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公開番号2021027789
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210222
出願番号2019152376
出願日20190806
発明の名称充電装置
出願人株式会社CSR
代理人
主分類H02J 7/00 20060101AFI20210125BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】 コードによって接続された外付け機能手段を備えて構成される充電対象機器に充電用の電流を供給する充電装置に於いて、前記コードや前記機能手段からの張力や自重によって充電装置に対する充電対象機器の位置と姿勢が損なわれず、結果的に、充電対象機器に確実に充電用の電流を供給させ得ることを目的とする。
【解決手段】 充電装置1の充電装置本体5に取付け固定され、充電装置本体5の凹部9に充電対象機器であるトランシーバー2を嵌合固定した際、外付け機能手段であるマイク・スピーカー10を保持させ得る保持手段12を備えて構成した。
斯かる構成である充電装置1に対してトランシーバー2が充電用の位置を取ってマイク・スピーカー10は保持手段12に保持させと、マイク・スピーカー10及びカールコード22はその状態を保ち続けてトランシーバー2が充電装置本体5に対して充電用の位置及び姿勢を取り続けると共に、カールコード22の取り扱いに煩雑さは生じない。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
二次電池が内蔵されて充電可能であって且つ機器本体とコードによって電気接続されて機器本体に対して外付けとなった機能手段を備えて構成される充電対象機器に充電用の電流を供給する充電装置であって、
前記充電対象機器に充電を行う際に当該充電装置本体に対して前記充電対象機器を所定の位置に位置決め及び所定の姿勢に姿勢決めを行った場合、前記コード及び前記外付けの機能手段によって前記位置決めの状態及び前記姿勢決めの状態を保持するように前記機能手段を保持する保持手段が装置本体に備えられて構成された充電装置。
続きを表示(約 210 文字)【請求項2】
保持手段は、充電装置本体の底部に取付け固定される水平板部とその水平板部から垂直上方に折曲して拡がる垂直板部からなる板部材と、棒状であって全体形状がコの字形状に形成され、両端が前記板部材の前記垂直板部の水平方向の両端に形成された挟持部によって挟持されて充電装置本体の背後の位置で立設の状態を取り、中央部に於いて折曲されて前記両端から伸びる棒状部を接続する棒状部材を備えて形成される請求項1に記載の充電装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は、例えば携帯型トランシーバーやスマートフォンなどのように、二次電池が内蔵された充電対象機器に充電用の電流を供給する充電装置に関する。
特に、充電対象の電気・電子装置にイヤーフォンやマイク・スピーカーなどの付属部材が取り付けられていて、充電時に於いて、充電装置に対して充電対象機器及びその付属部材が所定の位置で且つ所定の姿勢を保持することを可能にする充電装置の改良に関する。
続きを表示(約 8,500 文字)【背景技術】
【0002】
二次電池が内蔵されて繰り返し使用が可能な充電対象の電気・電子装置に充電用の電流を供給する充電装置としては、以下の公開特実用公報で開示されたものが知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【】
公開実用新案公報57−90575号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
同公報で開示された携帯用機器におけるバッテリー・チャージャー(以下、引用考案と称する。)は、バッテリー・チャージャーAの本体に穴2を形成し、且つ、穴2に充電対象のトランシーバーBが嵌入された際にトランシーバーBを穴2を形成している壁に押圧する板ばね3を備えることによって、トランシーバーBをバッテリー・チャージャーAの本体に形成されている穴2に位置決め固定され、結果的にトランシーバーBがバッテリーパックBbの有無に拘わらず充電のための位置に位置決めされという効果を得ている。
【0004】
