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公開番号2019205331
公報種別公開特許公報(A)
公開日20191128
出願番号2018185377
出願日20180928
発明の名称ケーブル収集装置、ケーブルガイド装置及び建築部材
出願人ベイジン アポロ ディン ロン ソーラー テクノロジー カンパニー リミテッド
代理人特許業務法人HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
主分類H02G 9/04 20060101AFI20191101BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】光発電アセンブリのケーブルをガイド及び保護し、ケーブルの寿命を延長させることが可能なケーブル収集装置を提供する。
【解決手段】ケーブル収集装置は、溝体1と、カバープレートと、弾性パッド3とを含む。溝体は、底板11と側板12を備え、側板にはケーブルが通過する貫通孔121が設けられている。カバープレートは、溝体をカバーして溝体に着脱可能に連結される。弾性パッドは、底板の側板から離れる表面に接続される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
底板と側板を備え、前記側板にはケーブルが貫通する貫通孔が形成される溝体と、
前記溝体をカバーし、前記溝体に着脱可能に接続されるカバープレートと、
前記底板の前記側板から離れる表面に接続される弾性パッドと、を含むケーブル収集装置。
続きを表示(約 880 文字)【請求項2】
前記ケーブル収集装置は、
前記底板と前記弾性パッドとの間に接続されるベースをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のケーブル収集装置。
【請求項3】
前記弾性パッドは、前記底板の前記側板から離れる表面に接合して接続されることを特徴とする請求項1に記載のケーブル収集装置。
【請求項4】
前記弾性パッドの前記底板から離れる表面には、接着層が備えられることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載のケーブル収集装置。
【請求項5】
前記底板には、透水孔が備えられることを特徴とする請求項1に記載のケーブル収集装置。
【請求項6】
前記貫通孔内には、ガスケットが備えられることを特徴とする請求項1に記載のケーブル収集装置。
【請求項7】
前記溝体の少なくとも一側には遮蔽部材が備えられ、前記遮蔽部材は、前記側板又は前記カバープレートに接続されることを特徴とする請求項1に記載のケーブル収集装置。
【請求項8】
前記側板には、外側に延長するコネクタが備えられ、前記カバープレートは前記コネクタに接続されることを特徴とする請求項1に記載のケーブル収集装置。
【請求項9】
前記溝体及び前記カバープレートのうち少なくとも一つは、アルミニウム板または亜鉛アルミニウムめっき鋼板で製造されることを特徴とする請求項1に記載のケーブル収集装置。
【請求項10】
請求項1から9の何れか一項に記載のケーブル収集装置を複数個備え、隣接する2つのケーブル収集装置が貫通して接続されることを特徴とするケーブルガイド装置。
【請求項11】
隣接する2つのケーブル収集装置の溝体は接続装置によって着脱可能に接続されることを特徴とする請求項10に記載のケーブルガイド装置。
【請求項12】
光発電アセンブリと、
請求項10又は11に記載のケーブルガイド装置を含むことを特徴とする建築部材。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、光発電技術分野に関するもので、特にケーブル収集装置、ケーブルガイド装置及び建築部材に関するものである。
続きを表示(約 9,100 文字)【背景技術】
【0002】
現在、太陽エネルギーはクリーンエネルギーとしてますます多く応用されているが、光発電アセンブリは、太陽エネルギーを利用して発電する重要な部材である。建物に電気エネルギーを供給するために、多くの建物の屋根及び屋上に光発電アセンブリが装着され、また所定の回路と電子素子を組み合わせて屋根や屋上の発電システムを形成する。
【0003】
先行技術では、回路を形成するために光発電アセンブリにジャンクションボックスとケーブルが備えられるが、ジャンクションボックスとケーブルは、一般的に直接外に露出され、効果的な保護が不足する。それなので、日光に晒し、雨等の原因で故障が発生しやすく、寿命が減少される。柔軟な光電池屋上は、圧力を部分的に受ける能力が制限されるので、ケーブル溝を固定しにくい。同時に、一般的には、屋根に複数の光発電アセンブリを取り付けて、ケーブルの数量が多いので、効果的な案内と整理が不足して光発電アセンブリが遮蔽されやすく、受光量を減らし、発展効果に影響を与える。
