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公開番号2020202177
公報種別公開特許公報(A)
公開日20201217
出願番号2020093793
出願日20200528
発明の名称ゲートウェイ
出願人個人
代理人
主分類H01B 7/18 20060101AFI20201120BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】本発明の目的は、プロトコル変換装置が、プロトコル変換装置およびパソコンが接続する通信ネットワークと、無線製品と、の間に介在することができるシステムを提供することにある。
【解決手段】変圧器を有する商用電力の配電盤からの電力を供給する電源コンセントに接続する電源プラグを有し、電源プラグにより電力を受けるパソコンが接続する通信ネットワークと、マスター/スレーブ方式の無線接続手段を含む第1無線通信手段を有し、単独の製品でなる無線製品と、無線製品の第1無線通信手段からの無線を受信する第2無線通信手段を有し、通信ネットワークに接続するプロトコル変換装置と、を備え、プロトコル変換装置は、第2無線通信手段と通信ネットワークとの間に介在するプロトコル変換手段を備えることを特徴とする。
【選択図】図11
特許請求の範囲【請求項1】
三つの導線と、
前記導線を支持した1つの絶縁体と、
前記絶縁体の中心に中心軸および三方に伸びたアームと、
前記アームの各先端が前記導線を内包する包絡線に達する空間と、
を備え、商用電力に用いることを特徴とする電線。
続きを表示(約 350 文字)【請求項2】
三つの導線を各々が支持し、かつ、接し合う三つのブロックと、
前記ブロックの中心に中心軸および三方に伸びたアームと、
前記アームの各先端が前記導線を内包する包絡線に達する空間と、
を備え、前記導線の各々の横断面形状が丸いことを特徴とする電線。
【請求項3】
第1フェルールを配置し、通電部を有するメス側コネクタと、
第2フェルールの保持部を有し、前記メス側コネクタに接続するオス側コネクタと、を備え、
前記メス側コネクタに前記オス側コネクタを接続の際に、前記メス側コネクタの前記通電部が前記オス側コネクタの前記保持部と接触するシステムに用いる前記メス側コネクタまたは前記オス側コネクタを構成することを特徴とするコネクタ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電線に関する。
続きを表示(約 6,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来、例えば商用電力の取り入れには電源コードの一端に2電極またはこれにアース電極を加えた3電極を有するプラグを備え、このプラグをコンセントに差し込んで配電盤からの電力供給線と電源コードの電源線とを接続するようになっている。このような電源コードの他端は例えばパーソナルコンピュータ(以下、パソコンと略称する)の電源部に接続されて当該パソコンへの電力供給系を構成する。
【0003】
また最近は、複数のパソコンやプリンタなど(以下、簡単のためにパソコンで代表させる)でLAN(ローカルエリアネットワーク)を形成して、相互にデータ交換などを可能とする例も多く見られるようになっているが、LANの信号線として光ファイバが普及しつつある。
この場合、LANを形成する端末としてのパソコンには当然にそれぞれ電力供給と光ファイバ接続が必要になるので、パソコンはその電源部とコンセント間を上述の電源コードで接続するとともに、光端子とLANのHUB(ハブ)間を光ケーブルで接続している。
【0004】
すなわち、パソコンからは少なくとも電源コードと光ケーブルが延びることになり配線が輻輳する。
そこで、配線輻輳の対策として、例えば特開2001−266665号公報や特開2001−318286号公報等には電源コードと光ケーブルを一体化した複合ケーブルが提案されている。
すなわち、これらの複合ケーブルは、電源線と光ファイバとを共通のシースに埋設して、全体を1本のケーブルとしている。
特開2001−266665号公報
特開2001−318286号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
従来の技術は、プロトコル変換装置が、プロトコル変換装置およびパソコンが接続する通信ネットワークと、無線製品と、の間に介在することができないと言った問題があった。
