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公開番号2020198248
公報種別公開特許公報(A)
公開日20201210
出願番号2019104555
出願日20190604
発明の名称コネクタ
出願人矢崎総業株式会社,本田技研工業株式会社
代理人特許業務法人栄光特許事務所
主分類H01R 13/502 20060101AFI20201113BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】外部から衝撃が付与された際にも、フェライトコアをハウジング内に収容させた状態に維持して要求性能を維持させることが可能なコネクタを提供すること。
【解決手段】相手側コネクタ12に嵌合可能な接続部11aを有する側面視L字状のハウジング20と、接続端子部41が接続部11aの端子収容部22に挿し込まれてハウジング20に装着される端子40と、端子40の電線接続部42に接続され、ハウジング20の他端側から引き出される電線43と、電線43に装着されてハウジング20の背面側から組付けられるフェライトコア50と、ハウジング20の背面に装着され、端子40及びフェライトコア50を覆うカバー30と、を備え、カバー30は、ハウジング20に組付けられたフェライトコア50との対向面31aに、外部からの衝撃で傾くフェライトコア50の端部を受け止める凹部35を有する。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
相手側コネクタに接続されるコネクタであって、
一端側における前面側に突出して前記相手側コネクタに嵌合可能な接続部を有する背面側が開放されたハウジングと、
接続端子部と電線接続部とを有し、前記接続端子部が前記接続部に形成された端子収容部に挿し込まれて前記ハウジングに装着される端子と、
前記端子の前記電線接続部に接続され、前記ハウジングの他端側から引き出される電線と、
前記電線に装着されて前記ハウジングの背面側から組付けられるフェライトコアと、
前記ハウジングの背面に装着され、前記ハウジングに組付けられた前記端子及び前記フェライトコアを覆うカバーと、
を備え、
前記カバーは、前記ハウジングに組付けられた前記フェライトコアとの対向面に、外部からの衝撃で傾く前記フェライトコアの端部を受け止める凹部を有する
ことを特徴とするコネクタ。
続きを表示(約 460 文字)【請求項2】
前記凹部は、前記接続部側の縁部が、前記接続部と前記フェライトコアの重心位置との間に配置され、外部からの衝撃により前記凹部側へ傾けられる際の前記フェライトコアの支点とされている
ことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
【請求項3】
前記ハウジングは、前記電線の引き出し側の縁部に、前記カバー側へ突出して前記フェライトコアの端部を係止する突起部を有し、
前記突起部には、前記電線の引き出し側へ向かって前記カバー側へ傾斜するガイド面を有する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコネクタ。
【請求項4】
前記突起部は、前記接続部側へ向かって前記カバー側へ傾斜するテーパ面を有する
ことを特徴とする請求項3に記載のコネクタ。
【請求項5】
前記ハウジングは、前記電線の引き出し方向に沿って形成されて前記突起部を分割する複数のスリットを有する
ことを特徴とする請求項3または請求項4に記載のコネクタ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、コネクタに関する。
続きを表示(約 7,600 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、自動車のエアバッグシステムのインフレータにワイヤハーネスを接続するハーネス側のコネクタは、インフレータに設けられた相手側コネクタに嵌合されて接続される接続部を有するハウジングを備えている(例えば、特許文献1,2参照)。このコネクタのハウジングは、カバーによって覆われるフェライト収容部を有しており、このフェライト収容部には、ノイズフィルタとしてワイヤハーネスの電線に装着されたフェライトコアが収容されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2003−203722号公報
特許第6023580号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、インフレータが作動してエアバッグが展開すると、コネクタには、大きな衝撃力が作用し、コネクタのハウジングのフェライト収容部に収容されたフェライトコアが大きく振られる。上記構造のコネクタは、ハウジングにおける電線の引き出し側の縁部にフェライトコアの端部を係止するリブを備えているが、重いフェライトコアが大きく振られると、フェライトコアがハウジングのリブを乗り越えてフェライト収容部から抜け出すおそれがある。なお、エアバックの展開時に限らず、外部からの衝撃がコネクタに及んだ場合には、上記同様にフェライトコアがフェライト収容部から抜け出す可能性がある。
