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公開番号2020078238
公報種別公開特許公報(A)
公開日20200521
出願番号2019192481
出願日20191023
発明の名称グロメットステーション
出願人コマツクス・ホールデイング・アー・ゲー
代理人特許業務法人川口國際特許事務所
主分類H02G 3/22 20060101AFI20200424BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】ケーブルへ確実かつ効率的にグロメットを備え付けることができるグロメットステーションを提供する。
【解決手段】グロメットステーション1は、ケーブル12の端部にグロメット11を提供するためのグロメット装填モジュール3が、拡張状態でグロメットを保持し、ケーブル端部上にグロメットを配置するための拡張スリーブ10を含む組立ユニット8と、マンドレル9を含む移送ユニット7と、グロメットを受け取り、保持するためのグロメット受取装置20とを備える。移送ユニットは、捕捉位置では、グロメットがマンドレルへ押し付けられ、受渡位置では、マンドレルが組立ユニットと作動的に結合されて、グロメットがマンドレルから組立ユニットへ移送される。組立ユニットの拡張スリーブが、一時的に受渡位置でマンドレルを包囲する。マンドレルと拡張スリーブは同じ方向に配向され、組立ユニットは、グロメット受取装置と下流の拡張スリーブとを含む
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
ケーブル(12)のケーブル端部にグロメット(11)を提供するためのグロメット組立モジュール(3)を備えるグロメットステーション(1)であって、グロメット組立モジュール(3)が、
グロメット(11)を拡張状態に保持するための、かつグロメット(11)をケーブル端部に配置するための拡張スリーブ(10)を含む組立ユニット(8)と、
グロメット(11)が捕捉位置でマンドレル(9)に押し付けられることができ、マンドレル(9)が組立ユニット(8)にグロメット(11)を提供するように、受渡位置で組立ユニット(8)に作動的に結合している少なくとも1つのマンドレル(9)を有する移送ユニット(7)と、
を備える、グロメットステーション(1)において、
組立ユニット(8)の拡張スリーブ(10)が、受渡位置にあるマンドレル(9)を一時的に包囲し、
マンドレル(9)および拡張スリーブ(10)が同じ方向へ配向されることを特徴とする、グロメットステーション(1)。
続きを表示(約 1,800 文字)【請求項2】
拡張スリーブ(10)が、2つの部分で形成され、2つの半径方向に反対方向に移動可能なシェル部分(13、13’)を備えることを特徴とする、請求項1に記載のグロメットステーション(1)。
【請求項3】
組立ユニット(8)が、組立作業中にグロメット(11)を受け取るための、かつ保持するためのグロメット受取装置(20)を備えることを特徴とする、請求項1または2に記載のグロメットステーション(1)。
【請求項4】
拡張スリーブ(10)とグロメット受取装置(20)とが互いに機械的に結合され、拡張スリーブ(10)がグロメット受取装置(20)の中に挿入され得ることを特徴とする、請求項3に記載のグロメットステーション(1)。
【請求項5】
組立ユニット(8)が、グロメット受取装置(20)と、下流に配置されたスリーブ受取装置の反対側に配置された拡張スリーブ(10)とを有するモジュール式ユニットであることを特徴とする、請求項3または4に記載のグロメットステーション(1)。
【請求項6】
グロメット受取装置(20)が漏斗状の挿入部(21)を備え、該漏斗状の挿入部を通ってケーブル端部がグロメット受取装置(20)の中へ挿入され得ることを特徴とする、請求項3から5のいずれか一項に記載のグロメットステーション(1)。
【請求項7】
グロメット受取装置(20)が、2つの部分で形成され、各シェル部分(13、13’)と一体に対になって閉鎖位置と開放位置の間でそれぞれが移動可能である2つのジョー(16、16’)を備えることを特徴とする、請求項3から6のいずれか一項に記載のグロメットステーション(1)。
【請求項8】
グロメット受取装置(20)が、グロメット(11)および/またはケーブル端部でマンドレル(9)を受け取るための受取チャネル(22)を有し、拡張スリーブ(10)がグロメット受取装置(20)から外れて逆進される場合、グロメットを剥ぎ取るためにグロメット(11)に対して停止部を形成する、受取チャネル(22)のグロメット受取区分(23)の後端にカラー(17)が形成されることを特徴とする、請求項3から7のいずれか一項に記載のグロメットステーション(1)。
【請求項9】
グロメットを広げるためにより大きい直径を含むマンドレル(9)の部分に、既にマンドレル(9)上に配置されたグロメット(11)をさらに押し付けるために、押付け手段がグロメット受取装置(20)内に一体化されていることを特徴とする、請求項3から8のいずれか一項に記載のグロメットステーション(1)。
