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公開番号2019187569
公報種別公開特許公報(A)
公開日20191031
出願番号2018081023
出願日20180420
発明の名称ゲームシステム
出願人株式会社山崎屋
代理人個人
主分類A63F 9/30 20060101AFI20191004BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】通信ネットワークを介して遠隔操作するゲーム機をゲーム開始前の状態に自動復帰させることができるゲームシステムを提供する。
【解決手段】ゲーム機20と、ゲーム機20を操作するための通信機器11とを通信ネットワークにて接続する手段を備え、次のゲーム開始時までにゲーム機20を自動で元の状態に戻す復帰手段を有することを特徴とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ゲーム機と、前記ゲーム機を操作するための通信機器とを通信ネットワークにて接続する手段を備え、
次のゲーム開始時までに前記ゲーム機を自動で元の状態に戻す復帰手段を有することを特徴とするゲームシステム。
続きを表示(約 190 文字)【請求項2】
前記ゲーム機は、クレーンに備えたキャッチャーにてターゲットを掴み、投下部に投下するものであることを特徴とする請求項1記載のゲームシステム。
【請求項3】
前記ターゲットは球であり、
前記投下部は当たり凹部とはずれ凹部とを有し、
前記復帰手段は前記投下部を反転させるものであることを特徴とする請求項2記載のゲームシステム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明はインターネット等の通信ネットワークを介して、ゲーム機を操作して楽しむ遠隔操作式のゲームシステム及びそれに用いるゲーム装置に関する
続きを表示(約 3,400 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、特許文献1等にゲーム機の動きをビデオカメラにて撮影し、その動画をインターネットを介して遠隔地の端末機に表示することで、遊技施設に直接足を運ぶことなく、自由な場所にてオンラインゲームを楽しむことができる技術が提案されている。
このような場合に例えば、クレーンゲーム機を例にして説明すると、クレーンを操作し、キャッチの対象となる球等のターゲットや景品等をキャッチャーにて掴み、ゲットすることになるが、それにより球や景品の位置が移動し、次のゲーム開始時までにそれらを元の位置に戻す必要がでる。
従来は一旦、ゲーム操作をオフラインにし、人がその都度元に戻す作業をしていたので、その人員の確保が大変でありゲームシステムの維持費が多くなる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2007−229258号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、通信ネットワークを介して遠隔操作するゲーム機をゲーム開始前の状態に自動復帰させることができるゲームシステムの提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明に係るゲームシステムは、ゲーム機と、前記ゲーム機を操作するための通信機器とを通信ネットワークにて接続する手段を備え、次のゲーム開始時までに前記ゲーム機を自動で元の状態に戻す復帰手段を有することを特徴とする。
ここで通信機器はタブレット型端末、スマートフォン、PC(パーソナルコンピューター)等をいい、ビデオカメラ等にて撮影された動画を見ながら遠隔地でゲームを楽しむことができる。
【0006】
本発明の対象となるゲーム機は、スマートボール、パチンコ、ルーレット等、各種ゲーム機が対象になるが、前記ゲーム機は、クレーンに備えたキャッチャーにてターゲットを掴み、投下部に投下するものであってもよい。
ここでターゲットには、ゲームに使用するボール、玉等の各種球や各種景品であってもよい。
これらはクレーンの操作によりキャッチャーが球や景品を掴むことで、それらが移動する。
従来は人手にて球や景品等を元の状態に戻していたが、本発明は自動にて元の状態に復帰させることに特徴がある。
【0007】
例えば、前記ターゲットは球であり、前記投下部は当たり凹部とはずれ凹部とを有し、前記復帰手段は前記投下部を反転させるものである態様が例として挙げられる。
インターネットで例えば自宅等にてゲームをプレイする人は、キャッチャーでピンポン玉等の球を掴み、例えばたこ焼き器型に似た投下部に落下させるとピンポン玉は、どれかの凹部(穴)に納まる。
