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公開番号2021023741
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210222
出願番号2019146776
出願日20190808
発明の名称洗濯機
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人個人,個人
主分類D06F 39/08 20060101AFI20210125BHJP(繊維または類似のものの処理;洗濯;他に分類されない可とう性材料)
要約【課題】排水ホースの着脱作業性を向上し得る洗濯機を提供することを目的とする。
【解決手段】洗濯機本体1に形成したホース孔11と、ホース孔11を介して洗濯機本体1の外部に引き出される排水ホース2と、ホース孔11に装着され、排水ホース2を保持するホースハンガ3と、を備え、ホースハンガ3は、第1のハンガ構成部品31と第2のハンガ構成部品32とから構成され、ホース孔11への装着によりホース孔11周縁を覆う構成としている。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
洗濯機本体に形成したホース孔と、前記ホース孔を介して前記洗濯機本体の外部に引き出される排水ホースと、前記ホース孔に装着され、前記排水ホースを支持するホースハンガと、を備え、
前記ホースハンガは、複数のハンガ構成部品から構成され、前記ホース孔への装着により前記ホース孔周縁を覆う洗濯機。
続きを表示(約 160 文字)【請求項2】
前記複数のハンガ構成部品は、ホース孔周縁に固定される第1のハンガ構成部品と、第1のハンガ構成部品に対して移動可能な第2のハンガ構成部品とを備える請求項1に記載の洗濯機。
【請求項3】
前記複数のハンガ構成部品の間に排水ホースが通過する空間を形成する請求項1または2に記載の洗濯機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、洗濯機に関するものである。
続きを表示(約 3,600 文字)【背景技術】
【0002】
一般的に洗濯機は、洗濯機本体にホース孔を形成し、ホース孔から洗濯機本体の外部に引き出した排水ホースを保持部材により保持する構成としている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平3−47300号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来の構成では、洗濯機本体に排水ホースの取り付け、取り外し作業をする際に、排水ホースがホース孔の周縁に接触し、ホース孔周縁によって排水ホースが傷つく虞がある。
【0005】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、排水ホースの着脱作業性を向上し得る洗濯機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前記従来の課題を解決するために、本発明の洗濯機は、洗濯機本体に形成したホース孔と、前記ホース孔を介して前記洗濯機本体の外部に引き出される排水ホースと、前記ホース孔に装着され、前記排水ホースを支持するホースハンガと、を備え、前記ホースハンガは、複数のハンガ構成部品から構成され、前記ホース孔への装着により前記ホース孔周縁を覆う構成としている。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、排水ホースの着脱作業を行う際に、ホース孔周縁による排水ホースの傷つきを防止することができ、排水ホースの着脱作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の実施の形態における洗濯機の外観を示す背面図
同洗濯機のホースハンガ外観図
同洗濯機のホースハンガ取付図
同洗濯機の排水ホース取付図
同洗濯機の排水ホース外観図
【発明を実施するための形態】
【0009】
第1の発明は、洗濯機本体に形成したホース孔と、前記ホース孔を介して前記洗濯機本体の外部に引き出される排水ホースと、前記ホース孔に装着され、前記排水ホースを支持するホースハンガと、を備え、前記ホースハンガは、複数のハンガ構成部品から構成され、前記ホース孔への装着により前記ホース孔周縁を覆う構成としている。
【0010】
これにより、複数のハンガ構成部品によりホース孔周縁が覆われるので、排水ホースの着脱作業を行う際に、ホース孔周縁による排水ホースの傷つきを防止することができ、排
水ホースの着脱作業性を向上することができる。
【0011】
第2の発明は、特に、第1の発明の前記複数のハンガ構成部品は、ホース孔周縁に固定される第1のハンガ構成部品と、第1のハンガ構成部品に対して移動可能な第2のハンガ構成部品とを備える。
【0012】
これにより、排水ホースの着脱作業性を向上を向上することができる。
【0013】
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の前記複数のハンガ構成部品の間に排水ホースが通過する空間を形成する。