【請求項10】
ジョー(16、16’)内の押付け手段が、横方向に限られた範囲で移動可能であり、弾性的に取り付けられた好ましくは板状の押付け要素(25、25’)を備えることを特徴とする、請求項9に記載のグロメットステーション(1)。
【請求項11】
移送ユニット(7)が、少なくとも1つのマンドレル(9)が休止位置と拡張位置との間で軸方向に移動可能に配置され、休止位置から拡張位置にアクチュエータによって移動させられ得るマンドレルキャリヤ(18)を備えることを特徴とする、請求項1から10のいずれか一項に記載のグロメットステーション(1)。
【請求項12】
少なくとも1つのマンドレル(9)が、予荷重力を生成するためのばね要素(27)によって休止位置に保持されることを特徴とする、請求項11に記載のグロメットステーション(1)。
【請求項13】
グロメット組立モジュール(3)が、マンドレル(9)を拡張位置に移動させるためにアクチュエータによって作動され得るプッシャ(32)を備えることを特徴とする、請求項11または12に記載のグロメットステーション(1)。
【請求項14】
移送ユニット(7)が、厳密に1つのマンドレル(9)と関連することを特徴とする、請求項1から13のいずれか一項に記載のグロメットステーション(1)。
【請求項15】
移送ユニット(7)が、90°の捕捉位置と受渡位置との間で、好ましくは90°の枢動範囲を含む枢動ユニットとして設計されることを特徴とする、請求項1から14のいずれか一項に記載のグロメットステーション。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、請求項1のプリアンブルに従って電気ケーブルを組み立てるためのグロメットステーションに関する。
続きを表示(約 15,000 文字)【背景技術】
【0002】
かかるグロメットステーションでは、例えば、コネクタハウジングまたは電化製品のハウジング壁を通る電気ケーブルの防湿フィードスルーに必要なグロメットが、経済的な方法でケーブルに取り付けられ得る。
【0003】
ケーブルの製造では、ケーブルはある長さに切断されて剥ぎ取られ、グロメットを備え付け、圧着され、さらに任意でハウジングを備え付けることができる。この目的のために、剥き出しのケーブルにグロメットを備え付け、次いで通常は金属接点が圧着される。この圧着接点は、グロメットをケーブル上に固定するように設計されている。ケーブルの組み立てには、自動または半自動機が使用されることが多く、それにより、半自動機では、ケーブルが手動で各処理ステーションに送られる。
【0004】
このタイプの同等のグロメットステーションは、欧州特許出願公開第0626738号明細書に示されている。グロメットステーションは、グロメットで充填されたドラムと、ケーブルが剥き出しのケーブル端部にグロメットを提供するためのグロメット組立モジュールとを備えるグロメット保管手段を含む。コンベヤレールによって、グロメットは正しい位置に分離ユニットまで運搬され、グロメットはそこから個別に移送ユニットのマンドレルへ押し付けられる。移送ユニットは回転装置として設計されており、合計4つのマンドレルを備える。4つのマンドレルを含む、参照される移送ユニットに加えて、グロメット組立モジュールは、拡張スリーブを含む配置ヘッドをさらに備える。この配置ヘッドは図3に示されており、そこでは符号40で示されている。分離ユニットの端部には、排出装置が、上下に移動可能なタペットを有して配置されており、タペットは各場合にコンベヤレールの第1のグロメットを移送装置へ送る。移送装置は、90°の角度で連続的に枢動可能であり、第1の位置では、グロメットが前記タペットによってマンドレルへ押し付けられる。約90°の回転の後、グロメットは、より大きな直径を有するマンドレルの領域に拡張するために、移送ユニットの第2の位置へ押し付けられる。グロメットのケーブル端部への実際の配置は、第3の位置で発生する。移送装置のこの第3の位置では、グロメットは、グロメット受取部分42および拡張スリーブ41を含む、図3に示す配置ヘッド40を使用してマンドレルから取り外され、拡張状態でグロメット11はケーブル12上に配置され、最後にその上に押し付けられる。一旦マンドレルが第3の位置に枢動されると、配置ヘッド40は、2つの部分の拡張スリーブ41と、同様に2つの部分によって形成されるグロメット受取部分42とによってグロメットを包囲する。グロメット受取部分42により、グロメット11は拡張スリーブ41に押し付けられる。グロメット受取部分42の上流に配置される拡張スリーブ41は、ケーブル12に面する前端部に、閉鎖された配置ヘッド40の中にケーブルを挿入するための漏斗状挿入開口部を含む広がった領域を有する。実際には、このグロメット組立ステーションには比較的大きなケーブル突起が必要であることが見出された。このケーブル突起は、ケーブル端部の露出部分であり、図3ではa

