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公開番号2020194761
公報種別公開特許公報(A)
公開日20201203
出願番号2019109074
出願日20190525
発明の名称電池ボックス。
出願人個人
代理人
主分類H01M 2/10 20060101AFI20201106BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】ストラップやイヤリングの様にぶら下げて使用する電池ボックス1のスィッチを片手で簡単にオンオフと切替て楽しく癒し和む煌びやかな装身具を安価にも、又絢爛豪にも楽しめる装身具を構成できる電池ボックスである。
【解決手段】本発明の電池ボックス1は、電池4を収納し、透過性を有する電池収納部2bの内部角部2aに、一対の電極6a、7aが、電池陽極7および電池陰極6に各々接触するように発光素子3が設けられている。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
電池を収納し、透過性を有する電池収納部の内部角部に、一対の電極が、電池陽極および電池陰極に各々接触するように発光素子が設けられた電池ボックス。
続きを表示(約 250 文字)【請求項2】
前記電池収納部を覆うキャップが、前記電池陽極または前記電池陰極と前記発光素子のいずれか一方の電極との接触を解除する突起を有する請求項1記載の電池ボックス。
【請求項3】
前記発光素子は、前記両極間に凹部が形成された請求項1記載の電池ボックス。
【請求項4】
前記電池収納部を覆うキャップの下部に、前記発光素子の一方の前記電極と前記電池の一方の前記電極にマイクロスイッチの一対の端子が各々接触するように設けられた請求項1記載の電池ボックス。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は電池ボックスに関するものである。
続きを表示(約 5,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来のスイッチ付き電池ボックスは、特許文献1に記載のように、キャップ裏に回転電動盤やLED端子を底部内面や側壁内面に埋設されていた。電池ボックスとキャップを螺着されているため、電池交換時のキャップ落下等が生じ、取扱いが容易ではなかった。
【先行技術文献】
【0003】
特許第6331057号公報
【0004】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
発光するストラップやイヤリングの様にぶら下げて使用する装身具を、夜道の暗闇の場所でも行動しながら、片手でスイッチをオンオフと容易に切替えることができ、暗闇で目立つので防犯に役立ち、又、煌びやかに楽しむことがでる装身具を、小型軽量化と単純に簡素化で絢爛豪華な装身具を構成できる電池ボックスを提供しょうとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、電池を収納し、透過性を有する電池収納部の内部角部に、一対の電極が、電池陽極および電池陰極に各々接触するように発光素子が設けられた電池ボックスである。
【発明の効果】
【0007】
以上の構成により、本発明によれば、透過性を有する電池収納部の内部角部に、一対の電極が、電池陽極および電池陰極に各々接触するように発光素子が設けられているので、小型軽量化が可能で、片手でスィッチをオンオフと容易に切替えることができ、防犯に役立ち、絢爛豪華な装身具を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
使用状態正面図
図1の拡大図
図2のA−B下部の断面図
図2のC−D断面図
図4の下部拡大断面図
図2ボックスの内面図
図5の応用参考図
発光素子凹部型斜視図
発光素子L字型斜視図
図4下部の応用参考図
図7下部の応用図
【発明を実施するための形態】
【0009】
図1〜図5において、本実施の形態の電池ボックス1は、電池4を収納し、透過性を有する電池収納部2bの内部角部である底部角2aに、一対の電極7a、6aが、電池陽極7および電池陰極6に各々接触するように発光素子3が設けられている。
電池収納部2bを覆うキャップ5が、電池陽極7または電池陰極6と発光素子3のいずれか一方の電極7a、6aとの接触を解除する突起9を有している。
発光素子3は、両極6a、7a間に凹部8が形成されている。
図1は、本実施の形態の電池ボックスで構成された装身具のイヤリングの装飾体の使用状態を示す図であるが、ピアスやストラップ装飾体にも応用することができる。
図2〜図5に示すように、本実施の形態の、透過性を有する電池ボックス1は、電池収納部2bと、キャップ5を、蝶番12で、一体成形されており、開口部2の底部角2aに発光素子3が設けられている。
