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公開番号2021035826
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210304
出願番号2020168795
出願日20201006
発明の名称電子機器及びプログラム
出願人株式会社ユピテル
代理人
主分類B60R 16/02 20060101AFI20210205BHJP(車両一般)
要約【課題】ユーザにとって必要なフォーマットの画面を表示させることのできる制御システム等を提供する。
【解決手段】本レーダー探知機は、現在の状況に関する情報を表示する異なるフォーマットの画面を前述したような所定の順序で1分間隔といった所定の時間間隔で切替表示する制御を行う制御システムである。そして、この切替表示の対象とするフォーマットの画面をユーザに選択させる選択機能を備え、選択機能によって選択されたフォーマットの画面を切替表示の対象とする。
【選択図】図17
特許請求の範囲【請求項1】
それぞれが現在の状況に関する情報を表示する互いに異なるフォーマットの画面を、時間的に切り替えて表示する切替表示を行う機能と、
前記切替表示の対象とするフォーマットの画面をユーザに選択させる機能と、を備え、
前記切替表示を行う機能は、
前記選択させる機能によって選択されたフォーマットの画面を前記切替表示の対象とし、現在の状況に応じたタイミングで前記表示の切り替えを行う
電子機器。
続きを表示(約 440 文字)【請求項2】
前記現在の状況に応じたタイミングは、ユーザの設定に応じたタイミングである請求項1に記載の電子機器。
【請求項3】
前記互いに異なるフォーマットの画面は、車両に関する情報を表示する画面を含む請求項1または2に記載の電子機器。
【請求項4】
前記選択させる機能は、車両側コネクタに接続されているかどうかに応じて、ユーザが選択可能な画面を異ならせる請求項1から3のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項5】
前記切替表示を行う機能は、現在の状況として車両の速度に応じたタイミングで前記表示の切り替えを行う請求項1から4のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項6】
前記互いに異なるフォーマットの画面は、時刻を表示する画面を含む請求項1から5のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項7】
請求項1から6のいずれか1項に記載の電子機器としての機能をコンピュータに実現させるためのプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、現在の状況に関する情報を表示する異なるフォーマットの画面を切替表示する制御を行う制御システム等に関するものである。
続きを表示(約 8,600 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、車両速度測定装置等の報知対象への接近を報知する制御システムでは、報知対象の位置情報を記憶保持しておき、GPSにより検出した自車の位置と報知対象の位置とが所定の接近関係になった場合に警報を発するものがある(例えば、特許文献1等)。
【0003】
特許文献1等の制御システムの場合、例えば、報知対象である検出対象物と車両の現在位置が設定された距離(例えば、1kmや500m等)に至った際に、「500m先、○○です。」(○○は、目標物を特定する情報(ループコイル等)等の音声による警報を出力したり、ディスプレイ上に係る情報をテキストで出力表示したりする。
【0004】
これらの制御システムは、例えば車両速度測定装置への接近をドライバーに知らせることで、ドライバーが知らず知らずのうちに速度を出しすぎてしまうのを予防することに貢献している。特に、車両速度測定装置は、一般的に速度を超過しやすい場所等に設置されていることが多いため、危険性のある場所で、ドライバーに対して速度超過への注意を喚起することができる。
【0005】
このような制御システムでは、車両速度測定装置等の報知対象へ接近していない状態では、現在位置周辺の地図画面を表示したり、車両にかかる加速度を表示したり、時計を表示したりして、現在の状況を表示する機能を備えている(特許文献2、3)。
【0006】
