TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2021009656
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210128
出願番号2019134113
出願日20190702
発明の名称自動車用ペダル安全装置
出願人個人
代理人
主分類G05G 1/30 20080401AFI20201225BHJP(制御;調整)
要約【課題】自動車の事故の30%以上が、アクセルとブレーキの踏み間違いからだと言う。特に、高齢者はオートマチック車を使用しているのに、事故が多い。人間は、瞬間的な判断を迫られた時「利き足」(利き腕)が一瞬速く動作する。この一瞬の差が命を左右する。この考え方の先に「ワンペダル」化を考案した。それは、一つのペダルでアクセルにもなりブレーキにもなる構造である。
【解決手段】現在、色々なセンサが発達しそれらからの情報をマイクロコンピュータによって、人間に負荷を掛けず、迅速に目的を達成する事が出来るようになってきた。一つは、ワンペダル化、これまで研究されてきた方式は、アクセルの動作が複雑で、人間工学的には余り感心しない。そこをマイコンの力で補足する。もう一つは、既成の自動車の改良でブレーキペダルを「利き足」側に改造する。これらは、センサとマイコンと簡単な機構によって実現した。
【選択図】図2

特許請求の範囲【請求項1】
アクセルペダルとブレーキペダルを有する自動車において、複数のセンサを適宜配置し、これらのセンサの信号のタイミングをマイクロコンピュータ(以下マイコンという)により、あたかもワンペダルの如く、利き足の操作のみで、発信からスピードのコントロル、停止迄をより安全に運転が可能な構造を実現した事を特徴とした自動車ペダル安全装置。
続きを表示(約 290 文字)【請求項2】
従来のマニアル車、オートマチック車に置いて、ペダルの位置を変えて、利き足側をブレーキペダルにするための改造を行い、複数のセンサを適宜配置し、これらをマイコンで制御する事により、高度な安全性を実現した事を特徴とした(請求項1)記載の自動車用ペダル安全装置
【請求項3】
既存の自動車において、アクセルとブレーキペダルの間に隙間があり、又、段差があり、これが踏み違いの原因になるため、この二つのペダルの上に滑り止めをしたゴムシートを載せて、スムーズに足を移動出来てより安全性を付加した事を特徴とした(請求項1)請求項記載の自動車ペダル安全装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、自動車の安全運転の向上に寄与する構造に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
自動車には、通常、エンジンを掛けたり、制止するためのブレーキペダルと、速度を制御するためのアクセルペダルと、マニアル車の場合はクラッチペダルがあり、一般的には、現在では安全性の面からオートマチック車が多く使用されている。所が、それでもアクセルとブレーキペダルを踏み違える事故が多く、自動車事故の30%を越える。元々、オートマチック自動車を開発する時、人間工学的な面をどのように考えたのか、人間は(利き足)というものがあり、ブレーキのような安全性に最も重要な操作には(利き足)を使用する構造にするのが人間工学的には普通の考えである。所が現状では、右側にアクセルペダルでその左側にブレーキペダルがある。
緊急に停止を必要とした場合、足が常に右側にあり、足を持ち上げてブレーキペダルを踏む為、この足が(利き足)でない場合は、「足を持ち上げ、ペダルへ移動し踏み込む」動作が一瞬遅れたり、特に慌てて無意識になった時、(利き足)を活用していない現在のペダルの踏み違いが起こる問題である。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
特にオートマチック自動車において、アクセルとブレーキペダルの踏み間違いによる大きな事故が多発しており、加えてこれらの事故は特に高齢者に多い現状を分析し、現在の自動車は、人間工学的な面からの構造的な欠陥があり、本発明は、これらの課題を解決するものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
これらの課題は、緊急に解決すべき社会的な問題であり、その解決には人間工学な面からと、構造的な面からの新しい考えを求められており、本発明に寄って解決される。
一つ目は、(利き足)を有効に活用する。特にブレーキを操作する足は(利き足)側に近い所、通常右足が(利き足)の場合はアクセルペダルの右側に配置する。現在のペダルを逆にする。
二つ目は、アクセルペダルとブレーキペダルを一つのペダルにする。「ワンペダル」にする事である。
現在他社で開発中の「ワンペダル」は、足を横に移動しアクセルを動作するが、横に曲げる事が長い時間に疲労し操作が曖昧になる。
本発明はそのままで(利き足)で踏む動作だけで作動する本当の「ワンペダル」を実現した事である。
【発明の効果】
【0005】
(1)事故低減を目指し、人間工学を有効に取り入れた構造とした。
(2)新車には当初から搭載し、中古には改造によって低コストで実現出来る。
(3)(利き足)を使いやすい構造で、慣れるのに時間が掛からない。
(4)(利き足)を使う事でとっさの判断に対応し易いので高齢者向きである。
以上の事由により、運動神経の弱まった高齢者の運転に、勘違いによるブレーキ操作がスムーズに出来て安全を確保出来て事故が激減する効果がある。
【書類名】
発明の実施例
【図面の簡単な説明】
【0013】
(図2)のA−A 断面矢視図
本発明の側面図
本発明の他の例の平面図
(図3)のC−C、矢視図
(図4)のブレーキ動作図
【符号の説明】
【0014】
1,車体(運転席の足下) 2,ペダル(アクセル、ブレーキ兼用)
3,3A,ペダル収納匡体 3B、点溶接
2A,2B、センサ用穴 4A,4B,4C、タッチセンサ
5A,5B,レーザーセンサ 6,パイプユニット
7,基板 8,リード線
8A,電源線 8B,制御線
9,アクセル、ブレーキ作動桿 10A,ブレーキ作動桿
10B、アクセル作動桿 11,制御回路収納箱
12A、靴底 12B、靴本体
13,足 14,バネ固定棒
15,ゴム板 16、アクセルペダル
17,ブレーキペダル
18,〜26,アクセルとブレーキを変換する機構で、エンジンルーム内に作る。
27,ゴム板 28,支柱
29,座金 30,ネジ
31,穴 32,アクセルペダルストッパー
33,ブレーキペダルのストッパー 34,補強板

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
電気還元装置
個人
車両用ペダル装置
個人
可動式ペダルマウント
井関農機株式会社
作業車両
個人
自動車用ペダル安全装置
株式会社クボタ
作業車両
日立建機株式会社
作業機械
キヤノン株式会社
制御装置
エイブリック株式会社
定電圧回路
オムロン株式会社
無人搬送車
株式会社カネカ
接続箱
横河電機株式会社
品質管理システム
個人
調整器、共鳴器ユニット
エイブリック株式会社
基準電圧回路
日本精機株式会社
状態収集システム
大東電材株式会社
回転操作棒
富士電機株式会社
摩擦補償装置
学校法人近畿大学
出力推定方法
和同産業株式会社
無人作業設備
エイブリック株式会社
基準電圧発生回路
学校法人千葉工業大学
自走式掃除機
株式会社チノー
モジュールシステム
オムロン株式会社
カウンタユニット
ローム株式会社
信号灯モニタ
小松電機産業株式会社
制御装置
東京計器株式会社
船舶用自動操船装置
朝日電装株式会社
クラッチレバー装置
株式会社ダイヘン
位置推定装置
エイブリック株式会社
ボルテージレギュレータ
アマノ株式会社
自律走行作業装置
トヨタ自動車株式会社
工具干渉確認方法
株式会社フジタ
複数台の車両の管理装置
国立大学法人広島大学
制御系の設計方法
アマノ株式会社
自律走行作業装置
株式会社豊田自動織機
自律移動体
株式会社クボタ
圃場作業車
続きを見る