で識別される。例えば、完全に自動化されたグロメットステーションでは、ケーブルは、このケーブルの突起によってケーブルを配置ヘッドにもたらすケーブルグリッパ上に突出しなければならず、したがって垂れ下がる可能性がある。グリッパでケーブルを送る場合、望ましくない振動および動作が発生する可能性があり、特に薄いケーブルの取り扱いが困難になる可能性がある。さらに、複数の個別のケーブルが1本のケーブルにまとめられた外装ケーブルの処理が困難になる可能性がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
欧州特許出願公開第0626738号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の目的は、したがって、既知の欠点を回避し、特に、ケーブルへ確実かつ効率的にグロメットを備え付けることができるグロメットステーションを提供することである。
【0007】
この目的は、請求項1の特徴を有するグロメットステーションを用いて本発明により達成される。
【課題を解決するための手段】
【0008】
電気ケーブルにグロメットを装備するように設計されたグロメットステーションは、ケーブルの好ましくは剥き出しのケーブル端部にグロメットを提供するためのグロメット組立モジュールを備える。グロメット組立モジュールに加えて、グロメットステーションは、グロメットを緩く保管するためのドラムと、正確に配置されたグロメットをグロメット組立モジュールに案内するコンベヤレールとを備えるグロメット保管手段を備えることができる。グロメット組立モジュールは、グロメットを拡張状態に保持し、グロメットをケーブル端部に配置するための拡張スリーブを有する組立ユニットと、少なくとも1つのマンドレルを有する移送ユニットとを備える。移送ユニットは、移送位置では、グロメットがマンドレルに押し付けられ、マンドレルの受渡位置では、グロメットが組立ユニットとの作動的な結合で係合し、グロメットがマンドレルから組立ユニットまで移送され得るように設計されており、ここで、受渡位置では、組立ユニットの拡張スリーブが、一時的にマンドレルを包囲する。排出装置によって、グロメットはコンベヤレールからマンドレルに捕捉位置で押し付けられ得る。排出装置は、上下に移動できるプランジャを含むことができ、これにより、コンベヤレール内の第1のグロメットが移送装置の中へ送られることが可能である。マンドレルおよびマンドレルを包囲する拡張スリーブは、受渡位置で修正された配向を有し、それによってグロメットは拡張スリーブによって後ろから把持され得る。
【0009】
修正された配向という用語は、各構成要素の2つの先端、すなわち一方はマンドレル先端、および他方は拡張スリーブの先端が、同じ方向を指すことを意味する。拡張スリーブが受渡位置でマンドレルを包囲している場合、基準の先端はケーブルのケーブル端部に面している。グロメットを拡張スリーブによって後ろから把持することができるという事実により、ケーブルは確実かつ効率的にグロメットを備え付けることができる。さらに、特別な配置により、グロメット組立モジュールがコンパクトなデザインを有することができる。この構成の1つの特定の利点は、必要なケーブルの突起が顕著に削減され得ることである。ケーブル端部の垂れ下がりが少なくなる、またはわずかに垂れ下がることにより、ケーブルの取り扱いがはるかに簡単になる。ケーブルグリッパは、ケーブル端部を保持し、提供できるので、その結果、組立ユニットによって処理されることができ、例えば完全に自動化された機械のケーブルグリッパによって、または必要であれば手動でもまた、ケーブル端部は組立ユニットに向かって前進させることができる。
【0010】
組立ユニットは、それに沿って拡張スリーブが延在する長手方向の中心軸線を有する。ケーブルは、少なくともケーブル端部の領域に、長手方向中心軸線と同軸のケーブル軸線を有することが好ましい。同様に、マンドレルは、長手方向中心軸線と同軸に受渡位置に延在する。特に明記しない限り、組立ユニットに関して使用される方向データは、この長手方向の中心軸線を指す。したがって、この文脈で「半径方向」または「軸線上」などの用語が使用される場合、それらは長手方向中心軸線に基づく。
【0011】
好ましくは、拡張スリーブは2つの部分で形成される。2つの部分の拡張スリーブは、半径方向に逆回転する2つのシェル部分を有する。シェル部分は、一つ以上のアクチュエータによって閉鎖位置から開放位置へ、またはその逆に移動可能であり、シェル部分は閉鎖位置で組み立てられてスリーブ形状を形成し、開放位置で好ましくは互いに平行に離隔して配置され、グロメットステーションの効率的な作動を可能にする。共有電気モータは、例えば、シェル部分の同時に動作するためのアクチュエータとして使用され得る。かかる拡張スリーブは、移送ユニットが受渡位置にあるとき、閉鎖動作によってマンドレル上に容易に配置され、マンドレルを包囲することができる。拡張スリーブが開かれた後、組立ユニットと移送ユニットとの間の作動的な結合は、少なくとも一時的に再び解放され、その結果、移送ユニットは捕捉位置に戻るよう移動され得る。
【0012】