ユーザはこれらの現在の状況に関する情報を表示する異なるフォーマットの画面の中から所望の1つの画面を表示するように設定しておき、その設定された画面を表示している。ところが、近年、搭載するセンサ等の種類が増え、また、車両側でセンシングしたデータを車両に接続するコネクタから取得して様々な車両状態を表示する機能を有するようになるなどして、多数の異なるフォーマットの画面が設けられるようになっている。そこで例えばこれらの多数の異なるフォーマットの画面を所定の順序で所定の時間間隔で切替表示する制御を行う機能が考えられる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
実用新案登録第3070388号
特開2009−9546
特開2010−76740
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
しかしながら、複数の異なるフォーマットの画面を所定の順序で所定の時間間隔で切替表示すると、ユーザにとっては不必要なフォーマットの画面まで表示され、ユーザが所望する画面が希望するときに表示されない場合が多くなるという問題がある。また、このような場合には、所望する画面に切替表示されるまで待たされることになる。
そこで、本発明は、ユーザにとって必要なフォーマットの画面を表示させることのできる制御システム等を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上述した目的を達成するために、本発明に係る制御システムは、(1)現在の状況に関する情報を表示する異なるフォーマットの画面を所定の順序で所定の時間間隔で切替表示する制御を行う制御システムにおいて、前記切替表示の対象とするフォーマットの画面をユーザに選択させる選択機能を備え、前記選択機能によって選択されたフォーマットの画面を前記切替表示の対象とする構成である。
【0010】
このようにすれば、ユーザにとって必要なフォーマットの画面を表示させることができる。例えば、ユーザにとっては不必要なフォーマットの画面は切替表示の対象とするフォーマットの画面としては選択しないようにすれば、ユーザにとっては不必要なフォーマットの画面が表示されることがなくなる。その結果、ユーザが所望する画面が希望するときに所望のフォーマットの画面が表示される可能性が高くなる。また、所望する画面に切替表示されるまでの時間を短縮することも可能となる。
【0011】
現在の状況に関する情報としては、例えば、現在時刻、現在の日にち、現在位置、本システムの表示を視認する者自身についての現在の状況、本制御システムが表示する表示部を設置した箇所に関する現在の状況等に関する情報を表示するとよい。
【0012】
なお現在の状況とは、例えば、まさに今、この瞬間の状況としてもよいが、ある程度の範囲で今よりも前の状況としてもよい。すなわち、例えば、ユーザにとって現在の状況であると認識される程度に今に近い過去の状況としてもよい。
所定の順序としては、例えば、予め定められた一定の順序としてもよいし、ユーザによって設定された順序としてもよいし、ランダムな順序としてもよい。
【0013】
所定の時間間隔としては、例えば、1分間隔のように予め定められた一定の時間間隔としてもよいし、取得した情報の状況に応じて可変させた時間間隔としてもよい。所定の時間間隔はユーザによって設定された時間間隔としてもよい。また、例えば、第一のフォーマットの画面を表示してから第二のフォーマットの画面の表示に切り替えるまでの時間と、第二のフォーマットの画面を表示してから第三のフォーマットの画面の表示に切り替えるまでの時間とは、同一の時間としてもよいし、異なる時間としてもよい。
【0014】
切替表示としては、例えば、その画面領域を別の画面領域に書き換えるように構成するとよい。画面は例えば表示手段の表示領域の全体とするとよいが、表示手段の表示領域の一部としてもよい。書き換えの際には、例えば徐々にその画面領域をスクロールアウトさせながら別の画面領域をスクロールインさせるようにしたり、同様にフェードイン、フェードアウトさせるようにしたりするなど所定の切り替えエフェクト表示を行うようにしてもよい。
【0015】