すなわち、本実施の形態により構成された装身具は、一体成形された電池収納部2bおよびキャップ5と、発光素子3と、電池4との3個のパーツから構成され、LEDの端子や配線不要で軽く単純に小型軽量で簡素化に容易にできる。
【0010】
図2は、図1の拡大図、図3、図4はその断面図である。電池ボックス1の裏に蝶番12で連結されたキャップ5が設けられている。キャップ5は、透過性の電池ボックス1の外側面に着色やホログラム等の装飾布を張り合わせ等で施したり、ネイルアートの装飾を施すことができる。又、装身具のボタンを覆う様に、くるみ電池ボックスもできる。
【0011】
電池ボックス1の電池収納部2bに収納された電池4が、電池ボックス1の円形の開口部2の、外側の半周部分の両端部にキャップ5と嵌合する嵌合部11b、11cが形成されている。
図6は、電池ボックス1のキャップ5を開いた状態を示す内面図である。図6に示す通り、電池ボックス1とキャップ5を蝶番12で連結一体成形された開口部2の、底部角2aに、図5に示す発光素子3の両極面6a、7aを、開口部2に向け傾斜を付けて設置した。発光素子3の陰極6aと陽極7aの間には凹部8が形成されており、電池4の電池陰極6と電池陽極7の境目15を跨ぎ接触しやすく構成されている。
また、キャップ5には、電池ボックス1の嵌合部11b、11cと嵌合する嵌合部11d、11eが形成されている。嵌合部11b、11cと嵌合部11d、11eとは、キャップ5がスライドできるように、やや緩めに嵌合するように形成されている。
【0012】
図4は、図2のC−Dの断面図で、上記したように、電池ボックス1とキャップ5とで嵌合部11が形成されている。下部円内に示すように発光素子3と、電池4は互いの電極同士が接触しており、蝶番12で開閉するキャップ5の裏面には、発光素子3と電池4との接触部近傍に向けて突出する突起9が形成されている。これにより、電池ボックス1に収納されている電池4を、キャップ5の裏に設けられた突起9で、上の空間16に移動する。従って、電池ボックス1の下部の発光素子3の陽極6aと陰極6aから電池陽極6と電池陰極7を離してオフにすることができる。
【0013】
図5は、図4の円内の拡大図で、電池ボックス1の底部角2aに発光素子3を、傾斜を付けて設置してある。なお、現在市販されているLED発光素子3は、直方体であるため、電池4の両極(電池陰極6、電池陽極7)面の境目17に接触調整が容易でなかったため、上記したように、境目17に跨ぎ、電池陰極6、電池陽極7に接触しやすくするため、図8の斜視図に示す様に凹部8を設けてある。
【0014】
図9は、発光素子3の他の形状を示す斜視図で、側面が直角L字型の形状を有している。この場合も、図8の形状と同様に、電極6a、7aが電池4の電池陰極6、電池陽極7の境目を跨いでそれぞれ接触することができる。
すなわち、図8、図9で示した発光素子3を傾斜させて電池収納部2bの底部角2aに設けることで電池4の両極面に発光素子3の両極面が接触できる。
尚、電池4の種類によって電池陰極6と電池陽極7の高さが微妙に違うことがあり、一般の直方体の発光素子3では、電池収納部2bに傾斜を付けて角度を調整するのが容易ではないが、図8、図9に示すように、直角L字型や、平仮名のくの字型や平仮名のへの字型の両端に各々両極面を設けて内角部に凹部8を設けられた発光素子3を用いることで電池収納部2bへの取り付けが容易になる。
【0015】
上記したように、図4のキャップ5の裏面の突起9で、電池ボックス1の上部空間16に電池4を押し上げて、発光素子3と電池4の接触をオフにできる機構は、図5の点線に示す通りである。突起9は、円柱状や三角錐や、板状体などでも介在できる。
【0016】
電池収納部2bが透過性を有しない場合は底部角2aに孔を設けて、発光素子3で孔を塞ぎ、発光素子3の周囲に宝飾品を装着することにより、より豪華な輝きを得ることができる。
【0017】
図6は、電池ボックス内部の拡大図で、電池収納部2bを有する開口部2に設けられた、嵌合部11と向き合うキャップ5を蝶番12で電池収納部2bと連結している。嵌合部11と嵌合部11aとが嵌合し、キャップ5の突起9が電池ボックス1の蝶番12の近傍に設けられた突起挿入穴9aに挿入される。
尚、陽極6aと陰極7aを有する発光素子3は、電池ボックス1の蝶番12の近傍に設けられた突起挿入穴9aに近接して設けられている。キャップ5を、図5の点線矢印に示すように上に移動することにより、電池ボックス1の開口部2に設けられたストッパー凸部14を、キャップ5側の蝶番12の近傍に設けられたストッパー凸部15aが乗り越え、ストッパー凸部14を超えて停止し、発光素子3と電池4との接触をオフにすることができる。
