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公開番号2020193918
公報種別公開特許公報(A)
公開日20201203
出願番号2019100815
出願日20190529
発明の名称魚群探知機
出願人個人
代理人
主分類G01S 15/96 20060101AFI20201106BHJP(測定;試験)
要約【課題】一般的な魚群探知機の表示装置の表示形式は、水中の情報を水深軸および時間軸により図示する形式であり、表示内容の読み取り方を知らない利用者(初心者等)にとってわかりにくいものとなっている。
【解決手段】魚群探知機によって取得した水中の情報を、表示装置にメールやチャット等で親しみのある会話型ユーザーインタフェースで、日本語等の言語による文章や文字列として表示することで、利用者にとってわかりやすい魚群探知機を提供する。表示内容の一例としては、「水深5m付近に魚群を探知しました。」のように、魚群探知用水中センサーから取得した情報を解析した結果を文章的に編集したものとなる。
魚群探知機の操作についても、メールやチャットの会話型ユーザーインターフェースの入力方式を用いて文章や文字列で命令することが可能な魚群探知機を提供する。

【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
魚群探知機が水中から取得した情報の表示、または魚群探知機の操作命令について、メールやチャット等で普及している会話型ユーザーインターフェースを採用する魚群探知機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、魚群探知機の情報表示方法および操作方法に関するものである。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
魚群探知機は、超音波の反射によって、水中の魚群の存在や量・種類等を分析する装置として漁業や釣り等で利用されている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
解決しようとする問題点は、一般的な魚群探知機の表示装置の表示形式は、水中の情報を水深軸および時間軸により図示する形式であり、表示内容の読み取り方を知らない利用者(初心者等)にとってわかりにくいものとなっていることである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明は、魚群探知機から取得した水中の情報を文章や文字列に変換して、メールやチャット等、広く一般に普及している会話型ユーザーインターフェースを用いて、表示装置に表示することを最も主要な特徴とする。
【発明の効果】
【0005】
魚群探知機が水中から取得した情報を、従来の図示による表示ではなく、会話型ユーザーインターフェースを用いて、日本語等の言語による文字や文章として表示することで、魚群探知機に関する知識のない初心者等の利用者でもわかりやすくて利用しやすい魚群探知機を提供する。
【0006】
魚群探知機の操作についても、会話型ユーザーインターフェースの入力形式を用いて、日本語等の言語による文字や文章による命令を実現することで、利用者にとって扱いやすい魚群探知機を提供する。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は魚群探知機のシステム構成を示した説明図である。
図2は魚群探知機の表示画面を示した説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
魚群探知機に関する知識のない利用者にとってわかりやすいユーザーインターフェースを持つ魚群探知機を提供するという目的を、下記システム構成により実現する。
(1)魚群探知用水中センサー(超音波振動子およびデータ送受信装置)
(2)表示装置(主にスマートフォンやタブレット等の汎用情報通信機器を使用する。情報表示にあたり、当魚群探知機用独自アプリケーションをインストールして使用する。メールやチャットやSNSなど会話型ユーザーインターフェースを持つ汎用アプリケーションを利用することもある)
(3)魚群探知用水中センサーと表示装置を、無線または有線にて接続してデータの送受信を行う
【実施例】
【0009】
図1は、本発明装置のシステム構成であり、1は表示装置であり、2は魚群探知用水中センサーである。表示装置と魚群探知用水中センサーは、無線または有線にて接続されてデータの送受信を行うものとする。
表示装置は汎用情報通信機器(スマートフォンやタブレット等)を利用できるものとする。
魚群探知用水中センサーから取得されたデータは、表示装置に実装された独自アプリケーションによって文字または文章に変換および表示処理されるものとする。
【0010】
図2は、画面表示例であり、6表示画面は会話型ユーザーインターフェースを持つアプリケーションにて魚群探知機の情報を文章や文字列として表示する。
実施例として、魚群探知用水中センサーから取得したデータを文字または文章として言語化した情報は、7吹き出し(1)として表示される。
利用者による操作は、8文字入力欄に入力するものとする。ただし、入力は、文字入力をはじめとして、音声入力やメニュー選択方式による入力等にも対応するものとする。入力された文字、すなわち操作命令は、9吹き出し(2)のように画面表示に反映されるものとする。
操作命令に対する魚群探知機システムからの応答は、10吹き出し(3)のように画面表示されるものとする。
魚群探知機システムからの通知およびユーザーからの操作命令は上記の繰り返しのように履歴表示されて、通知および操作命令の量が画面表示領域を超える場合、適宜スクロールして表示調整するものとする。
【0011】
図2の7吹き出し(1)の通知内容の一例としては、「水深5m付近に魚群を探知しました。」のように、魚群探知用水中センサーから取得した情報を解析した結果を文章的に編集したものとなる。

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