【0006】
そこで、本発明の目的は、プロトコル変換装置が、プロトコル変換装置およびパソコンが接続する通信ネットワークと、無線製品と、の間に介在することができるシステムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記従来の問題点を解決するために本発明のシステムにおいて、変圧器を有する商用電力の配電盤からの電力を供給する電源コンセントに接続する電源プラグを有し、前記電源プラグにより前記電力を受けるパソコンが接続する通信ネットワークと、マスター/スレーブ方式の無線接続手段を含む第1無線通信手段を有し、単独の製品でなる無線製品と、前記無線製品の前記第1無線通信手段からの無線を受信する第2無線通信手段を有し、前記通信ネットワークに接続するプロトコル変換装置と、を備え、前記プロトコル変換装置は、前記第2無線通信手段と前記通信ネットワークとの間に介在するプロトコル変換手段を備えることを特徴とする。
【0008】
本発明によれば、システムは、プロトコル変換装置が、プロトコル変換装置およびパソコンが接続する通信ネットワークと、無線製品と、の間に介在することができる。
【発明を実施するための最良の形 態】
【0009】
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は配電盤とパソコン間の接続に適用した実施の形態を示す図である。
室内の壁面に取り付けられたメス側のコネクタとしてのコンセント30に、配電盤10から電力供給線18とアース線19が延びている。配電盤10は商用電力線12につながっている。
配電盤10には、LANを形成するためのHUB14が設けられており、HUB14からは光ファイバ20がコンセント30へ延びている。
配電盤10とコンセント30の間は、VVF(ビニル絶縁ビニルシース平形ケーブル)に光ファイバを複合化した複合ケーブル16を用いている。
【0010】
コンセント30は、表プレート32とその裏側に結合されたフレーム36とで形成されるケーシング31内に2本の電力電極40とアース電極45を収納している。
フレーム36は樹脂製で、電力電極40とアース電極45はフレーム36にモールドされ、それぞれフレームの底壁から表プレート32へ向けて立ち上がっている。
【0011】
電力電極40とアース電極45はそれぞれの根元部に、フレーム36外部から差し込まれる電力供給線18およびアース線19に楔状に係合する電線接続部41、46を備えているので、電力供給線18やアース線19は剥き出した芯線を差し込むだけで各電極と接続され、抜けにくくなっている。
一方、電力電極40およびアース電極45の先端側は、それぞれ表プレート32の近傍まで延びて、後述するオス側のコネクタとしてのプラグ60の電力電極およびアース電極と接触可能な通電部42、47となっている。
なお、コンセント30の電力電極40の通電部42には、プラグの電力電極との接触面側に突となる膨出部43が形成されている。
【0012】
アース電極45はフレーム36の底壁から立ち上がってから表プレート32にそって電力電極40側へ所定量オフセットし、その先端が通電部47となっており、全体としてL形状となっている。
表プレート32には、各電力電極40(通電部42)およびアース電極45(通電部47)に対応させた部位に、プラグの電力電極を迎え入れる電極挿入穴33、34とアース電極を迎え入れる電極挿入穴35が設けられている。
【0013】
図2に示すように、電力電極用の電極挿入穴33、34は所定間隔で対向して平行に配置され、アース電極用の電極挿入穴35は電極挿入穴33、34の中間位置下方に配置されている。この3つの電極挿入穴の配置は例えば市場に流通しているコンセントと同一規格(例えばJIS C8303 2極接地極付コンセント)である。
なお、図1は図2におけるA−A部断面に相当し、1対の電力電極40のうち一方のみを示し、電力供給線18および後述の電源線88も片側のみ示している。
【0014】
フレーム36にはさらにその底壁から表プレート32に達する光コネクタ支持部37が設けられている。
光コネクタ支持部37はプラグのアース電極の抜き差し方向と平行なスライド穴38を備え、そのスライド穴38をアース電極45の通電部47と整合させてある。このため、スライド穴38の側壁は一部切り欠いてアース電極45の通電部47がスライド穴38内に臨むようになっている。また、スライド穴38はフレーム36の底壁を貫通している。
