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公開番号2021022797
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210218
出願番号2019137357
出願日20190726
発明の名称通信装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人
主分類H04W 48/18 20090101AFI20210122BHJP(電気通信技術)
要約【課題】 カメラがアクセスポイントとなって形成されたネットワークにスマートフォンが接続している場合でも、他のPCはスマートフォンとファイルの同期を行うことを可能とすること。
【解決手段】 カメラがアクセスポイントとなって形成されたネットワークにスマホタブレットが接続している場合、スマートフォンとPCはBluetoothで通信を行い、スマートフォンとPCが無線LAN接続可能になったらファイルの同期を行う。
【選択図】 図5
特許請求の範囲【請求項1】
中継装置の形成したネットワークに参加が可能な通信装置であって、
中継装置の形成したネットワークを介して情報処理装置との通信を確立し、前記情報処理装置とのデータ通信を行う第1の画像データ通信手段と、
前記第1とは異なる通信により通信を確立し、画像データ通信を行う第2の通信手段と、
前記第1の通信手段で接続した情報処理装置から、前記情報処理装置が前記中継装置として前記第1のネットワークを形成したか否かを示す通知を受信する受信手段と、
第1の通信手段により参加しているネットワークが、前記情報処理装置が形成したネットワークの場合には、前記第2の通信手段により、前記情報処理装置とは別の第2の情報処理装置と通信することを特徴とする通信装置。
続きを表示(約 270 文字)【請求項2】
前記第2の通信手段で第2の情報処理装置と通信している場合は、前記第2の情報処理装置に送信する画像はサムネイル画像であることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項3】
第2の情報処理装置と、前記第1の通信手段で通信が可能となった場合は、前記第1の通信に切り替えて、画像データを送信することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の通信装置。
【請求項4】
前記第1の通信手段が参加中のネットワーク種別を示すアイコンを表示する手段とを、備えることを特徴する請求項1に記載の通信装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ネットワークを介して他の機器と通信する通信装置に関する。
続きを表示(約 4,400 文字)【背景技術】
【0002】
デジタルカメラなどのデータ処理装置に無線通信機能を搭載し、データ処理装置の保持する画像データを外部装置に送信する技術が知られている(特許文献1)。この機能を用いることで画像データをより手軽に外部装置に送信することが可能となった。
【0003】
また近年では、デジタルカメラに簡易的なアクセスポイント機能を搭載したものも知られている。デジタルカメラが簡易的なアクセスポイント機能を起動すると、他の装置がデジタルカメラをアクセスポイントとして検知し、デジタルカメラが形成したネットワークに参加する。このようにすることで、デジタルカメラと他の装置を容易に通信させることが可能となる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2007−166577号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
一般的に使用されているアクセスポイントなどの中継装置は、公衆網などに接続する回線を有しており、インターネットを介した通信も行うことが可能となる。
【0006】
その一方で、デジタルカメラは、公衆網などに接続する回線を有していないのが一般的である。したがって、簡易的なアクセスポイント機能で形成したネットワークに参加しても、インターネットなどの外部ネットワークと通信できないケースがある。
【0007】
カメラがアクセスポイントとなって形成されたネットワークに情報処理装置が接続している場合、接続を維持したまま他の情報処理装置にも接続し、画像データ送信することは困難であった。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記の課題を解決するために、本発明に係る通信装置は、
中継装置の形成したネットワークに参加が可能な通信装置であって、
中継装置の形成したネットワークを介して情報処理装置との通信を確立し、前記情報処理装置とのデータ通信を行う第1の画像データ通信手段と、
前記第1とは異なる通信により通信を確立し、画像データ通信を行う第2の通信手段と、
前記第1の通信手段で接続した情報処理装置から、前記情報処理装置が前記中継装置として前記第1のネットワークを形成したか否かを示す通知を受信する受信手段と、
第1の通信手段により参加しているネットワークが、前記情報処理装置が形成したネットワークの場合には、前記第2の通信手段により、前記情報処理装置とは別の第2の情報処理装置と通信することを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明に係る通信装置によれば、自機が接続するネットワークの種類を容易に識別することが可能になり、その結果に応じた適切な通信制御を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本実施形態におけるデジタルカメラの構成を示すブロック図である。
本実施形態におけるスマートフォンの構成を示すブロック図である。
本実施形態におけるパーソナルコンピュータの構成を示すブロック図である。
本実施形態におけるネットワーク構成を示す図である。
第1の実施形態におけるスマートフォンの動作を示すフローチャートである。
本実施形態におけるデジタルカメラとスマートフォンの接続動作を示すフローチャートである。
本実施形態におけるスマートフォンのデジタルカメラ接続時の表示画面の一例である。
本実施形態におけるデジタルカメラとパーソナルコンピュータの接続動作を示すフローチャートである。
本実施形態におけるスマートフォンの画像受信時の表示画面の一例である。