引用考案は、その目的に基づくとトランシーバーBがバッテリーパックBbの有無に拘わらず充電のための位置に位置決めされるので、トランシーバーBはバッテリー・チャージャーAからチャージ用の電流を受け、所望の通りに充電が行われて問題はない。
他方、今日では二次電池の高性能化に伴い、二次電池を具備して充電が可能な携帯用の電気・電子機器が広く用いられるようになっている。
【0005】
殊に、装置・機器類の軽薄短小化が進み、同時に、装置・機器類の多機能化が進んでいる。
斯かる技術環境に於いては、充電対象機器である携帯電話にイヤーフォンが接続されたり、トランシーバーにマイク・スピーカーが接続されてるケースが増えている。
【0006】
携帯電話にコードを介してイヤーフォンが接続されているケースでは、コードもイヤーフォンも大きな重量となる場合は少ないから、充電装置に位置決めされた携帯電話がコードやイヤーフォンの重力によってその位置決め状態が解除されるということは殆ど生じない。
しかし、コードは充電装置及び携帯電話に比して十分に長いことから充電装置本体、携帯電話本体、使用者の指などに絡まって、充電装置に対する携帯電話の充電状態が解除される虞がある。
【0007】
他方、充電装置によってトランシーバーを充電するケースに於いてトランシーバーに外付け用のマイク・スピーカーがコードを介して接続されている場合、マイク・スピーカーには送信・受信切換スイッチが配設されていてトランシーバー側の接続コネクター部とマイク・スピーカー側の接続コネクターは共に同数の接続端子が備えられ、対応する接続端子同志が接触接続することで電気的に接続される構成となっている。
斯かる構成のトランシーバーでは、トランシーバーとマイク・スピーカーを接続するコードはそれなりの重量があり、充電装置と一体化して充電用の電流を受けているトランシーバーは荷重が大となってトランシーバーに対するマイク・スピーカーの位置によっては大きな張力が働いて充電装置に対するトランシーバーの位置や姿勢を変えて、所定の充電状態が得られないという問題が生じていた。
【0008】
そこで、この問題を解決するために、トランシーバーからマイク・スピーカーの接続を解除してトランシーバーのみを充電装置に接続して充電を行うという方法が考えられる。
しかし、その方法では、充電を行う度に接続用の複数個のスプリングピンを備えたトランシーバー側の接続コネクター部とマイク・スピーカー側の接続コネクターを所定の位置で接続してビス止めする作業及びその状態の解除作業が必要となり、特に充電に伴う作業が極めて煩雑になり且つ時間を要するという問題が生じることになる。
【0009】
又、この作業が繁雑になるという問題については、携帯電話と外付け用のイヤーフォンの接続であって場合、煩雑さに多少の違いはあっても作業の繁雑さが伴うことになる。
他方、マイク・スピーカーに接続されるコードはそれなりの長さがあって、このこと自体がコードが充電装置本体、トランシーバー本体、使用者の手などに絡み付くという場合があり、このことによって充電装置に対して充電対象機器であるトランシーバーが充電用の所定の位置や所定の姿勢が得られず、結果的に充電そのものが損なわれるという問題が生じる。
【0010】
殊に、複数個のトランシーバーを一度に充電可能である構成の充電装置では、又は、充電対象機器と同数だけ充電装置を並べて充電を行う場合では、トランシーバーに接続される複数のコード同志が絡み合って充電を行うケースが生じ易く、各トランシーバーに充電装置に対して確実に所定の位置及び所定の姿勢を取ることは作業そのものがより一層煩雑となって問題はより深刻であった。
この発明は上述した事情に鑑みて為されたもので、二次電池が内蔵されて充電可能であって、且つ、機器本体とコードによって電気接続され機器本体に対して外付けである機能手段を含んで構成される充電対象機器に充電用の電流を供給する充電装置であって、
前記充電対象物に充電を行う際に当該充電装置本体に対して前記充電対象物を所定の位置に位置決め及び所定の姿勢に姿勢決めを行った場合、前記コード及び外付けの機能手段によって前記位置決めの状態及び姿勢決めの状態が容易に解除されて所定の充電状態が解かれるということが生じず、充電の前後で前記コード及び前記外付けの機能手段の取り扱いが煩雑になることがなく、従って、充電対象機器にコードによって電気的に接続された外付けの機能手段があっても充電対象機器に確実で容易に充電を行いうる充電装置を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0011】