【0015】
光コネクタ支持部37のスライド穴38には、光コネクタ50がスライド可能に挿入されている。光コネクタ50の側壁にはガイドピン54が設けられ、スライド穴38の側壁に形成された長穴状のガイド穴39にガイドピン54が案内されて、光コネクタ50のスライド範囲が所定範囲に制限されるようになっている。また、ガイドピン54がガイド穴39に係合することによって光コネクタ50の軸まわりの回転が規制されている。
【0016】
ガイドピン54はガイド穴39を貫通して側壁外部に突出し、その先端と光コネクタ支持部37の表プレート32側端部との間に引張りバネ55が設けられている。これにより、光コネクタ50は表プレート32方向へ常時付勢されて、自由状態では一端がアース電極45の通電部47に接近した位置にある。
【0017】
図3は光コネクタ50を拡大して示す図である。
光コネクタ50はその軸心を貫通するフェルール孔56を備えた本体51とスプリング収容室53を備えたキャップ52とからなり、ガイドピン54は本体51から延びている。
フェルール孔56にはコネクティングブロック92に支持されたフェルール90がキャップ52側から挿入される。
【0018】
図4は光ファイバ20とフェルール90の接続構造を示す拡大図で、(a)は縦断面、(b)は(a)におけるB−B部断面を示す。
ここでは2芯用のフェルールを用いている。配電盤10から延びる光ファイバ心線20a(2本の光ファイバ素線を被覆したもの)の被覆を剥いて光ファイバ素線20bがフェルール90と結合したコネクティングブロック92に差し込まれ、さらに光ファイバ素線20bの保護部材を剥いた光ファイバ20cがフェルール90の先端まで延びて埋め込まれている。
【0019】
公知のように、フェルール90は例えばステンレス鋼(SUS)やジルコニアセラミック製で、その先端は光ファイバ20cの端面とともに、その軸方向に対して垂直面となるように研磨される。
とくに図4の(b)に示すように、フェルール90の横断面は一部カットした半円形状を成している。
なお、本願では光ファイバ心線20a、光ファイバ素線20bおよび光ファイバ素線内の光ファイバ20cは、とくに区別する必要のない限り一括して「光ファイバ」20で代表させている。
【0020】
図3に戻って、本体51のキャップ52側端部にはコネクティングブロック92をスライド可能に収容する凹部57が形成されている。
キャップ52はねじ込みまたは接着により本体51の他端(アース電極45の通電部47から遠い側)に固定され、スプリング収容室53に配したスプリング58がコネクティングブロック92を付勢してフェルール孔56の通電部47から遠い側の開口端面に押し付けている。
【0021】
光ファイバ20はキャップ52の底壁に設けた孔を通ってコネクティングブロック92およびフェルール90に接続される。
光コネクタ50の本体51のフェルール孔56はフェルール90の横断面の形状と整合する半円形状の断面を有している。これにより、本体51に対するフェルール90の軸まわりの姿勢が規定される。
光コネクタの本体51の表プレート32に対向する端面には、後述するプロテクタ部を受け入れるスリット59が形成されている。
【0022】
つぎに、パソコン80から延びる複合ケーブル86の端末に設けられて、上記コンセント30に差し込まれるオス型のプラグ60について説明する。
プラグ60はコンセント30に差し込まれて、複合ケーブル86の電源線88と光ファイバ20’をそれぞれ配電盤10側の電力供給線18と光ファイバ20とに接続し、また複合ケーブル86のアース線89をアース線19と接続する。
プラグ60は、樹脂モールドにより電力電極65とアース電極70を固定支持するキャッププレート61と、このキャッププレートで開口を封されるケース62とからなる。
キャッププレート61の表面はコンセント30の表プレート32に対する対向面となる。
【0023】
図5に示すように、各電極65、65、70の配置はコンセント30の電極挿入穴33、34、35に対応して、市場に流通しているものと同一規格であり、アース電極70は例えば家屋壁面に設置された既設の商用電源コンセントのアース電極に差し込み可能の横断面を有している。
なお、図1、図5、および後掲の図6〜図8では、理解を容易にするためアース電極70の太さを大きく描いている。
【0024】