(2)前記現在の状況に関する情報として、移動体に関して取得した異なる複数の情報を備え、前記異なるフォーマットの画面として、当該異なる複数の情報を同時に表示するフォーマットの画面を複数設ける構成とするとよい。このようにすれば、例えば、移動体に関して取得した異なる複数の情報は、移動体の移動に伴い変動し、しかもそれらの変動を異なる複数の情報を同時に表示するフォーマットの画面をみて同時に把握できる。さらに、このような異なる複数の情報を同時に表示するフォーマットの画面を複数設け、所定の順序で所定の時間間隔で切替表示する制御が行われるため、例えば、移動体の移動に伴って変動する多数の情報を短時間で把握することができる。
【0016】
移動体としては、例えば、人としてもよいし、車両としてもよい。人であれば、人の心拍や体温等の生理現象をセンシングして取得したり、その人の位置や周囲の状況などをセンシングして取得したりするとよい。車両の場合は、例えば、車両自体でセンシングして生成される情報を取得するようにしてもよいし、GPS、加速度センサ、ジャイロセンサ等を備え、これらのセンサ等から取得するようにしてもよい。
【0017】
(3)前記選択機能は、デフォルト状態では選択可能なすべてのフォーマットの画面を前記切替表示の対象とし、ユーザの選択によって前記切替表示の対象としないフォーマットの画面を選択させる構成とするとよい。このようにすれば、デフォルト状態では、選択可能な全てのフォーマットの画面が所定の順序で所定の時間間隔で切替表示されることとなる。ユーザは、これにより、本制御システムで選択可能な全てのフォーマットの画面を知ることができる。そして、例えば、この状態でしばらく使ってから、自分自身にとって不要なフォーマットの画面を切替表示の対象としないフォーマットの画面として選択することで、自分にとって必要なフォーマットの画面のみ切替表示させることができる。
【0018】
(4)前記選択機能は、各フォーマットの画面を表象する情報を表示して選択させ、前記切替表示する場合に当該表象する情報に関する情報を当該フォーマットの画面とともに表示する構成とするとよい。このようにすれば、選択機能の実行時にどの画面を選択すればよいのかを各フォーマットの画面を表象する情報の表示を見て容易に判断できるとともに、その画面に切替表示された場合に、フォーマットの画面を表象する情報を見てきちんと設定されていることを確認することができる。
【0019】
各フォーマットの画面を表象する情報としては、例えば、各画面に付した名称の文字列や、各画面を縮小サイズにしたサムネイル画面や、各画面の内容を示すイラストやアイコンなどとするとよい。
【0020】
(5) 前記フォーマットの画面を表象する情報の前記切替表示する場合の表示は、当該フォーマットの画面内に行い、切替後所定時間の経過した場合に消去する構成であり、当該消去までの所定時間は、当該フォーマットの画面を表示してから他のフォーマットの画面に切り替えるまでの所定時間よりも短くする構成とするとよい。このようにすれば、そのフォーマットの画面を表象する情報が、そのフォーマットの画面内に所定時間行われて消去される。その後、そのフォーマットの画面を表象する情報が表示されない状態でそのフォーマットの画面が表示された状態となり、その後、他のフォーマットの画面に切り替わることになる。よって、例えば、画面が切り替わったときには、そのフォーマットの画面がどのような情報を表示する画面かをそのフォーマットの画面を表象する情報によって把握でき、さらにその把握ができた状態で、そのフォーマットの画面を表象する情報は消去されるため、現在の状況に関する情報をそのフォーマットの画面を表象する情報の表示に邪魔されることなく確認できる。
【0021】
(6)選択可能な前記フォーマットの画面の少なくとも1つとして、前記フォーマットの画面内の所定の表示領域を所定時間間隔で切替表示する制御を行い、当該フォーマットの画面から他のフォーマットの画面への切替表示の所定の時間間隔は、前記フォーマットの画面内の所定の表示領域の切替表示の所定時間間隔よりも長い時間とした構成とするとよい。このようにすれば、そのフォーマットの画面が表示されてから他のフォーマットの画面へ切替表示する時間間隔よりも短い時間間隔でそのフォーマットの画面内の所定の表示領域の切替表示がなされる。したがって、そのフォーマットの画面内の所定の表示領域の切替表示が全くなされない状態で、他のフォーマットの画面へ切り替わってしまうことがなくなる。よって、そのフォーマットの画面内の所定の表示領域の切替表示と、そのフォーマットの画面自体の切替表示とによって、短時間に多数の現在の状況に関する情報を視認することが可能となる。
【0022】