【0005】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、外部からの衝撃が付与された際にも、フェライトコアをハウジング内に収容させた状態に維持して要求性能を維持させることが可能なコネクタを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前述した目的を達成するために、本発明に係るコネクタは、下記(1)〜(5)を特徴としている。
(1) 相手側コネクタに接続されるコネクタであって、
一端側における前面側に突出して前記相手側コネクタに嵌合可能な接続部を有する背面側が開放されたハウジングと、
接続端子部と電線接続部とを有し、前記接続端子部が前記接続部に形成された端子収容部に挿し込まれて前記ハウジングに装着される端子と、
前記端子の前記電線接続部に接続され、前記ハウジングの他端側から引き出される電線と、
前記電線に装着されて前記ハウジングの背面側から組付けられるフェライトコアと、
前記ハウジングの背面に装着され、前記ハウジングに組付けられた前記端子及び前記フェライトコアを覆うカバーと、
を備え、
前記カバーは、前記ハウジングに組付けられた前記フェライトコアとの対向面に、外部からの衝撃で傾く前記フェライトコアの端部を受け止める凹部を有する
ことを特徴とするコネクタ。
(2) 前記凹部は、前記接続部側の縁部が、前記接続部と前記フェライトコアの重心位置との間に配置され、外部からの衝撃により前記凹部側へ傾けられる際の前記フェライトコアの支点とされている
ことを特徴とする(1)に記載のコネクタ。
(3) 前記ハウジングは、前記電線の引き出し側の縁部に、前記カバー側へ突出して前記フェライトコアの端部を係止する突起部を有し、
前記突起部には、前記電線の引き出し側へ向かって前記カバー側へ傾斜するガイド面を有する
ことを特徴とする(1)または(2)に記載のコネクタ。
(4) 前記突起部は、前記接続部側へ向かって前記カバー側へ傾斜するテーパ面を有する
ことを特徴とする(3)に記載のコネクタ。
(5) 前記ハウジングは、前記電線の引き出し方向に沿って形成されて前記突起部を分割する複数のスリットを有する
ことを特徴とする(3)または(4)に記載のコネクタ。
【0007】
上記(1)の構成のコネクタによれば、外部からの衝撃によって重いフェライトコアに大きな加速度が付与されると、フェライトコアが傾いて端部がカバーの凹部で受け止められる。これにより、衝撃を受けたフェライトコアがハウジングにおける電線の引き出し側から抜け出すのを抑制でき、要求性能を維持させることができる。
上記(2)の構成のコネクタによれば、外部からの衝撃によってフェライトコアに大きな加速度が付与された際に、凹部の縁部からなる支点を中心にフェライトコアを回動させて円滑に傾かせることができる。これにより、フェライトコアの端部をカバーの凹部へ円滑に導いて受け止めさせることができる。
上記(3)の構成のコネクタによれば、フェライトコアの端部が突起部に係止されることで、フェライトコアのハウジングからの抜け止め効果をより高めることができる。しかも、外部からの衝撃によってフェライトコアが変位する際に、突起部のガイド面によってフェライトコアがカバーの凹部へ押し出されて案内される。これにより、フェライトコアの端部をカバーの凹部へ円滑に導いてより確実に受け止めさせることができる。
上記(4)の構成のコネクタによれば、ハウジングへの端子の組付け後、フェライトコアを電線に沿って移動させてハウジングの背面に組付ける際に、フェライトコアがテーパ面によって円滑にハウジングの背面へ導かれる。これにより、フェライトコアの組付け作業性を向上させることができる。
上記(5)の構成のコネクタによれば、ハウジングに形成された複数のスリットによって突起部が分割されて可撓性が高められる。したがって、フェライトコアを電線に沿って移動させてハウジングの背面に組付ける際に、フェライトコアが当接される突起部が容易に弾性変形する。これにより、フェライトコアの組付け作業性を向上させることができる。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、外部から衝撃が付与された際にも、フェライトコアをハウジング内に収容させた状態に維持して要求性能を維持させることが可能なコネクタを提供できる。
【0009】
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、相手側コネクタに接続された本実施形態に係るコネクタの斜視図である。
図2は、本実施形態に係るコネクタ及び相手側コネクタの背面側から視た斜視図である。
図3は、本実施形態に係るコネクタ及び相手側コネクタの前面側から視た斜視図である。
図4は、互いに接続されたコネクタ及び相手側コネクタの縦断面図である。
図5は、本実施形態に係るコネクタの分解斜視図である。
図6は、コネクタのカバーにおけるハウジングへの装着側から視た斜視図である。
図7は、コネクタのカバーの縦断面図である。
図8は、コネクタのハウジングにおける背面側から視た斜視図である。
