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公開番号2021063720
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210422
出願番号2019188489
出願日20191015
発明の名称駅務機器
出願人株式会社東芝,東芝インフラシステムズ株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類G01C 21/34 20060101AFI20210326BHJP(測定;試験)
要約【課題】鉄道の駅などに設置される利便性が高い駅務機器を提供する。
【解決手段】駅務システム1は、予約サーバ12、窓口処理機13及び券売機14を備える。また、駅務システム1は、改札機、精算機、案内表示板などの種々の駅務機器をさらに備える構成であってもよい。窓口処理機13及び券売機14は、駅などに設けられたローカルネットワーク15を介して通信可能に構成されている。また、駅務システム1と、情報処理装置11とは、公衆ネットワーク16を介して通信可能に構成されている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
路線図を記憶するメモリと、
出発駅と到着駅とを示す情報を操作機器から取得する通信インタフェースと、
前記出発駅と到着駅とに基づいて、前記路線図と前記路線図上に重ねられた経路候補とを表示させる表示用データを前記操作機器に出力するプロセッサと、
を具備する駅務機器。
続きを表示(約 730 文字)【請求項2】
前記表示用データは、前記出発駅と到着駅とに基づく複数の経路候補を有する請求項1に記載の駅務機器。
【請求項3】
前記表示用データは、前記複数の経路候補のうち、前記操作機器において選択された経路候補が前記路線図に重ねられた表示を含む請求項2に記載の駅務機器。
【請求項4】
前記表示用データは、前記複数の経路候補が表示された第1の表示領域と、前記路線図と前記路線図上に重ねられた経路候補とが表示された第2の表示領域と、を有する請求項2または3に記載の駅務機器。
【請求項5】
前記第1の表示領域は、前記第2の表示領域の上側に設けられている請求項4に記載の駅務機器。
【請求項6】
前記第1の表示領域は、前記第2の表示領域の下側に設けられている請求項4に記載の駅務機器。
【請求項7】
前記第1の表示領域は、前記第2の表示領域の左側に設けられている請求項4に記載の駅務機器。
【請求項8】
前記第1の表示領域は、前記第2の表示領域の右側に設けられている請求項4に記載の駅務機器。
【請求項9】
前記メモリは、乗換案内用の画像を記憶し、
前記プロセッサは、前記経路候補に乗換駅が存在する場合、前記乗換駅の乗換案内用の画像と前記乗換案内用の画像上に重ねられた乗換経路との表示を前記表示用データにさらに付加する請求項1乃至8のいずれか1項に記載の駅務機器。
【請求項10】
前記プロセッサは、選択されている経路と、選択されていない経路と、を異なる表示にする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の駅務機器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、駅務機器に関する。
続きを表示(約 4,300 文字)【背景技術】
【0002】
鉄道の駅には、各種の駅務処理を行なう駅務機器が設置されている。駅務機器は、例えば、改札機、券売機、窓口端末などがある。このような駅務機器では、例えば磁気券、二次元コード券、またはICカード券などが乗車券として用いられている。また、乗車券の中には、有効期限と有効区間とが設定された定期券がある。
【0003】
利用者は、予め、自身の所持する携帯端末などの情報処理装置を用いて、定期券として購入する経路を決めることにより、定期券の発行用のサーバ装置(予約サーバ)から予約番号を取得することができる。この場合、情報処理装置は、入力された情報に基づいて、予約サーバから経路候補の一覧を取得し、表示する。情報処理装置は、経路候補の一覧から選択された経路候補を予約サーバに送信し、予約サーバから予約番号を取得する。利用者は、予約番号を用いることにより、定期券発行時の情報入力の手間を減らすことができる。
【0004】
しかしながら、予約サーバから供給された経路候補は、文字列の情報により構成されている。この為、予約サーバから供給された情報から、経路をイメージしにくいという問題がある。例えば、路線図上に利用者が選択した経路候補を表示する為には、表示を行う側の装置(例えば情報処理装置)が路線図の画像と、経路候補を路線図上に表示する為の情報とを予め保持しておく必要があるという課題がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2010−26548号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、利便性が高い駅務機器を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
一実施形態に係る駅務機器は、メモリと、通信インタフェースと、プロセッサとを具備する。メモリは、路線図を記憶する。通信インタフェースは、出発駅と到着駅とを示す情報を、操作機器から取得する。プロセッサは、前記出発駅と到着駅とに基づいて、前記路線図と前記路線図上に重ねられた経路候補とを表示させる表示用データを前記操作機器に出力する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、一実施形態に係る駅務システムの構成例について説明するための説明図である。
図2は、一実施形態に係る駅務システムにおける動作の例について説明するための説明図である。
図3は、一実施形態に係る駅務システムにおいて表示される経路選択画面の例について説明するための説明図である。
図4は、一実施形態に係る駅務システムにおいて表示される経路選択画面の例について説明するための説明図である。
図5は、一実施形態に係る駅務システムにおいて表示される経路選択画面の例について説明するための説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照しながら駅務機器及び駅務システムについて詳細に説明する。
図1は、駅務システム1の例について説明する為の説明図である。