【0004】
理解すべきことは、上記の背景技術で開示された情報は、本開示の背景の理解を強化させるためのものなので、当業者が知っている先行技術を構成していない情報を含むことができる。
【発明の概要】
【0005】
本発明の目的は、ケーブル収集装置を提供して、光発電アセンブリのケーブルをガイドして保護して、使用寿命を延長させるものである。本発明は、また、前記ケーブル収集装置を含むケーブルガイド装置及び前記ケーブルガイド装置を含む建築部材を提供する。
【0006】
本公開の一態様によると、ケーブル収集装置を提供し、当該ケーブル収集装置は、
底板と側板を備え、前記側板にはケーブルが貫通する貫通孔が形成される溝体と、
前記溝体をカバーし、前記溝体に着脱可能に接続されるカバープレートと、
前記底板の前記側板から離れる表面に接続される弾性パッドと、を含む。
【0007】
本公開の一例示的な実施例において、前記ケーブル収集装置は、
前記底板と前記弾性パッドとの間に接続されるベースをさらに含む。
【0008】
本公開の一例示的な実施例において、前記弾性パッドは、前記底板の前記側板から離れる表面に接合して接続される。
【0009】
本公開の一例示的な実施例において、前記弾性パッドの前記底板から離れる表面には、接着層が備えられる。
【0010】
本公開の一例示的な実施例において、前記底板には、透水孔が備えられる。
【0011】
本公開の一例示的な実施例において、前記貫通孔内には、ガスケットが備えられる。
【0012】
本公開の一例示的な実施例において、前記溝体の少なくとも一側には遮蔽部材が備えられ、前記遮蔽部材は、前記側板又は前記カバープレートに接続される。
【0013】
本公開の一例示的な実施例において、前記側板には、外側に延長するコネクタが備えられ、前記カバープレートは前記コネクタに接続される。
【0014】
本公開の一例示的な実施例において、前記溝体及び前記カバープレートのうち少なくとも一つは、アルミニウム板または亜鉛アルミニウムめっき鋼板で製造される。
【0015】
本公開の一態様によると、ケーブルガイド装置を提供し、当該ケーブルガイド装置は、前記ケーブル収集装置を複数個備え、隣接する2つのケーブル収集装置が貫通して接続される。
【0016】
本公開の一例示的な実施例において、隣接する2つのケーブル収集装置の溝体は接続装置によって着脱可能に接続される。
【0017】
本公開の一態様によると、建築部材を提供し、当該建築部材は、光発電アセンブリと、
前記ケーブルガイド装置を含む。
【0018】
本発明のケーブル収集装置、ケーブルガイド装置及び建築部材において、光発電アセンブリのケーブルが貫通孔によって溝体内に進入して、ケーブルが溝体に沿って延長するので、ケーブルをガイドし、ケーブルが光発電アセンブリを遮蔽すること防止することができる。弾性パッドによって、溝体とベースが取付面に加える圧力を分散させることができ、取付面に応力損傷を減少させることができる。同時に、溝体及び前記溝体をカバーするカバープレートは、ケーブルを保護することができ、ケーブルが外に露出することを防止して寿命を延長することができる。
【0019】
また、貫通孔内のガスケットは、ケーブルの表面の損傷を防止する。接着層を使用して、弾性パッドを屋上またはその他の取付面に接着させて、屋上に機械的な損傷が発生しない。ベースは溝体を上昇させることができ、溝体と取付面との間に排水空間を形成することができる。透水孔は溝体に水がたまることを防止することができる。遮蔽部材は、光発電アセンブリのジャンクションボックスとケーブルを遮蔽して保護することができる。
理解すべきことは、以上の一般的な説明と後述する詳細な説明は、単に例示的及び解析的なものであり、本開示を制限するものではない。
【図面の簡単な説明】
【0020】
ここの図面は、明細書の一部を形成し、本開示に合致する実施例を例示し、そして明細書と一緒に本公開の原則を解釈する。下記の図面は、本公開の一部の実施例のみである。当業者にとって、創造性の労働を経ていない前提で、これらの図面に基づいて、他の図面を得ることができることは自明なものである。
本発明の一実施形態に係るケーブル収集装置の分解図である。
本発明の一実施形態に係るケーブル収集装置と光発電アセンブリの組み立て図である。
【発明を実施するための形態】
【0021】
図面を参照して、例示的な実施形態をより全面的に説明する。しかし、例示的な実施形態は、複数の形式で実施することができ、そして本開示で説明する実施形態に限定されると理解してはならない。逆に、これらの実施形態を提供することは、本開示を全面的に完全にすることができ、そして例示的な実施形態の思想を全面的に当業者に伝えることができる。図面は、本公開の例示的に解釈することだけで、必ずしも比例的に作成したものではない。図面では、同じ参照符号は同一または類似の構造を表すため、その詳細な説明を省略する。