図1に示すように、電力電極65は一端がキャッププレート61の壁面から外方へ垂直に延びて、コンセント30の電力電極40の通電部42との接触部となる。電力電極65の他端はケース62内において電源線88との接続部となっている。
電力電極65の接触部の先端寄りには、コンセント30の電力電極40の通電部42に形成された膨出部43と係合する丸穴66が設けられている。膨出部43と丸穴66の係合関係は公知の構造であり、これによりプラグ60の抜け防止機能を高めている。
アース電極70も一端がキャッププレート61の壁面から外方へ垂直に延びて、コンセントのアース電極45の通電部47との接触部となる。アース電極70の他端はケース62内においてアース線89との接続部となっている。
【0025】
図6はアース電極70を取り出して示す拡大図である。
アース電極70は外方先端部に底壁72を備える筒部71と、筒部71の先端(底壁72)よりも外方へ延びるプロテクタ部78を備えている。
筒部71のキャッププレート61からの突出長さは電力電極65よりも短く設定されている。
筒部71内の先端側にはフェルール90’を支持したコネクティングブロック92’がスライド可能に収容され、根元側には内筒73が挿入固定されて、内筒73の先端とコネクティングブロック92’の間にスプリング58’が配されている。コネクティングブロック92’はスプリング58’により付勢されて、内筒71の底壁72に押し付けられる。コネクティングブロック92’から延びるフェルール90’は底壁72に設けた孔75を貫通して外方へ伸びている。
【0026】
とくに図示しないが、底壁72の孔75はフェルール90’の横断面と整合する形状を有し、これによりフェルール90’の軸回り方向の姿勢が規定されている。このフェルール90’の姿勢はプラグ60をコンセント30に差し込んだとき、コンセントの光コネクタ50におけるフェルール90の姿勢と一致するように設定されている。
なお、フェルール90’およびコネクティングブロック92’の各形状とサイズは、図4に示したフェルール90およびコネクティングブロック92のものと同一である。
【0027】
プロテクタ部78は、図6に示すように、底壁75から突出したフェルール90’を所定の間隙をおいて囲み、その外周面は筒部71の外周面の一部をそのまま軸方向に延ばしたものである。
プロテクタ部78がフェルール90’を囲む範囲は、横断面において半円以上とするのが好ましい。また、プロテクタ部78の長さは、コネクティングブロック92’が底壁72に押し付けられたときのフェルール90’の最大突出長さと同じか、わずかに短くするのが好ましい。
【0028】
なお、筒部71のキャッププレート61壁面から突出する長さは、プラグ60をコンセント30に差し込んでキャッププレート61と表プレート32が当接したとき、筒部71の底壁75と光コネクタ50の端面との間にわずかな間隙ができる程度に設定されるが、もし誤差等により底壁72と光コネクタ50の端面とが接触しても、光コネクタ50はスライド可能となっているので、誤差は吸収される。また、光コネクタ50のスリット59の深さもプロテクタ部78が底突きしない程度に設定されるが、誤差があっても同様に吸収される。
【0029】
図1に戻って、ケース62内にはその頂部に設けた穴を通してパソコン80からの複合ケーブル86が引き込まれ、前述のように電源線88、アース線89が電力電極65、アース電極70の根元(接続部)にカシメ等により接続される。また光ファイバ20’がアース電極の内筒73を通って、コネクティングブロック92’(およびフェルール90’)に接続される。
光ファイバ20’とコネクティングブロック92’およびフェルール90’との接続構造は図4に示したのと同じである。
【0030】
図7は、以上の構成において、プラグ60をコンセント30に差し込んだ接続状態を示す。
プラグ60の電力電極65はコンセント30の電力電極40の通電部42に接触して電力通電状態となり、電力供給線18と電源線88が接続される。
プラグ60のアース電極70はその筒部71がコンセント30のアース電極45の通電部47に接触してアース線19とアース線89が接続される。
そして、筒部71の先端から突出したフェルール90’がコンセントの光コネクタ50のフェルール孔56に進入して、その先端がフェルール孔内に収納されていたフェルール90の先端とが当接する。
(【0031】以降は省略されています)

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