この発明は、装置本体に対して充電対象機器に充電を行う所定の位置及び所定の姿勢を取らせた際、充電対象機器本体にコードによって電気的に接続された外付けの機能手段が前記充電用の所定位置及び前記所定の姿勢を保持されるよう前記外付けの機能手段を保持する保持手段を装置本体に備えて構成した充電装置である。
その詳細な構成は、二次電池が内蔵されて充電可能であって且つ機器本体とコードによって電気接続されて機器本体に対して外付けとなった機能手段を備えて構成される充電対象機器に充電用の電流を供給する充電装置であって、
前記充電対象機器に充電を行う際に当該充電装置本体に対して前記充電対象機器を所定の位置に位置決め及び所定の姿勢に姿勢決めを行った場合、前記コード及び前記外付けの機能手段によって前記位置決めの状態及び前記姿勢決めの状態を保持するように前記機能手段を保持する保持手段が装置本体に備えられて構成された充電装置である。
【0012】
尚、保持手段の具体的な構成として、充電装置本体の底部に取付け固定される水平板部とその水平板部から垂直上方に折曲して拡がる垂直板部からなる板部材と、棒状であって全体形状がコの字形状に形成され、両端が前記板部材の前記垂直板部の水平方向の両端に形成された挟持部によって挟持されて充電装置本体の背後の位置で立設の状態を取り、中央部に於いて折曲されて前記両端から伸びる棒状部を接続する棒状部材を備えて形成されるものが挙げられる。
【発明の効果】
【0013】
この発明は、装置本体に対して充電対象機器に充電を行う位置及び姿勢に取らせた際、充電対象機器にコードによって電気的に接続された外付けの機能手段が前記位置及び前記姿勢を保持するよう前記外付けの機能手段を保持する保持手段を装置本体に備えて構成したことによって、二次電池が内蔵されて充電可能で且つ機器本体とコードによって電気接続されて機器本体に対して外付けの状態で使用する機能手段を備えて構成された充電対象機器に充電用の電流を供給する際に、前記外付けの機能手段を前記保持手段に保持させて充電を行うと、前記保持手段が前記外付けの機能手段を保持するので、前記充電対象機器の前記外付けの機能手段及び前記コードは外部から大きな力が加わらない限り最初に決められた位置及び姿勢を保持し続けるから、充電装置本体に対する充電対象機器の位置及び姿勢はその状態を取り続けることになり、最初に決めた所定の充電状態が保持されて充電が行われ、充電に支障が生じるという事態がなく、加えて、複数組の充電装置と充電対象物を用意して互いに近接状態で充電を行う場合であっても充電対象物のコード同士が絡まる事態が生じ難いので複数個の装置本体を近接状態で使用することに問題は発生し難く、更に、充電作業の前後で充電対象機器と外付けの機能手段の脱着を必要としないことから取り扱い作業が簡便な充電装置である。
又、この発明は、保持手段を板状部材と棒状部材から構成されていて、且つ、それら両部材の構造が単純であることから、製造が簡便であってしかも充電装置本体への着脱が簡便に行うことが可能であると共に、出荷時等の包装をコンパクトに抑えることが可能であって取扱いが簡便な充電装置である。
【図面の簡単な説明】
【0014】
この発明を実施するための最良の形態の全体構成を説明する一部省略を含む正面上方からの斜視図である。
図1に示すこの発明の最良の形態に於いて、充電対象機器であるトランシーバーに充電を行うように充電装置本体にトランシーバーを嵌合して一体化させた状態の構成を説明する一部切り欠けを含む図1相当図である。
図2に示すこの発明の最良の形態の充電状態を示す背面上方からの図2相当図である。
図1に示すこの発明の最良の形態の保持手段の構成を説明する正面上方からの斜視図である。
複数個のトランシーバーに同時に充電を行う際の図1相当図である。
【発明を実施するための形態】
【0015】
以下、この発明を、図面に基づいて実施する最良の形態によって説明する。しかし、この形態によってこの発明が限定されるものではない。
充電装置1は、充電対象機器である充電可能で携帯可能なトランシーバー2に充電用の電流を供給するものであって、家庭電源からの電流を受け取る入力端子3と、入力端子3から電流を受けて所定の電圧で且つ直流に変換して出力するACアダプター部4と、ACアダプター部4からの電流を充電対象機器であるトランシーバー2に供給するための充電装置本体5を備えて構成されている。
【0016】