【0022】
本明細書では、相対的な「用語」を使用する。例えば、「上」「下」を利用して1つのアセンブリが他のいずれかのアセンブリの相対的な関係を説明するが、これらの用語は、本明細書の利便性を考慮したものであり、例えば、図面で説明される例示的な方向である。理解すべきことは、もし図面の装置が反転されて、上下反転である場合、説明した「上」のアセンブリは、「下」のアセンブリになる。どの構造が他の構造「上」に備えられる場合は、どの構造が他の構造に一体に形成されることであることができ、またはいずれかの構造が「直接的に」他の構造に備えられることができ、またはいずれかの構造が他の構造を介して「間接的に」他の構造に備えられることができる。
【0023】
用語の「一つ」、「一」、「当該」、「上記」及び「少なくとも一つ」は、一つまたは複数の要素/構成部分などを表示し、用語の「含む」及び「備え」は開放型で含まれるという意味を示し、そして一部の要素/構成部分など以外に、他の要素/構成部分などが存在することができる。用語の「第1」と「第2」などは表記として使用され、その対象の数量について制限することではない。
【0024】
関連技術では、光発電アセンブリを建物の屋根に装着して、建物の電気エネルギーを供給する屋上の発電システムを形成する。光発電アセンブリの数量は複数で、アレイで分布され、それぞれの光発電アセンブリはジャンクションボックスとケーブルを備える。ここで、ジャンクションボックスとケーブルは、一般的に、外に直接に露出するので効果的な保護が不足するので、日光に晒し、雨などの原因で故障が発生しやすく、寿命が減少される。同時に、ケーブルの数量が多く、効果的な案内と整理が不足するので、光発電アセンブリが遮蔽されやすく、受光量を減らし発展効果に影響を与える。また、柔軟な光発電屋根において、その表面層は、柔軟な材料であり、このような柔軟な材料の圧力を受ける能力が制限されるので、光発電アセンブリを上記膜材料に直接固定すると、装着が不便で、屋上の損傷になりやすい。
【0025】
本発明の実施例は、ケーブル収集装置を提供し、このケーブル収集装置は光発電アセンブリのケーブルをガイドして保護することができるが、これに限定されず、他のデバイスのケーブルをガイドして保護することもできる。本発明の実施例において、光発電アセンブリを一例として説明する。図1及び図2に示すように、本発明の実施例の光発電アセンブリのケーブル収集装置は、溝体1、カバープレート2及び弾性パッド3を含むことができる。
【0026】
溝体1は、底板11と側板12を備えることができる。側板12には、ケーブルが通過する貫通孔121が備えられている。カバープレート2は、溝体1をカバーすることができ、溝体1に着脱可能に連結される。
【0027】
本発明の実施形態のケーブル収集装置において、溝体1を屋上またはその他の取付面に固定することができ、溝体1がカバープレート2によってカバーされることができる。光発電アセンブリのケーブルは、貫通孔121を介して溝体1内に進入して溝体1に沿って延長するので、溝体1とカバープレート2を通じて、ケーブルをガイドして保護することができ、ケーブルが外に露出することを防止して寿命を延長することができる。
【0028】
以下、本発明のケーブル収集装置の各構成部分について詳細に説明する。
【0029】
図1に示すように、一実施形態において、溝体1は、両端が貫通する溝形状であることができ、その長さは光発電アセンブリの広さと同じあり、もちろん、溝体1の長さは、光発電アセンブリの広さよりも小さいか、より大きくなることができる。同時に、溝体1は、底板11と側板12を含むことができる。
【0030】
底板11は平板構造であることができ、その形状は矩形であることができ、底板11は、接着する方式やねじによって接続するなどの方法によって取付面に固定されることができ、上記取付面は、屋根の屋上または光発電アセンブリを装着する必要がある他の表面であることができる。
【0031】
側板12の数量は2つであり、2つの側板12はそれぞれ底板11の両側に配置され、底板11と一体に形成されるか、または相互に接続される独立な部材であることができる。2つの側板12は、対向して互いに平行するように備え、その間の空間には、光発電アセンブリのケーブルを収容することができる。
【0032】