図9は、コネクタのハウジングの縦断面図である。
図10は、コネクタのハウジングの下面図である。
図11は、コネクタの組立手順を説明する図であって、図11(a)〜図11(c)は、それぞれ組立途中のコネクタの斜視図である。
図12は、フェライトコアが装着された状態のハウジングにおける電線の引き出し側から視た斜視図である。
図13は、参考例に係るコネクタにおけるフェライトコアの動きを示す図であって、図13(a)は、エアバッグ展開前におけるコネクタの一部の縦断面図、図13(b)は、エアバッグ展開時におけるコネクタの一部の縦断面図である。
図14は、本実施形態に係るコネクタにおけるフェライトコアの動きを示す図であって、図14(a)は、エアバッグ展開前におけるコネクタの一部の縦断面図、図14(b)は、エアバッグ展開時におけるコネクタの一部の縦断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0011】
以下、本発明に係る実施の形態の例を、図面を参照して説明する。
図1は、相手側コネクタに接続された本実施形態に係るコネクタの斜視図である。図2は、本実施形態に係るコネクタ及び相手側コネクタの背面側から視た斜視図である。図3は、本実施形態に係るコネクタ及び相手側コネクタの前面側から視た斜視図である。図4は、互いに接続されたコネクタ及び相手側コネクタの縦断面図である。
【0012】
図1〜図4に示すように、本実施形態に係るコネクタ11は、相手側コネクタ12に接続される。コネクタ11及び相手側コネクタ12は、自動車等に設けられる車載のエアバッグシステムの電気コネクタを構成する。コネクタ11は、ワイヤハーネス側のコネクタであり、相手側コネクタ12は、エアバッグシステムのインフレータに設けられるインフレータ側のコネクタである。
【0013】
コネクタ11は、接続部11aを有しており、相手側コネクタ12は、嵌合口12aを有している。コネクタ11は、接続部11aが相手側コネクタ12の嵌合口12aに嵌合されることで、相手側コネクタ12に接続される。
【0014】
図5は、本実施形態に係るコネクタの分解斜視図である。
図5に示すように、コネクタ11は、ハウジング20と、カバー30と、端子40と、フェライトコア50とを備えている。
【0015】
ハウジング20は、合成樹脂から成形されたもので、接続部11aが一体に成形されている。接続部11aは、ハウジング20の一端側において、相手側コネクタ12との接続側であるハウジング20の前方側に突出するように設けられている。これにより、ハウジング20は、側面視L字状に形成されている。また、接続部11aには、先端側における上部に、上方へ突出する係止突起23が形成されている。ハウジング20は、スライダ24を備えている。スライダ24は、接続部11aの上部に設けられており、コイルバネ25によって前方側へ付勢されている。このスライダ24には、前方へ突出する係止片26が形成されている。
【0016】
図3に示すように、ハウジング20の接続部11aには、一対の端子収容室22が形成されている。これらの端子収容室22は、接続部11aの延在方向に沿って形成されている。接続部11aには、その先端に、端子収容室22と連通する挿通孔22aが形成されている。
【0017】
ハウジング20は、背面側が開放されており、この開放された背面側にカバー30が装着される。ハウジング20は、その背面に、フェライトコア50が装着されるコア収容部27を有している。
【0018】
カバー30は、合成樹脂から成形されたもので、ハウジング20に対して背面側から装着される。カバー30は、板状部31と、この板状部31の両側に形成された側壁部32とを有している。側壁部32は、板状部31からハウジング20への装着側へ突設されている。これにより、カバー30は、ハウジング20への装着側が凹んだ凹状に形成されている。カバー30は、コア収容部27を有するハウジング20の背面を覆うようにハウジング20に装着される。
【0019】
端子40は、導電性金属材料から形成されたもので、側面視L字状に形成されている。端子40は、接続端子部41と、電線接続部42とを有しており、電線接続部42に、ワイヤハーネスの電線43が接続されている。端子40の接続端子部41は、先端が開口した箱状に形成されており、先端側から相手側コネクタ12のピン75が挿し込まれる。これにより、ピン75と端子40とが導通接続される。
【0020】
フェライトコア50は、ワイヤハーネスの電線43に装着されている。フェライトコア50は、金属酸化物の強磁性体をブロック状に形成した部品であり、外部からの種々の電磁波によってノイズ電流が電線43に流れることを防止するノイズ対策部品である。フェライトコア50は、略直方体形状に形成されており、その長手方向に沿って二つの挿通孔51が形成されている。フェライトコア50は、挿通孔51に電線43を通すことで電線43に装着される。
【0021】
コネクタ11は、ハウジング20に対して、端子40及びフェライトコア50が背面側から装着される。端子40は、その接続端子部41をハウジング20の背面側から接続部11aに形成された端子収容室22へ挿し込むことでハウジング20に装着される。フェライトコア50は、その挿通孔51に電線43を通した状態で、ハウジング20のコア収容部27に装着される。