【0014】
これにより、排水ホースの着脱作業性を向上を向上することができる。
【0015】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
【0016】
図1は、本発明の実施の形態における洗濯機の背面図である。図2は、同洗濯機のホースハンガの平面図である。図3は、同洗濯機のホースハンガの取付図である。図4は、同洗濯機の排水ホース取付図である。図5は、同洗濯機の排水ホース外観図である。
【0017】
図1に示すように、本実施の形態の洗濯機は、略箱状の洗濯機本体1と、洗濯機本体1内に防振支持される水槽(図示せず)と、水槽内に回転自在に支持れる洗濯槽(図示せず)とを備えている。水槽には、排水部(図示せず)が設けられる。排水部には、排水ホース2が接続され、排水ホース2は、洗濯機本体1背面に形成されるホース孔11を介して外部に引き出され、ホースハンガ3により洗濯機本体1に保持される。
【0018】
図5に示すように、排水ホース2は、柔軟性を有する管形状に形成される。排水ホース2は、一部に他の部分よりも径小に形成した被保持部21が設けられ、被保持部21がホースハンガ3によって洗濯機本体1に保持される。排水ホース2は、洗濯機本体1外部に引き出される端部22が他の部分よりも径大に形成され、端部22が家屋側の排水口に保持さる。
【0019】
ホースハンガ3は、合成樹脂からなり、第1のハンガ構成部品31と第2のハンガ構成部品32を備え、第1のハンガ構成部品31と第2のハンガ構成部品32をヒンジ部33により一体に連結している。ホースハンガ3は、洗濯機本体1に取り付けた状態で、第1のハンガ構成部品31と第2のハンガ構成部品32との間に排水ホース2が通過する空間が形成される。第1のハンガ構成部品31と第2のハンガ構成部品32には、前記空間縁から排水ホース2を保持する第1保持部34と第2保持部35が突出形成される。
【0020】
第1のハンガ構成部品31には、ヒンジ部33近傍に第1係止片36が洗濯機本体1に向かってL字状に突出形成される。係止片36と対向する位置には、第2係止片37が洗濯機本体1に向かってL字状に突出形成される。第1係止片36と第2係止片37との間に第1固定ピン38が洗濯機本体1に向かって円弧状に突出形成される。
【0021】
第2のハンガ構成部品32には、ヒンジ部33と対向する位置に第3係止片39が洗濯機本体1に向かってL字状に突出形成され、固定ピン40が洗濯機本体1に向かって円弧状に突出形成される。
【0022】
洗濯機本体1には、ホースハンガ3をホース孔11に挿入した状態で、第1保持部34と第2保持部35と対向する位置に、鍵孔12が平面視L字形状に形成される。第3係止
片39に対応する位置に、スライド孔13が円弧状に形成される。また、第1保持部34と第2保持部35に対向する位置に、第1ピン孔14と第2ピン孔15が形成される。
【0023】
以下に、ホースハンガ3と排水ホース2の洗濯機本体1への取付作業を説明する。
【0024】
ホースハンガ3は、洗濯機本体1の内側から第1保持部34と第2保持部35を洗濯機本体1に形成したホース孔11に挿入する。そして、第1係止片36と第2係止片37を洗濯機本体1の鍵孔12に挿入し、第3係止片39をスライド孔13に挿入する。
【0025】
この状態で、ホースハンガ3を図2及び図3中左方向へスライドさせる。
【0026】
図3に示しように、ホースハンガ3を左方向へスライドさせることにより、第1係止片36と第2係止片37が鍵孔12に係止され、第1固定ピン38が第1ピン孔14に篏合する。この動作により、ホースハンガ32がホース孔11周縁を覆う。
【0027】
ホースハンガ3のスライド作業は、第1のハンガ構成部品31を指等で押すことにより特別な工具を用いることなく行うことができる。
【0028】
この状態で、排水ホース2を洗濯機本体1内側から第1保持部34と第2保持部35との間に、排水ホース2の被保持部21が位置するまで挿入する。排水ホース2の挿入作業時には、第1保持部34と第2保持部35とがホース孔11の周縁を覆うので、ホース孔11周縁によって排水ホース2が傷つく虞がない。
【0029】
次に、図4に示すように、第2のハンガ構成部品32をヒンジ部33を支点として左方向へ回動させる。第2のハンガ構成部品32の回動により、第3係止片39がスライド孔13に沿って摺動し、第2固定ピン40が第2ピン孔15に篏合する。第3係止片39と第2固定ピン40が洗濯機本体1を挟持し、ホースハンガ3が洗濯機本体1に固定され、排水ホース2の被保持部21が第1保持部34と第2保持部35との間に保持される。
【0030】
第1保持部34と第2保持部35は、排水ホース2とホース孔11周縁との間に介在して、排水ホース2が傷つくのを防止する。第2のハンガ構成部品32の回動作業は、第2保持部35を指等で押すことにより特別な工具を用いることなく行うことができる。
(【0031】以降は省略されています)

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