好ましくは、組立ユニットは、組立工程中にグロメットを受け取り、保持するためのグロメット受取装置をさらに備える。特に好ましくは、拡張スリーブとグロメット受取装置とが互いに機械的に結合され、拡張スリーブがグロメット受取装置の中に挿入可能である。機械的結合のために、拡張スリーブおよびグロメット受取装置は、軸方向に互いに対して変位され得る。これにより、拡張スリーブがグロメット受取装置の中に挿入される場合、グロメットが拡張スリーブへ押し付けられる。
【0013】
拡張スリーブがグロメットを後ろから簡単に把持することができるように、拡張スリーブがグロメット受取装置から下流に配置される、拡張スリーブおよびグロメット受取装置を備えるモジュール式ユニットが有利であり得る。組立ユニットは、処理されるケーブルに隣接し、ケーブルに面しする前面を有する。したがって、ケーブルは組立ユニットの前に配置される。この文脈において、下流とは、拡張スリーブがグロメット受取装置の背後、またはグロメット受取装置の背面(すなわち、正面と反対側)に配置されることを意味する。
【0014】
さらに、グロメット受取装置が漏斗状の挿入部分を有し、それを介してケーブル端部がグロメット受取装置の中に挿入され得る場合、有利となる可能性がある。
【0015】
グロメット受取装置は、拡張スリーブとまさに同様に、2つの部分の中に形成される。2つの部品のグロメット受取装置は、拡張スリーブの各シェル部分と一体に閉鎖位置と開放位置との間にそれぞれ対で移動可能な2つのジョーを有することができる。ジョーが閉鎖位置にある場合、前述の漏斗状の挿入部分はジョーによって形成される。特に、漏斗状の挿入部分をグロメット受取装置と関連させることにより、小さなケーブル突起で間に合わせることができる小型の組立ユニットを形成することができる。
【0016】
グロメット受取装置は、グロメット組立工程の終わりにグロメットを拡張スリーブから剥ぎ取ることができる剥離手段を備えることができる。
【0017】
グロメット受取装置が、グロメットおよび/またはケーブル端部と共にマンドレルを受け取るための受取チャネルを有するならば、拡張スリーブがグロメット受取装置から外れて逆進される場合、グロメットを剥ぎ取るためにグロメットの停止部を形成する、剥離手段から作成されたカラーが、受取チャネルのグロメット受取部分の後端に有利に配置されるならば、受取装置の中に剥離手段を一体化することが有利となる可能性がある。グロメット受取部分は、グロメットを受け取るために提供される受取チャネルの部分である。
【0018】
さらに押付け手段を設けることができ、それにより、既にマンドレルに押し付けられているグロメットが、グロメットを拡張するためにより大きな直径を有するマンドレルの部分へ押し付けられ得る。かかる押付け手段は、上述の欧州特許出願公開第0626738号明細書のものと同様の別個の押付け装置によって形成され得る。しかしながら、グロメットステーションのコンパクトなデザインおよび効率的な動作モードに関しては、押付け手段がグロメット受取装置内に一体化されるならば有利である。押付け手段は、グロメット受取装置内に拡張スリーブを引き込む場合、グロメットをマンドレルから拡張スリーブ上へ押す働きをすることもまた可能である。
【0019】
特に好ましくは、上記の押付け手段は、横方向に、すなわちケーブル軸線に相当する組立ユニットの長手方向中心軸線に対して横方向に、好ましくは垂直にジョーに弾性的に取り付けられ、かつ、限られた範囲に摺動可能な押付け要素を含むことができる。この点に関して、押付け要素は好ましくは板状であり得る。
【0020】
さらに、移送ユニットが、少なくとも1つのマンドレルが休止位置と拡張位置との間で軸方向に摺動可能に取り付けられ、マンドレルがアクチュエータによって休止位置から拡張位置まで受渡位置内で移動可能であるマンドレルキャリヤを備えるならば有利であり得る。
【0021】
少なくとも1つのマンドレルが、予荷重力を生成するばね要素によって休止位置に保持され得る。例えば、圧縮コイルばねの形態のばね要素により、マンドレルは、アクチュエータの作動停止後、拡張位置から休止位置に自動的に戻ることができる。
【0022】
グロメット組立モジュールは、少なくとも1つのマンドレルを拡張位置に移動させることができるアクチュエータによって動作可能な横行装置を有することができる。
【0023】
厳密に1つのマンドレルが移送ユニットと関連している場合、特に有利である。したがって、マンドレルは、マンドレルキャリヤに軸方向に摺動可能に取り付けられ得る。この場合、マンドレルがマンドレルキャリヤを通過して両側から突出することが有利となる可能性があり、その場合、マンドレルキャリヤから突出するマンドレルの部分は、前側でグロメットを押す働きをし、マンドレルの後側はボルトを形成し、ボルトは直線的に移動可能なプッシャによって作用を受けることができる。この目的で、ボルトの端部に、プッシャの相補的な受取部分内の受渡位置と係合するドッキング要素が設けられて、それによりマンドレルの拡張位置への変位動作を可能にすることができる。プッシャ以外の運動装置もまた、考えられる。マンドレルは、例えば、モータ駆動ギアとラックアンドピニオンギアを介して作動され得る。
【0024】
