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公開番号2021069256
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210430
出願番号2019195367
出願日20191028
発明の名称超伝導を模擬する磁力発電機
出願人トゥルーマン・エナジー・テクノロジー・カンパニー・リミテッド,Trueman Energy Technology Co., Ltd.
代理人個人
主分類H02K 21/26 20060101AFI20210402BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】分散型超伝導シミュレータが永久磁石環境で動力コイルを駆動することによって発電する、電動-発電一体化磁力発電機を提供すること。
【解決手段】磁力発電機は、電源1と、分散型超伝導シミュレータ2と、動力コイル6と発電コイル5の一体化発電構造と、自己充電構造7と、を備える。分散型超伝導シミュレータは、電源により供給された励起電流を瞬時に増幅し、より高い電圧及びより大きな電流を得て、大きな起電力を取得し、磁気動力発電機における動力コイルに回転動力源を提供することで、磁力線を切断して発電するように発電コイルを回転駆動する。磁力発電機は、永久磁石環境で分散配置された電動-発電一体型機器であり、磁気エネルギーを組み合わせの方式で電気エネルギーに変換し、励起電源と、分散配置された超伝導シミュレータと、発電する電動-発電組み合わせコイルと、強磁体と、付属部材と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
永久磁石で、モーター構造で磁力線を切断して発電するようにコイルを駆動する電動−発電一体型機器である磁力発電機。
続きを表示(約 320 文字)【請求項2】
動力駆動のための内部コイルと、磁力線を切断して発電するための外部コイルとの2重のコイルを用いた磁力発電機。
【請求項3】
自己充電構造を利用し、発電コイルで生成された電力の一部が電源の充電に用いられ、又は元の動力として電源に直接フィードバックされる磁力発電機。
【請求項4】
超伝導シミュレータで励起電源を増幅し、超伝導模擬コイルは、充填材、金属管、外部条件としての金属又はセラミック核燃料管、及び外側管の安全性を確保するための電気めっき保護層からなる磁力発電機。
【請求項5】
磁力発電機の超伝導シミュレータの線形配置、又はその他の実現可能な組み合わせ及び分散配置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、磁力発電に関し、特に、永久磁石を利用して自己発電する装置、及び関連するプロセスと技術に関する。本発明は、永久磁石の磁気エネルギーを電気エネルギーに変換する新しいエネルギー変換技術を提供しており、家庭、工場、野外、軍事機器などのさまざまな分野に、適切な電気エネルギーを提供することができる。
続きを表示(約 2,800 文字)【背景技術】
【0002】
エネルギーは、人間全体の生存に関連する希少な資源であり、磁力発電は、太陽エネルギー、風力エネルギーのほか、人間に大きな利益をもたらすことが期待されるエネルギー供給となっている。超伝導技術で永久磁石の磁力線を切断して発電するようにコイルを駆動することは、磁力発電に対して好ましいモデルになる。しかしながら、超伝導技術は、通常、特殊な物理的環境及び条件を必要とし、一般的に室温環境での超伝導材料を得ることができない。本発明は、超伝導を模擬する方法で磁力発電を行うように発電コイルを駆動する。
【発明の概要】
【0003】
本発明の磁力発電機は、電動−発電を一体化させた永久磁石発電機であり、励起電流を超伝導シミュレータに入力して増幅した後に発電体の回転動力源とし、更に発電コイルを回転させて永久磁石の磁力線を切断して発電する。超伝導シミュレータは、一体化又は分散配置されてもよく、電気エネルギーをパルス増幅することができ、組み合わせ式超伝導シミュレータを利用する場合、連続的に増幅することができる。超伝導模擬技術は検出方法から派生されたものである。ある環境検出過程では、装置に安定した電圧を供給し、外部の検出対象の条件が変化すると、核放射線検出用のガイガー=ミュラー計数管などの装置自体は、非常に短い期間で高電圧の大電流を瞬時に生成することができる。外部条件を一定量に設定し、すなわち、装置を充填材が充填された中空金属コイルに製造し、次に外部条件を具体化の形式で中空金属コイルに適用し、例えば、表面層、又はセラミック核燃料管などのスリーブを製造し、一方、電流を動的に変化可能な入出力条件とする。このとき、微小電圧V1の電流I1を与えると、I1が超伝導シミュレータに流れた後、高電圧V2の大電流I2が生成される。それにより、超伝導条件をある程度で模擬するという目的を達成する。磁気浮上などの特性を有さず、且つ0抵抗と見なせないが、便宜上、このような増幅装置を超伝導シミュレータと呼ぶ。図2に示すように、組み合わせ式超伝導シミュレータを利用する場合、小さなV0I0が1番目の超伝導シミュレータに入力された後、電圧がより高い大電流V1I1を得る。V1I1がソース電流として2番目の超伝導シミュレータに入力された後、V1よりも電圧が高くI1よりも電流が高いV2I2を得る。