尚、ACアダプター部4からの所定の電圧で且つ直流に変換された電流は、出力端子6から充電装置本体5へと供給される構成となっている。
充電装置本体5には、出力端子6と嵌合してACアダプター部4からの電流を入力する凹状接続部7(図1、図2及び図5を参照)と、凹状接続部7と電気接続されていてトランシーバー2の側の充電用の端子と接触して電流を供給するための接触端子8と、複数個の充電装置本体5を並べて複数個のトランシーバー2に対して同時に充電を行い得るように、ACアダプター部4からの充電用の電流を共有するための凸状接続部9(図3を参照)が備えられている。
【0017】
つまり、ACアダプター部4の側の出力端子6は凹状接続部7と嵌合して一体化し、接触端子8は出力端子6からの電流を電気導通された凹状接続部7を介して受け取ってトランシーバー2の側に送るように形成されている。
又、充電装置本体5に具備された凹状接続部7及び凸状接続部9は互いにほぼ同じ高さ位置に配設されており、図5に示すように、複数個の充電装置本体5を水平横方向に密接状態で配置すると、凹状接続部7に凸状接続部9が嵌合し一体化して充電装置本体5の凸状接続部9に凹状接続部7が嵌合状態となって電気的に接続する。
【0018】
又、充電装置本体5はそのほぼ上面中央に、充電対象機器であるトランシーバー2の底部分が上方から下方への落とし込むと嵌合されて位置決め及び姿勢決めして固定する凹部10が形成されている。
更に、接触端子8は、凹部10の内部に配設され、且つ、トランシーバー2を凹部10の内部に嵌合して固定した際にトランシーバー2の側の電流入力端子(図示省略)に押圧接触して電気的に接続するような位置に配設されている。
【0019】
従って、斯かる連結の充電装置1では、ただ一つのACアダプター部4を用いることによって、連結される全ての充電装置本体5にACアダプター部4からの電流を供給することが可能になっている。
つまり、唯一つのトランシーバー2に充電をしたい際には、唯一つの充電器本体5を用いてトランシーバー2に電流を供給すればよく、複数個のトランシーバー2を同時に充電したい場合には、希望すると同じ数だけの充電装置本体5を図5に示すように一体化することで、充電は可能になる。
尚、複数個のトランシーバー2を同時に充電する際にはその数に見合った電流が必要となるので、その電流に見合った充電能力を持ったACアダプター部4を使用する必要がある。
【0020】
充電装置1は加えて、トランシーバー2がその本体にカールコード22によって電気的に接続された機能手段であるマイク・スピーカー11が外付けされているが、トランシーバー2に充電を行う際に充電装置本体5に対して所定の位置に位置決めし且つ所定の姿勢に姿勢決めされた状態に保持するようにマイク・スピーカー11を保持する保持手段12が充電装置本体5に備えて構成されている。
尚、外付けの機能手段であるマイク・スピーカー11は、スピーカーの音声出力機能及びマイクロフォンの音声入力機能を備え、よって、それら二つの機能の選択して切換を行うための指示信号を出力させる必要があることから、外付けされるマイク・スピーカー11とトランシーバー2は単にマイクロフォンとスピーカーの機能のための信号のみならずそれらの機能を制御するための信号を送る必要から前記機能の二倍から四倍程度の回線を備える必要がある。
【0021】
従って、トランシーバー2と外付けされるマイク・スピーカー11を接続するカールコード22は比較的大掛かりであって嵩張っていて重量の大きなものを使用することになると共に、カールコード22の取り付け方つまりトランシーバー2の本体に対するカールコード22の姿勢は剛性や大きな弾性を持つことになる。
保持手段12は、図1及び図4に示すように、板部材13及び金属製の棒状部材14を備えて構成されている。板部材13は金属材料若しくは合成樹脂材料からなり、水平方向に拡がって充電装置本体5の底面と一体化する水平板部15と、水平板部15に対して垂直上方に拡がるようにL字状に折曲された垂直板部16を備え、加えて、垂直板部16の水平方向の両端の中央部に舌片状となるように切り込みを入れ且つその舌片状部位を押圧して段差形状として形成し、この段差形状と垂直板部16によって棒状部材14の端部を挟持固定する挟持部17,18が形成されている(図4を参照)。
【0022】
棒状部材14は、その両端を板部材13の挟持部17,18に挟持されることで、板部材13に対して一体化して固定されている。
