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公開番号2019136461
公報種別公開特許公報(A)
公開日20190822
出願番号2018035799
出願日20180208
発明の名称掃除用具
出願人学校法人修道学園広島修道大学
代理人
主分類A47L 13/16 20060101AFI20190726BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約【課題】 従来技術は、色々ある素材の中の1つを選定して使用するもので、必然的に掃除における効果は限定されるものである。また、スリッパの底面にチリやホコリ、毛等を吸着するもので、本発明のような油吸着の効果を有していない。
【解決手段】 袋状にしてなる掃除具本体の表面をアクリル素材で加工したたわし部を設け、裏面をポリプロピレン素材で加工してなる油吸着部を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲約 290 文字を表示【請求項1】
袋状にしてなる掃除具本体の表面をアクリル素材で加工したたわし部を設け、裏面をポリプロピレン素材で加工してなる油吸着部を設けたことを特徴とする掃除用具。
【請求項2】
スリッパ状の掃除具本体の底面に貼り付けるべく、前方に前記油吸着部を後方にたわし部を設けてなることを特徴とする掃除用具。
【請求項3】
棒状の掃除具本体の先端部に前記たわし部を後部に前記油吸着部を設けてなることを特徴とする掃除用具。
【請求項4】
前記ポリエステル素材が微細ポリエステルであることを特徴とする請求項1、2又は3記載の掃除用具。

発明の詳細な説明約 2,200 文字を表示【技術分野】
【0001】
本発明は、一般の汚れから油汚れまで、1つの製品で出来る掃除用具に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来の技術としては、アルミ蒸着フィルムネット、ナイロン不織布、アクリル繊維、ポリエステル等、粗面をもった素材で形成させ、ミトン型と3本指型の2種類の形状を作り、手首口はゴム状態またはファスナーをつけるなど収縮性をもたせ手にはめこみ、装着時に簡単に外れないようにした手袋状たわしがある。(特許文献1参照)
【0003】
また、別の従来技術として、ホコリ、又はペットの毛等をからんで吸着する掃除用シートの一方の面に、スリッパの底面に貼着するための粘着面を設けた事を特徴とする屋内スリッパの底面に貼って剥せる掃除用吸着シートがある。(特許文献2参照)
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2001−292943号公報
特開2012−139477号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
前記前者の従来技術の場合、色々ある素材の中の1つを選定して使用するもので、必然的に掃除における効果は限定されるものである。
【0006】
前記後者の従来技術の場合、スリッパの底面にチリやホコリ、毛等を吸着するもので、本発明のような油吸着の効果を有していない。
【0007】
本発明は、チリやホコリに加え、油も吸着し、必要に応じて使用できる掃除用具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明は上記目的を達成するため、袋状にしてなる掃除具本体の表面をアクリル素材で加工したたわし部を設け、裏面をポリプロピレン素材で加工してなる油吸着部を設けたこと。スリッパ状の掃除具本体の底面に貼り付けるべく、前方に前記油吸着部を後方にたわし部を設けてなること。棒状の掃除具本体の先端部に前記たわし部を後部に前記油吸着部を設けてなること。前記ポリエステル素材が微細ポリエステルであることを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
1)、袋状の掃除具本体に、たわし部と油吸着部を設けることにより、特に台所用品で油 が付着しているものは、まず、油吸着部を取り除き、仕上げはたわし部で行うことに より、洗剤をほとんど使用せず、エコである。
2)、スリッパ状の掃除具本体に、油吸着部とたわし部を設けることにより、油を多く使 用する店の床面を掃除するのに便利であり、油部分はつま先を立てて油吸着部で拭き 、その他のホコリ等は踵で拭く等、色々対応できる。
3)、棒状の掃除具本体に、たわし部と油吸着部を設けることにより、狭い隙間のホコリ や油汚れを取り除くことができる。
4)、特に、微細ポリエステルを使用することにより油の吸着力がアップする。
5)、たわし部も油吸着部も洗って再度使用できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の第1実施例を示す掃除用具の表面図。
本発明の第1実施例を示す掃除用具の裏面図。
本発明の第2実施例を示す掃除用具の正面図。
本発明の第2実施例を示す掃除用具の底面図。
本発明の第3実施例を示す掃除用具の正面図。
【発明を実施するための形態】
【0011】
掃除用具1は、方形状で袋状に加工してなる掃除具本体2の表面をアクリル素材で加工したたわし部3を設け、裏面をポリプロピレン素材4で加工してなる油吸着部4を設けたものである。
なお、前記アクリル素材は、編み物用の糸で編んで加工している。
また、前記ポリプロピレン素材はシート状の微細ポリエステルであることが望ましい。
【0012】
前記掃除用具1は、手を入れて使用するもので、台所等で油吸着部4とたわし部3を目的に応じて使用できるものである。
【0013】
掃除用具21は、スリッパ状の掃除具本体22の底面に貼り付けるべく、前方に前記第1実施例と同様な素材の油吸着部24を、後方に前記第1実施例と同様な素材のたわし部23を設けてある。
【0014】
この掃除用具21は、床面を掃除するのに有効で、目的に応じて使い分けできるものである。
【0015】
掃除用具31は、棒状の掃除具本体32の先端部に前記たわし部33を巻き付けて取り付ける(固定する)と共に、後端部に前記油吸着部34を同じく巻き付けて取り付ける(固定する)。
【0016】
この掃除用具31は、いろんな場所の隙間に差し込んで、油とホコリ等を除去できるものである。
【0017】
上記各実施例において、大きさ、形状等は必要に応じて決めればよい。
また、使用用途も特定するものではなく、自動車用や風呂用、携帯用等色々考えられる。
【符号の説明】
【0018】
1―――掃除用具
2―――掃除具本体
3―――たわし部
4―――油吸着部

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