【0018】
すなわち、この電池ボックス1は、図6に示すような縦方向で使用するので、ストッパー凸部15aは、ストッパー凸部14を乗り超えると、下方への移動が阻止され、突起9が突起挿入穴9aの上方に移動した状態が保持され、発光素子3と電池4との接触のオフを維持できる。
【0019】
図7は、本発明の他の実施の形態を示す図で、図5に対応している。図7において、電池ボックス1の底部角2aに、発光素子3が設置され、電池ボックス1の電池収納部2b内に電池4が収納されている。
【0020】
キャップ5には、キャップ5を貫通するように頭付きピン13が設けられており、頭付きピン13を外側から圧迫することにより、発光素子3と電池4の間にピン先13aが介在し、点線で示すように、電池4が上に移動し、発光素子3と電池4との接触をオフにできる。尚、ストッパー14aはピン離脱防止用に設けられている。
本実施の形態によれば、暗い場所でも歩きなが容易に切替えて使用する事ができる。
【0021】
図8は、従来の発光素子3の、陽極6aと陰極7aの間が平坦のため、電池4の電池陰極6と電池陽極7の境目17に接触調整が容易でない場合に、電池4の境目17を跨ぎ接触し安く凹部8を設けた発光素子3を示している。
【0022】
図9は、側面がL字型の直角形状である発光素子3を示す斜視図である。この発光素子3は、屈曲部が凹部8を形成しており、電池4の両極6a、7aに接触しやすい。
本発明は、このような形状以外に、平仮名のくの字や平仮名のへの字の形状の発光素子3の、内側部の角の凹部8を利用しても、電池4の両電極に接触しやすい。
また、発光素子3の両端部の陽極6aと陰極7aとが関係なく発光する素子の場合は、プラスマイナスを限定しない。
【0023】
図10は、本発明のさらに他の実施の形態を示す図で、図4の下部円内に対応している。図10において、電池収納部2bに、電池陰極7と電池陽極6の両極面を、図4の場合とは逆に開口部に向けて電池4を収納してある。
キャップ5の裏面に、発光素子3を、陽極6aと陰極7aが電池4の両極面に各々接触するように傾斜をつけて設けてある。キャップ5は電池ボックス1に蝶番12で回動自在に設けられている。
すなわち、キャップ5は、図10に示すように、電池ボックス1の下方部分を蝶番12で開閉できるようになっており、キャップ5を閉じた状態では、発光素子3は電池収納部2bの内部角部に傾斜して位置することになる。図10では、キャップ5が開成した状態を点線で、閉成した状態を実線で示している。したがって、本実施の形態によれば、キャップ5を開閉することにより、発光素子3と電池4との接触のオンオフができる。
【0024】
図11は、本発明のさらに別の実施の形態を示す図で、図7に対応している。図11において、電池収納部2bを覆うキャップ5の下部に、発光素子3の一方の電極6a(7a)と電池4の一方の電極6(7)に、マイクロスイッチ19の一対の端子21a、21が各々接触するように設けられている。
すなわち、本実施の形態では、電池収納部2bの内部角部に、一対の電極6a、7aが、電池陽極6および電池陰極7に、マイクロスイッチ19を介して、各々接触するように発光素子3が設けられている。
電池ボックス1の電池収納部2bの底部開口部側で、発光素子3の陰極7aと電池4の陽極7とが接触し、キャップ5の下部に設けられたマイクロスイッチ19の一方の端子2
池陰極6と接触している。
本実施の形態によれば、マイクロスイッチ19のプッシュボタン20で、発光素子3と電池4との接触のオンオフができる。尚、キャップ5の下部と同様に嵌合部11を上部端に設ける事ができる。又、蝶番12をキャップ5の中心部分に設けて一体成形することができる。
以上のように、いずれの実施の形態においても、本発明では、プラスチック製のイヤリングやストラップの電池ボックス装飾体では安価な装身具が得られる。また、水晶体の電池ボックスの表面に宝石を設けてLEDの光を透過させることにより、絢爛豪華な装身具を煌びやかにストラップやイヤリングとして楽しむことができる。
【符号の説明】
【0025】
1 電池ボックス
2 開口部
2a 底部角
2c 底部
2b 電池収納部
3 発光素子
4 電池
5 キャップ
5a キャップ
6 電池陰極
6a 陽極
7 電池陽極
7a 陰極
8 凹部
9 突起
9a 突起挿入穴
10 宝石
11 嵌合部
11a 嵌合部
11b 嵌合部
11c 嵌合部
11d 嵌合部
11e 嵌合部
12 蝶番
13 頭付きピン
13a ピン先
14 ストッパー凸部
14a ストッパー
15a ストッパー凸部
16 空間
17 境目
18 L字型
19 デジタルスイッチ
20 プッシュボタン
21 端子
21a 端子

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