(7)選択可能な前記フォーマットの画面の少なくとも1つとして、現在の状況と過去の状況を対比することで現在の状況を把握可能とするフォーマットの画面を備え、当該フォーマットの画面から他のフォーマットの画面への切替表示の所定の時間間隔は、前記現在の状況と過去の状況を対比することで現在の状況が把握可能な時間間隔とした構成とするとよい。このようにすれば、現在表示されているフォーマットの画面が他のフォーマットの画面に切り替わる前に現在の状況と過去の状況を対比して視認することが可能となる。なお、現在の状況と過去の状況を対比することで現在の状況を把握可能とするフォーマットとしては、例えば現在の状況と過去の状況とを合わせて示したグラフを表示する画面とするとよい。
【0023】
(8)異なるフォーマットの画面を所定の順序で所定の時間間隔で切替表示する機能の実行中に、所定のイベントが発生した場合に当該イベント発生を知らせる画面に切り替えて表示するイベント画面表示切り替え機能を備え、前記切替表示の対象として選択可能なフォーマットの画面として前記イベント発生を知らせる画面と同一のフォーマットの画面を備えない構成とするとよい。このようにすることで、イベント発生を知らせる画面と同一のフォーマットの画面は、所定の順序で所定の時間間隔で切替表示されることはないので、ユーザは、イベント発生を確実に知ることができるとともに、所定の順序で所定の時間間隔で切替表示される画面をイベントの発生画面と誤認識することがなくなる。
(10)(1)〜(9)のいずれかに記載の制御システムとしての機能はコンピュータに実現させるためのプログラムとして構成するとよい。
【発明の効果】
【0024】
本発明によれば、ユーザにとって必要なフォーマットの画面を表示させることのできる制御システム等を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0025】
本発明の好適な一実施形態であるレーダー探知機の構成を示す図である。
レーダー探知機のブロック図である。
表示画面選択画面の表示例を示す図である。
マップ画面、時計画面の表示例を示す図である。
速度画面、エコドライブ画面、加速度画面の表示例を示す図である。
傾斜画面、潮汐情報画面、グラフ画面の表示例を示す図である。
プリセットA画面、プリセットB画面、プリセットC画面の表示例を示す図である。
測位情報画面、燃費画面、OBDデータ画面の表示例を示す図である。
GPS警報機能によるマップ画面の画面遷移の表示例を示す図である。
GPS警報機能によるマップ画面の画面遷移の表示例を示す図である。
レーダー波警報機能によるマップ画面の画面遷移の表示例を示す図である。
レーダー波警報機能によるマップ画面の画面遷移の表示例を示す図である。
レーダー波警報機能によるマップ画面の画面遷移の表示例を示す図である。
無線警報機能によるマップ画面の画面遷移の表示例を示す図である。
設定画面、待受画面設定画面の表示例を示す図である。
オート項目設定画面の表示例を示す図である。
オート項目設定画面の表示例を示す図である。
オート項目設定画面の表示例を示す図である。
プリセットメータ設定画面の表示例を示す図である。
メーター種類選択画面の表示例を示す図である。
メーター種類選択画面の表示例を示す図である。
メーター種類選択画面の表示例を示す図である。
プリセットA画面の表示例を示す図である。
画面の切り替え時の表示例を示す図である。
画面内の所定の表示領域の切り替えの例を示す図である。
図25に示した日の潮汐情報画面を表示した例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0026】
図1,図2は、本発明の制御システムとして好適な一実施形態であるレーダー探知機の構成を示している。本レーダー探知機は通常ダッシュボード上に取り付けられる。本レーダー探知機は通常ダッシュボード上に台座33のプレート33bの底面を貼りつけて固定される。台座33の上部にはボールジョイント受け部33aを設けており、ケース本体1の底面から下方に伸びる支柱部31の下端部に設けたボール部をこのボールジョイント受け部33aに挿し込み、ボール部をその可動範囲内の任意の角度・姿勢で保持させることができる。台座33は、その上面所定位置に球面状の凹部を備えており、台座33は、ゴム等の弾性変形可能で、適度な摩擦係数を有する材質から構成している。ボール部の外径と、凹部の内径とはほぼ等しく設定している。これにより、ボール部が凹部内に入り込んだ状態では、ボール部の外形状と凹部の内形状とが略符合し、ボール部は球面に沿って任意の方向に回転・移動できるようになる。