板部材13の水平板部15には通孔19が開設されていて、且つ、充電装置本体5の底部材に雌ネジ部(図示省略)が設けられている。
【0023】
ここで、充電装置本体5の下方からビス(図示省略)を板部材13の水平板部15の通孔19に挿通させてから充電装置本体5の底部材に設けた前記雌ネジ部に螺合させることによって、板部材13を充電装置本体5に取付け固定される構成となっている。
棒状部材14は、互いに上下方向にほぼ平行で伸びる二本の棒状部(図示省略)と、それら二本の棒状部の上部先端で下方に凹状となったU字形状に折曲して連結する連結部20が備えられている。
【0024】
トランシーバー2の外付けとなる機能手段のマイク・スピーカー11の背部にはクリップ21が付設されていて、クリップ21で棒部材13の連結部20を挟持させることによってマイク・スピーカー11を棒状部材14に固定保持させる構成となっている。
尚、充電装置1では、棒部材13の連結部20がトランシーバー2に外付けされた機能手段であるマイク・スピーカー11を固定保持する構成になっているが、充電装置本体5に対する保持手段12の取付けの位置と形状、充電装置本体5への保持手段12の取付けの形態などは、保持手段12と外付けされる機能手段(ここでは、マイク・スピーカー11)の位置関係或いは充電装置本体5と外付けされる機能手段の位置関係、外付けされる機能手段の形状、サイズ及び重量などに基づいて適宜設定するのが望ましい。
【0025】
この発明の充電装置1は、全体及び各部は上述したように構成されている。以下に於いて、充電装置1の使用及び機能について説明する。
使用者は、入力端子3を家庭電源のコンセントに差し込んで充電装置1が出力可能な状態とする。
【0026】
使用者は続いて、ACアダプター部4からの出力端子(図示省略)を充電器本体5に付設された凹状接続部7に嵌合させて接続させて充電用の電流を供給可能な状態とする。
更に、充電対象であるトランシーバー2を充電器本体5の凹部10の上方から下方へと落とし込むと、トランシーバー2は凹部10に嵌合されて位置決め及び姿勢決めされて固定の状態となる。
【0027】
使用者は、トランシーバー2が凹部10に嵌合固定されたことを確認した後、外付けの機能手段であるマイク・スピーカー11を保持手段12に保持固定させる。
つまり、具体的には、トランシーバー2の背部に配設されているクリップ21を開状態として保持手段12の棒部材14の連結部20に挟持させ、その状態を保持させるようにクリップ21を閉状態とする。
【0028】
ここで、マイク・スピーカー11は保持手段12に保持固定された状態となっているのでマイク・スピーカー11がカールコード22に外力を与えるという事態の生じることはなく、結果的に、マイク・スピーカー11及びカールコード22がトランシーバー2に外力を与えて充電器本体2への嵌合一体化の状態を解除させて充電状態が解かれるという事態は生じない。
又、トランシーバー2は充電器本体5と嵌合一体化され、且つ、マイク・スピーカー11は保持手段12に保持固定されていることから、カールコード22が他のコード類や機器類と絡み合うといった事態も生じることはなく、カールコード22に基づくトラブルが生じることはない。
【0029】
加えて、マイク・スピーカー11が保持手段12に保持固定され、結果的にトランシーバー2は充電装置本体5に嵌合し一体化して充電の状態が保持されるから、充電の際にトランシーバー2の本体から外付けの機能手段のマイク・スピーカー11を取り外し且つ充電後に取り付けるといった煩雑な手間を必要としない。
次に、以下に於いて、複数個の充電装置1を用いて複数個のトランシーバー2に同時に充電する場合を説明する。
【0030】
図5に示すように、三個の充電装置本体5を用意し、それらを互いに隣接するように水平横方向に並べ、且つ、三個の充電装置本体5の内で左端の充電装置本体5の右側面に配設したほぼ円柱状の凸部にその軸線に合わせて形成した凹状接続部7に、中央の充電装置本体5の左側面にほぼ凹円柱状に区画形成された凹部からその軸線に合わせて配設したほぼ円柱状の凸状接続部9を、更に、中央の充電装置本体5の右側面に配設したほぼ円柱状の凸部にその軸線に合わせて形成した凹状接続部7に、右端の充電装置本体5の左側面に区画形成された凹部からその軸線に合わせたほぼ円柱状の凸状接続部9を、それぞれ嵌合一体化する。
(【0031】以降は省略されています)

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