移送ユニットが枢動ユニットとして設計されている場合、グロメットステーションは効率的に作動され得る。この場合、枢動ユニットは、捕捉位置と受渡位置との間で90°の枢動範囲を有することが好ましい。移送ユニットは、特に好ましくは、マンドレルが捕捉位置と受渡位置との間で90°の回転によって前後に移動できるように設計される。
【0025】
捕捉位置において、マンドレルは垂直方向を有することができ、グロメットは、例えば前述の排出装置によってグロメットの上方からマンドレルへ押し付けられ得る。受渡位置では、マンドレルは水平方向に延在することができる。
【0026】
本発明のさらなる個々の特徴および利点は、以下の例示的な実施形態の説明および図面に記す。図面は以下を示す。
【図面の簡単な説明】
【0027】
本発明によるグロメットステーションの全体図の斜視図である。
グロメットステーションのグロメット組立モジュールを示す図である(図1の詳細図)。
従来技術によるグロメット組立モジュールの組立ユニットの縦断面図である。
図2によるグロメット組立モジュールの組立ユニットの縦断面図である。
組立工程の開始時のグロメット組立モジュールの断面図である。
移送ユニットのマンドレルが受渡位置に枢動した後、図5のグロメット組立モジュールを示す図である。
移送ユニットに駆動される開いた組立ユニットを含むグロメット組立モジュールを示す図である。
現時点で閉鎖された状態の組立ユニットを含むグロメット組立モジュールを示す図である。
マンドレルの伸張後の閉鎖された組立ユニットを含むグロメット組立モジュールを示す図である。
組立ユニットのグロメット受取装置内の拡張スリーブを引っ込めた後、閉鎖された組立ユニットを含むグロメット組立モジュールを示す図である。
組立ユニットが移送ユニットから離れて移動し、ケーブルが組立ユニットの中に挿入されたさらなる作業ステップ後のグロメット組立モジュールを示す図である。
拡張スリーブがグロメット受取装置から取り外された後の組立ユニットを含むグロメット組立モジュールを示す図である。
組立工程の完了後のグロメット組立モジュールを示す図である。
組立ユニットのグロメット受取装置の部分断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0028】
図1は、電気ケーブル12にグロメットを提供するための、符号1で識別されるグロメットステーションを示す。グロメットは、例えばシリコーン、ゴム材料、または他の柔軟なプラスチック材料で作製された管状またはチューブ状のシーリング要素であり、通常、コネクタハウジングまたは電化製品のハウジング壁を通る電気ケーブルの防湿フィードスルーに必要である。
【0029】
グロメットステーション1は、グロメット保管手段2と、ケーブル12の剥き出しのケーブル端部にグロメットを提供するグロメット組立モジュール3とを含む。グロメット組立モジュール3は、長手方向中心軸線30に沿って延在する組立ユニット8を備え、それによりグロメットは、やはり長手方向中心軸線30に沿って配置されるケーブル12と嵌合され得る。かかるグロメットステーション1は、単独で使用されることが可能であり、またはグロメットステーションに加えて、さらに剥離ステーション、圧着ステーション、および適切な場合には、ハウジング取付けステーションを備え得る、ケーブルを組み立てるためのシステムの一部として使用されることが可能である。
【0030】
ケーブル12は、グリッパ(図示せず)によってグロメット組立モジュール3へ導入される。かかるグロメットステーション1は、完全に自動化されている。もちろん、以下で詳細に説明される新規のグロメット組立モジュール3を、完全に自動化されたモデルではなく、半自動モデルまたは他のモデルと統合することも考えられる。
【0031】
グロメットステーション1のグロメット保管手段2は、複数のグロメットを緩く保管するためのドラム4と、グロメットを正しく保管および運搬するために回転ドラム4の中に突出するコンベヤレール5と、コンベヤレール5内の各第1のグロメットがグロメット組立モジュール3へ供給されることによる排出装置を含む分離ユニット6とを備える。グロメット保管手段2に関して、図1に示すグロメットステーション1は、欧州特許出願公開第0626738号明細書または欧州特許出願公開第0534106号明細書に開示されているグロメットステーションと本質的に対応する。ドラム4、コンベヤレール5、および分離ユニット6を備えるグロメット保管手段2の構成の詳細は、これらの文献から得ることができる。しかしながら、以下で詳細に説明されるグロメット組立モジュール3は、他のグロメット保管装置またはグロメット供給装置と組み合わせられることもまた可能である。個々のグロメットがグロメット組立モジュール3の中へ手動で送られる、グロメット保管手段のないグロメットステーションもまた考えられる。
【0032】