そして、両者の径をほぼ一致させると共に、凹部の内形状に適度な摩擦係数を持たせることで、ボール部を任意の角度・姿勢で保持させることができる。さらに、台座33は弾性変形が可能であるので、図1に示す状態から台座33を保持しつつケース本体1を上方に引き上げる方向に付勢すると、凹部の開口部の径が広がりボール部を凹部から離脱させることができる。逆に、台座33とボール部とが分離した状態の場合、ボール部を凹部の開口部に押し当て、その状態のまま台座33に向けて押し込むように付勢すると、凹部の弾性変形によりその開口部が一旦広がり凹部内にボール部が収納される。その後は、台座33の弾性復元力により凹部の形状は元に戻り、ボール部が簡単に凹部から離脱するのが抑制される。また、台座33の底面には、粘着シートや両面接着テープや面ファスナー等の接着部材の一面が装着され、その接着部材の他の面がダッシュボード等の車室内の所定位置に取り付けられる。これにより、係る車室内の運転者から視認可能な所定位置に台座33が固定される。
【0027】
本レーダー探知機は、図1に示すように、ケース本体1の上面にソーラーパネル2及びスイッチ部3を配置し、ケース本体1の前面側(車両前方へ配置される側(フロントガラス側))の内部に速度測定装置の発する周波数帯のマイクロ波を検知するマイクロ波受信器4を配置する。一方、ケース本体1の後面側(車両後方へ配置される側(ユーザ側(ドライバー側))には、表示部5と警報ランプ6と赤外線通信機7とリモコン受信器16を配置している。また、ケース本体1の上面側内部には、GPS受信器8を配置する。さらに、ケース本体1の一方の側面には、アダプタージャック9を配置し、他方の側面には電源スイッチ10並びに図示省略するDCジャックを配置する。ケース本体の底面側内部にはバッテリーを備え、このバッテリーにはソーラーパネル2及びDCジャックから供給される電力を充電し、各部に電力を供給する。また、ケース本体1内には、スピーカ20も内蔵している。本実施形態では、表示部5はバックライトを有する3インチの小型カラードットマトリックス液晶ディスプレイでありケース本体1の後面側(車両後方へ配置される側(ユーザ側(ドライバー側))を表示面としており、その表示面側にはタッチパネルを備え液晶ディスプレイ上のタッチされた位置を検出可能な構成となっている。表示部5を実装するケース本体1の後方側の高さHは、その他の部位の高さH0よりも大きくしている。
【0028】
図2に示すように、赤外線通信機7は携帯電話機12等の赤外線通信機を内蔵した通信装置との間でデータの送受を行なう。アダプタージャック9は、メモリカードリーダ13を接続する端子である。アダプタージャック9にメモリカードリーダ13を接続することで、そのメモリカードリーダ13に装着されたメモリカード14に格納されたデータを内部に取り込んだり、データベース19や制御部18のメモリの内容をメモリカード14に書き込んだりすることができる。より具体的には、メモリカード14に格納されたデータに、新規な目標物の情報(経度・緯度を含む位置情報,種別情報等)などの更新情報がある場合、その更新情報を制御部18が本レーダー探知機に内蔵されるデータベース19に格納(ダウンロード)し、データベース19のデータを更新する。なお、メモリカードリーダ13の機能は、本体ケース1内に内蔵するように構成してもよいし、データベース19の少なくとも一部をメモリカード14内に設けるようにしてもよい。
【0029】
データベース19は、制御部18のマイコン内あるいはマイコンに外付けした不揮発性メモリ(たとえばEEPROM)である。データベース19には、出荷時に一定の目標物に関する情報や道路・施設・地名等を含むナビゲーション装置が備えるのと同様の地図データ、各都道府県警察から発表されている交通取締の日時・場所等を含む公開取締り情報、潮汐情報を算出するための各検潮所等のパラメータ等を登録しており、その後に追加されたデータ等は上記のようにしてデータ更新することができる。また、データ更新は、赤外線通信機7を介して行なうこともできる。
【0030】
DCジャックは、図示省略のシガープラグコードを接続するためのもので、そのシガープラグコードを介して車両のシガーソケットに接続して電源供給を受け得るようにする。
(【0031】以降は省略されています)

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