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公開番号2020198247
公報種別公開特許公報(A)
公開日20201210
出願番号2019104554
出願日20190604
発明の名称コネクタ
出願人矢崎総業株式会社,本田技研工業株式会社
代理人特許業務法人栄光特許事務所
主分類H01R 13/502 20060101AFI20201113BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】コネクタを構成する部材間のガタつきを抑制することが可能なコネクタを提供すること。
【解決手段】ホルダ70は、嵌合方向における一方向きA1に面する当接面76を備え、シャントリング80は、嵌合方向における他方向きA2に面する被当接面85を備え、コネクタ12は、ホルダ70とシャントリング80との組み付け後、当接面76と被当接面85とが当接した状態が維持されるように、ホルダ70が一方向きA1に付勢されるとともにシャントリング80が他方向きA2に付勢されるような付勢力を生じさせる機構と、ホルダ70とシャントリング80との組み付け後、コネクタ12の嵌合が解除されないように、ホルダ70とシャントリング80とを係合させる機構と、を備えている。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
相手側コネクタとの嵌合方向において互いに向かい合うように組み付けられる第1部品及び第2部品を備えたコネクタであって、
前記第1部品は、前記嵌合方向における一方向きに面する当接面を備え、
前記第2部品は、前記嵌合方向における他方向きに面する被当接面を備え、
当該コネクタは、
前記第1部品と前記第2部品との組み付け後、前記当接面と前記被当接面とが当接した状態が維持されるように、前記第1部品が前記一方向きに付勢されるとともに前記第2部品が前記他方向きに付勢されるような付勢力を生じさせる機構と、
前記第1部品と前記第2部品との組み付け後、当該コネクタの嵌合が解除されないように、前記第1部品と前記第2部品とを係合させる機構と、を備えた、
コネクタ。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
請求項1に記載のコネクタにおいて、
前記付勢力を生じさせる機構及び前記係合させる機構は、別体の部材によって構成される、
コネクタ。
【請求項3】
請求項2に記載のコネクタにおいて、
前記付勢力を生じさせる機構は、
前記第1部品及び前記第2部品の一方から延びる弾性部位と、前記第1部品及び前記第2部品の他方に設けられ且つ当該コネクタが嵌合しているときに前記弾性部位に押圧された状態が維持される被押圧部位と、から構成され、
前記係合させる機構は、
前記第1部品及び前記第2部品の一方から延びる係止部位と、前記第1部品及び前記第2部品の他方に設けられ且つ当該コネクタが嵌合しているときに前記係止部位と係合される被係止部位と、から構成される、
コネクタ。
【請求項4】
請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のコネクタにおいて、
前記第1部品は、
エアバッグ用インフレータに設けられた点火用端子部に取り付けられるホルダであり、
前記第2部品は、
前記ホルダの中空部に挿入されるシャントリングである、
コネクタ。
【請求項5】
請求項1〜請求項4の何れか一項に記載のコネクタにおいて、
前記第1部品は、
前記一方向きに開口した開口端を有する筒形状を有し且つ前記開口端の端面が前記当接面として用いられる筒状部と、
前記第2部品は、
前記第1部品の中空部に挿入され且つ前記相手側コネクタが嵌合される嵌合口を画成する本体部と、前記本体部から前記開口端の端面に向けて延設され且つ前記開口端の端面に重なって向かい合う面が前記被当接面として用いられるフランジ部と、を有し、
前記フランジ部は、
前記本体部から離れるにつれて前記開口端の端面に近づくように傾斜した傾斜面を有し、
前記本体部は、
前記フランジ部の傾斜面よりも傾斜角度が大きく且つ前記フランジ部の傾斜面よりも前記一方向きに露出しない傾斜面を有する、
コネクタ。
【請求項6】
請求項1〜請求項5の何れか一項に記載のコネクタにおいて、
前記第2部品は、
前記一方向きの端面から突出し且つ突出高さが高くなるほど断面積が小さくなる先細り形状を有する突部、を有する、
コネクタ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、コネクタに関する。
続きを表示(約 7,400 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、自動車のエアバックシステムのインフレータには、ハーネス側のコネクタが接続されるインフレータ側のコネクタが組付けられる。このインフレータ側のコネクタは、インフレータに固定される有底円筒状のホルダと、このホルダに嵌め込まれるシャントリングとを備えており、ホルダに形成された溝にシャントリングの爪部が係合することで、シャントリングがホルダにロックされる(例えば、特許文献1,2参照)。このインフレータ側のコネクタには、シャントリングに設けられた嵌合口に相手側コネクタの接続部を嵌合させることでハーネス側の相手側コネクタが接続され、これにより、インフレータにワイヤハーネスが電気的に接続される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2003−203722号公報