グロメットステーション1のグロメット組立モジュール3の設計の詳細は、図2から取得され得る。関連する構成要素の表示を改善するために、機械フレーム31のカバーなどのいくつかの構成要素は、図1と比較して取り除かれた。グロメット組立モジュール3は、マンドレル9を含む移送ユニット7を備える。移送ユニット7は、枢動ユニットとして設計され、図2に示す捕捉位置と、マンドレル9がケーブル12のケーブル端部に面する第2の水平位置との間で前後に枢動され得る。枢動運動に対応する回転軸線は、文字Rで識別されている。グロメット11は、組立ユニット8によってケーブル12に取り付けられている。組立ユニットのマンドレル9がグロメット11を前述の第2の位置へ移動させるので、この位置は受渡位置と呼ばれる。
【0033】
移送ユニット7は、モータ駆動の枢動機構を含む枢動機構によって機械フレーム31に結合されたマンドレルキャリヤ18を備える。マンドレル9が垂直に位置合わせされている捕捉位置では、グロメット11は分離ユニット6によりマンドレル9に取付け可能である。これは、垂直方向に上下に移動され得る分離ユニット6の排出装置19のプランジャによって実施される。欧州特許出願公開第0626738号明細書から既に知られているマンドレルと同様に、マンドレル9はグロメットのための2つの受け入れ領域を有する。前領域は小さい方の直径を有し、後領域は大きい方の直径を有する。捕捉位置では、グロメットは最初に、分離ユニット9によって、小さい方の直径を含むマンドレル9の前領域に押し付けられる。
【0034】
マンドレル9は、移動可能に配置された軸方向にマンドレルキャリヤ18内に収容され、アクチュエータによって休止位置から拡張位置まで軸方向に移動され得る。マンドレル9は、移送ユニット7の垂直捕捉位置で休止位置にある。マンドレル9は、予荷重力を生成するための圧縮コイルばね27によって休止位置に保持されている。マンドレル9は、マンドレルキャリヤ18を通過し、両側でマンドレルキャリヤ18から突出しており、前方でマンドレルキャリヤ18から突出するマンドレルの部分は、マンドレルの先端を備え、グロメットを処理することに役立ち、マンドレルキャリヤ18に対して後方にあるマンドレルの領域は、直線的に移動可能なプッシャ32によって作用を受けるボルト35を形成する。ドッキング要素33がボルト35の端部に設けられ、それに沿ってばね27が案内され、移送ユニット7が水平受渡位置の中に枢動される場合、前記ドッキング要素はプッシャ32上の相補的な受取部分34と係合する。この係合の後、マンドレル9の拡張位置への変位動作が可能となる。
【0035】
組立ユニット8は、拡張状態でグロメット11を保持するための、かつグロメット11をケーブル12のケーブル端部に配置するための長手方向中心軸線30に沿って延在する拡張スリーブ10と、組立作業中にグロメット11を受け取るための、および保持するためのグロメット受取装置20とから本質的に構成される。拡張スリーブ10は明らかに2つの部分で形成され、2つのシェル部分13、13’を備える。グロメット受取装置20もやはり2つの部分で形成され、2つのジョー16、16’を有する。対向する半径方向に移動可能なジョー16、16’およびシェル部分13、13’は、閉鎖位置と開放位置との間で対で移動することができる。図2に示す開放位置では、それぞれのジョー16、16’およびシェル部分13、13’は、平行した位置に離隔して配置され、既にグロメット11を備え付けたケーブル12の中間のケーブル端部が露出され、さらに処理するためにグロメットステーション1から取り外され得る。ケーブル12のケーブル軸線は、組立ユニット8によって既定の長手方向中心軸線30に相当する。拡張スリーブ10およびグロメット受取装置20は、互いに機械的に結合されている。それらは、長手方向中心軸線30に沿って軸方向に互いに対して変位可能となるように構成され、拡張スリーブ10は、グロメット受取装置20の中へ挿入され、それにより、拡張スリーブ10がグロメット受取装置20内に挿入されると、スリーブが拡張スリーブ10に押し付けられる。
【0036】
グロメット保持装置20は、グロメットを広げるためのより大きな直径を含むマンドレル9の拡張された部分に、既にマンドレル9上に配置されたグロメット11をさらに押し付けるための押付け手段を有する。前述の押付け手段は、ジョー16、16’内の長手方向中心軸線20に垂直に移動可能な押付け要素25、25’を備える(特に、以下の図14を参照)。
【0037】
グロメットステーション1のグロメット組立モジュール3の組立ユニット8の構成に関するさらなる詳細が、図4に示されている。組立ユニット8は、グロメット受取装置23と、下流の拡張スリーブ10とを含むモジュール式ユニットである。組立ユニット8は、ケーブル12に面するグロメット保持装置20によって形成された前面を有する。この前面には、漏斗状挿入部21が配置されており、この漏斗状挿入部21を介して、ケーブルのケーブル端部が閉鎖されたグロメット受取装置20の中に挿入され得る(以下の図11を参照)。言い換えれば、軸方向に取り付けられた拡張スリーブ10は、長手方向中心軸線30に関してグロメット受取装置20の背後に配置され、または位置決めされる。
【0038】