【発明を実施するための形態】
【0011】
以下に、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】
なお、以下に説明する実施の形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明が適用される装置の構成や各種条件によって適宜修正又は変更されてもよい。また、各実施の形態を適宜組み合せることも可能である。
【0013】
[第1の実施形態]
<デジタルカメラの構成>
図1は、本実施形態のデータ処理装置の一例であるデジタルカメラ100の構成例を示すブロック図である。
【0014】
制御部101は、入力された信号や、後述のプログラムに従ってデジタルカメラ100の各部を制御する。なお、制御部101が装置全体を制御する代わりに、複数のハードウェアが処理を分担することで、装置全体を制御してもよい。
【0015】
撮像部102は、撮像部102に含まれるレンズで結像された被写体光を電気信号に変換し、ノイズ低減処理などを行いデジタルデータを画像データとして出力する。撮像した画像データはバッファメモリに蓄えられた後、制御部101にて所定の演算を行い、記録媒体110に記録される。
【0016】
不揮発性メモリ103は、電気的に消去・記録可能な不揮発性のメモリであり、制御部101で実行される後述のプログラム等が格納される。
【0017】
作業用メモリ104は、撮像部102で撮像された画像データを一時的に保持するバッファメモリや、表示部106の画像表示用メモリ、制御部101の作業領域等として使用される。
【0018】
操作部105は、ユーザがデジタルカメラ100に対する指示をユーザから受け付けるために用いられる。操作部105は例えば、ユーザがデジタルカメラ100の電源のON/OFFを指示するための電源ボタンや、撮影を指示するためのレリーズスイッチ、画像データの再生を指示するための再生ボタンなどの操作部材を含む。また、後述する表示部106に形成されるタッチパネルも操作部105に含まれる。
【0019】
なお、レリーズスイッチは、SW1およびSW2を有する。レリーズスイッチが、いわゆる半押し状態となることにより、SW1がONとなる。これにより、AF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、AWB(オートホワイトバランス)処理、EF(フラッシュプリ発光)処理等の撮影準備を行うための指示を受け付ける。また、レリーズスイッチが、いわゆる全押し状態となることにより、SW2がONとなる。これにより、撮影を行うための指示を受け付ける。
【0020】
表示部106は、撮影の際のビューファインダー画像の表示、撮影した画像データの表示、対話的な操作のための文字表示などを行う。なお、表示部106は必ずしもデジタルカメラ100が内蔵する必要はない。デジタルカメラ100は内部又は外部の表示部106と接続することができ、表示部106の表示を制御する表示制御機能を少なくとも有していればよい。
【0021】
記録媒体110は、撮像部102から出力された画像データを記録することができる。記録媒体110は、デジタルカメラ100に着脱可能なよう構成してもよいし、デジタルカメラ100に内蔵されていてもよい。すなわち、デジタルカメラ100は少なくとも記録媒体110にアクセスする手段を有していればよい。
【0022】
接続部111は、外部装置と接続するためのインターフェースである。本実施形態のデジタルカメラ100は、接続部111を介して、外部装置とデータのやりとりを行うことができる。なお、本実施形態では、接続部111は外部装置と無線LANで通信するためのインターフェースを含む。制御部101は、接続部111を制御することで外部装置との無線通信を実現する。なお、通信方式は無線LANに限定されるものではない。
【0023】
なお、本実施形態におけるデジタルカメラ100は、インフラストラクチャモードにおけるスレーブ装置として動作することが可能である。スレーブ装置として動作する場合、周辺のアクセスポイントに接続することで、アクセスポイントが形成するネットワークに参加することが可能である。
【0024】
また、本実施形態におけるデジタルカメラ100は、アクセスポイントの一種ではあるが、より機能が限定された簡易的なアクセスポイント(以下、簡易アクセスポイント)として動作することも可能である。
【0025】
なお、本実施形態におけるアクセスポイントは中継装置の一例である。デジタルカメラ100が簡易アクセスポイントとして動作すると、デジタルカメラ100は自身でネットワークを形成する。デジタルカメラ100の周辺の装置は、デジタルカメラ100をアクセスポイントと認識し、デジタルカメラ100が形成したネットワークに参加することが可能となる。上記のようにデジタルカメラ100を動作させるためのプログラムは不揮発性メモリ103に保持されているものとする。
【0026】
なお、本実施形態におけるデジタルカメラ100はアクセスポイントの一種であるものの、スレーブ装置から受信したデータをインターネットプロバイダなどに転送するゲートウェイ機能は有していない簡易アクセスポイントである。したがって、自機が形成したネットワークに参加している他の装置からデータを受信しても、それをインターネットなどのネットワークに転送することはできない。
【0027】
以上がデジタルカメラ100の説明である。次に、外部装置の一例であるスマートフォン200について説明する。
【0028】
<スマートフォンの構成>
図2は、本実施形態の通信装置の一例であるスマートフォン200の構成例を示すブロック図である。
【0029】
なお、ここでは通信装置の一例としてスマートフォンについて述べるが、通信装置はこれに限られない。例えば通信装置は、無線機能付きのデジタルカメラ、携帯型のメディアプレーヤやいわゆるタブレットデバイス、パーソナルコンピュータ、スマートフォンなどの情報処理装置であってもよい。
【0030】
制御部201は、入力された信号や、後述のプログラムに従ってスマートフォン200の各部を制御する。なお、制御部201が装置全体を制御する代わりに、複数のハードウェアが処理を分担することで、装置全体を制御してもよい。
(【0031】以降は省略されています)

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