駅務システム1は、鉄道の駅などに設置される種々の駅務機器により構成されるものである。また、駅務システム1は、利用者の所持する携帯端末などの情報処理装置11と通信することにより、種々の情報提供などを行うことができる。また、このような駅務システム1では、例えば磁気券、二次元コード券、またはICカード券などが乗車券として用いられている。また、乗車券の中には、有効期限と有効区間とが設定された定期券がある。
【0010】
駅務システム1は、予約サーバ12、窓口処理機13、及び券売機14を備える。また、駅務システム1は、改札機、精算機、案内表示板などの図示されない種々の駅務機器をさらに備える構成であってもよい。窓口処理機13及び券売機14は、駅などに設けられたローカルネットワーク15を介して通信可能に構成されている。また、駅務システム1と、情報処理装置11とは、公衆ネットワーク16を介して通信可能に構成されている。
【0011】
まず、情報処理装置11の構成について説明する。
情報処理装置11は、利用者の操作する操作端末である。例えば、情報処理装置11は、パーソナルコンピュータ(PC)、スマートフォン、フューチャフォン、タブレットPCなど、如何なるものであってもよい。情報処理装置11は、システムコントローラ21、通信インタフェース22、ディスプレイ23、及び操作インタフェース24などを備える。
【0012】
システムコントローラ21は、情報処理装置11の種々の制御を行う。システムコントローラ21は、プロセッサ25及びメモリ26を備える。
【0013】
プロセッサ25は、演算処理を実行する演算素子(例えばCPU)を備える。プロセッサ25は、メモリ26に格納されているプログラムを実行することにより、種々の動作を実行する。
【0014】
メモリ26は、プログラム及びプログラムで用いられるデータなどを記憶する。
【0015】
通信インタフェース22は、他の機器と通信する為のインタフェースである。情報処理装置11の通信インタフェース22は、例えば、公衆ネットワーク16を介して、駅務システム1の種々の駅務機器と通信する。
【0016】
ディスプレイ23は、システムコントローラ21または図示されないグラフィックコントローラなどの表示制御部から入力される映像信号に応じて画面を表示する構成である。
【0017】
操作インタフェース24は、図示されない操作部材に接続されている。操作インタフェース24は、操作部材の操作に応じた操作信号をシステムコントローラ21に供給する。操作部材は、例えば、タッチセンサ、テンキー、電源キー、用紙フィードキー、種々のファンクションキー、またはキーボードなどである。タッチセンサは、例えば、抵抗膜式タッチセンサ、または静電容量式タッチセンサ等である。タッチセンサは、ある領域内において指定された位置を示す情報を取得する。タッチセンサは、ディスプレイ23と一体にタッチパネルとして構成されていてもよい。
【0018】
次に、駅務システム1の予約サーバ12の構成について説明する。
予約サーバ12は、利用者の操作する操作端末から供給された情報に基づいて、定期券発行用の種々の処理を行う機器である。例えば、予約サーバ12は、システムコントローラ31、通信インタフェース32、及び予約データベース33などを備える。
【0019】
システムコントローラ31は、予約サーバ12の種々の制御を行う。システムコントローラ31は、プロセッサ34及びメモリ35を備える。
【0020】
プロセッサ34は、演算処理を実行する演算素子(例えばCPU)を備える。プロセッサ34は、メモリ35に格納されているプログラムを実行することにより、種々の動作を実行する。
【0021】
メモリ35は、プログラム及びプログラムで用いられるデータなどを記憶する。メモリ35は、例えば、後述する路線図の画像及び乗換案内用の画像などを予め記憶する。
【0022】
通信インタフェース32は、他の機器と通信する為のインタフェースである。予約サーバ12の通信インタフェース32は、例えば、公衆ネットワーク16を介して、情報処理装置11と通信する。また、予約サーバ12の通信インタフェース32は、例えば、ローカルネットワーク15を介して、窓口処理機13、券売機14、及び種々の駅務機器と通信する。
【0023】
予約データベース33は、定期券の発行用の種々の情報(定期券予約情報)を保持するデータベースである。予約データベース33は、ハードディスクドライブ、ソリッドステイドライブ、または他の記憶装置に記憶されている。定期券予約情報については後述する。
【0024】
次に、駅務システム1の窓口処理機13の構成について説明する。
窓口処理機13は、駅係員(オペレータ)の操作する操作端末である。例えば、窓口処理機13は、システムコントローラ41、通信インタフェース42、ディスプレイ43、操作インタフェース44、発券部45、及び読取部46などを備える。
【0025】
システムコントローラ41は、窓口処理機13の種々の制御を行う。システムコントローラ41は、プロセッサ47及びメモリ48を備える。
【0026】
プロセッサ47は、演算処理を実行する演算素子(例えばCPU)を備える。プロセッサ47は、メモリ48に格納されているプログラムを実行することにより、種々の動作を実行する。
【0027】
メモリ48は、プログラム及びプログラムで用いられるデータなどを記憶する。
【0028】
通信インタフェース42は、他の機器と通信する為のインタフェースである。窓口処理機13の通信インタフェース42は、例えば、ローカルネットワーク15を介して、駅務システム1の種々の駅務機器と通信する。
【0029】
ディスプレイ43は、システムコントローラ41または図示されないグラフィックコントローラなどの表示制御部から入力される映像信号に応じて画面を表示する構成である。
【0030】
操作インタフェース44は、図示されない操作部材に接続されている。操作インタフェース44は、操作部材の操作に応じた操作信号をシステムコントローラ41に供給する。操作部材は、例えば、タッチセンサ、テンキー、電源キー、用紙フィードキー、種々のファンクションキー、またはキーボードなどである。タッチセンサは、例えば、抵抗膜式タッチセンサ、または静電容量式タッチセンサ等である。タッチセンサは、ある領域内において指定された位置を示す情報を取得する。タッチセンサは、ディスプレイ43と一体にタッチパネルとして構成されていてもよい。
(【0031】以降は省略されています)

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