これが予め指定した当たり凹部に入ると、予め予約していた景品をゲットすることができ、その旨が通信機器の画面に表示され、またはずれの場合もその旨が表示され、その間はゲーム機を撮影しているビデオカメラの画像が中断するので、その間にたこ焼き器型の投下部が反転し、ピンポン玉が初めに納められていた収容部に戻されるので人手がかからない。
【発明の効果】
【0008】
本発明は、遠隔操作方式のゲームシステムにおいて、次のゲームが始まる前のビデオカメラの映像が中断されている間に、自動でゲーム機が元の状態に戻るようにしたので、連続的にゲームを楽しむことができるとともに、省人化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
(a)は通信機器のディスプレイに表示された画面の例、(b)はゲーム機の内部構造の例を示す。
(a)ゲーム機の内部の平面図、(b)はたこ焼き器型の投下部の例を示す。(c),(d)は投下部の反転の例を示す。
(a)はピンポン玉が投下される状態、(b)はピンポン玉が当たりの穴(凹部)に入った場合の画面表示の例を示す。(c)はピンポン玉が元に戻されている状態を示す。
ピンポン玉が外れた場合の画面の例を示す。
(a)当たりの他の例を示す。(b)はキャッチャーの例を示す。
【発明を実施するための形態】
【0010】
本発明に係るゲームシステムに用いられるゲーム機に制限はないが、以下、たこ焼き器型ゲーム機を例にして説明する。
【0011】
図1(b)は、ピンポン玉からなる球26を多数個入れてあるマス状の収容部23からクレーン21を移動操作し、そのキャッチャー(アーム)22にてピンポン玉26を掴み、引き上げ、拡大図を図2(b)に示すようにたこ焼き器の形状に似た投下部に投下(落下)し、ピンポン玉26が当たり凹部(穴)24aに納まると当たりとなり、それ以外のはずれ凹部(穴)24bに納まるとはずれとなる。
本実施例では、ピンポン玉が当たりになるか、はずれになるかは、当たり凹部24aの底部にセンサー24cを取り付けて検知する例になっている。
ゲームの1つのプレイが終わると、図2(d)に示すように、たこ焼き器型の投下部24がモーター駆動制御された反転機(反転軸)25により、ピンポン玉の収容部23側に向けて反転することでピンポン玉が元に戻るようになっている。
従来は、このピンポン玉を人が収容部23にゲームの都度、元に戻していたのに対して、本発明においては自動機にて投下部23が反転するので省人化できる。
また、人手に頼らないので連続的にゲームを楽しむことができる。
【0012】
次にゲームシステムの流れを説明する。
図1(b)に示すようにクレーン21及びキャッチャー22の動きがビデオカメラ等の撮影部30にて撮像され、その動画がインターネット接続されている通信機器にオンラインで配信されている。
通信機器はタブレット型端末、パソコン、スマートフォン等が例として挙げられる。
その通信機器11の画面の例を図1(a)に示す。
画面にはタッチ操作画面が表示され、各種操作部12a〜12eが示されている。
例えば、ゲームができるか否かの予約状況、ゲームをするのに必要なポイント数、ピンポン玉が当たりとなった場合に欲しい景品の選択、クレーン21の動きを操作する操作ボタン等である。
クレーン21及びキャッチャー22等の動きは映像表示部13に表示される。
【0013】
図3(a)に示すようにキャッチャー22が掴んだピンポン玉26をはなし、投下部24に向けて投下する。
ピンポン玉26が当たり凹部24aに入ると、センサー24cが検知する。
その場合には、図3(b)に示すように画面には景品を獲得した旨の表示がされ、その間ビデオ画像の配信が中断される。
この間に図3(c)に示すように投下部24が反転し、ピンポン玉26が収容部23に自動で戻される。
これに対してピンポン玉がはずれると、図4に示すように画面には、はずれた旨の表示をする。
継続を選択すると、そのピンポン玉26が再度クレーン操作により続けて投下される。
これに対してNOが選択されると、この表示の間にピンポン玉26は反転機25により自動で収容部23に戻される。
【0014】
ピンポン玉の当たりはずれの配置の仕方に制限はなく、図5に示すようにビンゴゲームのように複数の当たり凹部24aを配置してもよい。
この場合に図5(b)に示すように複数個のピンポン玉26を一度に掴むことができるようなつかみ部22aの形状にしてもよい。
【符号の説明】
【0015】
11 通信機器
12a 操作部
13 映像表示部
20 ゲーム機
21 クレーン
22 キャッチャー
23 収容部
24 投下部
25 反転機
26 球
30 撮影部

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