特許第6023580号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、上述したコネクタでは、製造時の寸法公差などに起因し、ホルダとシャントリングとを組み付けたときにそれらの間に位置ズレ(ガタつき)が生じる場合がある。このガタつきが設計時に想定されている範囲内にあれば、通常、コネクタの品質に実質的な影響は生じない。しかし、例えば、インフレータの輸送時や車両への組付け作業時においてシャントリングと周囲の物とが万が一強く接触すると、ガタつきの分だけシャントリングが変位し、シャントリング及びホルダに損傷等が生じる可能性がある。エアバッグシステムのインフレータに用いられるという用途上、このような予期しない接触に対しても、コネクタの強度を高めることが望ましい。当然、インフレータに用いられるコネクタに限らず、同様の接触に対する強度が高いことは好ましい。このように、コネクタの強度を更に高める観点から、コネクタを構成する部材間のガタつきを出来る限り抑制することが望まれている。
【0005】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、コネクタを構成する部材間のガタつきを抑制することが可能なコネクタを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前述した目的を達成するために、本発明に係るコネクタは、下記(1)〜(6)を特徴としている。
(1)
相手側コネクタとの嵌合方向において互いに向かい合うように組み付けられる第1部品及び第2部品を備えたコネクタであって、
前記第1部品は、前記嵌合方向における一方向きに面する当接面を備え、
前記第2部品は、前記嵌合方向における他方向きに面する被当接面を備え、
当該コネクタは、
前記第1部品と前記第2部品との組み付け後、前記当接面と前記被当接面とが当接した状態が維持されるように、前記第1部品が前記一方向きに付勢されるとともに前記第2部品が前記他方向きに付勢されるような付勢力を生じさせる機構と、
前記第1部品と前記第2部品との組み付け後、当該コネクタの嵌合が解除されないように、前記第1部品と前記第2部品とを係合させる機構と、を備えた、
コネクタであること。
(2)
上記(1)に記載のコネクタにおいて、
前記付勢力を生じさせる機構及び前記係合させる機構は、別体の部材によって構成される、
コネクタであること。
(3)
上記(2)に記載のコネクタにおいて、
前記付勢力を生じさせる機構は、
前記第1部品及び前記第2部品の一方から延びる弾性部位と、前記第1部品及び前記第2部品の他方に設けられ且つ当該コネクタが嵌合しているときに前記弾性部位に押圧された状態が維持される被押圧部位と、から構成され、
前記係合させる機構は、
前記第1部品及び前記第2部品の一方から延びる係止部位と、前記第1部品及び前記第2部品の他方に設けられ且つ当該コネクタが嵌合しているときに前記係止部位と係合される被係止部位と、から構成される、
コネクタであること。
(4)
上記(1)〜上記(3)の何れか一つに記載のコネクタにおいて、
前記第1部品は、
エアバッグ用インフレータに設けられた点火用端子部に取り付けられるホルダであり、
前記第2部品は、
前記ホルダの中空部に挿入されるシャントリングである、
コネクタであること。
(5)
上記(1)〜上記(4)の何れか一つに記載のコネクタにおいて、
前記第1部品は、
前記一方向きに開口した開口端を有する筒形状を有し且つ前記開口端の端面が前記当接面として用いられる筒状部と、
前記第2部品は、
前記第1部品の中空部に挿入され且つ前記相手側コネクタが嵌合される嵌合口を画成する本体部と、前記本体部から前記開口端の端面に向けて延設され且つ前記開口端の端面に重なって向かい合う面が前記被当接面として用いられるフランジ部と、を有し、
前記フランジ部は、
前記本体部から離れるにつれて前記開口端の端面に近づくように傾斜した傾斜面を有し、
前記本体部は、
前記フランジ部の傾斜面よりも傾斜角度が大きく且つ前記フランジ部の傾斜面よりも前記一方向きに露出しない傾斜面を有する、
コネクタであること。
(6)
上記(1)〜上記(5)の何れか一つに記載のコネクタにおいて、
前記第2部品は、
前記一方向きの端面から突出し且つ突出高さが高くなるほど断面積が小さくなる先細り形状を有する突部、を有する、
コネクタであること。
【0007】
上記(1)の構成のコネクタによれば、第1部品(例えば、ホルダ)と第2部品(例えば、シャントリング)との組み付け後、第1部品と第2部品とが係合するだけでなく、第1部品の当接面と第2部品の被当接面とが当接した状態が維持されるように、付勢力が生じさせられる。よって、本構成のコネクタは、上述した従来のコネクタに比べ、コネクタを構成する第1部品と第2部品との間のガタつきを抑制することが可能である。
【0008】