2つの側板12のうち少なくとも一つには、光発電アセンブリのケーブルが側板12を通過して溝体1内に進入する貫通孔121が備えられる。貫通ホール121の形状は、円形、矩形、腎臓形などの形状であることができ、特に限定されない。側板12の貫通孔121の数量は1個、2個または複数個であることができる。また、貫通孔121内には、ガスケット122が備えられることができ、ガスケット122は、貫通孔121内に係合されて、ケーブルが貫通孔121のエッジによって損傷されることを防止することができる。ガスケット122の材料は、ゴムまたは他の柔軟な材料であることが、ケーブルを保護できる材料であれば、上記材料に限定されない。
【0033】
例えば、溝体1は、底板11と底板11と一体に形成された2つの平行する側板12を含むことができる。2つの側板12には、それぞれ2つの腎臓形の貫通孔121が備えられ、2つの貫通孔121は、底板11の中軸線に対して対称されるように備え、各貫通孔121内にはガスケット122が備えられる。
【0034】
図2に示すように、一実施形態において、カバープレート2は、平板構造であることができ、カバープレート2は、2つの側板12に備え、底板11と平行されるので、カバープレート2により溝体1をカバーすることができ、溝体1内のケーブルを保護することができる。同時に、カバープレート2は、側板12に着脱可能に連結される。
【0035】
例えば、側板12の外側面には、外側に延びるコネクタ123が備えられることができ、コネクタ123は、底板11と平行になることができ、カバープレート2は、コネクタ123と接触してボルトによりコネクタ123に着脱可能に固定して接続される。もちろん、本発明の他の実施形態において、カバープレート2は、係止またはその他の着脱可能な方法で溝体1に固定されることができ、ここでその実施例を省略する。
【0036】
図1に示すように、一実施形態において、弾性パッド3の材料は、ゴムまたは他の弾性材料であることができる。弾性パッド3の底板11から離れる表面には、接着層を備えることができ、接着層が取付面に接着されることができ、接着層が接着剤を塗布して形成することができる。前記接着剤は、エポキシ樹脂などの接着剤であることができる。接着層は、粘着テープによって形成されることができ、粘着テープは、アクリルテープなどであることができる。もちろん、弾性パッド3は、他の方法で取付面に固定されることができる。例えば、取付面に特定のフレームを固定し、弾性パッド3を上記フレーム内に嵌め設けるが、ここで、その実施例を省略する。
【0037】
底板11の側板12から離れる表面は弾性パッド3と接続することができ、例えば、溝体1の底板11の側板12から離れる表面に直接接合して、接着剤やネジ係合によって接続することができる。または、弾性パッド3は、弾性パッド3と底板11との間に位置するベース4によって底板11に接続される。したがって、弾性パッド3により、取付面が受ける力を分散させることができ、ベース4が取付面に対しての損傷を減少させることができる。そして、接着層が接着固定する方式を通じて屋上または弾性パッド3の損傷を防止することができる。例えば、取付面が屋上である場合、弾性パッド3は、屋上が受ける力を分散させることができ、ベース4による屋上の損傷を減少させることができる。
【0038】
図1に示すように、一実施形態において、前記ベース4は、底板11の側板12から離れる表面に備え、ベース4は、取付面に固定して接続することができるので、溝体1を支持することができ、溝体1と取付面との間に排水空間が形成されることができる。したがって、取付面の正常的に排水するように確保することができる。同時に、底板11には、1つまたは複数の透水孔111が備えられ、透水孔111の形状は、矩形、円形または腎臓形などであることができる。溝体1内の水は、透水孔111によって排出されることができるので、溝体1内に水がたまるのを防止することができる。もちろん、本開示の他の実施例において、ベース4と溝体1は、一体に形成することができる。
【0039】
例えば、ベース4の数量は2つであり、2つのベース4は接着などの方法により取付面に固定され、底板11は溶接またはねじ接続などの方法により2つのベース4に固定される。透水孔111の形状は、腎臓形であり、その数量は複数個であり、各透水孔111は、底板111の長さ方向に沿って並んで設けられている。弾性パッド3の数量は、ベース4と同じであり、ベース4は、ねじまたは他の接続構造により弾性パッド3に固定されることができる。2つの弾性パッド3は、接着剤によって取付面に接着され、2つのベース4のそれぞれは、タッピングネジによって2つの弾性パッド3に固定される。弾性パッド3の厚さは、タッピングねじの長さよりも長い。本公開の他の実施例において、ベース4は、接着または係止などの方法により弾性パッド3に固定して接続することができ、その実施例は省略する。
【0040】