【図面の簡単な説明】
【0004】
超伝導を模擬する磁力発電機を示す。
組み合わせ式超伝導シミュレータを示し、図示されるのは、簡単な線形組み合わせだけのものである。
【発明を実施するための形態】
【0005】
図1における1は、超伝導模擬コイル巻線に供給された、商用電力、電池パック及び太陽エネルギーで生成された電力、風力エネルギーで生成された電力、潮汐エネルギーで生成された電力、及び他の形式の電源から構成されてもよい元の励起電源を表す。
図1における2は、超伝導シミュレータ又は超伝導シミュレータの組み合わせを表し、超伝導シミュレータは、充填材、金属管、外部条件としての外側スリーブ又はコーティング、電気めっき保護層からなる。
図1における3は、磁力発電機の発電コイル巻線が磁力線を切断することにより生成された電力の一部は、電源又は電源に充電サービスを供給するための伝送用変圧、充電又は整流などの電源、充電装置にフィードバックされることを表す。
図1における4は、一方がN極であり、他方がS極であり、2つの磁極が反対の位置に配置されてもよい2つの永久磁石を表す。それは、一般的な永久磁石、又は希土類の強磁体であってもよいが、これらに制限されない。
図1における5は、磁力線を切断して発電するための磁力発電巻線コイルを表す。
図1における6は、磁力発電一体型機器における、電動部材としてのコイル巻線を表す。
図1における7は、発電コイル巻線で生成された電力が負荷、又は超伝導模擬コイルのフィードバック電源として出力される導線に出力されることを表す。
図1における8は、外部負荷を表す。
なお、他の部材は図示されない。
【0006】
図2における1、2、3、4、5等は、いずれも独立した超伝導シミュレータであり、導線を介して直列接続されると線形組み合わせを形成することができる。
図2における超伝導シミュレータは、アレイなど、実現可能な任意の組み合わせ方式としてもよい。
【0007】
本発明に係る磁力発電機は、電動−発電を一体化させた永久磁石発電機であり、微小励起電流を超伝導シミュレータで大規模に増幅した後に回転動力源とし、すなわち、磁力発電体における回転発電コイルにより動力源を提供し、それにより永久磁石の磁力線を切断して発電するように発電コイルを駆動する。一般的に、磁力発電体における磁極には、通常、ネオジム永久磁石などの強磁体が使用されるが、これに制限されない。磁束が大きいため、通常小さなエネルギーで大きなコイルを駆動して磁力線を切断することができる。磁気動力発電には、電源によって供給される元の励起電流を常に必要とし、この電源は、太陽エネルギーや風力エネルギーで生成された電力、又は商用電力及び他の由来の電源などの、さまざまな形態の電池であってもよい。磁力発電機を起動して生成した電力の一部は、充電のために電源に供給され、又は磁力発電体における電動コイルに直接供給されてもよい。微小な電気エネルギーを用いてエネルギー増幅を行うことで発電機のコイルを駆動して発電させるために、一体化又は分散配置が可能な上記超伝導シミュレータ又は超伝導シミュレータの組み合わせは、超伝導状態に極めて近いエネルギー増幅器と見なすことができる。超伝導を常温で実現することが非常に困難であるため、上記超伝導シミュレータを利用することができる。超伝導シミュレータは、検出装置から変換されるものであり、充填材、金属管、外部条件としての外側スリーブ又はコーティング、多層電気めっき層から構成されてもよい。通常、低電圧・低アンペアの励起電流が超伝導模擬コイルに入力されると、超伝導模擬コイルは、励起電流を電圧がより高い大電流パルスに増幅し、それにより、磁力発電一体型機器におけるモーターコイルは、超伝導モーターのように回転子部材を回転駆動する。
【0008】
本発明の磁力発電機は、永久磁石による電動−発電一体型機器である。それは、巻数が小さく且つ横断面が小さい駆動コイルを発電コイルの内部に設置し、次に、コイル全体を回転子に配置し、軸、軸受け、回転子、超伝導模擬コイル巻線と発電コイル巻線、及び永久磁石、継鉄などの部材を備える。

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