上記(2)の構成のコネクタによれば、付勢力を生じさせる機構と係合させる機構とが別々の部材によって構成される。そのため、各々の機構の設計自由度が高く、各々の機構に適した配置や形状などを選択できる。
【0009】
上記(3)の構成のコネクタによれば、付勢力を生じさせる機構の例として、一方の部品に設けられた弾性部位(例えば、アーム状の突起)を他方の部品に設けられた被押圧部位に押し付けた状態で組み付けることで、両者間に付勢力を生じさせられる。また、係合させる機構の例として、弾性部位とは異なる係止部位(例えば、凸部)を被係止部位(例えば、凹部)に係合させることで、両者を係合できる。
【0010】
上記(4)の構成のコネクタによれば、特に高い安全基準が要求されるエアバッグ用のコネクタに、本発明のコネクタを適用することができる。
【0011】
上記(5)の構成のコネクタによれば、フランジ部や本体部に設けた傾斜面により、輸送中などにシャントリングに外力が及んでも、傾斜面に沿って外力を受け流すことができる。また、仮に、受け流すことができない程度の大きな外力が及んでも、フランジ部の傾斜面が本体部の傾斜面よりも優先的に変形することになるので、相手側コネクタの嵌合口を画成する本体部に過度な変形等が生じ難い。
【0012】
上記(6)の構成のコネクタによれば、第2部品の端面に外力が及んだとき、その端面に設けられた突部が優先的に変形することで、相手側コネクタの嵌合口の変形を抑制できる。特に、突部が先細り形状を有するため、突部が先細り形状を有さない場合に(単なる四角柱など)外力によって突部が変形したときに比べ、変形した突部が嵌合口に向けて押し出されることが生じ難い。
【発明の効果】
【0013】
本発明によれば、コネクタを構成する部材間のガタつきを抑制することが可能なコネクタを提供できる。
【0014】
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【0015】
図1は、相手側コネクタに接続された本実施形態に係るコネクタの斜視図である。
図2は、本実施形態に係るコネクタ及び相手側コネクタの前面側から視た斜視図である。
図3は、本実施形態に係るコネクタ及び相手側コネクタの背面側から視た斜視図である。
図4は、本実施形態に係るコネクタの分解斜視図である。
図5(a)は、本実施形態に係るコネクタの正面図、図5(b)は、シャントリングの正面図である。
図6(a)は、図5におけるA−A断面図、図6(b)は、図6(a)におけるC部拡大図である。
図7(a)は、図5におけるB−B断面図、図7(b)は、図7(a)におけるD部拡大図、図7(c)は、図7(a)におけるE部拡大図である。
図8(a)は、コネクタの先端における拡大斜視図、図8(b)は、コネクタの先端における側面図である。
図9は、付勢力を生じさせる機構の変形例を示す環状溝部及びアームの断面図である。
図10は、シャントリングの端面に形成された突部の変形例を示すコネクタの先端における拡大斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0016】
以下、本発明に係る実施の形態の例を、図面を参照して説明する。
図1は、相手側コネクタに接続された本実施形態に係るコネクタの斜視図である。図2は、本実施形態に係るコネクタ及び相手側コネクタの前面側から視た斜視図である。図3は、本実施形態に係るコネクタ及び相手側コネクタの背面側から視た斜視図である。
【0017】
図1から図3に示すように、本実施形態に係るコネクタ12は、相手側コネクタ11に接続される。コネクタ12及び相手側コネクタ11は、車載のエアバッグシステムの電気コネクタを構成する。コネクタ12は、エアバッグシステムのインフレータに設けられるインフレータ側のコネクタであり、相手側コネクタ11は、ワイヤハーネス側のコネクタである。
【0018】
コネクタ12は、嵌合口12aを有しており、相手側コネクタ11は、接続部11aを有している。コネクタ12は、嵌合口12aに相手側コネクタ11の接続部11aが嵌合されることで、相手側コネクタ11が接続される。
【0019】
相手側コネクタ11の接続部11aは、ハウジング20に一体に形成されている。ハウジング20には、図示しない端子及びフェライトコアが背面から組付けられている。ハウジング20には、その背面にカバー30が組付けられており、これにより、端子及びフェライトコアが覆われている。端子は、接続部11aに形成された端子収容室(図示略)に収容されている。接続部11aの先端部には、端子収容室と連通する挿通孔22aが形成されている。端子には、ワイヤハーネスの電線43が接続されており、電線43は、ハウジング20の下端から引き出されている。フェライトコアは、電線43に装着されており、外部からの種々の電磁波によってノイズ電流が電線43に流れることを防止する。
【0020】
図4は、本実施形態に係るコネクタの分解斜視図である。
図4に示すように、相手側コネクタ11が接続される本実施形態に係るコネクタ12は、ホルダ(第1部品)70と、シャントリング(第2部品)80とを有している。ホルダ70は、エアバッグ用インフレータに設けられた点火用端子部に取り付けられる。
【0021】