図2に示すように、本発明に係るケーブル収集装置は、遮蔽部材5を含むことができる。上記遮蔽部材5は平板構造であることができ、溝体1の少なくとも一側に備えられることができる。遮蔽部材5は、側板12から離れる方向に延長して底板11と平行になることができる。遮蔽部材5は、側板12またはカバープレート2に接続することができる。例えば、遮蔽部材5は、ねじ等の接続部材によって側板2またはカバープレート12に固定されることができる。または、遮蔽部材5は、側板12またはカバープレート2と一体に形成される構造であることができる。遮蔽部材5と取付面との間の空間は、光発電アセンブリのジャンクションボックス及びケーブルを収容することができるので、遮蔽部材5は、ジャンクションボックスとケーブルを遮蔽して保護することができる。同時に、遮蔽部材5は、光反射構造であることができ、光の照らしを遮蔽することができる。例えば、遮蔽部材5の材料は、光反射材であることができ、または遮蔽部材5の底板11から離れる表面には、光反射材のコーティング層が塗布されることができる。
【0041】
例えば、遮蔽部材5の数量は2つであることができ、2つの遮蔽部材5は、それぞれ溝体1の両側に備えられ、カバープレート2と一体に形成されて底板11と平行になることができる。溝体1の両側に光発電アセンブリを装着する場合、その両側の光発電アセンブリのジャンクションボックスとケーブルは2つの遮蔽部材5によって遮蔽されて保護されることができる。
【0042】
本発明の実施例は、ケーブルガイド装置を提供する。上記ケーブルガイド装置は、前記実施例のいずれか一実施例のケーブル収集装置を複数個含むことができ、互いに隣接する2つのケーブル収集装置は貫通して接続される。
【0043】
ここで、複数のケーブル収集装置は、取付面に固定されて少なくとも一列に配列され、同じ列の中で互いに隣接するケーブル収集装置が貫通して接続されてケーブルが延長する通路が形成される。ここで、同じ列の中で、互いに隣接する2つのケーブル収集装置の溝体1は、接続装置6によって着脱可能に接続することができる。
【0044】
例えば、接続装置6は、一端がボルトによって一つの溝体1の側板12に固定して接続することができ、他端がボルトによって互いに隣接する別の溝体1の側板12に固定して接続することができる平板構造であることができる。同じ側板12の両端部は、一つの接続装置6によって互いに隣接する側板12に接続することができる。したがって、それぞれの光発電アセンブリはケーブル収集装置の溝体1に対応することができ、上記光発電アセンブリのケーブルは、貫通孔121によって対応される溝体1に進入して、同じ列のケーブル収集装置が形成する通路に沿って延長するので、取付面の個々の光発電アセンブリのケーブルを保護することができる。
【0045】
本発明の他の実施例において、接続装置6は2つの係合孔を含むことができる。2つの側板12にはボスが備えられている。側板12のボスは、対応する係合孔内に係合される。または、接続装置6は、接続する必要がある2つの側板12に固定される接続板を含むことができる。上記2つの接続板は接合してボルトによって接続することができる。もちろん、接続装置6は、他の構造であることができ、その実施例は省略する。
【0046】
本発明の実施例は、建築部材を提供する。図2に示すように、上記の建築部材は光発電アセンブリ7及び前記ケーブルガイド装置を含むことができる。
【0047】
ここで、光発電アセンブリ7の数量は複数個であり、取付面に平坦に置かれて固定されることができる。各光発電アセンブリ7は、ジャンクションボックス71とケーブル72を備える。
【0048】
ケーブルガイド機構は前記取付面に固定されることができる。具体的な固定方法は、上記のケーブル収集装置の実施方式を参照し、ここで詳細な説明は省略する。それぞれのケーブル収集装置の少なくとも一側には光発電アセンブリ7が備えられる。ケーブル収集装置の一側に位置する光発電アセンブリ7のケーブル72は、貫通孔121によってケーブル収集装置の溝体1に進入して、同じ列のケーブル収集装置によって形成された通路に沿って延長する。これにより、各列の光発電アセンブリ7のケーブル72をガイドし、保護することができる。
【0049】
光発電アセンブリ7の広さは溝体1の長さと同じで、溝体1が光発電アセンブリ7の側辺に並んで備えるように設置することができる。各光発電アセンブリ7は、一つの溝体1に対応する。
【0050】
遮蔽部材5を備えるケーブル収集装置において、ジャンクションボックス71は、遮蔽部材5の下方に位置し、すなわち、屋上と遮蔽部材5との間に位置して、遮蔽部材5がジャンクションボックス71とケーブル72がジャンクションボックス71に接続される部分を遮蔽して保護することができる。
(【0051】以降は省略されています)

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