【0022】
ハウジング20に対して端子40及びフェライトコア50を装着した状態で、ハウジング20にカバー30を装着することで、端子40及びフェライトコア50がハウジング20に装着された状態に保持される。そして、フェライトコア50の挿通孔51に通された電線43がハウジング20の下端から引き出された状態となる。
【0023】
相手側コネクタ12は、ホルダ70と、シャントリング80とを有している。ホルダ70は、円筒状に形成された筒状部71と、この筒状部71の一方側に設けられた底部72とを有する有底円筒状に形成されており、コネクタ11の嵌合側が開口部73とされている。ホルダ70には、底部72に、間隔をあけて2本のピン75が固定されており、これらのピン75が開口部73側へ向かって延在されている。ピン75は、導電性金属材料から形成されたもので、エアバッグシステムのインフレータ側の回路に接続されている。
【0024】
このシャントリング80は、合成樹脂から成形されている。シャントリング80は、本体部81を有しており、この本体部81に嵌合口12aが形成されている。そして、この嵌合口12aに、ハウジング20の接続部11aが嵌合される。シャントリング80は、本体部81が、開口部73からホルダ70に嵌め込まれて装着される。そして、このシャントリング80は、ホルダ70に装着されることで、本体部81がピン75を囲むようにホルダ70内に収容される。シャントリング80は、ホルダ70に装着されることで、本体部81の嵌合口12aにピン75が配置される。
【0025】
シャントリング80は、ロック部83を備えている。ロック部83は、その先端に係止爪84を有している。ロック部83は、その先端の係止爪84が、ハウジング20の接続部11aに形成された係止突起23を係止する。
【0026】
シャントリング80は、ショート端子90を有している。ショート端子90は、導電性金属材料から形成されたもので、接点(図示略)を備えた側面視U字状に形成されている。ショート端子90は、シャントリング80内に装着されて保持されている。相手側コネクタ12は、コネクタ11が嵌合されていない状態において、ショート端子90の接点がピン75に接触されている。これにより、ピン75同士がショート端子90で導通され、インフレータ側の回路が短絡状態とされる。これにより、例えば、インフレータ側の回路では、警告灯が点灯することで、相手側コネクタ12にコネクタ11が正規嵌合されていないことが警告される。
【0027】
相手側コネクタ12にコネクタ11を嵌合させるには、コネクタ11の接続部11aを相手側コネクタ12の嵌合口12aへ挿し込む。このようにすると、相手側コネクタ12のピン75が挿通孔22aに挿し込まれる。これにより、端子40の接続端子部41にピン75が挿し込まれ、ピン75と端子40とが電気的に接続される。
【0028】
また、コネクタ11の接続部11aを相手側コネクタ12の嵌合口12aへ挿し込むと、シャントリング80のロック部83の係止爪84がハウジング20の接続部11aに形成された係止突起23を係止する。これにより、コネクタ11と相手側コネクタ12との嵌合状態が維持される。また、この状態で、コイルバネ25でハウジング20の前方へ付勢されているスライダ24の係止片26が、ロック部83に対して係止突起23の反対側に入り込む。したがって、ロック部83が弾性変形することによる係止爪84の係止突起23からの外れが禁止される。これにより、ロック部83の係止爪84による係止突起23の係止状態が維持され、コネクタ11と相手側コネクタ12とが接続された状態に維持される。
【0029】
相手側コネクタ12にコネクタ11が嵌合されると、互いに接触されていたピン75とショート端子90の接点との間に、樹脂製の接続部11aの壁部が入り込む。これにより、ショート端子90の接点がピン75から離間し、ピン75同士の導通状態が解除され、インフレータ側の回路の短絡状態が解除される。これにより、例えば、インフレータ側の回路では、警告灯が消灯することで、相手側コネクタ12にコネクタ11が正規嵌合していることが確認される。
【0030】
図6は、コネクタのカバーにおけるハウジングへの装着側から視た斜視図である。図7は、コネクタのカバーの縦断面図である。
図6及び図7に示すように、上記構造のコネクタ11において、本実施形態では、カバー30は、板状部31に凹部35を有している。この凹部35は、カバー30をハウジング20に装着した状態で、ハウジング20のコア収容部27に組付けられたフェライトコア50との対向面31aに形成されている。また、凹部35は、対向面31aにおける電線43の引き出し側に形成されている。この凹部35は、接続部11a側の縁部が支点35aとされている。この支点35aとされた凹部35の縁部は、接続部11aとフェライトコア50の重心位置Gとの間に配置されている(図4参照)。
(【0031】以降は省略されています)

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