ホルダ70は、円筒状に形成された筒状部71と、この筒状部71の一方側に設けられた底部72とを有する有底円筒状に形成されている。ホルダ70は、その筒状部71の内側が中空部73とされており、中空部73は、相手側コネクタ11の嵌合側が開口部73aとされている。ホルダ70には、底部72に、間隔をあけて2本のピン(点火用端子部)75が固定されており、これらのピン75が開口部73a側へ向かって延在されている。ピン75は、導電性金属材料から形成されたもので、エアバッグシステムのインフレータ側の回路に接続されている。
【0022】
シャントリング80は、合成樹脂から成形されている。シャントリング80は、ホルダ70の中空部73に開口部73aから嵌め込まれて装着される。これにより、ホルダ70とシャントリング80とは、相手側コネクタ11との嵌合方向において互いに向かい合うように組み付けられる。
【0023】
このシャントリング80は、本体部81を有しており、この本体部81に嵌合口12aが形成されている。そして、この嵌合口12aに、ハウジング20の接続部11aが嵌合される。シャントリング80は、ホルダ70に装着されることで、本体部81の嵌合口12aにピン75が配置される。
【0024】
コネクタ12に相手側コネクタ11を嵌合させるには、相手側コネクタ11の接続部11aをコネクタ12の本体部81の嵌合口12aへ挿し込む。このようにすると、コネクタ12のピン75が相手側コネクタ11の接続部11aに形成された挿通孔22aに挿し込まれる。これにより、端子にピン75が挿し込まれ、ピン75と端子とが電気的に接続される。
【0025】
次いで、コネクタ12を構成するホルダ70及びシャントリング80の構造を詳述する。
図5(a)は、本実施形態に係るコネクタの正面図、図5(b)は、シャントリングの正面図である。図6(a)は、図5におけるA−A断面図、図6(b)は、図6(a)におけるC部拡大図である。図7(a)は、図5におけるB−B断面図、図7(b)は、図7(a)におけるD部拡大図、図7(c)は、図7(a)におけるE部拡大図である。図8(a)は、コネクタの先端における拡大斜視図、図8(b)は、コネクタの先端における側面図である。
【0026】
図5(a)、図6(a)及び図7(a)に示すように、コネクタ12のホルダ70は、当接面76を備えている。当接面76は、開口部73aを有するホルダ70の開口端の端面であり、ホルダ70の筒状部71における嵌合方向の一方向きA1に面している。また、ホルダ70には、その筒状部71の内周面に環状溝部77が形成されている。環状溝部77は、ホルダ70の開口端寄りに形成されている。
【0027】
シャントリング80は、本体部81がホルダ70の中空部73に挿入される。これにより、シャントリング80がホルダ70に装着される。シャントリング80は、フランジ部84を有している。フランジ部84は、本体部81の端面82側における外周側に張り出すように形成されている。フランジ部84の外径は、ホルダ70の筒状部71の内径よりも大きくされている。フランジ部84は、周方向に沿って形成されており、ホルダ70の開口端の端面からなる当接面76に重なっている。そして、フランジ部84におけるホルダ70の当接面76に重なって向かい合う面が、被当接面85とされている。フランジ部84は、フランジ傾斜面86を有している。フランジ傾斜面86は、フランジ部84における被当接面85と反対側の面からなる。フランジ傾斜面86は、本体部81から離れるにつれてホルダ70の当接面76であるホルダ70の開口端の端面に近づくように傾斜されている。フランジ部84は、一対形成されており、これらのフランジ部84の周方向の端部同士には隙間部Gが設けられている。これらの隙間部Gは、互いに対向位置に配置されている。
【0028】
図7(b)に示すように、本体部81は、フランジ部84の端部同士の隙間部Gに、本体傾斜面87を有している。本体傾斜面87は、本体部81の外周側に形成されている。本体傾斜面87は、フランジ部84のフランジ傾斜面86よりも傾斜角度が大きくされている。そして、この本体傾斜面87は、フランジ傾斜面86よりも相手側コネクタ11との嵌合方向の一方向きA1に露出しないようになっている。
【0029】
シャントリング80は、隙間部Gに、それぞれ弾性アーム91と係止アーム95とを有している。各隙間部Gにおいて、弾性アーム91及び係止アーム95は、互いに隣接されている。弾性アーム91及び係止アーム95は、いずれも嵌合方向の一方向きA1に向かって延在されている。また、これらの弾性アーム91及び係止アーム95は、いずれも本体部81の外周側に張り出している。
【0030】
図6(b)に示すように、弾性アーム91は、付勢面92を有している。付勢面92は、弾性アーム91の延出端(即ち、図6(b)における嵌合方向の一方向きA1の先端部)から嵌合方向の他方向きA2へ向かうにつれてその付勢面92が次第に外方へ張り出すように、傾斜している。図7(b)に示すように、係止アーム95は、係止面96を有している。係止面96は、嵌合方向に対して略直交する面とされている。
(【0031】以降は省略されています)

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