拡張スリーブ10は、グロメット11が押し付けられ得るスリーブ先端15と、この部分に隣接するフランジ部分14とを有する、閉鎖位置で円筒形である細長い区分を含む。スリーブ先端15は前方を向くが、フランジ部分14は、拡張スリーブ10の後端を形成する。マンドレル9(図示せず)は、受渡位置で前方または前側に向くマンドレル先端を有する。したがって、マンドレル9、および受渡位置でマンドレルを一時的に包囲する拡張スリーブ10は、同じ方向に配向されている。特別な配置により、マンドレル9および拡張スリーブ10の配向および位置決めは、拡張スリーブ10がグロメット11を後方から把持することができるという有利な方法で保証される。
【0039】
図4はまた、マンドレル9を受け取るためのグロメット受取装置20の開いた受取チャネル22を示し、ここではグロメット11およびケーブル端部がやはり認識可能である。受取チャネル22は、グロメット11を受け取るためのグロメット受取部分23に適合したスリーブを有する。受取チャネル22の前方端部は広げられ、漏斗状の挿入部21を形成し、その挿入部21を介して、グロメット受取装置20が閉鎖された場合、ケーブル端部はグロメット受取装置20の中に挿入され得る(図11参照)。カラー17は、グロメット受取装置23の後端に配置され、拡張スリーブ10がグロメット受取装置20から引き込まれた場合、グロメットを剥ぎ取るようにグロメット11に対して停止部を形成する(図12を参照)。以下の図3から図13は、グロメット組立モジュール3の動作モード、および新規のグロメットステーション1を含むグロメット組立の個々の工程ステップを示す。
【0040】
図3および図4は、既知のグロメットステーションの組立ユニットまたはヘッドを、本発明によるグロメットステーションと比較対照するものである。図3は、前述の欧州特許出願公開第0626738号明細書からの組立ヘッド40を示す。図4は、図1および図2の例示的な実施形態によるグロメットステーション1の組立ユニット8を示す。各ケーブルの突起は、a

(図4)およびa

(図3)で識別される。新規のグロメットステーション1のケーブル突起a

は、既知のグロメットステーションのケーブル突起a

より明らかにはるかに短い。ケーブルがグロメットステーションに運ばれるケーブルグリッパが図に示されており、符号28で識別される。
【0041】
ケーブル12にグロメット11を設ける方法は次のとおりである。マンドレル9が垂直捕捉位置にある場合、グロメット11はプランジャによって排出装置19のマンドレル9に押し付けられ得る。押された後、グロメット11は図5に示すマンドレル9の前領域に配置される。続いて、マンドレル9を含む移送ユニット7は、図6に示される位置まで90°枢動される。ここで、マンドレル9は受渡位置にある。マンドレル9に隣接するボルト35の端部のドッキング要素33は、プッシャ32の相補的な受取部分34と係合する。次に、組立ユニット8は、矢印qの方向に開放位置に戻り、開いた組立ユニット8は、グロメット11がそれに押された状態でマンドレル9の上方に配置される。図7から明らかなように、組立ユニット8の開放拡張スリーブは、グロメット11の背後の位置に配置されている。拡張されたグロメット受取部分23を含む受取チャネル22を備えるグロメット受取装置20もまた、正確な軸方向位置にある。ここで、組立ユニット8は閉鎖され得る。組立ユニット8の各構成要素13、13’、16、16’の閉鎖方向は矢印sで識別される。次いで、組立ユニット8は、図8に示される閉鎖位置にある。閉鎖された拡張スリーブ10は、マンドレル9を包囲する。グロメット11は、グロメット受取装置20のグロメット受取部分23に配置されており、閉鎖されたグロメット受取装置20は、マンドレル9に押し付けられたグロメット11を包囲する。次のステップで、プッシャは長手方向中心軸線30に沿って前方に移動し、それによりマンドレル9は休止位置から拡張位置に矢印fの方向に移動する。マンドレル9がケーブル12に向かって移動すると、マンドレルはグロメット受取装置20に入り、それによりグロメット11はより大きな直径を有するマンドレル9の後領域に向かって押される。グロメット11の停止部を形成する押付け要素25、25’は、押付け効果を生成し、その結果、挿入工程中に、グロメット11は、押付け要素25、25’と接触し、これらによって矢印fの方向へさらに移動することを妨げられる。押付け板25、25’の弾性的な取付けによって、押し板はマンドレル9の輪郭形状に従う。図9は、マンドレル9が拡張位置にある組立ユニット8を示す。次いで、拡張スリーブ10は、矢印eの方向へグロメット受取装置20の中へ挿入される。この場合、拡張スリーブ10は前の開始位置から図10に示す終了位置の中に移動する。拡張スリーブ10は、マンドレル9に沿って軸方向に移動し、グロメット11をさらに拡張する。この文脈では、グロメット11は後方から拡張スリーブ10によって把持される。ここでグロメット11は、拡張スリーブ10上に配置される。本明細書では、押付け要素25、25’が、グロメットの停止部として役立ち、それらを軸方向に保持し、その結果、グロメット11は拡張スリーブ上に押し付けられる。