置され、前記伝動軸31の下端は前記風力発電機11の中に延在し、前記伝動軸31が回転するとき、前記風力発電機11は発電する。
【0019】
好ましくは、前記収納溝39の内壁の中には前記収納溝39と連通する第一摺動溝42が形成され、前記第一摺動溝42の中には前記ソーラーパネル21と固定的に連結された第一スライダ41が摺動可能に設置され、前記第一摺動溝42の頂壁には電動推動棒40が固定的に設置され、前記電動推動棒40の下側にある推動棒は前記第一スライダ41と固定的に連結され、前記旋転板20が回転して水平状態になった後、前記電動推動棒40が作動して前記第一スライダ41を通じて前記ソーラーパネル21を押し、前記ソーラーパネル21は押されて前記装着空間18の外部に運動し、より効率的に太陽光を吸収できる。
【0020】
好ましくは、前記装着箱16の中には前記旋転板20の下側に位置し、かつ前記装着空間18と連通する中空空間15が設置され、前記中空空間15の内壁は弧状であり、前記洗浄綿布27が前記ソーラーパネル21の表面異物を取り除いたあと、異物は前記中空空間15を経由して外部に排出される。
【0021】
本願発明の作動手順は以下の通りである。
【0022】
1、はじめに、ソーラーパネル21は展開状態にあり、電動推動棒40が作動して第一スライダ41を運動させ、第一スライダ41がソーラーパネル21を押して装着空間18から外部に延在させ、
2、外部が大風になるとき、風は羽根25を吹き動かし、そして支持箱28を通じて旋転軸14を駆動して回転させ、摺動棒32は遠心力によって外部に延び、旋転軸14の回転速度が指定値に達したあと、摺動棒32はセンサ12を圧迫し、
3、センサ12はモータ45の制御回路に発信することで、モータ45を作動させ、
4、雪又は雹が降る時、圧力センサ22の感知した圧力が一定値に達したとき、圧力センサ22はモータ45の制御回路に発信し、モータ45を作動させ、
5、モータ45は動力軸46と、プーリ47とを通じてスクリュー34を回転させ、ネジ山スライダ35が降下してヒンジ棒37を通じて旋転板20を駆動して回転させ、旋転軸20は回転して縦状態になり且つ装着空間18に収納され、旋転板20が回転する中で、電動推動棒40が作動して第一スライダ41を通じてソーラーパネル21を駆動して収納溝39に収納させ、
6、旋転板20を収納したあと、モータ45は止め、電動レール23が作動して連結棒24を通じて装着ブロック26を駆動して降下させ、装着ブロック26は保護膜19を引いて降下させ、
7、装着ブロック26は洗浄綿布27でソーラーパネル21の表面異物を取り除き、異物は中空空間15に落下したあとに排出され、
8、装着ブロック26がソーラーパネル21の下側に運動したあと、電動レール23は止め、保護膜19はソーラーパネル21を覆い、暴風・大雨・大雪などの悪天候時に、ソーラーパネル21の表面が汚されて破損することを防止でき、
9、旋転軸14が回転するとき、伝動軸31を駆動して回転させられ、そして風力発電機11は発電でき、街灯30にエネルギーを提供できる。
【0023】
以上の実施例はあくまで本発明の技術的思想と特徴を説明するためのものであり、本分野の技術者に本発明を理解できることと実施できることを目的とし、本発明を限定するためのものではなく、本発明の意義と原則のもとで行われたいかなる修正と、等価置換と改善などは本発明の保護範囲に含まれるべきである。

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