次いで、漏斗状の挿入部分21を介して、ケーブル12のケーブル端部が組立ユニット8の中に挿入され、ケーブル端部が拡張スリーブ10の中に挿入される。組立ユニット8および拡張スリーブ10の中にケーブル端部を挿入することは、本明細書では、組立ユニット8をケーブル12の方向へ、およびケーブル12の動作により反対方向(矢印s)へ短い距離だけ移動させることによって生じる。ケーブル端部を拡張スリーブ10の中へ挿入する間、マンドレル9は、矢印tで示される後方への押付け動作により、元の休止位置に同時に戻される。しかしながら、マンドレル9の動作tは、組立ユニット8およびケーブル12の動作r、sの前に生じることも可能である。組立ユニット8およびケーブル12の両方を移動させる代わりに、他の動作もまた考えられる。必要とされるのは、ケーブル端部を拡張スリーブ10の中に挿入するために、ケーブル12に対する組立ユニット8の軸方向の相対運動のみである。例えばケーブル12が静止しているならば、組立ユニット8のみが移動する。マンドレル9が休止位置にある場合、移送ユニット7は再び枢動され得る。ここで、マンドレル9は次のグロメットを受け取る準備ができる。マンドレル9が捕捉位置に戻され、ケーブル端部が挿入された組立ユニット8のこの位置が図11に示されている。ここで、拡張スリーブ10はz方向に開始位置に戻されることが可能であり、それによりグロメット11がケーブル12に押し付けられる。拡張スリーブ10を引き込む場合、グロメット11はカラー17上に支持され、その結果、拡張スリーブ10がグロメット受取装置20から引き出される間、グロメット11はグロメット受取装置20のグロメット受取部分23に留まる。図12に示す位置では、完成したケーブル12がグロメット11と共に示されている。次いで、組立ユニット8が開放位置へ誘導され(図13)、グロメット11を備え付けるケーブル12のケーブル端部は、グリッパによってさらなるケーブル処理ステーション(図示せず)、例えば圧着ステーションまで送られることが可能である。次のケーブルに提供される次のグロメットは、図13に示す位置で既にマンドレル9に押し付けられている。
【0042】
図14は、組立ユニット8のグロメット受取装置20の断面図を示し、グロメット受取装置20の上方ジョー16’のみが示されている。断面は、長手方向中心軸線30に対して垂直に延在する。板状の押付け要素25’がジョー16’内に設けられており、これは変位可能であり、長手方向中心軸線30に垂直にジョー16’の中に弾性的に配置されている。本例では、このような弾性的位置決めのために2つのばね26が使用され、これにより、押付け要素25’が半径方向内側に突出し、マンドレル9がグロメット受取装置20の中に挿入される場合にマンドレル9の輪郭形状に従うことが保証される。制限された変位性は、ピン37と係合する押付け要素25’内のスロット36によって提供される。
【0043】
本発明のグロメットステーション1は、移送ユニット7が厳密に1つのマンドレル9に関連する実施形態に関する。移送ユニットに4つのマンドレルを提供することも考えられるであろう。この場合、当業者は、プッシャおよび軸方向に変位可能なマンドレルを省略するように、前述のグロメット組立モジュール3を修正しなければならないだろう。組立ユニットは、グロメットをより大きなマンドレルの直径に押し付けるために、別の位置に接近できる必要がある。
【0044】
さらに、一体化された押付け手段がないグロメット受取装置を含むモデルが考えられる。欧州特許出願公開第0626738号明細書の型式の既知のグロメットステーションと同様に、プッシャ手段は、グロメット受取装置の外側に配置され、マンドレルの追加の第3の角度位置に関連することができる。
【0045】
本発明のグロメット1の組立ユニット8は、主にケーブルを組み立てるために設計されている。組立ユニットを全体として固定した方法で設計し、ケーブルの必要な動作をケーブルグリッパまたは別のケーブルコンベヤ装置によって実行させることもやはり考えられる。
【符号の説明】
【0046】
1 グロメットステーション
2 グロメット保管手段
3 グロメット組立モジュール(グロメット装填モジュール)
4 ドラム
5 コンベヤレール
6 分離ユニット
7 移送ユニット
8 組立ユニット
9 マンドレル
10 拡張スリーブ
11 グロメット
12 ケーブル
13、13’ シェル部分
14 フランジ部分
15 スリーブ先端
16、16’ ジョー
17 カラー
18 マンドレルキャリヤ
19 排出装置
20 グロメット受取装置(グロメット保持装置)
21 漏斗状の挿入部分
22 受取チャネル
23 グロメット受取装置(グロメット受取区分)
25、25’ 押付け要素
26 ばね
27 ばね要素
28 ケーブルグリッパ
30 長手方向中心軸線
31 機械フレーム
32 プランジャ(プッシャ)
33 ドッキング要素
34 受取部分
35 ボルト
36 スロット
37 ピン
40 配置ヘッド
41 拡張スリーブ
42 グロメット受取部分

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